マフィア　×　マフィア　【BL】／〆

(/いやもう不備どころかいいところしかなくて…！


むしろ私のほうに不備があるのでは？と…)

(/なんととてもかっこいい！！ オッドアイや眼帯、無愛想だけど本当は仲間思いというギャップがたまりません！！

どこも不備はありません！かっこよすぎです！
とりあえず中三の学校でのロルから開始という感じですかね？)

(/うわあぁぁぁありがとうございます！！

はいっ！そこからということで！！
どちらからロル出しますか？？)

(/了解です！ とりあえず私の方からロルを出しますね〜！)

(次の授業の教科書を持ち、廊下を歩いていると、よく見知った頭を見かけ近づき)
クロウ！ おはよう！(と腕を伸ばして、なんとか下から肩を叩き)

(/ありがとうございますっ！！)



…おっ！おはよう！(眠たそうに廊下をのんびりとしたペースで歩いていると肩を叩かれ後ろを振り向き挨拶を返し「くくっ…まーた肩を叩くの苦労したかぁ～？」と相手の身長も知っているために小さく、くくっと小さく笑いながら相手の頭をポフポフとして。)

なっ！？まだ、成長期じゃないだけだからな！すぐお前を越すからな！(また身長をからかわれ、昔はここまで差がなかったのに一体なぜこんなに変わってしまったのだろうか、と相手に指を刺しつつ神様を少し恨み)

そういえばもうすぐ卒業だけど、クロウは進学なのか？(結局自分のことをうだうだと考えてしまい、親友のことを聞いていなかったと思いつつ)

(/まだキャラがブレブレなので、しばらく安定しないと思います、すみません...)

えっ越しちゃう？越しちゃうの～？(指指しながら言う相手を口元に手を当ててニヤニヤしながら見て言い「俺は今のままでもいいけどなぁ…？」と付け加えて。)


あ～…いやそれはないな！(少し間をあけるも進学かと聞かれればキリッとした顔で迷いなくないと言い。「そういうアンドレは～……まだ決まってない感じ？」と首を傾げて聞いて。)


(/大丈夫ですよ～！私のほうも安定まで時間がかかると思われ…確実にかかりますね！)

お前は上から俺を見下ろせるからいいかもしれないけど、俺は嫌なんだよ！つむじがゾワゾワする！(ニヤニヤするな！と歯を食いしばり、家に帰ったらいつもの2倍の牛乳を飲んでやると心の中で誓い)

あれ、意外だ...(てっきりスポーツ関連の進学をするものだと考えていたので目を丸くし)
俺？俺は...(うむと手を組み) 親父の仕事を継ぐから親父の元に進学かな...(しかも犯罪の学校だよと心の中でツッコミを入れ)

(/しかも、キャラシの通りにならなくて、キャラシが全く参考にならなくなってしまうんですよね... キャラが勝手に歩いてしまうというか...)

そうか～……でっかくなれよ、少年(歯を食いしばっている相手に小さく、ふんふんと頷けば悪気無く相手の目線に屈みグッと親指をたててめちゃくちゃいい笑顔を見せて。)


でもな～俺卒業したら親にいろいろ教わるんだよな～(マフィアのこととは言えないため『いろいろ』と誤魔化しをいれては一瞬難しい顔になり。)
おおっ親父さんのとこか！お互い頑張ろうな！(先程と逆にハハッと笑いながら相手の手を握って。)



(/それわかります…。なるべくPFにそってやっているのにキャラが迷子になること多くて…ある程度続けば多少まとまるんですけどね…)

(/上げておきますね！)

少年って、お前俺より年下だろ！？学年は同じだけど！(なんだかすっかり忘れさられている事実を爽やかな笑顔を見せる相手に指摘し)

おっ、お前も家継ぐのか！(思わぬ共通点にすこし嬉しそうな顔を見せ)
あぁ、互いに頑張ろう！(マフィアを継ぐから、もう顔も見れないかもなぁと思うと少し寂しそうな顔を見せ、相手の手を握り返し)

(/遅くなり申し訳ございません！ バタバタしてしまい、こんな時間になってしまいました...
キャラシを書き直したい！という訳にもいかないのが辛いですよね...)

あっ……そういやそうだった…(相手の指摘に完璧に忘れていたのかおもっきりキョトンとした顔になり左記を述べるも「まぁそんな変わんないし…だめ？」と真顔で首を傾げて。)


そ、そうなんだよ…！(相手の嬉しそうな顔を見ては内心『やばいぞ…これ、会えなくなるかも～なんて言いにくいわ…』と思い複雑そうな顔をし。)
おう！(相手の寂しそうな顔に気づけば何故アンドレが寂しそうな顔をしたのかに首を傾げるも自分の首に手を添えれば少し視線を逸らしながら少し考えごとをして。)



(/大丈夫ですよ！忙しい中ほんっとうにありがとうございます！

わかります…私書き直し無理だけど少し変更が…って時、追加設定でキャラの誤魔化し(？)いれてしまいます…)

だっ、だめってこたないけど...(相手の首を傾げる動作に、弱り果てて強くなれずに。こういう風に甘やかすから、こんな風にからかわれるのだと心の片隅に思うが、どうすることも出来ず)

今までは勉強してればなんとかなったけど、継ぐと色々としないといけないから、不安だよなー(相手の複雑そうな顔を見、やっぱりどんな職業でも継ぐとなると不安になるよなと勘違いし)
お、お前にしちゃ珍しく考え事か？(相手が目をそらしたので不思議に思い左記を述べ、まぁ、でも今とは違う世界に飛び込むから仕方ないかと付け足し)

(/最近妙に忙しくて、すみません！ 1日に1回返信するくらいのペースになるかもしれません...
キャラの設定追加で誤魔化すというのは、初めて知りました！ 自分も困った時にやってみます！)

ふっ…いや、それならいいんだ！(弱くなった相手の発言に思わず笑いが出てしまうも少しも慌てる様子もなくそれならと言い。言い終えたあとで「いきなり弱くなった～」と相手の変化についてまた笑いながら述べて。)


そうだな～…(相手の言葉に頷けば「ってかもはや不安しかないな～」と小さく溜め息をこぼして。)
そうそう～俺でも考え事する時もあんだよ～(ヘラリと笑いながら左記を述べてはまた考えるように顎に手をあてて「なぁ～今度の休み空いてるか～？」と相手を見て聞いて。)


(/了解です！時間あるときで大丈夫ですよ～！
　はい！ぜひ試すといいです！！追加するだけでまとまったりもするので！)

まぁ、でも世界に入っちゃえば忙しくて不安なんか吹っ飛ぶかもしれないと思っとけば、大丈夫じゃね？(俺は継ぐことの不安よりも、俺の命が吹き飛ばされないかの不安が大きいけれども...と心の中で笑いつつ)

休み？卒業式のあとの休みか？(教科書を一旦廊下に置くと、自分のバックをあさりスケジュール表を出すと、それを見)
あぁ、空いてるぞ！どこかに行くのか？服のセンスはないぞ(スケジュール表の何も書いていないところを指差し、仕事のための服を買いに行くのか？と思い、先に釘を刺し)

(/でも、主さんに付け足してください！と言い出すのが難しいですね... いつもキャラで話してるから、こうやって背後同士で話すのはなかなか新鮮です...)

ん～…そうか～そうだよなぁ…うん、そう思っておくわ！(相手の言葉に左記を言えば『…別の不安はあるけどな』と心の中で呟き、「いや～やっぱアンドレの考え方は天才的だわ！敵わねぇな～！」と相手の肩に腕を乗せて言い。)

あぁ、服じゃないから安心してくれ！(/相手の言葉にククッと笑いをこらえながら親指をグッとたてて左記を言い。相手の言葉に自分の中で決意が固まれば「そうだなぁ～どっか静かなとこ行こうぜ！」と言い。)


(/そうなんですよね…。私は最初PF提出したときの主様の台詞を見て言いやすそうな方なら追加設定書いて『追加しました』って言いますし、ちょっと言いにくいな…と感じた方は追加設定書く前に主様に『設定を追加したい』ことを伝えて許可いただいてから書くようにしてます！(←長々とすみません！)　
　新鮮なのわかります！ほとんどの人は必要な時以外はキャラだけですもんね！　というか私が喋りすぎているのでは…？と最近思うようになりました！)

ふふん、たまには年上を敬いやがれ！(天才的だと言われて気分を良くし、先程の会話を少し引きずりながら口角を上げて胸を張って言い)

良かった、服を選んで文句言われちゃ困るしな。
静かなところ？卒業後の感傷に浸りたいってか？(相手の性格から、なかなか提案がなさそうな場所が出て少し驚きつつ、じゃあその日の朝に学校前集合なと言い)

あっ！やべぇ！次の授業もうすぐ始まっちまう！(時計を見ると次の授業が始まる時間に近づいていて、慌てて廊下に置いていた教科書を拾い)

(/いえいえ！詳しく教えて下さりありがとうございます！ よくよく見てみると、最初に書いたPFと逆な性格になっていてびっくりしました。追加設定だとどうにもならないレベルでした...
そうですよね...キャラ口調で近況を言うのはたまにあるんですけど、背後口調はなかなか... いえいえ！私も喋りすぎてるかと、楽しいので全く構いません！

そろそろ次に進もうと思い、次に行けそうなロルを置いておきます。次は学校前に集合したあとにしますか？)

年に一回は敬うことにするぜ！(/胸を張る相手にグッと親指をたてて左記を述べ「今年の分敬った！」と述べてはニシシと笑い。)
ん～それもある！(/なんかちょっと違うか、なんて思いながらもそれは口にはせず。集合場所を聞けば「おぅ！わかったぜ！」と頷いて。)
授業頑張ってな～(/相手の教科書の間から落ちたプリントを拾い渡してはのんびりと左記を述べて。)


(あれから全ての授業が終わり帰りの荷物をまとめて相手のほうへ行き家へと一緒に帰り。その夜相手になんと言おうか言葉を考えながら眠りについて。)



(/あらら…それはもうPFを忘れ今のキャラを貫くしかないですかね…でもでもPFと変わったとしても愛されキャラなら問題ナッシングですよ！！
　他のトピだと本体隠れます(←)本体出てくると喋る言葉になっちゃうので日本語がおかしくなるんですよね…日本語むずかしい……。うわあぁぁぁいありがとうございます！！私もめっちゃ楽しいです！毎回文字打ってる時テンション上がっちゃってます！！

進めるの、ありがとうございます…！そうですね、そうしましょう！とりあえず勝手に一緒に帰らせて勝手に一日終わらせちゃいました、ごめんなさい！あと、最後の文、ほぼ無意味ですね、なんなんでしょうか！次行っちゃいますか！)

年に一度！？ぐっ、年上として、もっと威厳のある行動をしないとなぁ(もっと困った時は、年上の俺に少し相談してほしいとは口が裂けても言えず、マフィアのボスとしても精神年齢を上げなくてはと心に刻み)

おう、お前こそ、やっぱ卒業出来ない！なんてことになるなよ！(拾ってもらったプリントをありがとうと言葉をかけながら貰い、相手に手を振りながら)

(すべての授業が終わり、迎えに来たクロウと共になんだかんだ話が盛り上がりながら帰宅し、相変わらずクロウの家はでかいなぁと別れてから思い、スケジュール表に予定を足してから就寝し)

(/愛されキャラになりたいですよね〜... キャラが迷走しているので、なかなか難しいですが...ワンコ系のキャラはなりきりだととても難しいです。
分かります！接続詞がおかしくなってしまうんですよね...喋れば気にならないことなのですが、文にするととても違和感が出るというか...
周りになりきりしている人がいないので、なりきりあるあるとか話せないんですよね... 私もかなりテンション上がってます！
大丈夫ですよ〜！ 帰宅どうしようかなと思っていたりしていたので、むしろありがとうございます！ 一対一は初めてなので、進め方がいまいち掴めず、かなり強引でこちらもすみません... とりあえず下に絡み文出しますね！)

眠...クロウまだかぁ？(集合時間より少し早めに着き、道端の石を蹴り飛ばすと、出る前に父親に『気の毒な話だが、カタギの人間との縁はきっといた方がお前にもそいつにもいいぞ』と念を押されたことを思い出し眉を下げ)

…いかなきゃ(眠る前に考えていた伝える言葉、それに自分の言うという決意がありながらもやはり言いたくない自分がいて。約束の時間に間に合うように起きたもののそう考えると早く行く気にはなれず。しかしいつまでもこうしてるわけにはいかないのでゆっくり着替えて。家を出るとき親父から『明日から忙しくなる。早めに帰ってくるんだぞ。あとは…わかっているな？』と言われ現実から目を逸らさないよなと家を出て。)

おーい！お待たせ！(学校近くまで来るとい相手の姿が見えて大きく手を振り。今だけはいつも通りでいたいと思えば「遅くなってごめんな…待った？？」と首を傾げて。相手をジッと見つめて「とりあえず行くか！」と言い。)



(/愛されキャラめちゃくちゃなりたいですね！ワンコ系は難しいのわかります…できる人神なんスカってなります…
ですよね！んで違和感あって口に出して何度も確認してそれが本当に日本語かすらわからなくなるという…
やっぱいませんよね、周りに…よかったです〜！ありがとうございます！
初めてだったとは…え、なんか嬉しいです私！いやいや強引どころか凄くいい感じですよ！！
絡み文のほうに絡みました！)