マフィア　×　マフィア　【BL】／〆

はぇ...昔からあるのに、こんな設備がいいなんてすごいなぁ... あっ、来たぞ！(昔からあったという言葉に驚きつつさらにきょろきょろと見回し、相手の腹の音にくくくと笑いをこらえると、店員がハンバーガーが持ってこちらに来、ありがとうございますと言うと、ハンバーガーの方に視線を移し。)

(/ありがとうございます！ 巨大ですね、了解です！マフィアがあまり想像出来ないので、ちょこちょこマフィアの映画とか見てみます！というかファミリーの名前を決めなくては...)

だろ！？本当凄いんだよ…！(相手の反応に満足そうにウンウンと頷き左記を述べ「ついでだけど、ここのハンバーガーも昔から味変わってないんだぞ！」ときたハンバーガーに目を輝かせて店員さんにお礼を述べては相手を見て左記を述べ。「早く食おうぜ！」と手を合わせて「いただきまーっす！」と言い食べ初めて。)



(/遅くなってしまい申し訳ありません…！
私もマフィアについていろいろ調べたりしてきますね！
ファミリー名大切ですものね…私ずっと考えてるんですけど思い付かなくて…)

んっ...!うまっ！？ ...もっと昔にここを知りたかった...(味も変わらず...!?とさらに驚き、目を丸くすると来たハンバーガーに食らいつき、そのあまりの美味しさに左記を述べ、ここは自分のところのシマなのだろうか？と気になったため家に帰ったら親父に聞こうと思いつつ、こんなところを見つけるクロウもセンスがあるなぁと尊敬の目を向け)

(/大丈夫ですよ〜！ 自分のペースが1番いいですしね！
なにか身近な物ののイタリア名とかでも、意外と様になりそうですよね〜 私はもう少し考えてみます！)

だろ！？俺の家族はみんなここ好きだぞ！(ハンバーガーに食らいつく相手の反応を見ては満足そうにうんうんと頷きながら、そういや前にファミリーのヤツらで来たんだっけ？と思い出すように考えながら左記を述べて。相手からの視線を感じては｢お？どうした〜？｣とハンバーガーを食べながら首を傾げて。)


(/遅れてすみません…最近遅刻多くて本当にすみません…
そのお言葉とてもありがたいです…

確かにそうですね！私もいろいろ探して考えたいと思います！)

いや、なんかセンスがいいの羨ましくて...(少し恥ずかしかったが、クロウがハンバーガーにかぶりつくのを見ながら左記を言うと、なかなかセンスがなくて、美術も出席点と提出点だけでさぁ...と溜息をつき、センスがいいとカリスマ性も付くしなぁと将来の自分にそんなものがつくのだろうかと思いつつ)

(/いえいえ！ リアルが一番大切ですし、なりは筆が乗らない時もよくありますから、やっぱり自分のペースでするのが一番ですよ！私のことはお気になさらず〜！)

アンドレ…お前は俺より勉強ができるだろ？俺はそっちのが羨ましいぞ？(センスのことを言われては自分にあるのかどうかはよく理解していないものの相手の方が勉強できるのを知っているために左記を述べて。｢センスなんてそのうちつくさ！｣と笑いながら述べ、｢溜め息つくと幸せ逃げるらしいぞ…？｣と続けて。)


(/お優しいです…本当にありがとうございます…！)

えっ、出来るっつたって平均点だぞ！！(成績表に並ぶ3の数を思い出すと頭を抱え、センスあった方が臨機応変に色々できそうじゃん...その内つけばいいけどとさらに頭を抱え、これ以上幸せが逃げたら困ると慌ててため息をつくのをやめて)

(/今度は私が遅れました... マイペースです(白目))

平均点いってるだけいいじゃねぇかよ！(自分の点数を思い出してはもう少しで平均点に届くというよりもっと頑張らないと平均点までいかないというのがほとんど全部で。何故ちゃんと卒業できたのだろうかと自分でも思うくらい酷くて今度は自分も頭を抱えてしまって。しかしハッとしては｢ってか思った！卒業できたし勉強はもう関係ないんじゃ…？｣と勉強のことを考えるのをやめては卒業できたからもういいんじゃないかという考えになって。)


(/なかーま！ですよ(キリッ