王馬小吉 2018-02-14 21:43:43 |
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>王馬
…まぁ、私から言った事だしね。いいよ。此処の研究教室にはソファがあるから、そこに座って話そうか。(歩いてソファに近づくと端に座り)
普通の人なら暗闇に慣れた目から光のある場所に出たらそうなるね。差が激しい様なら数秒目を閉じて、段々と開ければ問題ないよ。…それでこの列車に乗るんだね。随分と趣味の悪い見た目だけど。(列車の元まで移動すると、最後尾の席に乗り込み)
>>春川ちゃん
うん、そうしよっか!いやー、ここに来るまでずっと立ちっぱなしだったからさ。ずっと椅子に座りたくて、堪らなかったんだよねー!…で、最原ちゃんの睫毛の本数についての話だったっけ?( テーブル前の椅子を半回転させて、向かい合わせるような形で座り )
はあ…ホントがっかりだよね、モノクマをモチーフにするなんてさ。あ、乗ったら勝手に移動する仕組みなんだね。自動運転だなんてスッゲー!( 真ん中の席に腰を下ろすと列車が進み出して、苺をモチーフにした建物の中へ着き )
んあーっ!う、海は嫌いじゃというのに、何でウチはここにいるのじゃ!めんどいが、校舎に戻るしかないのう・・・(海を見ると青い顔をして校舎にトボトボ歩き)
んあ?ウチとした事がいい遅れたのう。非似ではあるが、参加しても良いか?(口元に人差し指を当て)
参加できたら、ウチは基本1日1回以上は来るつもりなんじゃが、1日放置してしまう事もしばしばあるかもしれないのじゃ・・・長期間の休みは予告するが、1日は・・・ゆ、許してほしいのじゃ・・・(目線下げ)
>>夢野ちゃん
ちょっとー!オレとの約束をすっぽかして、校舎に戻ろうとするなんて酷いよ!昨日の夕方頃に、夢野ちゃんがアジの開きを七輪で焼きながら「ボートに乗ろうね」って、あんなに言ってたのに…!( 行く先を遮るように現れると悔しげに話し )
許可を出すのが遅れてごめんね。もちろん大歓迎だよ!来てくれただけでも十分なのに、来れる日まで教えてくれるなんて…。ありがとう。オレはいつでも此処にいるから、夢野ちゃんのペースでおいでよ。休息も必要だし、1日放置くらいどうって事ないからさ。( 目線を合わせるように覗き込むと微笑んで )
>>王馬
んあ!?う、ウチは王馬にそんな事言った覚えなどないぞ!
・・・そもそもウチがアジの開きを焼いてボートを漕ぐなんてめんどい事を約束する訳なかろう。
んあー、見え透いた嘘なんかついてきおって、一体何の用じゃ!(びしっと指差し)
んあ?・・・そ、そうか?・・・分かったのじゃ!
ただ少し訂正をいれると、此処に来る事がウチの休息なんじゃ。
だから此処にはかなりお世話になると思うぞ!
・・・どっちにしろ優しい返事をしてくれて感謝するわい。
王馬、許可してくれてありがとうなのじゃ!(にこにこと人差し指を重ねながら述べ)
>>夢野ちゃん
たはーっ、バレちゃったか!夢野ちゃんにしては最新記録で嘘を見抜いたんじゃない?
…あぁ、大した用じゃないんだけど一応伝えておこうかなーって思ってさ。実はキミの研究教室に人食い花が咲いたみたいで、鳩もピラニアも全部食べられちゃったんだ!その光景はもう、無残で見ていられなかったよ…。( 震える腕をぎゅっと握り )
にしし、どういたしまして!多分これから…というか、絶対にそういう状況になるだろうから言っておくね。オレの嘘に振り回されて疲れるなんて事が多くあるだろうけど、適当に流したり、時には無視したりして夢野ちゃんなりの対応を取ってね!( にっこー )
>>王馬
かーっかっかっ!ウチは魔法使いじゃからな。・・・と言いたい所じゃが今のは魔法の力では無い。
慣れというやつかのう。それか気付かぬ間に詠心魔法を使ってたか・・・んあー・・・もういいわい。
な、何じゃと!?大した用ではないか!一刻も早く・・・・・・って、人食いという事はウチはどうやって止めれば良いんじゃ!んあーっ!(頭押さえてじたばた)
んあー・・・王馬の嘘くらいウチの魔法にかかれば問題ないわい。無視も流したりもせず、王馬の嘘を論破してやるのじゃ!・・・MP不足じゃなければの話じゃがの。(ぽつり)
苗木ちゃん!今日から一週間後、24日にキャラリセを実施するよ。それまでに、もう一度キミに会えたらいいな。
>>夢野ちゃん
頑張って、夢野ちゃん!そこで説明を諦めたら、今まで鏡に向かって自分と会話練習してきた事が無駄になっちゃうよ!( ぐっと拳を握り声援を )
あははっ、嘘だよー!さ、アジの開きみたいな顔なんかしてないで海に行こっか!それでさ、ボートに乗ろうよ!( がしっと腕を掴むと海に向かって )
ありがとー!あっ…そっか。確か夢野ちゃんはMPってやつを消費しないと動けないんだったね。なんだか、キー坊みたいで可哀想だなぁ。キャラメルでも食べる?( 同情の眼差しを向けるとポケットからキャラメルを取り出して )
>王馬
最原の睫毛が1本だけだとしても、話をしようと思わないけど?…それよりもあんたが最原の事どう思っているかだよ。仲良いかどうかさ。(顔の横の髪を摘むようにして言い)
ふーん、スピードはそんなに遅くはないね。…苺をモチーフにって家具とかにだと思ったけど、壁も床も真っ赤なんだね。それでこのドッキリハウスの中を歩き回って見るって事でいいんだよね?(列車を降り、辺りを見渡すと想像してたのとは違う光景で)
>夢野
夢野も来たんだね。…顔色が悪いようだけど、具合が悪いのなら背負って部屋まで運ぼうか?(相手を見かけると、やや心配そうな表情を浮かべて近づき)
>>春川ちゃん
あぁ、そうだったね。つい最近のことなんだけど、オレと最原ちゃんは魂の通じ合ったソウルフレンドになったんだよね。これからは悪の総統と探偵の二人三脚で頑張るつもりだよ!…それで、春川ちゃんは?( 首傾げて聞き返し )
うん、そうだよ。えーっと…ここのエリアは、ストロベリーハウスっていうみたいだね。うんうん、真っ赤な衣装の春川ちゃんにぴったりな場所だね!記念写真でも撮っておく?( 頭の後ろで手を組んで )
>>王馬
じ、自分と会話なんて、そんな虚しい事せんわい!お主はウチを何だと思ってるんじゃ!(両手で拳握り)
アジの開きみたいな顔とはなんじゃ・・・って、んあ!?ま、待て王馬、ここは腕じゃなく手を・・・ではなく、勝手に決めるでない!ウチは校舎の中でイケメンな神さまにお祈りをするんじゃ。んああ、とにかく一旦止まってくれい・・・!(海に向かってる相手にぎょっとしながら)
んあー・・・何故ウチが王馬に同情の目を向けられなければならんのじゃ・・・。キャラメルは嫌いじゃないが、遠慮しておくわい。(むすっ)
>>春川
んあ?春川ではないか!つい昨日からの参加じゃが、宜しく頼むぞ。(口元を緩め)
んあー、お願いしたいが・・・具合は悪くないんじゃ。ただ、海を見て気を悪くしただけで・・・春川よ、ウチと一緒に食堂に行ってくれんかのう。喉が渇いたのじゃ。(相手を見つけるとその場に止まり)
>>夢野ちゃん
そんなに怒ると可愛い顔が台無しだよ。ほら、笑って?( 微笑み )
…あ、そういえば映画館でモノミの魔法使いって映画が上映されているみたいなんだよね。ビックサイズのポップコーンを夢野ちゃん一人で頬張りながら、一緒に観に行こっか!…ね、どうかな?( 立ち止まって振り返ると提案して )
あれっ、いつもならオレからキャラメルを奪うように取って食べるのに…。そっか、これがすき焼き味だって見抜いたんだね。さすがだよ、夢野ちゃん。( 一個だけ取り、残りはポケットにしまい )
>王馬
悪の総統と探偵がどう繋がって頑張れるのか分からないけど仲がいいなら良かったって思うよ。…私は普段頼りないところあるけど何気に根性が強いって印象だね。(ソファに座ったまま相手を見て)
…撮ってもいいけど無表情になるよ。それと私1人で写るのは嫌だから、撮る時は王馬も一緒に写って。
>夢野
…うん、よろしく。別にいいけど…体調が少しでも悪くなったらすぐに言いなよ?夢野1人抱えるなんてどうって事ないから。じゃあ移動しようか。(数歩先に進むと振り返り)
>>春川ちゃん
うんうん、確かに最原ちゃんってそんな感じだよね!一見大人しそうに見えるけど、実は色々と深い事を考えているみたいだしさ。…あ、もう洗い終わったみたい。このまま乾燥機に入れてくるよ。( 椅子から立ち上がると洗濯機の扉を開けて )
…ん?それってオレと春川ちゃんのツーショットで撮れって事?今まで黙っていたけれど、実はオレ…撮られると魂が削られてしまう特殊な体質なんだよね。嬉しいお誘いだけど、遠慮しておくよ。( 申し訳なさそうに視線を下げて )
>>王馬
んあ・・・?な、何じゃ、アジの開きみたいな顔とか言っておきながら、実際は可愛いと思っておったのか。(照れながら胸押さえ)
何でウチが一人でポップコーンを頬張らなきゃならんのじゃ・・・が、王馬にしてはなかなか良い提案じゃの。モノミの魔法使いとは、どんな話なのか興味もわいてきたのじゃ。良いぞ、映画館に行こうではないか!(口元を緩めて)
んあ!?・・・そ、そうじゃの、見抜いておったんじゃ!この流れで貰いたくないし後で赤松や最原に貰えば良いとか思ってた訳でなく、ウチは王馬のキャラメルの味を見抜いておったんじゃ。ど、どうじゃ、ウチは凄いじゃろ!(少しわざとらしい笑顔で)
>>春川
大丈夫じゃ、今の所はの。んあー、ウチを気遣ってくれようとは春川も優しくて立派じゃな!撫でなでしてくれても良いぞ!(先に進んだ相手に追い付くと感心した様に笑み)
>>夢野ちゃん
よく見ると睫毛が上向きに生えているし、垂れ目で癒し系の顔をしているよね。…まったく、こんな可愛い夢野ちゃんをアジの開きなんて言ったのはどこのどいつだよ!( 怒りを抑えきれない様子で )
決まりだね。確か映画館は3番目の島にあったから、少し歩くけれど…あ、掴まれるのは腕じゃなくて手がいいんだっけ?オレと手を繋ぎたいなんて変わってるねー!( 掴んでいた腕を離すと後頭部で手を組み )
あは、その割には不自然な笑い方だったね。いくら夢野ちゃんが魔法を使えるからって、ロボットなんかと一緒するのはよくないよね。…お詫びとして、このキャラメルを食べさせてあげるよ。ほら、分かったら口を開けるんだ!( 包みを開けると摘み上げて )
>>王馬
ま、紛れもないお主ではないかッ!・・・んあー、べ、別に嬉しくないぞ・・・褒められるのが慣れてないだけで、ウチはその言葉だけでときめくようなチョロい女ではないのじゃ・・・(自分に言い聞かせる様に帽子を握り)
ん、んああ、そんな事言っておらんわ!変な勘違いはやめい、繋ぎたいなら素直に言ったらどうじゃっ!(びしっ)・・・それにしてもめんどいのう。じゃが、疲れて倒れてもイケメンな神様が助けに来てくれるっていうのも悪くないからの。問題ないぞ。(自分で納得すると人差し指を立てて)
・・・そういえば王馬はウチの魔法を・・・。・・・もういいわい。
んあー!お詫びか、それなら仕方なく貰ってやるかの!・・・って、それはすき焼き味じゃなかったのか!?(少し口を開けるがはっと気付いて)
最原ちゃん、今日はキミのキャラリセ実施日だよ。22時まで待ってるからね!
>夢野ちゃん
たはーっ、そうだったね!…もしかして、オレの言葉に照れちゃった?もー、夢野ちゃんは素直だなぁー!嘘つきの言葉なんて、簡単に信じちゃ駄目だよ。ほら、もっと疑わないと!( ずいっ )
そのイケメンな神様が来る前に倒れたキミの足を引っ張って半身だけ海に浸けてあげるから、いつでも倒れて大丈夫だよ!…えーっと、ひとまず映画館を目指して歩かなきゃね。何かあった時にオレを守ってもらうよう前を歩いてもらって…。さ、行こっか!( 後ろに回ると背を押して歩き )
オレってさ、話を途中で止められると続きを言ってもらうまで擽りたくなっちゃうんだよね。よーし、覚悟しろー!( じりっと迫り )
うん、夢野ちゃんが大好きなすき焼き味だよ!…で、実際に食べた感想はどう?あ、吐き出しちゃ駄目だからね。( 相手の口にキャラメルを入れ )
>>王馬
ウチは何故本人に疑えと言われておるんじゃ・・・?分かっておる、王馬は嘘ばっかりつきおるからな!・・・そうじゃ、いちいち嘘か本当か気にするのはめんどいからの。これからは全て嘘だと考えておくのじゃ。(人差し指を立てて)
んあー!?そこは部屋まで運んだりしてやるのが紳士たるものじゃろ!それに女の子のウチを盾になんかしおって、少しは最原やゴン太を見習ったらどうじゃ!(かっと怒りながら渋々進み)
王馬がウチにやったら、擽りという名のセクハラではないか!わ、分かった、言うからそれはやめい!・・・でも、ただ答えるのはつまらんからの。せっかくじゃから王馬よ、当ててみるがよい。
・・・ん、んあー別に吐くとまではいかん。ウチは食べた物を吐く様な悪い子ではないからの・・・(口元押さえ)
>>夢野ちゃん
うん、良い考えだと思うよ。真偽を確かめるのは、探偵である最原ちゃんの役目みたいなものだからね。キミの場合は目が回るほど振り回されるくらいがちょうどいいんじゃないかな!( にこーっ )
んー…ひとまずゴン太は置いておいて、最原ちゃんって夢野ちゃんに対して紳士的な行動を取ってたっけ?ごめん、よく覚えてないんだよね。( 眉間に皺を寄せて考えながら )
分かった、やってみるよ!それで夢野ちゃんが言いたい事は…箒で空を飛ぶ練習をしていたら偶然通りかかった春川ちゃんに見られて恥ずかしい思いをしたから、引き篭もるための洞穴作りに手を貸してほしい。でしょ?( やや決め顔で )
あぁ、そうだったね。…それで、感想はどう?オレのお気に入りの味なんだよね!( 瞳キラキラ )
最原ちゃん。22時を過ぎたから、宣言通りにキミをリセットさせてもらうね。
…実はさ、オレが書いたレッテルを見たキミがどんな反応をくれるのか密かに楽しみにしていたんだよね。百田ちゃんや春川ちゃん、最近来てくれた夢野ちゃんとどういった話を展開していくのかも。それを見れる日が…いつか来たらいいな。再参加もオッケーだから、叔父さんの手伝いが終わり次第また遊びに来てよ。待ってるからさ。
>王馬
そういえば此処ってゴシック調の造りになっているんだっけ。私はこういうの詳しくないけど、東条の為だけに作られたデザインなんだよね。(座ったままきょろりと見渡して)
別にそんな顔させたくて言った訳じゃないよ。でもそれって白銀が話してそうな内容だね。…写真の事はもういいから、エレベーターは後回しにして階段を上ろうよ。(階段下まで足を進めると振り返り)
>夢野
別にそんなんじゃないよ。あんたを見てるとあいつらを思い出すからつい。…でも夢野は帽子を被っているから気軽には撫でれないね。(照れた様に髪をいじると追いついた相手を見て)
>>王馬
んあー、魔法使いのウチをなめるでないぞ!今までは少し振り回されてるふりをしていたが、ウチには詠心魔法が使えるんじゃ。(びしっ)
詳しい説明をすると恐ろしい事になるから深く考えないで欲しいんじゃが、最原とゴン太はウチの特訓を共に熱心にやってくれたんじゃ。紳士的な行動をウチに直接はしてないにしても、最原は優しい所があるじゃろ?ウチが言いたいのはそういう事じゃ。(ふむ、と自分で頷きながら)
そうじゃ、洞穴に今すぐ入りたいから・・・じゃないわい!何で決め顔でそんな事を言うのじゃ!・・・お主はウチに顔の事は言ってくるが、他の者とは違い魔法を否定はしないんじゃな・・・て言おうとしたのじゃ。(ぽつり)
・・・あ、甘くないのう・・・これの何処にお気に入りになる要素があるのか分からんわい・・・(飲み込むと青覚めた顔をして)
>>春川
んあ、確か春川は保育士じゃからの。何故高校生のウチを見て子供たちを思い出すのかは分からんが、子供思いなのが伝わってきたぞ。(再び感心した様に笑み)
・・・そうじゃな、でも、撫でたくなったらいつでも帽子を外してやるからの!(いそいそと帽子を外し)
七海ちゃん、キャラリセ6日前だよ!29日に実施予定だから、それまでに来てくれたら嬉しいな。
>>春川ちゃん
前に真宮寺ちゃんが言ってたのを偶然聞いたんだけどさ、メイドの起源と関係があるらしいんだよねー。ねえ、春川ちゃんは此処のデザインって好き?( 乾燥機に服を移し替えると再び椅子に座り )
うん、そうだね。エレベーターの事は気になるけれど、キミの言う通り上に行こっか。…たはーっ!それにしても、階段まで苺のモチーフなんだね!ここまでくると、春川ちゃんが苺好きだっていう錯覚に陥るよ。( 上りつつ壁や床に目を向けて )
>>夢野ちゃん
へー、読心魔法が使えるんだ。じゃあさ、今からその魔法を使ってオレの心を読んでみてよ!これまでの反応がフリだったんなら、出来るはずだよね!( ずいっ )
最原ちゃんが優しい事は認めるけれど…えーっと、つまり紳士的ではないオレは優しくないって言いたいんだね。分からないかなぁ、こんな風な態度を取れるのはキミだけなんだよ。( はぁ )
…あぁ、実はオレって悪の総統であると同時に反魔法使いでもあるからね。打ち消す魔法を使えるから、否定も疑いも最初からなかったんだ!( 顔を近づけるとニィっと笑って )
んー…なんだか気に入っちゃったんだよね。従来の甘いキャラメルという概念をぶっ壊して、すき焼き味を作ったところがさ。…だからかな、夢野ちゃんの顔も結構気に入っているのは。( じっと見つめ )
>夢野
夢野のそんな素直な部分があいつらを連想させたのかも。…食堂に着いたね。夢野は何か飲みたい物はある?(食堂の扉を開けると相手が入りやすい様に押さえ)
今帽子を外しているみたいだけど、それって撫でてもいいってこと?(じっ)
>王馬
…まあ嫌いじゃないよ。落ち着いた色合いにシックな家具の組み合わせとかいいと思うし。王馬こそどうなの?(向かい側に戻り座った相手に視線を向け)
別に苺が好きって訳じゃないけど?でもここまでくるとやり過ぎって感じがしなくはないね。…ここの階は客室みたいだね。(2階のフロアに着くと一番近くの扉を開け中の部屋を見て)
>>王馬
・・・い、いや、あの・・・アレじゃ。ここのところはMPが足りなくて無理なんじゃ。もう少し前の日に言ってくれれば出来たんじゃが・・・いやー残念じゃわい!(がくがくと震えながら人差し指を立て)
・・・んあ?・・・ウチにだけという事は、まさか好きな子いじめというやつか!?(胸押さえ)
んあ!?・・・そ、そうじゃったのか!なるほど、納得したぞ!・・・一応聞いておくが、嘘ではないんじゃなっ?(輝きのある瞳で相手を見つめ)
・・・・・・ど、どういう意味じゃ・・・。しかし、ちゃんとした理由があるんじゃな。それを聞いて王馬は変わった物が好きなのが分かったわい。(口角を上げ)
>>春川
春川よ、ありがとうなのじゃ!・・・んあ、納得したぞ。ウチは素直でよい子じゃからな。・・・それで、お茶かジュースでも飲むかのう。しょうが湯があったらそれを飲むぞ。・・・春川はどうするのじゃ?(冷蔵庫開き)
そうじゃ、してくれても良いぞ!(ワクワクしながら)
苗木ちゃん、今日はキミのキャラリセ実施日だよ。22時まで待ってるね。
>>春川ちゃん
オレとしては、はっちゃけた感じが好みだけど…うん、中々悪くないと思うよ!あと少しすれば乾燥も終わりそうなんだけど、春川ちゃんは何処か行きたい場所とかやりたい事はある?( 足をぷらぷらさせつつ問い掛け )
しかも、内装のレベルが三段階になっているみたいだね。苺好きにはたまらないであろう家具の数々なんだけど……女子の春川ちゃんからして見て、この部屋はどう思う?( 一番奥の客室の扉を開けて中を覗いてから相手に視線を移し )
>>夢野ちゃん
ちぇー、残念だなー。楽しみにしていたんだけどなー。あーあ、期待して損しちゃったよ。( はぁ )
好きなように解釈してもらっていいよ。…あ、映画館に着いたみたいだね!夢野ちゃん専用のビッグサイズポップコーンを持たせて…っと。オレは炭酸飲料にでもしようかな。( 相手に大きな容器に入ったキャラメル味のポップコーンを渡しつつ飲み物を手に取り )
…オレの言葉は全部嘘だと思う事にするって、さっき自分で言ってたよね。オレが魔法を使える訳ないじゃーん!簡単に騙されちゃうなんて、夢野ちゃんはバカで可愛いなー!( あはは )
えーっと、その言い方だとキミ自身も変わった物の部類に入るんだけど…。まさか自分で認めちゃうなんて思わなかったよ。( 微妙な顔をして )
>>王馬
ん、んあー・・・、で、でも!別の魔法なら使えるのじゃ!(いそいそとハンカチを取りだし)
ええい、ウチはそんなに大食いではない!王馬も食べてくれんと・・・て、これはキャラメル味ではないか、なかなか良いチョイスじゃな。・・・んあ?王馬は炭酸飲料が好きなのか?(味が分かると口元を緩め、相手の様子を見ると)
んあー!また嘘をつきおって、も、もう信じないぞ!絶っ対じゃ!バカで可愛いってのも嘘じゃろ、バカじゃなくて可愛くないと思ってるんじゃな。もう分かっておるぞ!(かーっと顔を赤くして怒り)
ん、んな訳ないじゃろ!王馬の言葉は嘘だと考えての発言じゃ。・・・もし嘘じゃないなら少し照れてしまうわい。ウチの顔が変わっている・・・すなわち見た事のない美人顔だと言われるとは思わなかったからの。(←)
>夢野
タピオカジュースかウーロン茶があればそれにするよ。…それで夢野はしょうが湯があればそれを飲むんだね。ならコップじゃなくて湯のみにする?(食器棚からコップ2つ取り出しトレイに載せ相手を見て)
あまり人の頭って撫でたりしないんだけど、…今回だけだよ。(そっと優しく頭を撫で)
>王馬
この屋台通りに行って食事をしてみたいかな。…普段は用がない限りは行かない場所だからさ。(モノパットを取り出しマップを見て)
私の意見は参考にならないと思うよ。どこが良いのか分からないし。…でも赤松や夢野なら可愛い部屋だって言いそうだね。(開いた扉から中を覗くと感想をぽつりと言い)
>>夢野ちゃん
でもさ、MP不足って言ってたよね。これ以上使ったら枯渇しちゃうんじゃないの?( 首傾げ )
キミの頬はリスやハムスターのように伸びるって噂になっているし、口いっぱいに詰め込んで食べちゃえ!あー…うん、三度の飯よりも炭酸飲料が好きなんだよね。夢野ちゃんは何が一番好きなの?( コップに注がれた葡萄味の炭酸を一口飲んでから問い掛け )
うんうん、夢野ちゃんってばオレの言いたい事が分かってるじゃん!さっきのは賢くて美人寄りの顔って意味だったんだよね。否定や反対だけじゃなく、嘘のヴェールに隠された言葉の真意にも気付かないと!キミは、その一歩手前まで来てるんだからさ!ほら、頑張るんだ!( ぐっと拳握って声援を送り )
確かに美人顔の中では別格かもね。…あ、ここの文には返事せずに蹴ってね!
>>春川ちゃん
んー…確かに学園側に居住があるオレ達にとっては、あまりジャバウォック島には行く機会が少ないかもね。うん、屋台通りでご飯を食べよっか!…と、その前にオレの部屋に服を置いてからでもいいかな?( 乾燥を終えた上着を畳みつつ )
だよねー!此処のフロアは客室とラウンジだけみたいだし、そろそろ上の階に移動しようか。( 扉を閉めると階段のある方向へ体を向けて )
苗木ちゃん、22時を過ぎたから宣言通りにキミをリセットするね。
キミとは一度も会話をした事がなかったよね。実を言うとさ、オレの嘘をどう受けてくれるのか少し楽しみだったんだ。…まあ、結局それを見る事は叶わなかったけど。再参加もオッケーだから、また来てよ!
>>春川
んあ~・・・湯のみ・・・いや、春川がタピオカジュースを飲むならウチもそっちが飲みたくなってきたのじゃ。やっぱり変えるかの。(ペットボトルのタピオカジュースを取り出して)
・・・ふふっ。(気持ちよさそうに笑い)
>>王馬
んあー・・・し、消費が少ない魔法を使うから大丈夫じゃ。・・・ほれ、王馬よ見るが良い!これは何もない普通のハンカチじゃろ?(咳払いをすると、ハンカチを見せて)
なんじゃその噂は・・・。んあー、特に決まって好きな物は無いが甘い物かの・・・。(じっとポップコーンを見ながら)
ん、んあ・・・?ほ、本当に、賢くて美人顔と思・・・って、なんで嘘をつく超本人にそんな事言われてるんじゃウチは!(機嫌を戻すが、はっとして)
>>夢野ちゃん
うん、タネも仕掛けもないごく普通のハンカチだね!それで、夢野ちゃんはこのハンカチにどんな事をするの?( ゆるりと首を傾けつつ様子を見守り )
そういうの好きそうな顔をしているもんね。…そろそろ中に入ろっか。そこ、段差があるから気をつけてね。…あ、なんなら手を引いて席までエスコートしてあげるよ!( にっこり笑うと手を差し出して )
まあまあ、このアストロケーキでも食べて落ち着いてよ。オレは向かいの席に座って、夢野ちゃんがケーキを食べる姿を眺めているからさ!( 皿に乗ったケーキを手渡し )
>王馬
服のシミは綺麗に落ちたみたいだね。派手に炭酸飲料がかかっていたから少し心配だったんだ。…それと別に言わなくてもそのつもりだったし構わないよ。(ソファから立ち上がると綺麗に畳まれた上着を見て)
ふーん。此処のストロベリーハウスって上の階に進むと壁や床の色が薄く変化しているんだね。一階は真っ赤だったけど三階は薄いピンクの色をしているみたいだし。(階段を登って上の階へ着くと、壁と床の変化に思わず感想を言い)
>夢野
夢野も同じのを飲むんだね。ならストローも用意するよ。…容器に移し替えたいから、手に持ってるタピオカジュースを貰ってもいい?(深さのあるコップに太めのストローを差すと、相手の方へ向き直り手を差し出して)
…あんたを見てると同い年だって忘れそうになるよ。でもたまにはこういうのも悪くないかもね。(数回撫でると此方も笑みをこぼし)
>>春川ちゃん
あはは、春川ちゃんは心配性だなー!油物さえ入ってなければ、大抵の汚れは簡単に落ちちゃうんだよ。それじゃ、オレを先頭にして移動しよっか!あ、追いかけっこでもしながらでもオッケーだよ!( 研究教室の扉を開けて )
みたいだねー。…あ、此処は花壇と公園…かな?うわー、ちょうどブランコをこいで遊びたい気分だったんだよね!春川ちゃん、背中を押してあげるから座ってよ!( にっこー、と笑うとブランコの椅子を指で示し )
>>王馬
ふっふっふっ・・・言うよりもやった方が早いわい。何にもない普通のハンカチから・・・ほれ!なんと花が出てきたのじゃ!(ハンカチを手に被せ、再び持ち上げると手には花がのっており)
げほっ、ごほごほっ!や、やめい・・・急にそんな事を急に言うではない、照れてしまうじゃろ!(相手の言葉に唾を飲み込み、しばらくむせると)
んあっ!・・・これは、お主も好きだと聞いた事があるぞ。ウチの好物を貰えるのは嬉しいが、王馬は食べなくて良いのか?(じっと相手を見つめて受け取り)
>>春川
分かったわい。んあー・・・それにしても春川はタピオカジュースが好きなのか?(ペットボトルを渡し、相手の様子を眺めながら)
・・・んあー、どういう意味かはあえて聞かないでおくのじゃ。また撫でたくなったらいつでも撫でて良いぞ!(帽子をかぶり)
>>夢野ちゃん
うわー、スッゲー!何もないところから花を出せるなんて、感動しちゃったよ…!あれっ、でもこのハンカチにまだ何かあるみたいだよ。夢野ちゃん、そっちの空いてる方の手を出して。( ハンカチを相手の手から取り )
えっ、照れるの?…あぁ、悪の総統の手を握る機会なんて滅多にない事だから緊張しちゃったんだね!でも、その様子だとエスコートしなくても大丈夫そうだね。( 手を下ろし )
んー…キミが食べている姿を眺めてるだけでお腹一杯になるからさ、オレの事は気にせずに食べてもいいよ!ほら、ちょうどそこにベンチとテーブルがあるからさ!( 傍にある藤の花が天井に吊るされたスペースを指差して )
七海ちゃん、宣言通りにキミをリセットするね。
…一緒にハンモックと枕を持って、昼寝に最適な場所を探すって話をしていた事を覚えているかな?キミとなら、会話をしなくても共に昼寝を重ねていけば揺るがない絆が出来そうだなって密かに思ってたんだ。…それに、ゲームもしてみたかったな。再参加も歓迎しているから、また来てくれる事を願っているね。
>>王馬
ん、んあ・・・?まだ何かあるとは、どういう事じゃ?ウチにはもう何もないと思うが・・・まさかお主も魔法を?(恐る恐る相手に手を出して)
んあー・・・そ、そうじゃな。別に残念な気なんて少しもないわい・・・ん、んあー!何じゃこのまどろっこしい気持ちは!もういい、さっさと席に座ろうではないかっ!(ささっと相手より前に出て中に入り)
な、何が「キミが食べている姿を眺めているだけで」じゃ・・・。そうじゃな、可愛らしい雰囲気だしそこで食べるとするかの。じゃが、これを持って先に座ってて貰ってもよいか?・・・う、ウチはトイレに行きたいのじゃ!(相手にケーキを持ってもらうと、返事も聞かずにその場を去り)
ははっ!ついに俺も紅鮭団の仕組みを理解したぜ!…とは言っても、突然消えてキャラリセの数日前に戻ってくるのは二回目だな。悪い…次から気を付けるぜ。
狛枝、終一に苗木、七海がキャラリセしたのか?…もっと話したかったから、また会える事を俺も楽しみにしてるぞ!主でもないのにこんな事を言って悪い、これは独り言だから気にしないでいいからな!
>江ノ島
いや、なんつーか…オメーの事は雑誌とかで見た事があるから、ちょっと緊張しちまってよ…。オメーは何を食べるつもりなんだ?食事には気を使ってそうだが…(苦笑いをした後、ふと気になった事を聞いて)
>王馬
ま、マジかよ…って嘘なのかよ!飲まねえよそんな怪しいもん!…それはどんな効果があるものなんだろうな。にしても、入間の研究教室って事は色々ヤバそうだと思ってたが、案外普通…なのか…?(何処か安心した様な顔できょろりと部屋を見回し)
……まぁ、さすがに王馬でも酷い事はしないよな。あっても俺が怒鳴るかもしれない程度の物だろうし…。…少し気になったんだが、オメーの部屋って散らかってるのか?それとも綺麗なのか?(ピースを限られた場所にはめると)
い、いや、ケーキはぶつけないで食べさせろよ!誕生日を祝ってもらえなかったのは残念だが、気付いてくれたのはオメーだけ…みたいだな。その…ありがとな!(少し照れ臭そうに笑い)
>ハルマキ
…そ、そうだな。今日やるとしても、また夜だ!休息は大事だよな、しばらく空でも眺めてよーぜ!(にかっと笑うと空を指差し)
え。…やっぱ今のは無しだ!そうそう、幽霊なんていねーからな!せっかく海に来たなら深くまで潜りたいよな!ほら、それは使わねーから戻そうぜ。(普通のゴーグルを戻すように相手に言って)
>夢野
おっ、夢野じゃねーか。海が嫌いなのか…俺は割りと好きなんだが、それなら食堂に行って一緒にご飯を食べよーぜ!(相手に気付くと声をかけて、側に駆け寄り)
江ノ島ちゃん、キャラリセ一週間前だよ!8日に実施予定だから、それまでにもう一度来てほしいな。
>>夢野ちゃん
オレの場合は魔法じゃなくて、マジックになっちゃうんだよね。…たはーっ、失敗しちゃった!( 手に被せたハンカチを持ち上げるが何も乗っておらず )
…うん、そうだね!オレってさ、映画はベストポジションで観たい派なんだよね。…という訳で、此処に座るよ!夢野ちゃんも隣に来たら?( ど真ん中に移動すると座席を下ろし )
そ、そんなに急ぐほど我慢してたんだ…。( ケーキをテーブルの上に置くと背を向ける形でベンチに腰を下ろし。特に何かをする訳でもなく、足をぷらぷらとさせながらぼんやりと遠くを眺めて )
>>百田ちゃん
ちぇー。中央の天井にあるチェーンソーやドリル諸々を除けば、確かにパッと見ると普通かもしれないね。…あ。スッゲー、この銃っぽいの何だろう!えーっと、あいつはいてないぜ?百田ちゃんに使ってみよーっと!( 相手に向けて銃を構え )
んー…ダンボールが二箱詰み上がっているくらいで、後は何もないかな。あ、もしかしてオレの部屋で一緒に眠るの?いいよ、そうしよっか!( 此方もぱちっとはめると残り1ピースになり )
にしし、どういたしまして!このケーキは後で普通に食べてもらうとして、代わりに豆腐を投げる事にするよ。遅くなったけど、誕生日おめでとー!( 豆腐を両手に持つと投げつけ )
まったく、来るのが遅いぜ。…っていうかさ、キミってホントに良い人だよね。オレに聞けば簡単に済ませられるのに自分でプレイしちゃうし、リセット前にはちゃんと帰って来てくれるし、リセットされた参加者に声をかけてくれるしで…。思えば百田ちゃんは此処に二番目に参加してくれて以来、ずっと来てくれているよね。…ありがとう。( 小さく微笑み )
(パンパカパーン!!「やっほ〜☆皆のアイドル江ノ島盾子ちゃんだよ!…ごめん、ごめん。最近モデルの撮影とか、テレビの取材とかでなっかなか参加出来なかったわ!皆…私様に会えなくて寂しかったでしょ。…うんうん、分かるわ…でも安心して頂戴!なんと私様今日から参加出来そうなの!…背後の奴もちょーっと時間が出来たみたいだからまた皆で楽しく南国の島を満喫しちゃいましょう!…うぷぷぷ」激しい効果音と煙幕でド派手に登場。皆のポカンとした顔など見向きもせず、にっこり笑えばパチン☆と可愛らしくウィンクして)
(/以前参加させて頂いておりました。江ノ島の背後でございます。ここの所多忙でなかなか参加できずにいましたがなんとか、時間の方を確保する事が出来ました。また、江ノ島盾子として参加させて頂いてもよろしいでしょうか…汗。)
>>江ノ島ちゃん
スッゲーかっけー!イカした登場の仕方じゃん!( 瞳キラキラ )
オレとボートに乗るって約束を忘れちゃったんじゃないかって不安に思ったけど、そんな事はないみたいで安心したよ。オレが漕ぐからさ、江ノ島ちゃんは日傘を差して向かい側に座ってよ!( にっこり )
ごめん、本体じゃなくてオレの口から言わせてもらうね。勿論大歓迎だよ!一週間前とは宣言したけれど、キャラリセを行った訳じゃないからさ。江ノ島ちゃん、帰って来てくれてありがとう。改めてよろしくね。
忘れるわけないじゃない!ボートに乗るのも、貴方と南国の海の浜辺で追いかけっこしたことも…全部覚えてるわよ。…うぷぷぷ。まぁ、そんなリア充がしてそうなお決まりのお遊びなんて、面白くないクマ!中学校の朝の集会で校長が喋るあの、ながーい、つらーい話よりも面白くないクマァ!…うぷぷ、私様が求めるのはスリリングたっぷりのアドベンチャー要素のあるモノかしらね…。例えば、海で人間の頭とスイカを隣同士において、スイカ割りとか…。人間の頭とスイカどっちが先にわれるかな!うぷぷぷ。(目をキラキラさせながら、上記を述べれば今度はうっとりとした瞳を浮かべ相手にじりっと滲み寄りながら不気味な笑い声を漏らし。)
参加許可ありがとね!前のレスから返していくからちょっと時間かかるかもだけど…とりまよろしく!(にししと笑いながら相手へ片手差し出し。)
>王馬
あぁ、発明用ベッドがあるのも少し怖いけどな…。「あいつはいてないぜ」…?お、おいやめろ!やるなら自分にやれ、入間の開発品はスゲーもんもあるが、健全的じゃねーもんも混じってるだろ!(相手から銃を奪い取ろうと考えるが、危ないので離れる手段を選び)
やっぱり一緒に寝る事になるのかよ!…まぁ、王馬の部屋はちょっと気になるんだよな。何か隠し事とかしてそうだから…って、もう完成か。最後のピース、オメーがはめろよ。(しょうが湯がなくなった事を確認しながら)
おぶっ!……な、何で豆腐なんだよ?痛くねーように配慮したのは分かるけどよ…あ、まさか取りやすいようにか?(顔面キャッチするが、豆腐なので簡単に顔を拭え)
…な、何だよ、いつもと違って少しも邪気がねー言い方に表情じゃねーか。いつもこうならオメーも可愛いんだけどな、なんて。王馬の方こそ気遣いしてくれるし、リセットの度に毎回コメントしてて…今まで俺が入ったトピで、オメーが一番優しくてしっかりしてる主だと思うぜ。俺がここに来るのは、ここが楽しい場所だからだ!これからもよろしく頼むぜ!(にかっと笑うと相手の頭を不器用に撫で)
>江ノ島
な、何だ…!?凄い派手な登場じゃねーか…。オメーとはまだあんまり話してなかったから、また話せるのが嬉しいぜ!…さて、煙を出した装置と効果音を流した音響装置を元の場所に戻すとするか!(ぽかんとした後、はっと我に返り笑顔を見せると相手の回りを見渡して片付けようと←)
>>江ノ島ちゃん
え。…なにそれ、スッゲーつまらなくなさそう!うんうん、そんな風に命を賭けるゲームは大好きだよ!それに、スリル満点で興奮するよねっ!( やや前のめりになりつつ話に食いつき )
スイカを氷水に浸けて冷やしている間に、何か別の事でもして時間を潰そっか。…で、何にする?厚着して浜辺で追いかけっこ?それとも、ピラニアを海に放して海水浴?江ノ島ちゃんの好きな方を選んでもいいよ!( 子共のような無邪気な笑みを浮かべると残酷な遊びを提案して )
よろしくー!履歴を遡るのも大変だと思うから、前のオレのレスは蹴っちゃってよ。( にっと笑うと両手で握り軽く上下に振って )
>>百田ちゃん
あははっ、嫌だよー!こういうのは人で試すから楽しいんじゃーん!…ほら、早く逃げないと入間ちゃんの発明品の餌食になっちゃうよ。( くるくると銃を回してから再び構え直すと怪しげな笑みを浮かべ )
オッケー!それじゃあ、有難くはめさせてもらうよ!( 最後の一つであるピースを手に取るとはめ )
…はー、ようやくミルクパズルが完成したね。夜も更けてきた事だし、そろそろオレの部屋に行こっか。( 腕を上げて身体を伸ばしてからコップ2つを流し台に置き )
それもあるけど…ほら、豆腐って触ってもベタベタしないじゃん。ま、そんな事よりも早くケーキを食べてよ!見た目は不恰好だけど、これでも頑張って作ったんだよね。…ゴン太が!( にこー )
リセット者に対してコメントを残すなんて初めての試みだったからさ、皆がどう思うのか少し不安だったんだよね。でも百田ちゃんのように、ちゃんと見てくれる人がいるんだなって分かって良かった。安心したよ。…にしし、褒めてくれてありがとー!オレの方こそ、改めてよろしくね。( 大人しく撫で受けると嬉しそうに笑い )
>>百田
んあ?百田ではないか!お主は海は好きなんじゃな。そうか。ウチにはあんまり良さが分からんのじゃ・・・(ぎゅっと帽子を握り)
良いぞ!ウチもお腹が空いてた所じゃ、百田は何を食べるんじゃ?(歩き始めながら相手を見て)
>>王馬
ん、んあー・・・残念・・・じゃな。ウチも期待していたんじゃが、王馬は一体何を出そうとしたのじゃ?(ハンカチをじっと見つめながら)
勿論、王馬と映画を見に来たんじゃから隣に座らせてもらうわい。んあー、普段はこういう場所で大きな画面では見ないのじゃ。なんだかワクワクしてきたわい!(席に座り、ポップコーンを膝にのせると目を輝かせながら)
んあー、も、戻ってきたぞ!すす、スッキリしたわい!さ、さてケーキを食べるとするかのう!・・・んあー、凄く美味しそうじゃ、やっぱり王馬も一緒に食べたらどうじゃ!(そわそわした様子で戻ってくると椅子に座り)
・・・王馬、しばらく来れそうにないのじゃ。
良ければ、キャラリセの日になって来なかったとしても一週間だけ伸ばしてほしい・・・それでも来なければ普通にリセットしてほしいのじゃ。お願いしても良いか?駄目なら普通に一ヶ月で大丈夫じゃぞ!
>>江ノ島
んあ~!ど、どうやってそんな派手な登場を!もしかしてお主も魔法が使えるのか!?(ぱあっと目を輝かせながら相手を見て)
聞いて驚いて敬うが良い・・・ウチこと超高校級の魔法使い、夢野秘密子じゃ。(人差し指を立てて得意気に)
>王馬
普通に歩いたら良いんじゃない?もし追いかけっこをして、王馬が逃げる側だったら確実に捕まえる自信あるよ。(研究教室から廊下へ出ると後ろ手で扉をしめ、歩き出し)
…私が座るの?別にいいけど。てっきりあんたが座る方だと思ったよ。(そう言いブランコに腰掛け)
>夢野
どちらかと言えば好きな方にはいるよ。夢野はどうなの?(ペットボトルの蓋を開けるとコップに並々と注ぎ。中身が空になるとゴミに捨て、トレイを両手に持ち)
…気が向いたらね。(口元緩ませ少し笑い)
>百田
もし夜にやるんだったら十分な休息を取ってからだね。…空を?いいよ。そう言えば此処の場所って雨とか全然降らないね。(その場に腰を下ろすと空を見上げて)
うん、そうだね。百田は訓練中、海でどう過ごすの?(ゴーグル2つ戻し、隣に置いてあるシュノーケルを2つ手に取り)
>江ノ島
…演出が凄いのは変わらずだね。私と前に会話した内容は返さなくてもいいよ。大変だろうし。…それとあんたが居ない間少し寂しかったのは事実だから、また会話ができて嬉しいよ。(驚きはせずに光景を見つめた後、相手を見れば少し柔らかく微笑んで)
>>夢野ちゃん
んー…夢野ちゃんが喜びそうなものかな。…あ、キミのポケットから棒が突き出てるみたいだね!ハンカチの下じゃなくて、こっちに移動してたかー!( 苺味の棒付きキャンディーを相手のポケットから抜き取り )
学園のAVルームはこっちよりも画面が小さいからね。…うん、キャラメル味も美味しいね!オレが持ってきた飲み物も飲む?( 腰を下ろすと横から手を伸ばしてポップコーンを少量取って食べつつ炭酸飲料を差し出し )
おかえりー。…ん?オレはいらないよ。言ったじゃん、キミが食べている姿を見ているだけでお腹一杯ってさ!もしかすると、胃袋を共有してたりするのかもね!( 向かい合わせになるように座ると頬杖ついて )
…分かった。夢野ちゃん、言ってくれてありがとう。一週間だけじゃなくて、二週間ほど伸ばさせてもらうね。こうして事前に話してくれたキミの事を待っていたいからさ。
>>春川ちゃん
あー…オレが追いかける側でも、春川ちゃんなら絶対に捕まえられないくらい大差をつけてきそうだよね。仕方ないっ、普通に移動するか!( 階段を下りると学園から出て )
えーっ、なんでオレが先に座るんだよ!キミの後で押してもらうに決まってんだろっ!…それで、乗り心地はどう?( 相手の背中を押してブランコを動かし )
>王馬
…そうだね。確か屋台通りってジャバウォック島の5番目の島にあったね。王馬は何が食べたいか候補はある?(相手の隣に歩幅を合わせ歩き)
悪くないよ。座り心地や持ち手の部分とかが工夫されていて。…そろそろ交代しよう。(ブランコをこぐと乗り心地の良さに思わず感想を述べて。少しの間乗ってると、ブランコを止め後ろにいる相手に振り向き)
>王馬
て、テメー!…そっちがその気なら、俺も何か…。おっ、これは「経験人数センサー」?……。おうし、仕方ねー、逃げるか!(近くにあった発明品は使えないと判断すると相手と素早く距離を置き)
あー…あぁ…そうだな。そうするとすっか!片付けてくれるとは気が利くじゃねーか。じゃ、行こうぜ。(完成したパズルが型でしっかりと固定し、それを持って立ち上がると)
なるほどな、確かにその通りだ。…お、王馬じゃなくてゴン太がかよ!?まぁ、ケーキ作りって結構難しそうだし頑張ってくれたんだろうな…。じ、じゃあ食べるぞ?(ケーキを見た後少し緊張した様子で食べて)
おう!そのコメントのおかげで戻りやすいだろうし、すげー良い取り組みだと思うぜ!それに、参加者を適度に掲示して入りやすくしてるだろ?オメーはスゲー奴だな!一生懸命な性格なのが伝わってくるぜ。…けど、一人ではあんま頑張りすぎるなよ。…あ、この文に返事をしてもしなくても大丈夫だからな!
>夢野
海は宇宙から見た地球を青いと感じさせる程すっげー青くて綺麗なんだぜ。夢野はどうして嫌いなんだ?(不思議そうに首傾け)
メニューは特に決めてねーけど、暑いからおやつにアイスとか食べたいと思ってるぜ!夢野は決めてるのか?(自身の腰に手を置いて歩き)
お、俺宛じゃない事は分かってるが、しばらく会えねーみたいだな。何があるのかは知らねーけど、とりあえず頑張れよ!(にかっと笑うと親指を立てて)
>ハルマキ
そうだな…。考えてはいなかったが、言われて見ればそうだ。でも風はあるだろ?どういう事だろうな…(体勢を変えると何処かわくわくした様子で空を眺め)
泳いだり…まぁ、色々だな!答えになってねーけど、そんな感じだ。…そういえばハルマキ、海に入る時って髪型を変えたりするのか?(腕組して曖昧に答えると、気になった事を聞いて)
>>春川ちゃん
えーっと、オレはラーメンが食べたいかな。モノパットに書かれている情報によると、魚介の旨みがぎゅっと凝縮したスープになっているんだって。ね、春川ちゃんもオレと同じ物を食べようよ!( 取り出した端末を再びポケットへ入れると瞳を輝かせ )
もういいの?…じゃ、全力で背中を押してもらおっかな!春川ちゃん、よろしく!( 隣のブランコに腰を下ろすと持ち手を握って )
>>百田ちゃん
んー…入間ちゃんの発明品ってホントに不健全なものばっかりだね。あっ、そういえばコレを使った後の事を考えてなかったな。…まあ、いっか!( 光線銃の引き金を引こうと人差し指に力を込め )
百田ちゃんさ、さっき隠し事してそうって言ってきたよね。酷いよ…オレは嘘が大っ嫌いで、素直で虫しか潰せない人間なのにさ…。( はあっと息を吐くと食堂の扉を開け )
…っていうのは嘘で、本当にオレが作ったんだよね。東条ちゃんやゴン太のように愛情や真心はないけど、代わりに毒をたっぷり入れておいたよ!( 食べるのを確認すると、にんまりと笑い )
>王馬
よ、良くないだろ!…というか、勝手に使って入間に怒られても知らねーからな。やめるなら今しかねー、もう手遅れってなったらマジで知らねーぞ!(相手の銃先から逸れた場所に移動して)
虫は潰すんだな…。…い、いや、それも嘘だろ!虫しか潰せないのがどうかは知らねーけど、嘘が大嫌いってのは嘘だろ。悪の総統が素直っつーのは可笑しいじゃねーか!(今までの相手の嘘や言動を思い出しながら)
ハアッ!?ど、毒!?…特に何も起きねーけど…何で毒なんか入れるんだよ!……いや、それもお得意の嘘か。はあ、ビックリさせんなよ…(少しの間動揺して顔色を悪くするが、自分で解決し安心した様子で)
>>百田ちゃん
大丈夫!オレと入間ちゃんの信頼関係は厚いからさ、ちょっとやそっとじゃ崩れないんだよね。あー…でも、コレの効果がなんとなく分かっちゃったかも。百田ちゃんのそれを取っても使い道はないし、やっぱりやめておくよ。( 光線銃を元々置いてあった場所に戻して )
だよねー!うん、嘘が大嫌いってのは嘘で、嘘っていうのが嘘だったんだ!…ねえ、百田ちゃんは嘘は嫌い?( 玄関ホールの扉を開けて学園内から出たところで振り返り )
ううん、毒を入れたのはホントだよ。…と言っても、最原ちゃんの研究教室にあるような薬物じゃないけれどね。キミには、オレの入れた毒の正体が分かるかなー?( にししっと悪戯っぽく笑い )
現在参加中のメンバー
・百田解斗
・春川魔姫
・江ノ島盾子
・夢野秘密子
途中参加も再参加もオッケーだよ!振った炭酸飲料をプレゼントしたりと温かく迎えるからさ、気軽においでよ。
>百田
前に王馬がジャバウォック島の中に才囚学園を丸ごと設置したって話をしていたのを聞いた事があるよ。この風は空調設定のかジャバウォック島からなのかは分からないけど。(たまに吹く風を感じながら空を見上げて)
うん、変えるよ。この髪型だと海に入る時に邪魔になりそうだから、高い位置で1つに纏めるつもりだよ。…そろそろ水着に着替えようか?(自分が着る用の水着とシュノーケルを手に持ち。相手を見て)
>王馬
いいよ、ラーメンは嫌いじゃないから。それに魚介系ならスープもあっさりとした美味しさだろうから完食できそうだしね。…それでこの扉を開ければ島に移動できるんだったね。(扉を開けると相手が入りやすいように押さえ)
…全力では押さないけど、王馬が楽しめるくらいの力加減にするよ。(ブランコから降りて隣に座る相手の背中側に移動すると、背中を何回か押して)
>王馬
…おう、そうしてもらった方が俺としても助かるぜ。遊びでも本気でも王馬に取られたらシャレにならねーからな。…じゃ、そろそろ次の研究教室に行くか!キーボか茶柱の研究教室…でいいんだよな?茶柱の研究教室はわからねーけど、キーボの研究教室はカッケーぞ!早く行こうぜ!(側にあった扉を開けると、早く来いと言わんばかりに外に親指を向け)
そりゃあ…好きではねーに決まってるだろ。逆に好きって奴の方が少ないと思うぜ?(相手の後を歩いていたが、振り返られれば立ち止まり)
ま、マジかよ…!まぁ命に関わるものじゃないにしてもあんまりいいものではなさそうだな…。なんだろうな、睡眠薬か…下剤辺りか…?(そう考えると反射的に目を擦ったりお腹を抱えたりして)
>ハルマキ
ほー、そうか…。……まぁ…その正解を知ったとしてもあんまり意味は無いけどよ。…なんせ、ここに長居をする訳ではねーからな!(しばらく悩むが、すっとその場から立ち上がると)
あぁ、そうだな!じゃあ、着替える場所の関係上別行動になる訳だが…多分俺が先に着替え終わるから言っておくぞ。海で待ってるからな!(水着とシュノケールを持ち直すと、そういい相手と別れ)
>>春川ちゃん
にしし、ありがとー!扉を押さえててくれるなんて、春川ちゃんは気が利いているなー!これから行く先々に扉はもうないからオレが押さえてあげるなんて事は出来ないけれど、代わりに別の事でやって返すからね。( ジャバウォック島へと足を踏み入れると振り返って笑い )
あぁ、ホントにキミが言った通りだね!座り心地は良いし、こいでいる時の音は静かだし…。春川ちゃん、押すのが上手だね。( ふと感じた事を口にして )
>>百田ちゃん
キー坊の研究教室ってメカメカしくて、いかにも近代化なロボットって雰囲気がばんばん出てて良いよねー!入間ちゃんの研究教室の隣にあるし、百田ちゃんの意見に賛成だよ!( 相手に続くように発明家の研究教室を後にすると、隣に建てられた研究教室の扉を開けて )
たはー、やっぱりそうだよね!でもさ、中には他人を傷付けないようにって思いを込めた優しい嘘があるんだよ。何でもかんでも嘘だからって理由で決め付けて嫌いになるんじゃくて、もっと隠された中身に気付いてほしいよ!( 悔しそうに親指の爪を噛み )
…あは、何だろうね?毒の正体が何なのかは教えてあげないよ。まあ、身体に影響するものじゃないって事だけ言っておこうかな。( フォーク取り出すと相手に渡したケーキを一口食べ )
>王馬
やっぱりカッケーよな!…お、巨大なディスプレイがあるじゃねーか。俺はこれをどう使うのか分からねーけど、王馬は分かるか?これは超高校級のロボットであるキーボにしか使いこなせないものだったりして…(相手と研究教室に入ると、巨大な透過型ディスプレイに目をやり興味を示して)
いや、まぁ確かに全ての嘘が悪い訳ではないと思うけどよ…。逆に聞くけど、王馬は何でそんなに嘘ばっかりつくんだよ。隠された中身に気付く奴はごく少数だ。物事や気持ちを伝えたいなら沢山嘘をつく必要はないだろ?(不思議そうに相手を見つめ)
え、オメーも食うのか!?…別に構わねーけど、毒が入ってるって自分で言ってたじゃねーか…。まぁ、これで確実に悪い毒ではない事は分かったから残りは安心して食えるぜ。(相手の行動に驚きつつ、今度こそほっと安心した様子で)
>百田
百田はそんなに此処から出たいんだね。…一緒には出れないけど、あんたの手助けくらいはできるよ。でも1つだけ聞かせて。どうしてそんなに出たいの?(同じく立ち上がると、手についた砂を払い落とし)
分かった。……百田、お待たせ。さっきそこでかき氷を作ったんだけど、メロン味とブルーハワイ味どっちがいい?(ポニーテールに結った髪を揺らしながら、両手に持ったかき氷を見せて)
>王馬
そういえばジャバウォック島には扉ってあまり無かったね。必要な場所にはついてるけど。…着いたね。(しばらく歩くと屋台通りに辿り着き)
別に。これくらい普通だよ。王馬だって私の背中を押した時上手だったよ。(頬を膨らませ照れると、さらに強く相手の背中を押し)
>ハルマキ
そんなの決まってるだろ、俺は一刻も早く宇宙に行きたいからだ!…俺はハルマキとも一緒に出るつもりなんだが、その口ふりだとまるでハルマキは出たくないって感じだな。(様子を伺う様に相手を見つめ)
つ、作ってきたのか!?…さすがは俺の助手だ、ボスの空腹に気付くとはっ…!俺はブルーハワイだ、ハルマキはどうする?(見慣れない相手の姿に少し動揺するも、かき氷を目にするといつも通りの様子になり)
>>百田ちゃん
でもさー、キー坊が電子機器に触れるところなんてあんまり見ないよね。…あ、何か忠告っぽいのが出てきたね。えーっと……うわっ!た、大変だ!これ以上詮索すると、巨大キー坊に噛み砕かれるって書いてあるよ!( ぽちぽちボタンを押して調べていたが、突如映し出された文字を読むなり顔を青ざめさせ )
…あぁ、それもそうだね。皆にオレが良い人間だって事を知ってもらうために、嘘を卒業しまーす!今後はお天道様に誓って、良い嘘も悪い嘘もつかないよ!( にっこりと胡散臭い笑みを見せると寄宿舎へ再び足を進め )
百田ちゃんがあまりにも美味しそうに食べるから、うっかり毒を入れた事を忘れちゃってたよ…。仕方ない、倒れる時は一緒だからな!…あ、百田ちゃんも飲む?( フォークを置き、傍に置いていた葡萄味の炭酸をコップに注ぎつつ )
>>春川ちゃん
…へー、セルフ式になっているみたいだね。よーし、春川ちゃんのためにオレが用意するよ!ちょっとそこに座って待ってて。( 屋台についている長椅子を指差すと丼を2つ取り出し )
キミがオレに向かって照れるなんて珍しいね。にししっ、これも遊園地で遊んで仲が深まった証…うわー、スッゲー!こんなに高くブランコをこいだのは初めてだよ!( 身体が天井に向く程までに高く上がると目を輝かせて )
>百田
…そうだよ。できれば此処から出たくはないって思ってるよ。でも百田の邪魔はしないから……それまでは一緒に行動をさせて。(俯いて表情を隠すと、ゆっくりと顔を上げ)
かき氷だけだと、お腹一杯にはならないから何か後でちゃんとした食べ物を食べた方がいいかもね。…私はメロン味にするよ。はい。(右手に持ったブルーハワイのかき氷を相手に渡し)
>王馬
…分かったよ。食べる量は王馬と同じくらいでお願いするよ。(長椅子に座ると相手の様子を眺めて)
まあ、遊園地でつい柄にもなく楽しんだけど。…でもあんたとこうして遊ぶのも悪くはないね。(高くブランコを扱いだ相手を見ると口元緩ませ)
>>春川ちゃん
ほいよー。…こうして用意しているとさ、なんだかラーメン屋の亭主になった気分だよ。にしし、悪の総統がラーメン屋を開くのも悪くないかもね!あ、出来たよー。( 麺やスープ、その他のトッピングを盛り付けると相手の前に置き。己の分も用意すると隣へ座り、箸を一膳差し出し )
うっ…乗りすぎるのは、あまりよくないね…。そろそろ別の場所に行こっか。確か1階にエレベーターがあったから、それに乗ってみようよ。( 若干青ざめた様子でブランコを止め、移動を提案して )
>王馬
まあ…手際も良いし、なってもいいんじゃない?王馬がどんなメニューを作るのか興味があるよ。…いただきます。(箸を受け取ると両手を合わせ麺を食べ)
…あんた顔色悪いよ。移動するのはいいけど、とりあえず水を飲みなよ。(水が入ったペットボトルを心配気に差し出して)
>312様
…私は似非になってるけど、王馬や百田はなりきりが上手だよね。それで、入りたいなら参加したら?ここの王馬は似非でも許可してくれるよ。…私の時もそうだったから。
>>春川ちゃん
いただきまーす。…あははっ!悪の総統を辞めて、ホントにラーメン屋になる訳ないじゃーん!でも、メニューを考案するってのはいいかもね。勿論、春川ちゃんも協力してくれるんでしょ?( 此方も箸を取ると食べ始め )
えー、オレは元々こんな顔色だったってばー!此処に来てからずっと怖い思いをして、そりゃもう血の気が引くような出来事の連発…なんて、つまらない嘘ついちゃったよ。有難く貰っておくね。( ペットボトルを受け取り、蓋を開けるとぐいっと飲んで )
>>321様
ごめん、キャラ口調で失礼するね。春川ちゃんはああ言ってくれてるけれど、実際に上手なのは参加してくれている皆の方だと思うんだよねー。オレなんてもう、嘘をつくのを忘れちゃうくらい一杯一杯で…。なりきりが上手とか下手だとかじゃなくて、大事なのは参加したいって気持ちだよ。此処は楽しく会話・青春・恋愛がモットーだから、その気になったらいつでもおいでよ。オレが全力で構い倒してあげるからさ!
>王馬
…は、はぁっ!?どーせそれも嘘…というか、それ以上詮索しなければ噛み砕かれねーのに顔を青くさせんのは不自然だろ!……王馬、オメー…嘘の腕が落ちたんじゃねーか?(へっ、と相手をからかうような笑みを浮かべながら)
う、嘘くせぇ…ま、あんまり期待はしないで信じておくぜ。ところで王馬の部屋に行く前に俺の部屋に寄っていく…って感じでいいんだよな?(苦笑いをした後、ちらりとパズルに目をやり)
倒れるのかよ!?…あ、あぁ。ケーキの後に炭酸飲料を飲むっつーのは気が引けるが…せっかくだし飲ませてもらうとするか。(ケーキを食べ終えた事を確認すれば少し悩んでからそう述べて)
>ハルマキ
ん?…何言ってんだ、ボスの俺は助手を置いて去る事はねー、だからこれからもずっと一緒だ。…で、外に出たくねーっつうのは何だ。才能についてが関係してるのか?(相手が以前話してくれた事を思いだしながら)
ま、そうだなぁ…お、サンキュー。味がお互い別々ならせっかくだし食べ合いしたりするか?二つの味が楽しめるしよ!(いい提案だと自分で頷きながら)
>312
お、おいおい…俺はなりきりは上手くねーからな?見れば分かると思うが、参加当初の俺は今以上に俺っぽくなかったんだ。けど、それでも主の王馬は歓迎してくれたし…なりきりは多分、やっていけば自然と上手くなるもんだから入ってみるのがいいと思うぜ?第一オメーはなりきり上手かもしれないじゃねーか!俺は主じゃねーが…オメーの参加を待ってるぜ!
312です。
皆様、通りすがりの者に優しく声をかけてくださりありがとうございます。
優しさでホントに涙が出ました。
あったかくて、素敵な場所ですね。
いつか仲間になった時は、よろしくお願いいたします。
せっかくの流れをぶったぎって申し訳ありませんでした。
こちらは蹴っていただいて構いませんので。
ロムに戻りますが、参加キャラが決まったらまたコメントさせてください。
>>百田ちゃん
けど、オレがこれ以上詮索しないとは言い切れないよね。…仕返しも込めてホントの事を話すけど、巨大キー坊が現れて百田ちゃんを噛み砕いている間に逃げちゃおうかなって考えてたんだよねー!時間を稼いでもらうためにも、頑張って足掻いてよ!( にっこりと意地の悪い笑みで返し )
うん、そんな感じで合ってるよ。部屋にミルクパズルなんて置かれたら、飲み食いを忘れてぶっ倒れるまで遊んじゃうからね。…はい、百田ちゃんの部屋に着いたよー。オレは一足先に部屋に行ってるね。( ひらりと軽く手を振ると自室の鍵を開けて )
にしし、この炭酸飲料は気に入っている味の一つなんだよねー!( 注ぎ終えた飲料水を相手の前へ置くと、もう一つコップを取り出して注ぎ入れ )
>>317様
…ありがとう。こんな風に素敵な場所になれたのは他でもなく参加してくれた皆のおかげだから、褒めてくれて嬉しいよ!いつかキミが参加者として再び来てくれる日を、心待ちにしているね。
にゃっはははー。小吉、ずいぶんと面白そうなことしてるねー?( 体を傾けて )アンジーも仲間に入れてほしいなー?神さまも入れるべきだって言ってるよー?( 左右に揺れながら )
>>アンジーちゃん
やっほー、アンジーちゃん!勿論、キミの参加を大歓迎するよ。来てくれてありがとー!( にっこー )
来たばかりのキミに頼むのは少し申し訳ないけれど…、ALL文を出してもらってもいいかな?
許可をくれて感謝するのだ~。( にゃは )
>>ALL<<
…およ?こんなもの当たっちゃっても、アンジーはいらないなー。( 当たった景品を手に持ったまま購買部を出て )
>王馬
そうだね。あんた1人に任せると余計な物を入れそうだし、私も一緒にやるよ。…口元、スープがついてるよ。(紙ナプキンを1つ取ると相手の口元を拭い)
本当は外の新鮮な空気を吸うほうが効果的だけど、今はドッキリハウス内だから無理だね。気休め程度でしかないけど、酔いが悪化したらいいなよ。(少し心配そうな表情を浮かべると背中をさすり)
>百田
…そうだよ。気にかけてくれるのは嬉しいけど…私の才能については、あまり話したくない。…そういえば前に卒業すれば学園から出れるって聞いたけど、百田は誰と卒業したいの?(体勢を変えて座りなおすと相手を見て)
いいよ、食べ合いをしようか。でも半分以上は食べないでね。(すっと自身のかき氷を差し出し)
>夜長
…夜長も来てたんだね。その手に持ってる物って何?(廊下を歩いていると購買部から出てくる相手を見つけ)
>>魔姫<<
んー?これはね~ごはんのつみきだよー。( ひらひら )でも神さまがお気に召さなかったから、いらないんだ。にゃははは、魔姫ってばついてるねー!アンジーが特別にプレゼントとしてあげるぞー!( 押し付けるようにして渡し )
>>アンジーちゃん
どういたしましてー!オレの方こそALL文を出してくれてありがとう!( にこー )
あれっ、アンジーちゃんだ。…くそっ!購買部に一番乗り出来ると思っていたのに、アンジーちゃんに取られちゃったよ…!( 倉庫に向かって歩いている途中で相手が購買部から出ていく所に出くわし、悔しそうに親指の爪を噛んで )
>>春川ちゃん
えーっ、そんな事しないよ!オレはただ皆が絶叫しそうな物を入れるくらいで、後は何も…んぐ、あ、ありがとう。春川ちゃんがここまで人に世話するなんて珍しいね。( 大人しく拭われると目を瞬かせ )
…あはっ、騙されちゃった?実は乗り物酔いのフリをしていただけなんだよねー!だから、そんな顔をしないでドッキリハウスの探索を楽しもうよ!( にっこりと元気に笑って )
>王馬
…お、俺、仕返しされる程悪い事したか?まぁそれは置いといて…俺が頑張って足掻いて王馬を逃がしてやる訳ないだろ!立ち向かうか一緒に逃げるかのどちらかだ。宇宙に轟く百田解斗が、宇宙に行く前に噛み砕かれるって災難に遭ってたまるかよっ!(相手の笑みに対抗するようにふんっと鼻息を荒くさせて)
それは大変だな…おう、わかった。……さてと、王馬の部屋はここだよな。(自室にパズルを置いた後、相手の部屋を確認すると部屋の扉をノックして)
ほー、葡萄味が好きなのか。…気に入ってるって事は、気に入ってない味の炭酸もあるのか?(相手からもらったコップをしばし眺めてから少し飲み)
>夜長
…悪い、呼び方が間違えてたら教えてくれ!
おっ、探してたぜ夜長…!少し前にこんなもんが当たっちゃってよ…も、持ってるだけで呪われそ…じゃなくて、こういうもんは俺に必要ねーから貰ってくれ!…って、何持ってるんだ?(猿の手を押し付けるように渡すと、相手が何か持っている事に気付き)
>ハルマキ
……あぁ、それなんだが…。俺はハルマキと卒業したいと思ってたんだ。(しばらく相手の言葉に黙り込むも、何か考えた素振りを見せてから真剣なトーンで)
ははっ、そんな事はしねーよ!少ししか貰わねー、いくらボスでも助手の分をほとんど食べるなんて事はしないからよ!ほら、じゃあ俺のも。(爽快に笑うと、受けとると同時に自分のを差し出してから一口食べて)
う…うぁ…眩しいな…。(扉を開けるも太陽の日差しに目がくらみ思わず腕で顔を覆い)
よくわからずに中に入って来ちゃったけど、みんなここに居るんだよね?なんだか1人だと心細いな。(言いながら目を細目、辺りを見回し)
僕も参加していい?(照れくさそうに)
えっと、背後さんゲームプレイしてから少し間が空いてるから似非感凄いと思うけど、キャラは崩さないように頑張るから、仲良くして欲しいな。
よろしくね。
>>百田ちゃん
たはーっ、やっぱりそうなるかー!簡単にやられない所って、百田ちゃんの強みでもあるよね。…じゃ、キー坊の研究教室はこの辺にして次は茶柱ちゃんの研究教室に行こっか。( 画面に浮かび上がった警告の数々を消去して元通りに戻し )
ほーい。勝手に入って来ていいのに、わざわざノックするなんてホント律儀だよねー。あ、ベット使っていいよ。オレはちょっとやる事があるからさ。( 扉を開けると入りやすいように押さえ )
あははっ、それは当然ないよ。炭酸飲料なら甘くない炭酸水でも、変り種な醤油でもキムチでもオッケーだからね!この生徒手帳の情報によると、百田ちゃんは観葉植物が好きみたいだね。それって、葉の形状とかそういった種類は問わないの?( 電子生徒手帳を起動させ、画面を見つつ問い掛け )
>>最原ちゃん
やっほー、最原ちゃん!軍事施設にある戦車に乗って、オレと一緒にジャバウォック島を占拠するって約束を覚えてくれてたんだよね?いやー、楽しみにしすぎて毎日三時間しか眠れなかったよー!( ひょっこり現れると瞳を輝かせながらぺらぺら喋り )
くっ、すぐに許可を出してあげられなくてごめん…!勿論、キミの参加を歓迎するよ。最原ちゃん、来てくれてありがとう!…と、まぁ、実際のオレがあんまり言わないような謝罪やお礼の言葉がすんなり出てくる似非感満載なオレに比べると、キミの似非感なんて無に等しいものじゃないかな。細かい事は気にせず、存分に青春を謳歌していってよ!
>終一
俺も似非だから気にするなよ、というより見る限り終一は似てると思うが…ま、お互い可笑しな所があったら改善していこうぜ!これに対しては返事をしなくてもいいからな。
おっ、終一!こんな所につっ立ってどうしたんだ、暇なら朝飯食いに行こうぜ。(相手を見つけると肩をぽんっと叩き食堂のある校舎を指差して)
>王馬
結局、オメーはそんな事態にはしないんだよな…そこは信じてたぜ。…で、茶柱の研究教室ってどんな感じなんだろうな。男死とか言うから教室に行くのは抵抗があって行ってなかったんだが…やっぱり合気道家だし和風な感じなのか…?(考えるように視線をやや上げながらキーボの研究教室の扉を開け)
おうサンキュー、失礼するぜ。…い、いや、入って早々寝たりはしねーよ!つーか寝るのもまだハッキリ決めてないからな…。それで、やる事って何だよ?(礼を言うと部屋に入り、椅子代わりにベッドに座り)
あぁ、嫌いなものはねーな。その中でもお気に入り、とかはあるけど…王馬の炭酸飲料に対するものと同じなのかもな。(炭酸もたまに飲むのはいいかも、と言わんばかりに飲みきると)
>>王馬くん
ちょ、ちょっと、藪から棒にそんな約束覚えてないぞ??(油断していたせいか相手の捲し立てる勢いに身を怯ませ)
こことてものどかな観光地みたいだけど、戦車もあるの?体験型のアトラクションじゃなくて?(辺りを見回しながら不釣り合いな単語に疑問をもらし)
仲間に入れてくれてありがとう!
そうだね。僕も高校生らしく青春を期待しているよ。
>>百田くん
そう言ってくれてありがとう百田くん。僕なんかじゃ頼りないかもしれないけど、よろしくね。
あっ、百田くん。おはよう(笑顔で振り返り、起きてから何も食べてないのを思い出して下腹部を擦り)僕もお腹空いちゃった。何食べよう。百田くんおすすめのメニューある?ちょっと元気が出そうな(食堂へ歩を向けながら、出来れば同じものを食べたいなあなんて呟き)
>>百田ちゃん
ありがとー。オレは一度だけ入った事があるんだけど、和風というよりは茶柱ちゃんっぽいって印象だったかな。ただ、普通の道場と違って空中に作られていて…。百田ちゃんがうっかり足を滑らせて落ちないか心配だよ。( ロボットの研究教室を後にすると次の目的地に向かって歩きつつ溜め息を )
んー…別に話しても構わないけど…。でも、聞いたら最後に命を奪わないといけないから止めておくよ。それよりもほら、少し眠くなってきたんじゃない?横になってた方がいいよ。( 相手の両肩に手を置きそのまま押して )
へー、一緒かぁ。ねえ、百田ちゃんはぱんつくったことある?( 空になったコップに気がつくと、また新たに飲料を注いで )
>>最原ちゃん
5番目の島にジャバウォック軍事施設があって、其処にさっき言った戦車や軍艦、戦闘機やらがあるみたいなんだよね。一見大人しそうな最原ちゃんでも、心の中では乗り回したいって思ってたんでしょ?オレも協力するからさ、チャンスがあるとしたら今だよ!( 相手の手首を掴むとぐいぐい引っ張り )
にしし、どういたしまして。キミの事を生暖かい目で見守っててあげるから、存分に楽しんでってね!…あ、ここの文には返さなくてもいいからねー。
現在参加中のメンバー
・百田解斗
・春川魔姫
・江ノ島盾子
・夢野秘密子
・夜長アンジー
・最原終一
キャラ表と、ちょっとしたルールを追加するね。
恋人ができた場合、必ずスレ主であるオレに報告する事。一対一に移動するか此処に留まるかって判断はキミ達に委ねるよ。けど、移動した場合は一週間に一回はこっちに顔を出してほしいかな。
>夜長
これって子供が好きそうな物だよね。まあ…あいつらに会ったら渡しておくよ。ありがとう。(受け取るとつみきを懐かしそうに眺めた後大切にしまい)
…夜長はこれから何か予定があるの?(相手を見て)
>王馬
…別に。夢野が口の周りに食べ物をつけていたとしても同じ事するよ。ただ…なんでだろうね。あんたを見てると世話したくなるんだよ。(相手の口元を拭った後レンゲでスープを飲み)
分かったよ。それで次に行く場所は…ストロベリーハウス1階のエレベーターに乗ってみるんだったね。(様子を見ると大丈夫だと判断し、相手のペースに合わせて歩き出し)
>百田
…あんた、此処での卒業がどういう事を意味するのか分かってるの?(少し顔を赤らめると何処か焦った様子で問い)
ありがとう。…ブルーハワイ味って初めて食べたけど不思議な味だね。でも、このシロップの名前の由来ってなんなんだろうね。海水浴が終わった後、此処の島にある図書館に寄ってもらってもいい?(受け取り数口食べると首を傾げ)
>最原
最原、此処に居たんだね。少し探し物をしているんだけど…見つからなくて。手伝ってくれる?(相手を見つけ近づくと協力を求め)
私も似非だけど…なるべく原作に近づけるように頑張っているから、この私でもいいなら仲良くしてほしい。
>>王馬くん
へぇー…島になってるんだね。面白そう。戦闘機なんて本やテレビでしか見たことないから本物をこの目で見てみたいよ。
そもそもこういうテーマパーク(?)で遊んだことが無いしね。せっかくだから廻ってみようかな?(ウズウズと髪のアンテナがぴこんと動き)
王馬くん地図持ってるの?(相手にそのまま引っ張られ、道案内を求めるように)
>>春川さん
春川さん?どうしたの、もしかしてすごく大切なもの?(自分を頼りにしてくれたことが嬉しくて、「もちろん協力するよ」と返事をし)
ありがとう春川さん。皆それぞれ雰囲気があってとても居心地がいいから、僕はその空気を壊さないようにって思ってるんだ。こちらこそどうぞよろしくね。(このレスは流してね)
江ノ島ちゃん、キャラリセ一週間前だよ!6月1日に実施予定だから、それまでにもう一度キミに会えたらいいな。
>>春川ちゃん
普通ならオレと子供を同じような目で見るなって言うところだけど…。にししっ、心を開いてくれた感じがして嬉しいよ!ねえ、春川ちゃんってシューマイが得意料理って顔をしているけれど、料理は出来るの?( 再び麺を口に運んでから、ふと思った事を問いかけて )
そうそう!1階にエレベーターがあったけれど、2階と3階には設置されていなかったよね。つまり、上がるための物じゃないって事になるけど…。ま、何処に繋がってたってキミが居るんだし問題ないか!( 階段を下りて1階に )
>>最原ちゃん
スッゲー!最原ちゃんの気持ちと連動してアホ毛が動いてる!オレもさ、喜んだり怒ったりするとハネた髪が動くんだよねー!( ちょんっと己の髪に触れると楽しげに話し )
うん、持ってるよ。以前、ジャバウォック島とその施設についての説明が載った地図を拾ったんだよね。えーっと、軍事施設は…此処から右に歩いて大橋を渡った先にあるみたいだよ。( 掴んでいた手を離し、ポケットから地図を取り出すと相手にも見えやすいように少し傾けて広げ )
>終一
おう、よろしく頼むぜ!
お、終一も俺と同じもんを食べるのか!でも、そうだなぁ…適当に腹に溜まりそうなものを食べるつもりなんだが、この学園内だったら料理をしなければ食べれる物が限られるよな。パンとかならありそうだけど…(うーんと腕組、相手の歩幅に合わせるように歩いて)
>王馬
ばかやろう、オメーは俺の事を何だと思ってるんだ。俺は宇宙に轟く百田解斗だぞ!…空中に作られてるからバランスが必要って事だろ?俺は訓練で鍛えてんだから心配ねーよ。そういう王馬の方が危ないんじゃねーか?(得意気に述べると、相手の後をついていく様に歩きながら)
うおっ…と、…まぁ眠くない事はねーけど、さすがに一つのベッドに二人じゃ狭いだろ……、王馬のやらなきゃいけない事ってのが終わったら俺は床で横になるから、声をかけろよ。(少し考えてからそのままベッドに横になると)
…あ、あぁ?急に何だ?…まぁ、俺はぱんつくった事なんかねーな。ほら、力の問題はないんだが難しそうだろ?それにほら、俺は出来上がったのを食べる専門だからよ。(礼を軽く言ってコップを持つと)
王馬、そのルールについて質問と相談があるんだが…仮に参加者KとMがいるとしよう。二人揃ってNの事が好きだとする場合、どっちかは降られる…って考えていいのか?
また、今の段階で俺は気になってる奴がいるんだが…絆のカケラみたいなシステムで自然に恋人になるべきなのか、告白ってのをするべきかがわからないんだよな…。
>ハルマキ
……ん?あぁ、確か親密になればいいんだろ?結ばれたら卒業って言ってたが、変な関係になる訳ではねーみたいだし……俺なんか言ったか?(相手の様子に違和感を覚え、心配そうに)
あぁ、確かに何だろうな…。俺も気になってきたし、構わねーぞ!っというか、こんな暑い日に食べるかき氷はやっぱうめーな…!(食べ過ぎないように量を確認しながら食べ、ある程度もらうと相手に返し)
>江ノ島
え、江ノ島にはツッコミが必要な事を言った覚えしかねぇ…気を悪くしてたら謝りたいから、リセット前に会える事を信じてるぜ!(ぐっと親指を立てて)
>>小吉<<
あれま。残念だったね、小吉~。購買部の一番はアンジーが奪っちゃったぞー!( 両手を上げ、にぱ )ねーねー、小吉はモノクマメダル持ってるー?アンジーの持ってるモノクマメダルは残り1枚しかないから、小吉の分けてほしいなー。( 体を左右に揺らし )
>>解斗<<
心配ないぞー!間違ってても、アンジーの神さまは寛大だから、許してあげるよ~。( にゃは )
おぉー!神ってるねー!( ばんざい )解斗、今なら神さまを信じると、一気にゴールド会員になれちゃうぞー!( 受け取り、上着のポケットに入れ )んー?これはね、ハンドグリップだよ~!でもアンジーには必要ないから、特別にあげちゃうぞー!( ぐいぐい渡し )
>>終一<<
やっは~!終一は、こんな所で何してるのー?( ひょこ )暇ならアンジーと一緒にお祈りをするかー?それとも海でアンジーと一緒に神さまにお祈りをするー?終一の好きな方を選んでもいいぞー!( にぱ )
>>魔姫<<
主は言いました…魔姫はアンジーと一緒に牧場へ行くべきだと。にゃははー、神さまがそう言うなら行くしかないね~!( 両手を上に挙げ喜び )ほらほら、早く移動しようー!( 腕をむぎゅっと掴むと、ぐいぐい )
>>盾子<<
あらら、盾子はキャラリセをされちゃうのかー?( ぽっぺたむぎゅう )まだアンジーと会話してないから、ぜひとも神さまについて話したいなー!( にゃはは )
>>百田ちゃん
にししっ、悪の総統であるオレを心配するなんて変わってるね。大丈夫、ただで落ちたりはしないからさ!ちゃんとキミの胸倉を掴んで道連れにする予定だから、心配は無用だよ!( 悪戯っぽい笑みを浮かべると合気道家の研究教室の扉を開けて )
あぁ、オレは此処では寝ないから安心してよ。………百田ちゃん、寝た?( 数十分経ってから確認するように小声で話しかけ )
くそっ!盛大にからかってやろうと思ってたのに、引っ掛からないなんて…!まさかとは思うけれど、引っ掛け言葉だって気付いて回避したの?( ぐいっと炭酸飲料を一飲みして )
うん、その考え方で合ってるよ。振られる人には悪いけれど…でも、まさか三人で付き合う訳にもいかないからね。
えーっと、そこは告白するべきだと思うよ。自然にだと、相手が恋人同士になっている事に気付かなかったなんてのもありそうだしさ。…いやー、それにしてもオレの大親友に気になる人ができてたなんて知らなかったよ!緊張するかもだけど頑張ってね、百田ちゃん!
>>アンジーちゃん
オッケー!…といっても、さっき拾ったのを合わせても15枚しかないけれど。それでも良いなら、アンジーちゃんにあげるよ。…はい。( ごそごそとポケットからモノクマメダルを取り出すと相手に差し出して )
>最原
夜長から貰ったごはんのつみきをポケットに入れていたんだけど…さっき確認したら1つ何処かに落としてたみたいで。…それと協力してくれるの助かるよ、私1人じゃ少し大変だったから。(ポケットからごはんのつみきを取り出し相手に見せ)
>王馬
…それってどんな顔?少なくとも私には当てはまらないよ。だって料理は調理師の人が作ってくれていたし、今まで料理なんてした事ないから。(そう言うと麺を箸で掴み食べ)
頼りにしてくれるのはいいけど…ある程度は自分で身を守りなよ?さすがに無理のある相手だと守りきる事なんて出来ないと思うし。(エレベーターのボタンを押すと扉が開き中に入って)
>百田
…別に百田は変な事を言ってないよ。私が別の意味で捉えてそう思っただけだから。…そろそろ出口を探しに行こうか。(立ち上がると、スカートについた砂を払い落として)
うん、確かに美味しいね。百田はブルーハワイの他に好きなシロップとかあるの?(自身のメロン味のかき氷を受け取ると、相手に少し食べたブルーハワイのかき氷を返し)
>夜長
ちょっと…私も一緒に行くって言ってないよ。…でもたまには動物と触れ合うのも悪くはないかもね。夜長は牧場に行って何かしたい事でもあるの?(少し微笑むと、そのまま腕を引かれたまま歩き出し)
>夜長
お、おお。夜長自身じゃなくて神様なのか…でも、どっちにしても助かるぜ!(安心した様ににんまり笑顔で)
会員制なのかよ!?……おっ!いいもん持ってるじゃねーか。ありがとな夜長!…けど、これが必要ねーって事は夜長はトレーニングとかをしないって事か?(嬉しそうに受け取ると、首を傾け)
>王馬
なッ…むしろそっちの方が心配になるじゃねーか!まぁそれもどうせ嘘なんだろうけどよ…と、おぉ。すげー像があるな!茶柱の研究教室はこんな感じなのか…本当に床板が吊り上げられてるし、雰囲気あるな。(研究教室に入ると、大きく立派な像や教室の雰囲気に感嘆の声を出して)
…………。(反応はしなく、目を瞑ったままで)
あ?引っ掻け言葉…?……。あぁ、そういう事か!…じゃなくて、宇宙に轟く百田解斗がそんなもんに気付かない訳ねーだろ!言われた瞬間から気付いてたぜ!(どやっと満足げに笑いながら)
…あぁ勿論だ!教えてくれてありがとな。……あ、ついでに王馬に別の意味で告白しておくと…自分の趣味を疑うが、オメーとしっかり仲良くなりたいと思ってる。さっき言ってた大親友ってのが嘘じゃなくなるようにオメーと向き合って嘘に隠された真実も理解できるようになるから、覚悟しておけよ!
>ハルマキ
……あ、ちょっと待てハルマキ。悪い、この事を伝えてなかったから変な事を言ってると思うに決まってるよな。…ちょうど二人だし言うけど、俺はハルマキの事が好きだ。ハルマキと卒業したいって言ったのはそういう意味だぞ。(しばらくして何かに気付いた様子で相手を引きとめると照れ臭そうに、しかし真っ直ぐ相手を見て立ち上がり)
そうだな…嫌いなもんはほぼ無いと思うぜ!たまにあるよく分からない味以外なら基本好きだからな。ハルマキはどうだ?(ブルーハワイ味のかき氷を食べつつ考えてから述べると)
>>春川ちゃん
でもさ、春川ちゃんの渾名ってシューマイじゃなかったっけ?確か中華料理が得意だったからという理由だと思ってたんだけど…。( ラーメンを食べ終えると相手に向き直り )
あはは、大丈夫だよ。誰かに庇われるほど弱くはないしね。…うわっ!び、ビックリした…!筋肉ムキムキで、まるでオレみたいな像だなーって思ってみてたら女の子だったよ!( エレベーターを下り、像に近付くと見上げて )
>>百田ちゃん
うん、嘘だよ。でも、道連れにするって話はホントだけどね!そういえば研究教室ってオレ達のために作られたものなんだよね。空中に作られたって事は…どんな場所で戦っても揺るがない集中力を鍛えるとか、そんなかな。( 畳が敷き詰められた道場に足を踏み入れると周囲を見渡し )
んー…この文字でいいか。おやすみ、百田ちゃん。( 油性マジックで相手の額に肉と書けば部屋を後にして )
オレって嘘つきだからさ、他人の嘘には敏感なんだよね。…ほら、気付きませんでしたって素直にゲロっちゃいなよー!( 空になったコップを置くと嘲笑い← )
あれっ、オレ達って出会った瞬間から大親友って設定じゃなかったっけ…!?くそっ、そう思ってたのはオレだけかよ!…まあ、そんな嘘は置いておいてっと。ホントに百田ちゃんって趣味が悪いよねー。でもさ、こんな嘘つきと仲良くなりたいって言ってくれて嬉しいよ。気持ちだけ受け取っておくね。
>王馬
あぁ、そういうのが合気道家の研究教室っぽいよな。…研究教室って才能を伸ばすための教室だったけか…こんな所に閉じ込めておいて、才能の為に一人一人の研究教室があるだなんて…モノクマの奴、何考えてるんだろうな…!(拳を握らせて)
…ん?やべ、いつの間に寝てたのか!というか王馬は何処だ?(しばらくしてから目を覚まし、額に文字を書かれた事に気付かぬまま部屋を出て)
俺は嘘をついてねー!と、ところで、この皿とコップを片付けるか。祝ってくれてありがとよ。正直祝い方がちゃんとしてて驚いたぜ。(相手のコップも含め食器を持って立ち上がり)
…気持ちだけ受けとるって事は、オメーにはその気がねーって事か?…そうだよな、悪の総統ならそれが普通の反応なんだろうな。ま、どうオメーが思ってようが俺の想いは変わらねーけどよ!さて、長文が続いて悪かったな。ここの返信はしなくても大丈夫だぜ。
>百田
急に何を言ってるの、百田っ…!?今までそんな素振りとか見せてなかったし、私だけが好きなのかと思ってた…。……私も百田が好きだよ。(かあぁぁと顔を真っ赤にして動揺をすると、ぽつぽつと気持ちを伝え)
私も嫌いな味とかはないよ。でも変わったかき氷は興味はあるかな。アボカドとかイカスミのかき氷とかあるみたいだし。(メロン味のかき氷を食べ終わると相手が食べ終わるのを待ち)
>王馬
…さっきも言ったけど、料理の経験はほとんどないって話したよね。それに中華料理が得意ってわけでもないよ。…それとラーメンご馳走さま。さっき食べたスープの他に、別の種類の味があったりするの?(食べ終わると箸を置き両手を合わせ。ずでに食べ終わっていた相手を見て)
…あんたって別にムキムキでもないよね。(像と王馬を交互に見比べ)
江ノ島ちゃん、今日はキミのキャラリセ実施日だよ。22時まで待ってるね。
>>百田ちゃん
案外、此処での生活を充実したものにするためだったりして。百田ちゃんはさ、自分の研究教室がある事を嬉しく思ったりしないの?( 端まで移動し、下を覗いて高さの確認をしつつ問い掛け )
――あれっ、もう起きてきたんだ。まだ夜は明けてないからさ、もう一度寝てきなよ!( 寄宿舎から出ようと手を掛けた所で背後から扉を開く音が聞こえ。振り返り、笑顔で再び就寝するよう促して )
にししっ、どういたしまして。…あ、もしかして食器を洗ってくれるの?いやー、助かるよ!ねえ、百田ちゃん。オレの秘密結社に専属皿洗いとして雇われてみない?( 此方も立ち上がると後ろから覗くように )
んー…百田ちゃんに非があって拒否している訳じゃない、とだけ言っておくね。誤解されたくないから返事しちゃったけれど、キミの方で此処の文を蹴ってね。
>>春川ちゃん
たはーっ、やっぱりそうだよね!…あぁ、豚骨スープくらいはあったよ。もしかして、おかわり?( 小首を傾げて見つめ )
うん、さっきのは嘘だからね。悪の総統がムキムキマッチョだったら、いかにもって感じがして胡散臭さが増しちゃうし。…それにしても、ストロベリーハウスと違って此処の壁や床って緑で爽やかだねー。( きょろきょろと見渡し )
>ハルマキ
!?…い、いや、嬉しいんだが予想外の反応で驚いちまったぞ!ハルマキも俺の事が好きだったのかよ…。なんだ、両思いだったんだな。あぁ、ちくしょー!流れで告白しちまった、ちゃんと男らしさ満開にロマンチックな告白をしたかったぜ…!(照れを隠す様に悔しそうな表情で頭を掻きながら)
お、そうなのか?…まぁ助手とボスだからって何でも気が合う訳ではないよなぁ。助手の意外な一面を知れて良かったぜ!(相手がかき氷を食べ終えた事に気付くと、自分もわずかに残っていたかき氷を食べ終え)
>王馬
そりゃ、この学園の中で宇宙に轟く百田解斗に相応しい教室が用意されてんだ。少しばかり嬉しいとは思っちまったぞ。…そういう王馬はどうなんだ?(自然と像に近付き、嬉しい事を伝えるのを少しためらってから)
いや、寝る前に王馬が何してるのか確認しておきたいんだ。…もし俺が部屋で寝てたから別の寝床を探してるんだとすれば、俺は自分の部屋に戻るからオメーも自室で寝ればいいだろ?(相手の笑顔にやや不機嫌そうに答えて)
ば、ばかやろう、俺は皿じゃなくて宇宙に轟いてんだぞ!なるつもりなんかねーし、皿洗いならもっとちゃんとした奴に頼めよ…つーか、王馬は総統だから食器洗いとかはしねーのか。(俺もあんまりしねーけど、とつけ足すと)
悪い、これだけは言わせて貰うぞ。返事してくれてありがとな!…じゃ、蹴らせてもらうぜ。
>>百田ちゃん
んー…そもそも総統の研究教室なんて無いみたいなんだよねー。ついでに春川ちゃんと天海ちゃんのもさ。( ポケットからモノパットを取り出し、ついついと画面を指でなぞると学園内の地図を出して )
…あぁ、百田ちゃんは知らないんだね。オレは月の光を浴びて寝ないと吐き気発作眩暈蕁麻疹に見舞われちゃう体質なんだ!だから、こうして深夜になると寄宿舎を抜け出すんだよ。( 扉に寄り掛かりながら話して )
しないというよりは出来ないんだよね。実はオレ…洗い物をすると第2の人格が出てきちゃうんだ。アイツは誰彼構わず平気で命を奪う性格だからさ…。絶対に洗い物は出来ないんだよね。( はぁと息を吐き )
江ノ島ちゃん、22時になったからキミをリセットするよ。…此処で一緒に悪ノリ出来る相手といえば江ノ島ちゃんくらいだったからさ、会えなくなる前にもっと馬鹿騒ぎとかしておけば良かったかなーとか今更ながらそんな事ばかり考えちゃうよ。再参加もオッケーだから、また遊びに来てね!
>王馬
…うん、そうだよ。食べすぎかもしれないけど、王馬が用意してくれたラーメンが美味しかったから。おかわりをお願いしてもいい?(すっと空になった器を差し出すと、相手を見て)
そうだね。でも壁や床の模様がマスカットになっただけで、一階の構造はストロベリーハウスと変わらないね。とりあえず二階にも行ってみよう。(相手のペースに合わせ歩くと階段を上がり二階のフロアに辿り着き)
>百田
でもさっきの告白の方が百田らしくていいと思うよ。…それにロマンチックな方は告白じゃなくてプロポーズの時に言ってほしい。(赤面のまま、後ろの方に2つに縛った髪で顔を隠すように手前に持ってきて)
私も百田の新しい一面が見れて、……嬉しかったよ。食べ終わった容器を片付けてくるから、百田の分も渡してくれる?(最後の言葉を小さい声で呟くようにして言うと、照れ隠しをするかのように立ち上がり上記を述べ)
秘密結社の部下達がちょっとヘマしちゃってさ、今追われている状況なんだよねー!この件が片付くまでは来れそうにないって事を、今日は伝えに来たんだ。…返事が出来なくてごめんね、春川ちゃん。
――という訳で、もしオレがいない間に新規希望者が来てくれた場合は代わりに許可を出してあげてね。じゃ、またねー!
別にいいよ。王馬の件を片付けるのが先だしね。
それと参加者が来た場合は仮参加じゃなくて普通に参加させればいいんだね?私の来れる頻度が少ないから、すぐには無理かもしれないけど……見かけたらなるべく早く許可を出すようにするよ。
あんたは時々見ててハラハラするところがあるから、怪我しないように気をつけて頑張りなよ。
やっはー、アンジーだよー。今日は小吉に重要な話があるから、皆への返事ができないんだ。( 眉顰め )神さまもそうしなさいって言ってるからね~。( しょんぼり )
アンジーの島が水没しそうだから、アンジーの中の神さまの力を借りるために帰らなくちゃいけなくなったんだ~。あの島はアンジーにとって住み心地の良い島だから、なくなっちゃうのは困るからねー。( 体を左右にゆらし )という事で、アンジーはこの学園から出て行くことにしたぞー!短い間だったけど、楽しかったって神さまも言ってたよ~?( にゃは )
そろそろ時間だから出ていくねー。ぐっぱいなら~。( 手ふりふり )
…私も少しの間だったけど夜長と話せて楽しかったよ。夜長が過ごしていた島が水没の危機に迫っているほど大変な状況なら、その状態から復興するまでかなり時間がかかりそうだね。
今は王馬は居ないけど、もし来たら私から伝えておくよ。…夜長は王馬みたいに危なっかしいところはないけど、怪我だけはしないように気をつけるんだよ。
最近来れなくて悪い、明後日からちゃんと来るぜ!
>王馬
そうなのか?…んー、何でだろうな。…もしかして三人は何かしらの事情があって隠し部屋だったり……ようし、なんならこれを機会に探して見ようぜ?(隠し部屋という響きに少しワクワクとした表情になれば)
な、何だよその設定!…それが嘘か本当かは別にして、外で寝るとしたら風邪引くぞ。何か羽織っていったたらどうだ?(ちらりと外を見ると、相手に提案して)
へ、変な嘘をつくんじゃねーよ。オメーはただ単にやりたくないだけだろ!(額に汗を流すと、食器を少しずつ片付け)
誕生日おめでとさん、王馬。本当は直接言ってゼリーでも投げつけてやりたかったが、大変そうだから仕方ねーよな。俺に向けてのコメントじゃないかもしれねーが、しっかりと把握したぜ!大丈夫だとは思うが、捕まらない事を祈ってるぞ。
>ハルマキ
プロボーズ!?…お、おう、そうか。覚えておく。………。…あー、何だか落ち着かねぇ…!よ、よし、こういう時こそ運動だ!ちょっと何周か走ろうぜ?(そわそわと落ち着きのない動きで、提案すれば自然と手を出して)
…お?おぉ、サンキューなハルマキ!さすがは俺の助手、気が利くじゃねーか。今度、俺がボスらしい所見せてやるからな!(にかっと笑うと礼を言いながら差し出し)
>江ノ島
リセットはされたが、俺はいつでもオメーとまた話す日が来ると信じてるぜ!また話せる時が来たら、江ノ島の事、沢山教えてくれよな。(残念げな表情の後、笑みを見せれば親指を立て)
>夜長
島が水没したら、大惨事じゃねーか!おう、わかった。でも、もし絶対絶命かもと思った時は俺に言えよ?その時は宇宙に轟く百田解斗が、なんとかしてやるからな!(ぐっと拳を握らせ)
…あまり夜長とは話せなかったが、それでも会話を楽しめて良かった。もし島が平気そうになったら、また話そうぜ!
>百田
うん、そうだね。…私も今思うと恥ずかしくなるような事を言ったと思う。(思い出して顔を赤く染めると、差し出された手を握り立ち上がり)
期待してるよ。……そろそろ海に入る?(食べ終わった容器を受け取ると、専用のゴミ捨て場所に入れて。戻ってくると、相手に問いかけ)
>ハルマキ
別にそんな事ねーよ、…こ、恋人らしい会話をしただけだろ?(照れ隠しの様に頭を軽くかくと、握った手を引くようにして走り始め)
あぁ、そうしようぜ!腹ごしらえも出来た所だし、ひと泳ぎすっか!(相手の様子を伺いつつ、自分から浅い所まで入ってゴーグルを付けると)
>百田
もっ、百田待って!まさか手を繋いだまま走るの?(ぼっと顔を赤くすると焦り)
パンフレットには、あの遠くに見える島の周辺で綺麗な魚が泳いでいるって書かれてあったよ。…ねえ、ちょっとあの島まで泳いでもいいかな。(念入りに準備体操をすると、ゴーグルを付け相手がいる浅瀬まで歩を進め)
>ハルマキ
…あ?俺たちは恋人になったんだろ?問題ねーと思って繋いだままでいたんだが…(きょとんとした顔で)
お?あそこの島までか…まぁまぁな運動になるだろうし、綺麗な魚が見たいっていう助手のお願いだ。もちろんいいぜ!(ちらりと島を見れば、親指を立てて笑い)
>百田
でも、誰かに見られたら恥ずかしいし…。特に王馬にでも見られたりしたら、何言われるか分かんない。(少しだけ視線を周囲にやって)
じゃあ、私は先に泳いでるね。百田は自分のペースで来て。(海に入ると空気を吸い込み、クロールで島がある方向へ泳ぎ)
ごめん百田。しばらく諸事情で来れそうにないから、私宛の文は蹴ってくれていいよ。
あまり頻繁にこれなかったけど、百田との会話は楽しかった。それに恋人にもなれて嬉しかった、ありがとう。
>ハルマキ
蹴るっつーか…戻って来た時に返させてもらうな。
…まぁ、なんだ、その…俺もハルマキとの会話は楽しかったし、嬉しかったのは俺も同じだ。暫く会えねーってのは悲しいが、此処に俺はいるからよ。またな!
現在参加中のメンバー
・最原終一
・春川魔姫
・夢野秘密子
・百田解斗
終一と夢野はリセット対象に入ってると思うが、勝手にリセットはしておきたくないからな。主の王馬とハルマキは用事があってしばらく来られないらしいから、その辺は頼むぞ!
つー訳で、王馬の代わりに募集上げしておくぜ!
宇宙に轟く百田解斗の参上だぜ!
もう過ぎちまったが、7月31日は真宮寺の誕生日だったみたいだな。まだ参加はしてないが、この場を借りておめでとうとは言わせて貰うぞ。(親指を立てながら笑い)
…ところで王馬なんだが、嘘つきのアイツからの「またね」って考えてみると…ちょっと悩み所だよな。でもまぁ、たまにはアイツの言葉を信じるっつーのも大事だし気にしないでおくか。おい王馬、いつまでも俺はオメーを信じて待ってるぞ!……だから、なるべく早く…戻ってきてくれよな。
さて、せっかく来たんだし上げておくか!
直接言えないのが残念だが…終一、誕生日おめでとう!オメーはオレの自慢の助手だ。また終一と話せると信じて待ってるからな!(親指ぐっ)
…ったくよぉ…まいったもんだぜ、約二ヶ月誰とも話せないなんて…。
勿論今後もオレは此処にいるつもりだが、十月頃から宇宙に行く為の訓練が本格的に始まっちまうからよ。誰かがいてくれれば、どうにか来るようにはするが…誰もいなければ、来年の二、三月頃まで来られないかもしれねぇ。
さて、連絡は済んだし上げるぜ!
たはーっ!部下達が次々にトラブルを持ってくるもんだから、片付けに時間が掛かっちゃったよ!…ん?もしてかして組織が潰されたとか、そんな事を考えたりした?ふははは!悪の秘密結社は永遠不滅に決まってるじゃーん!( 学園内に続く扉を開けると不敵に笑い )
そっか、アンジーちゃんは学園を出てったんだね。少しの間しか話せなかったけど、キミと過ごした時間はつまらなくはなかったよ。じゃあね、アンジーちゃん!( にっこり笑うと手をひらひら振って )…で、春川ちゃんとは暫く会えないのかー。百田ちゃんが寂しくて泣いちゃうだろうからさ、早めに帰ってきてね!
…それで、百田ちゃん!オレの事はさっさと忘れろよ!ゴン太みたいに純粋に嘘つき野郎を簡単に信じちゃ駄目だろぉ!!だからお人好しって言われるんだ!!( くるりと振り返るなり指を差して罵倒じみた発言を浴びせ )
長らく来なかったオレが悪いけどさ、誰もいない学園に一人っきりは寂しいでしょ。まぁ、百田ちゃんがここまで残ってくれなかったらオレは戻る気も起きなかったと思うけど。…はあ、次はオレが待つ番かー。なるべく早く帰って来いとは言わないからさ、せめて身体には気をつけてね。
知っての通り、オレは極度の恥ずかしがりやだから下げちゃおーっと!
ルールに従って、最原ちゃんと夢野ちゃんはリセットしなくちゃいけない訳だけど…。っていうか、4ヶ月も来なかったオレも対象者に入るのが自然だよねー。…1ヶ月間だけ待って、それまで一度でも来なければ12月1日にリセットを行う事にするよ!
まあ、オレはひっそり来てるから気付いてもらえるか分からないけどね。
…テメーの言葉で色んな事を考えたぜ。オレは2~3頃まで来ねーとか言ったのに、つい覗いて来ちまった言い訳はどうしようとか。「オレが待つ番」だとかカッケー事言うから、返事は王馬に暫く待ってもらってからするべきかもとか。…結局何も考え出せなかったってのに、こうして返事をしちまった訳なんだけどよ。
思いもしなかったぜ、テメーが戻って来た事で…こんなにも胸が躍るだなんて。
…柄じゃねー事を言うが、戻ってきてくれてありがとな。そして、空気を読まずに返事をして悪い。
…ま、返事っつってもオレが言いたい事をベラベラと話しただけなんだけどな。だから今のは適当に聞き流してくれ。
つーか王馬、テメーが極度の恥ずかしがりやだなんて初耳だぞ!しかも極度の恥ずかしがりやはそんなに淡々と自白しねぇ!…何で下げたんだよ!?オレは構わず上げちまうからな!
>>百田ちゃん
やっほー。久しぶり、百田ちゃん!オレがキミの返事を待ってるんじゃなくて、ホントはオレが返事を待たせちゃってるんだけどね。……うん、この際だから勢いよく且つ爽やかに返事を蹴っちゃおうかな!次に会った時は心機一転して新しく会話を始めよっか!( にっこー )
え、怒りで震えるの間違いじゃない?…オレの方こそ、待っててくれてありがと。正直すぐに来るとは思わなかったから驚きの方が強いけどね。それよりもほら、訓練で忙しいんじゃないの?見つけやすいように定期的に来るからさ、安心して行っておいでよ!
…うわっ、なんで上げちゃうのさ!くそぅ!繊細シャイボーイなせいで出来なかった事を簡単にやってのけるなんて…!オレも普通に上げて返しちゃおーっと。( けろり← )
ほーい、ここでちょこっと追加したキャラ表を載っけちゃうよ!
募集しているキャラは>>1、施設紹介は>>5にあるから参考にしてね。
現在参加中のメンバー
百田解斗
春川魔姫
夢野秘密子( キャラリセ対象者 : 12月1日 22:00にリセット実施 )
最原終一( キャラリセ対象者 : 12月1日 22:00にリセット実施 )
>王馬
…あ、悪い。その前に聞きたいんだが、心機一転ってのは…学園での会話で間違いないか?合っていたら、次は絡み文から入るぜ!というよりも、王馬から始めてくれると助かるな。
へっ、残念だったな!待つ覚悟は出来てたみたいだが、オレはテメーを一人にさせねー。確かに訓練はあるが、オレは人が居たらなんとか来るようにするって言ってたんだぜ?だからその心配は無用でしかねー。…でもよ、逆に聞くけどオメーは…本当に片付いたのか?(相手をじっと見つめ)
せ、 繊細シャイボーイにはもう何もつっこまねー!だがこれは言わせて貰うぞ、本当に何で上げなかったんだよ…!
>>百田ちゃん
……ああ、ヘマした部下が潜伏してた団体は跡形も無く消してきたから安心していいよ!何人か散り散りになって逃げてたみたいだけど…。いつどこでスナイパーを構えた奴が撃ってくるか分からないから、気を付けてね!( にっこり )
えー、嘘つきの口から聞き出すの?それは百田ちゃんがオレの立場になって考えてみれば分かるんじゃないかな。あ、下に絡み文を置いたから上の会話も含めて蹴ってね!
スッゲー!モノクマと派生品以外の動物なんて初めて見たよ…!あ、あいつらはロボットだから生物じゃないか。ついでにキー坊も。( 牧場の柵に肘を着き牧草を租借する牛を外側から眺めて )
南国の島にある校舎で恋愛観察バラエティだと…⁉︎だ、大胆過ぎるよぉ…。( 微かに震えつつも何処か嬉しそうに瞳を閉じ )
つーか俺様を海の近くに泊まらせるなんて、首謀者の奴もとんだむっつりヤローだよな!俺様の水着姿が見たいなら、初めから素直にそう言えってんだ!…な?オメーもそう思うだろ?( 肯定を求める様に笑いかけながら )
(/完也で失礼するぜ。おいツルショタ、こんなにぶっ楽しそうなトピを作っておいて、まさか俺様を入れないなんて事はしねーよな⁉︎……し、しねーよな?………わ、悪かったよ、許可も無くいきなりall文出したりして悪かった!あ、あと…えっと、さ、寒い下ネタは言わない様にするから、…ね、お願い…参加しても良い…?)
終一と夢野のキャラリセが十二月か…ちゃんと戻って来てくれよ?終一とトレーニングしたり、夢野の魔法を見てみたり…まだまだオメーらとやりたい事はいっぱいあるんだからよ!…良いか、オレは信じて待ってるぞ!(拳を握らせてそう宣言し)
>王馬
おう、サンキューな!それじゃあスタートする為にも蹴らせて貰うぜ!(親指立ててにかっと笑い)
…ん?王馬じゃねーか!…お、オメー、一人でいる時もキーボに対して差別するんだな…。まぁそれはさて置き、こんな所で何してるんだよ?(相手に気付くと声をかけ、なんとなく側に寄ると)
>入間
あ、あぁ…?…モノクマは恋愛観察がどうだの言ってたじゃねーか。水着バラエティとかじゃねーし、首謀者の肩を持つ気は全くねーが…それは違うんじゃねーか…?(自身の腰に手を置きながら考えて)
オレは主じゃねーから許可は出さねーが、参加する事になったら宜しく頼むぜ!…此処は楽しい場所だし参加者が多くなるのは分かる。そして入間が来たのは嬉しい。…けどな、正直オメーが来るとは予想外だったぜ…!入間との会話、楽しみにしてるぞ!(親指ぐっ)
>>入間ちゃん
…えっ。なになに、カメラの前で生着替えをしてくれるって?入間ちゃんの身体でも喜ぶ奴はいるから、大反響間違いなしだろうね!あ、でもその前に水着の用意をしなくちゃいけないのかー。( 瞳をキラキラ輝かせて迫るが、肝心の水着が手元にない事を思い出し )
やっほー、入間ちゃん!…く、くそっ!ALL文で話しかけられたら背後から忍び寄ってのホールドが出来なくなるだろ!まぁ、言うまでもなく嘘だけど。それよりも参加してくれてありがとう!入間ちゃんが下ネタ発言しないのなら、オレも下品な暴言は吐かないでおくよ。…という訳だから、ここで主従関係でも結んじゃおうか。勿論、オレが主人の立場だよ!( にっこり← )
>>百田ちゃん
…ん?誰かと思ったら、出会い頭に部下になりたいって懇願してきた百田ちゃんじゃん!この牛の風貌がさ、キミに似てると思って観察してたんだよね。…小腹が空いたから、軽く牛ステーキでも食べに行こーっと。百田ちゃんも一緒に来る?( 後頭部で手を組みつつ移動しようと歩き出した所で相手を誘い )
≫百田
ひ、ひいぃぃ…モブのくせにマジレスすんなよぉ、俺様が恥ずかしい人みたいじゃねぇか…。しかも何真面目に考えてるんだよ、そんなに俺様の考えを真っ向に否定したいのか…?( しゅんと二本のアンテナを萎らせて )
予想外…?ひゃーひゃっひゃっひゃっ!そりゃあ、俺様が時間を割いて来る場所ってのは限られてるんだからなぁ!…ま、そんな俺様とのレアな会話をせいぜい光栄に思いながら楽しみやがれ!つー訳でこちらこそよろしくな。俺様を退屈させるんじゃねーぞ、モブ田!( 豪快な高笑いを混ぜて )
≫王馬
カメラ前で生着替えをするなんて、ど、どんなプレイだよぉ…って、おい!今の聞き捨てらんねーぞ、何だよ俺様の身体でもって!黄金の刃と歴史的美貌を誇る俺様の身体を今に見せてやる、だからさっさと水着を持ってきやがれ!( 前半は頰を赤くして震えたが一瞬で強気に相手を指差し )
は…はあああああ⁉︎そこは天才発明家である俺様が主人の立場だろ⁉︎許可してくれた事には感謝するが、調子に乗るんじゃねーよこの虚言癖のツルショタがっ!( 親指を下に突き出して )
≫all
先に言っておくと、これに返事はいらねーからな。読むだけで良いぜ。
…一応俺様も気をつけてはみるんだけどよ…なりきりと言えども、俺様の発言に傷付いたり、俺様がヤバイ発言をしちまった時は遠慮なく注意してくれ。いいか、頼んだぞ!
>王馬
な、何で一度にそんなツッコミどころがある事言えるんだよテメーは…!…まぁ、そうするか。オレもちょうど食堂に行こうとした所で、オメーと会ったんだからよ。…というか、ステーキを食うっつー事はオメー…肉食ってたんだな…。(相手と並んで歩き始めながら、意外そうに見つめ)
>入間
そ、そういう訳じゃねーよ!…じゃあ聞くが、仮に入間の意見がその通りだとしたらよ…オメーは首謀者の願いに応えて海を泳ぐのか?(相手の様子に動揺した後、目を逸らしながらそう聞いて)
オレはモブじゃねー、宇宙に轟く百田解斗だっ!…そうだな、退屈はさせねー。という訳で、何度聞いたって飽きねー宇宙の話を毎日してやる!よーし、今日はまず手始めに太陽の話だな。太陽は光を自ら発する星で、月が見えるのはこの太陽のおかげでだな…(嬉々しながら話し始め)
お、黄金の脳細胞が黄金の刃に…どんな変換ミスだ⁉︎響きは悪くねーが、意味が分からねー!…み、見なかった事にしろよな王馬!
≫百田
んなもん決まってんだろ!答えはノーだ、こんな所に閉じ込めた首謀者の願望なんか俺様には知ったこっちゃねー‼︎……って、何だよ、そんな事をいきなり聞くなんて…。あ、さてはオメーも見たいんだな⁉︎( はっとした表情をして )
おいおい、テメーは本当に救えねーバカだな‼︎宇宙の話なんか俺様は求めてねーんだよ、するならもっと面白い話をしやがれってんだ!…あー、仕方ねーからこっちから話題を提供してやる。……えー、これは、本当にあった話なんだけどな…?( 静かなトーンで話し始めると )
あ、オレもそこは気になってたんだよね。路線変更したのかなって思ってさ。…うん、分かった!じっくり見ておくから安心してね、入間ちゃん!
>>入間ちゃん
あはは、嘘だよー!そもそも入間ちゃんの生着替えシーンなんて放送事故レベルだから、止めといた方がいいんじゃない?醜態晒すのはオレの前だけでいいからさっ!それよりも南国の島に来てるんだから、どこか行きたいとこはないの?( ゆるく首を傾けると問い掛け )
…あはっ、ビッチのくせにオレに楯突く気?キミみたいなビチ子ちゃんは地面に這い蹲って、自分から下僕になるのが妥当なのにさ。分かったらほら、さっさと靴を舐めろよ!!( ドスの効いた声で靴を指差し/てめ )
>>百田ちゃん
え?やだなー、オレじゃなくて百田ちゃんが食べるんだよ。家畜を見た後だから、どんな様子で牛肉を食べるのか今から楽しみで仕方がないよっ!ていうかジャバウォック島にいるんだし、才囚学園にある食堂じゃなくてダイナーの方にしよっか。何のメニューがあるかなー。( 歩きながらモノパットを操作しつつ情報を見て )
またキャラ表を貼り付けちゃうね。
長期来れない場合は言ってくれるとリセット対象外になるから。後、過去に参加してくれたメンバーの再参加も新規途中参加もオッケーだから気軽に来てね!
現在参加中のメンバー
百田解斗
春川魔姫
夢野秘密子( キャラリセ対象者 : 12月1日 22:00にリセット実施 )
最原終一( キャラリセ対象者 : 12月1日 22:00にリセット実施 )
入間美兎
ひぐっ…は、恥ずかしいからそんなにじっくり見ないでよぉ…。…あ、あと、ここで一応言っておくけどこの文は既読スルー推奨だからな…。
≫王馬
しゅ、醜態…。…あ?行きたい場所…?別に南国だからって、俺様は動きたくねーし行きたい所なんかねーよ。…けど、強いて言うなら寝ながらシリーズの開発を進められる研究教室だな。…そうだ、そこには俺様の数々の発明品があるぜ!王馬、テメーに見せてやるからついて来いよ!( 明るい笑顔で提案すると足を運び )
ひいぃぃ…!…靴を舐めろだなんて、そんな、何で俺様が…。……わ、分かったよぉ…な、舐めればいいんだろ…?( おそるおそる相手の靴を手で包むと← )
>>入間ちゃん
技術的には悪くないのに、それを発揮する方向が勿体ないよね。まぁ、キミの才能だしオレが口を出す事じゃないけど。……うん!入間ちゃんの発明品って不可解な物が多くてつまらなくないから、すっげー楽しみだよ!勿論、身体を張って説明してくれるんでしょ?( 少し先を進むと振り返り、後ろ向きで歩きながら嬉々とした様子で問い掛け )
あ、やっぱいいや。舐められた箇所からキミの体液の香りがするかと思うと落ち着かないし。…それにしても人を見下ろす気分って悪くないね!( 足を引っ込めば方膝着いて目線を合わせ、にっこりと笑い )
お久しぶりです王馬君。以前参加させて頂きました、舞園です。あの時は、事情も言わずにいなくなってすみませんでした…。(何処からかふわりと相手の前に現れると申し訳なさそうに目線を落として)
…そしてその事情が落ち着いた今、こうして戻って来た訳なのですが…お声かけ頂いた言葉に甘えて、再参加してもよろしいでしょうか…?
>>舞園ちゃん
久しぶり、舞園ちゃん!オレもつい最近まで諸事情で来てなかったから、その辺のはお互い様って事にしようよ。…うん。勿論、キミの再参加は大歓迎するよ!戻って来てくれてありがとう。( 顔を覗き込んで落とされた瞳の中に入ると柔らかく笑いかけて )
…じゃ、早速で悪いけど絡み文をお願いしてもいいかな?オレもそっちに絡みに行くつもりだから、ここの文はキミの方で蹴っちゃって。
≫ALL
こんにちは!突然お訪ねして申し訳無いんですけど、良ければ今日一日、私と一緒に過ごしませんか?(インターホンを鳴らした事で顔を出してくれた相手にふんわり笑いかけると)
≫王馬君
はい、許可してくれてありがとうございます!…なんて、省略はしたんですけど、蹴ってとおっしゃったのに返事をしてしまってすみません。というのも、少し質問をしたかったので…。あの、そんな訳で率直に聞くんですけど、私12月頃にキャラクター変更をしたいんです。これは可能かどうか、返答してもらってもいいですか?
≫王馬
おい、俺様は見せてやるとは言ったが説明するとは言ってねーぞ!…けど、しょーがねーなぁ。そんなに気になるなら…って、あっ、あれ…?私、身体を張って説明しなきゃいけないの…?…わ、私が、身体を張って…?( ショックを受けた様な表情で震え始め )
(足を引っ込められた事で地面に顔面をぶつけ、赤くなりながら)…ふ、ふざけんなよ!短小チビのくせに生意気な事言うんじゃねー!いい加減にしねーとその口、俺様が開発しちまうからな⁉︎
≫舞園
あぁ?俺様に貧乏胸と一緒に過ごす時間なんか…って、なんか見た事あると思ったらテメー…ま、舞園さやかじゃねーか…!この前の子供番組でちょろっと出てただろ!話を聞こうじゃねーか、おい、とっとと部屋の中に入りやがれ!( 相手の腕を強引に引っ張り部屋の中に入れると )
テメーは再参加なんだってな?まぁそんなの関係なしに俺様とは初対面になると思うんだけどよ。…ともあれ、俺様を楽しませる事を心がけろよな、頼んだぞ舞園!
>>舞園ちゃん
ほーい。…あ、やっほー舞園ちゃん!キミからデートのお誘いがくるなんて、嬉しくて隣の星ちゃんの部屋の壁を蹴り崩しちゃいそうだよ!…で、どこで過ごそっか?( 部屋から出ると扉に背を預けつつ少しだけ見上げるように )
うん、今参加してるメンバー以外のキャラにだったら変更しても大丈夫だよ!キミの思うままの姿で来る事を楽しみに待ってるよ。でも……そっか、そうなると今月いっぱいで舞園ちゃんの姿は見納めになるんだね。よーしっ!穴が空くまで見ちゃおーっと!( 距離を縮めるとまじまじ見つめて )
>>入間ちゃん
そうだよー。他に誰が居るっていうのさ。……あー、やっぱり入間ちゃんはそのままでいいや。オレが勝手に発明品の対象にするから、安心して突っ立ってて!( 超高校級の発明家の研究教室に着くと中に入り )
…さあ、早速餌食になってもらうよ!えーっと、このカメラは…「性癖写るんです」?( 手にしている品の側面にある名前を読み上げて )
あははっ、やだよー!下品なクソビッチ女にオレの可愛い口を開発されちゃったら、間違いなくキミのお仲間入りしそうだからね!…それよりも当たった所赤くなってない?これで冷やしなよ。( すっと氷が入った袋を当ててやり )
はあ…暴言を吐く度に胸が痛くなるよ。入間ちゃん、気を強く持ってね!オレの中にある優しさを頑張って見出すんだ!
現在参加中のメンバー
百田解斗
春川魔姫
夢野秘密子( キャラリセ対象者 : 12月1日 22:00にリセット実施 )
最原終一( キャラリセ対象者 : 12月1日 22:00にリセット実施 )
入間美兎
舞園さやか
ケッ、テメーの暴言なんか大した事ねーのに何の気遣いだ!そっちこそせいぜい俺様の言葉でぶっ飛ばねーように頑張るんだな!
≫王馬
ちょ、ちょっと待って!いきなりそれを使われちゃったら、私ッ……いや、何勝手に触ってるんだよ!俺様の発明品に気安く触るんじゃねー!…いいか、そっちがその気ならなぁ、俺様にも考えがあるんだ!( 自分も部屋に入れば即座に開発した発明品を一つ手に取り )
ひッ…⁉︎こ、氷…?……何で急に優しくすんだよ、そんな単純な気遣いをした所で、お、俺様はそう簡単には落ちねーからな…?( 予想外だったあまりに硬直しながら )
>入間
な、何でそうなるんだよ!?あのな、オレはそういうのを見るならちゃんと雰囲気とか相手とかきっちり選ぶのがモットーなんだ。なにせオレは宇宙に轟く百田解斗、男のロマンってもんがあるんだからな!(拳を握らせてふんっと意気込み)
だーっ、やめろやめろ!!そういう出だしで始まる話ってのはロクなもんがねー!話題を提供してくれるのは有難いが、もっと別の…そうだ、無難に好きな食べ物の話をしよーぜ?(焦りながらも話題を変えて)
>王馬
オレが食べるのか!?…はー、メニューなんて見やがって…さすがにメニュー指定まではしねーけど、沢山食べる事をお勧めするぜ。ひょろっとしてるオメーを見ると、いつもちゃんと食べてるのか心配になるからな。(ちらりと相手のものパッドを覗きながら)
>舞園
…お?誰かと思ったら舞園じゃねーか!一緒に過ごすのは大歓迎だが、まさかオメーから誘いを受けるとは思わなかったぜ…!じゃ、さっそくAVルームに行くか!(相手のビデオがあるかもしれないと思い、提案して)
戻って来たんだな…!オメーとは全然話してなかったからよ、こうして話せる日が来て嬉しいぜ。改めてよろしくな!
…ああ、それなら大丈夫だよ!人を丸め込むのが上手いって、オレの部下達からの定評があるからね!ここには返さなくてもいいよー。
>>入間ちゃん
はあ…。入間ちゃんの性癖なんてすっげー興味ないんだけど、適当に取ってきた物だし仕方ないか。キミが手にしてる物の正体が分からない今、使われる前にこっちが先に使っちゃおーっ、くしゅん。( カメラを構えようとした瞬間に小さくくしゃみをして )
んー?別に落としたくてやってる訳じゃないよ。女の顔に傷つけるなって言葉が、どうしても頭から離れなくってさ。えーっと、もう大丈夫そうかな?( 少し顔を寄せて確認を取り )
>>百田ちゃん
にししっ、オレの裸を見た事があるくせにー。ゴン太並みに筋肉がついてるって目を真ん丸くして驚いてたのを忘れちゃった?…あー、うん。なるほど。やっぱりそういうメニューが多いか。はあ、東条ちゃんが作るママの味が忘れられないよ。( 操作を終えると再びポケットへしまい込み )
≫百田
おいおい、その言い方だと俺様がテメーの見たい女の中に入ってねーって事になるぞ!俺様ほどの美貌を誇る奴はいねーってのに一体何で……あ、あー、確かテメーB専なんだっけな。それなら仕方ねーか。( 残念な奴だと言わんばかりにため息零し )
あぁ?…急に話変えやがったな、まぁこういう話をすると寄って来るっていうし…。仕方ねー、やめといてやるよ!………って。お、おい、テメーの後ろ…。( 顔色を変えて相手の背後に指を差し )
≫王馬
運が悪かったなぁ!テメーがくしゃみをした事によって俺様が一足先にこの「あいつはいてないぜ」を…!……って、今のくしゃみか?…えっ?…お、おい…何だよ今の。前代未聞だぞ、あんなに泣き声うるせー王馬が今、とてつもなく小せぇくしゃみをしやがった!( 発明品を使わないまま相手のくしゃみの小ささに目を丸くして )
ひいぃぃ!や、やめろよぉ…それ以上俺様に近寄ったら…ち、近寄ったらぁ…!( 相手から目を逸らしながらもぽぽぽっと頰を染めて )
>>入間ちゃん
…あはっ、引っ掛かったね!想像通りの表情だよ!オレのくしゃみって、ホントはもっと爆発音並みにうるさいんだよねー。まあ、嘘だけどっ!…さーてと、入間ちゃんの性癖はーっと。ふんふん、なるほどねー。そっかそっかー。( ジーと写ったカメラの画面を見ながら )
えっ、近寄ったら頭丸齧りされちゃうって!?そ、そんなの嫌だよ…。入間ちゃんだけはカニバリズしないって信じてたのに…っ。( 瞳を潤ませ← )
≫入間さん
…えっと、部屋に入れて下さりありがとうございます。…というより、ビックリです。入間さんは私が歌のお姉さんとして一時的に担当した番組、見てくれてたんですね。(腕を引かれた事で驚きながらも、部屋に入れば微笑して。相手と向きあえば胸元に手を置き嬉しそうな表情で話を繋げ)
うーん…皆さんに夢を与えたり楽しませたりする事がアイドルの役割であり仕事ですからね。分かりました、頑張りますのでこれからよろしくお願いします!
≫王馬君
うふふっ、王馬君って面白い方なんですね!…えっと、それで何処で過ごすかなんですけど…此処からだと少し歩きますが、ネズミー城はどうでしょうか。私、あの建物がずっと気になっていたんです。(口元に人差し指を寄せて考え付いた事を提案し)
…王馬君、そんなにまじまじと見られると照れちゃいますよ。大勢の前なら大丈夫なんですけど、さすがにこうやって一対一の時に見られると恥ずかしいです。(とは言ってみたものの何処か相手の様子に楽しそうな笑みを浮かべながら)
≫百田君
AVルームですか…良いですね!私、そこにはまだ行った事が無くて、どんな所か気になっていたんです。…そういえば以前モノクマさんに、そこには大きなスクリーンがあると聞いたのですが…百田君はその大画面で見たい映画とかあるんですか?(目的地に向かって共に歩き始めると、相手の目を見ながら)
…百田君は私がリセットされた時に、王馬君と一緒に声をかえてくれましたね。嬉しかったです、こちらこそ改めてよろしくお願いしますね…!
ごめんなさい、連続投稿になってしまいますが…言い忘れていたので失礼しますね。
≫入間さん
そういえば今日は誕生日ですよね。おめでとうございます!
…え、どうして知り合ったばかりなのに知っているかって?…うふふ!そんなの決まってるじゃないですか、エスパーですから!
あ、この文はカットしちゃっていいですよ。…けど、どうか今日が貴方の最高な日となりますように。
今日は入間ちゃんの誕生日だね!おめでとー!プレゼントは…っと、これはキミが来てから渡す事にするよ。ああ、それとオレの返事だけ蹴っちゃっていいよ。返しづらいだろうからさ。
>>舞園ちゃん
ネズミー城はオレも気になってたんだよね。モノクマとモノミが揃って嫌がる物の正体が何なのか気になり過ぎて、夜しか眠れなくってさー。ついに暴けるのかと思うと興奮するよっ!移動に関してオレは構わないけど、舞園ちゃんにはこれがあった方が安心かもね。( 傍に立てかけてた日傘を差し出して )
あははっ、舞園ちゃんは可愛い嘘をつくなー!オレとはまた違ったニュアンスで使うのがキミらしいね。まあ、当たらずとも遠からずって所なんだろうけどさ。…うん。キミが違う姿になっても仲良くし続けるよ!( にっこり笑い )
二人共返事はいらねーと言ってたが、実のところの内心を察した俺様が、仕方なく返事をしてやるぜ!有り難く思えよな!( ← )
ひゃーっひゃっひゃっひゃっ!俺様の誕生日を覚えてるなんて失敗作の割には上出来じゃねーか!…昨日の内に聞きに来られなかったのは少し残念だけど…ま、サンキューな、舞園に王馬。
≫王馬
う、嘘なのかよ!しかもその間に発動しやがった……うぅ、そんなの反則技だろ…。……で、それで…どうなんだよ、俺様の性癖に興奮したか…?( 恥というよりも敗北感でしょんぼりしながら )
えっ⁉︎さ、さっきまでの甘い雰囲気は…?……。
…あーー、はいはい…なるほどなぁ。はーん…はいはいはい…よーく分かった。…だいぶ痛みはなくなったぜ。サンキューツルショタ、それじゃあさっそくお望み通り頭齧りと言う名の開発をしてやる!( カッと目を開いて言葉を返し )
≫舞園
ケッ、俺様に見てもらえたうえに覚えてもらっていた事を光栄に思えよな!…で、今から色々と聞きたい事がある訳なんだが…。…超絶酷いな。俺様がスイカならテメーは柚だ!形も大きさ的にもな…!テレビに出てるとはいえ、予想以上だぜ!( 相手の胸部を見ればとたんに目の色を変えて )
よし、貧乏胸だけどその姿勢は認めてやる!…じゃ、さっそく楽しい話をしようじゃねーか!あ、話じゃなくても良いけど…とにかく移動だ、俺様の研究教室に行くぞ!( びしっ )
>>入間ちゃん
……うん!すっげー興奮して涎が出そうになるのを堪えるのに必死だったよ!これからは毎晩キミを性癖で弄って遊ぶつもりだから、寄宿舎の鍵は開けておいてね。( 企みのある笑みを口元に浮かばせ )
にししっ、キミが本気になって襲い掛かるなんて滅多に見ないからワクワクするよ!うわーっ、助けてー!…っと、忘れるところだった。ねえ、入間ちゃん。右と左、どっちか好きな方を選んでよ!( 身体ごと振り返ると両手を背へ隠して )
≫王馬
えッ…⁉︎ま、毎晩?…わざわざ朝にしないで夜にするって事はアレか、俺様にエロエロしようって魂胆か?…て、テメーは俺様とそんなアブノーマルな関係になろうとしてるのか…?( 驚いた表情で微かに震え )
…あぁ?好きな方?…右と左どっちがイイってか。利き手の方が手慣れてるんだから、右手に決まってるだろ‼︎そんな事より覚悟はいいかツルショタ!( 幾つかの装置を手に取りながら )
さてと…抜ける訳じゃねーけど、そろそろ俺様は発明品を欲してる奴らに才能を使ってやらなきゃなんねー。年末か年始には戻れるよう今からちゃっちゃと片付けるから、俺様がいないからっておんおん泣くんじゃねーぞ!( びしっ )
つー訳で頼んだぜツルショタ、先に言ったんだからリセットは無効だ!…そ、そういうシステムなんだよな?だ、だから良いだろ…?……じゃ、今から言うには超絶早いけど、せいぜい良いクリスマスを過ごしやがれ!ひゃーっひゃっひゃっ!
オッケー!ちゃんとリセット対象者から除外しておくから安心してよ!それにしても年末年始かぁ…。もしかしたら入れ違いになるかもね。入間ちゃんこそ良いクリスマスを。またねー!
>>入間ちゃん
…期待しちゃった?さっきの話は嘘だよー!オレが望んで入間ちゃんにエロエロする訳ないじゃーん!という訳で、この発明品は返すよ。えーっと、置き場所はここだったかな。あれ、こっち?( 色んな引き出しを開け始め )
んー?何の話だっけ?それよりも、右を選んじゃったか…。ご愁傷様。はい、とりあえず開けてみてよ。( 両手に乗るサイズのプレゼント箱を差し出し。中身はデフォルメ顔のピエロが飛び出すビックリ箱で )
オレとした事が、だいぶ日にちを空けちまったな…。けど、返事は遅れても絶対無言で抜けるつもりはねーから、そこは安心しろよな!(ふんっと意気込み)
>王馬
いや、ゴン太程の筋肉を見た覚えはねーよ!…つーか、何だその反応。東条の作るご飯が最高ってのは賛成するが、見てたメニューで良いのは無かったのか?(ダイナーに着き、扉を開けながら)
…オメー…昨日来てないって事は、やっぱり忙しいんじゃねーか。総統だとかリーダー気質のある才能を持ってるから責任感が強いのかもしれねーが、主だからってテメーが無理して来る必要はねー。オレは宇宙に轟く百田解斗だ、いくらでも待っててやるからよ。…だから、無理だけはすんじゃねーぞ。
>入間
オレはB専じゃねー、そして勝手な解釈でため息を吐くんじゃねー!…あのな、オレは心に決めた女のしか…み、見ねーんだ。(何故か後半どもりつつ、言い切れば自分の言葉に自分で頷き)
あぁ!?な、何だよっ、何でそんな顔…。……さては幽霊がいるって驚かそうとしてるんだな!?ざ、残念だったな、オレは騙されねーぞ!(と言いつつ冷や汗が流れ出ていて)
…つーか、誕生日祝えなくて悪かったな。此処に返事はいらねーが、遅れてでも言わせてもらうぜ。誕生日おめでとう!
>舞園
…そうだな、SFとかにはロマンが一層広まるすげー映画、宇宙の話とかがあって好きだぜ?けど、オレはAVルームで映画を観たいじゃなくて、舞園のCDがないか探すつもりなんだ。(相手に明るくに笑いかけ)
ははっ、見てくれたんだな!確か、リセット前にしかオレは声をかけてないんだが…オレこそわざわざ見てくれて嬉しいぜ!
…けど、今月からオメーはキャラ変更するらしいな。誰になるのか分からねーが、変わったとしても宜しく頼むぜ。つー訳で、此処に返事はしなくていいからな!
たはーっ!昨日はおまわりさんと一日中追いかけっこしてたから来れなかったよー!ごめんね、この後に二人のリセットを実行するよ。
>>百田ちゃん
聞いてよ!このダイナーに炭酸が入ったコーヒーが置いてないんだ!くそぅ、飲み尽くしてやろうと思っていたのに…!あ、でもコーラはあるみたいだからいっか。( 続いて中に入り )
オレの分は適当に取るとして、百田ちゃんはやっぱり牧場にいた牛のステーキにするの?
ありがとー、百田ちゃん!やっぱり無言のままだとステルス機能を付けたんじゃないかと思って、何が何でも探してみたくなっちゃうんだよね。だから一言置いてってのは嬉しいよ!( にっこー )
…ん?ちょっと、キミの中でのオレって美化され過ぎじゃない?悪の総統に責任感もクソもないんだけど。基本何でも部下にやってもらうからね!…だからさ、そんなに不安がらないでよ。
最原ちゃん!キミの飛び出たアホ毛は意思を持ってるのかってくらいに、すっげー動いてたね。アレさ、何気に好きだったよ。オレも真似して軽く十本は作ってみようかと思ったんだけど、憎たらしいほどにできなかったよ…!再参加オッケーだから、また気軽に遊びに来てね。
夢野ちゃんっ!キミは喜怒哀楽がハッキリしてて、見ていて面白かったよ。ハムスターのように頬を膨らませてポップコーンを食べる姿をこの目で見れなかったのが、ちょっと心残りかな。次は茶柱ちゃんやアンジーちゃんと会話できるといいね。いつでも遊びに来ていいから。
私の事はリセット…されていないんだね。諸事情がやっと落ち着いてきたから、再び参加してもいいかな。
前に貰った返事だけど、…ごめん百田、蹴るね。ずっと来ていなかったから以前のように返せないと思う。
>>春川ちゃん
久しぶりー、また会えて嬉しいよ!キミがいない間百田ちゃんがすっごく寂しがってたからさ、会ったらハグでもしてあげてね。ああ、春川ちゃんの才能は保育士だから高い高いでもいいかもね!( にっこー )
勿論、大歓迎だよ!…えーっと、それじゃあ絡み文を出してもらってもいいかな?
…おかしいぞ。此処が無人島なら僕らしかいない事に納得できるけど、こんなに設備が整った無人島なんてある訳がない。一体此処は何処なんだ?それに、どうしてこんな場所があるんだろう…。
( 島の施設を一通り確認し終えた所で食堂に一人、晩食のメニューを考えつつそちらにも意識を集中させていて )
/リセットされたキャラクターをその日に希望して入るなんて、おこがましいにも程があるよね。ゴメン…。でも、もし参加出来るのであればこのキャラクターがいいなって思ったんだ。…王馬君、似非ではあるけど参加してもいいかな?
>>最原ちゃん
かつては世界的なリゾート地で知られていて、大勢の観光客で賑わってたんだってさー。…ところで最原ちゃんっ!ジャバウォック島に刃渡り50cmある二本の刀を持った男が夜な夜な現れるって噂、知ってる?( 島のパンフレット片手に食堂に入ると斜め向かいの席に足を組んで座り )
来てくれてありがとー!勿論、参加を大歓迎するよ。…もうっ!最原ちゃん、そこはオレの管理が甘いって責めるところだって言ってるだろ!それに似てる似てない関係なく、ここでは楽しんだ者が勝ちだからね。遊び感覚でおいでよ。
≫王馬君
お、王馬君。( 独り言に返事が返って来た事で驚くも、相手の姿を見た事で落ち着きを取り戻し )
50cmある二本の刀を持つ男?…聞いた事ないけど、その噂がどうかしたの?…夜な夜な現れるとすれば、丁度今くらいの時間帯が危ないと思うけど…。( 眉を落とした苦笑いを浮かべ、少し疑心暗鬼になりながら相手に問うと )
…あ、ありがとう。そう言ってもらえると助かるよ。管理が甘いとは思わないけど、その言葉に甘えて楽しく参加させてもらうね。えっと…それじゃあ、よろしくお願いします…でいいのかな。( ぺこり )
>>最原ちゃん
そいつに遭遇するとアキレス腱を切って歩けない状態にしてから、腕、腹って切り刻んで、最終的には頭を刺すらしいんだよね。なんでも刀に血を吸わせてるとか何とかってさ。……でさ、島に人が来ない原因っていったい何なんだろうねー?( 頬杖つけばワザとらしく問い返して )
あははっ、オレに敬語を使うなんて変わってるね。こっちこそよろしく、最原ちゃん。( にっこり )
じゃ、こっちの話は蹴ってね!
≫王馬君
まさか、王馬君はその男の噂のせいだって言いたいのか?( ぎょっ )
…その可能性は低いと思うよ。だって、そんな人がこの島にいるのなら、島の何処かに死体が転がっていてもおかしくないよね?…でも、僕はこの島を一日見て回ったけど、死体らしき物は見つけていない。…その人が本当にいるか怪しい以上、その噂が理由だとは考えにくいんだ。……というか、そもそもでその噂は、本当にあるものなの?( 顎を引いて慎重な目つきをすれば、相手の反応を伺い )
>>最原ちゃん
見つかってないのなら、どっかに埋めてるのかもね。そいつにとって騒ぎは目的の邪魔でしかならないだろうからさ。……なーんて、長々話しちゃったけど嘘だから安心してよ!それよりも最原ちゃんはご飯を食べに来たんでしょ?モノクマが用意した料理とかあるけど、何にするの?( がらりと雰囲気変えては興味津々に訊いて )
ムム…
この扉の奥には人間の気配がしますね?
勘ですが、入ってみることにしましょう!
(きらりーんと瞳を輝かせて)
参加希望はどうやって申請したらよろしいのでしょうか?教えて下さい、みなさん!(データ収集中)
(すみません、初めてのなりきりで右も左もですが大丈夫でしょうか;キーボはこんなキャラ違うぞ!ってことも多々あるかもしれませんが、皆さんを傷つけたりしません!)
>>キー坊
…あれ、不審者がいると思ったらキー坊じゃん!あ、ロボは人物じゃないから不審者って表現は間違ってるか。まぁいいや、こんな所で何やってんの?もしかして中に入って自爆?( 瞳きらきら )
キャラ口調で失礼するねー。まずは、参加してくれてありがとー!勿論、初心者さんの参加も大歓迎だよ!なりきりをするに当たって勝手や分からない用語とかがあれば、いつでもオレや周りに聞いていいからね。全力でキミのなりきりライフをサポートするよ!( にっこー )
…と、ここでキャラ表を貼り付けておくねー。
現在参加中のメンバー
百田解斗
春川魔姫
入間美兎
舞園さやか
最原終一
キーボ
>王馬くん
なっ、そんなところは訂正する必要はありませんよ王馬くん!まったく、そうやっていつもロボを弄るんですから!
自爆する時はキミも道ずれですよ、なんとなく(ぷんすか)
散り際はかっこよく、意味をもたせて去りたいものです。映画のワンシーンのように。(うっとりと英雄を想像し)
歓迎していただけて有難いです!
なりきるとはなかなか高度の技ですが、練習してプログラミングしていきましょう。
よろしくお願いいたします(ぺこりと頭を下げて)
>王馬
…百田が?そんなこと言わないと思うけど。…でもたまにはやるのもいいかもね。普段から鍛えているから百田を持ち上げることも可能だと思うし。(目を驚きに瞬かせた後、ふっと雰囲気和らげ)だけど百田が断ったらやらないからね。
…それと歓迎ありがとう。(ぽそり)絡み文は出すから、この会話は無視していいよ。
>最原
最原も来ていたんだね。(食堂のドアを開けると中に入り)
才囚学園とは違ってこの島は南国のリゾート地のような雰囲気だね。規模も才囚学園とは違ってかなりの広さだしさ。
>キーボ
…人の気配?話し声はしないけど、確かに気配はするかもね。入るの?(後から声掛けて)
>all
…思ってはいたけど、この学園って私の研究教室はないんだね。才能のことは知られたくはないからいいけど。(独り言を呟きつつ学園の廊下を歩き)
>>キー坊
はあ、これだから血も涙もないオイルだけ流れてるロボは…。全くもう、人の命をなんだと思ってるんだよ!オレの心臓が止まると同時にキー坊が爆発するくらい言えないのか!( ビシッと指差し )
…あぁ、でもロボットの自爆って一番の見所だよね。いつもビデオで観る度に興奮が収まらなくってさー。粉砕して落ちた部品は埋めてあげるから、安心して爆発していいよ!( にっこー )
ほーい、こっちこそよろしく。じゃ、ここの返しはキー坊の方で蹴っちゃってね。
>>春川ちゃん
…っていうのは嘘だけど!キミ達は高校生だから、さすがに幼すぎる触れ合いはやりたくないでしょ。ここは春川ちゃんの方で蹴ってねー。
あ、やっほー春川ちゃん!こんなとこで会うなんて偶然だね。…知られたくないなんて言うけど、キミの才能は超高校級の保育士だって最初に紹介してたじゃん。研究教室がないのは、ただ単にモノクマが用意し忘れたとかじゃないのー?( やれやれといった具合に溜め息吐いて )
>王馬
オレはさっきまで見てた動物を食べたいと思う程残酷な奴じゃねーぞっ!…何を食べるかは決まってねーが、まぁ、オレも適当に美味そうなもんを食べるぜ。……つーか話を戻すけど、コーヒーに炭酸って何の罰ゲームだ…?(近くの席に着けばメニューを開きつつ尋ね)
ちょっと待て、ステルス機能に関してはこの話に全くと言っていい程関係ねーだろ!?…まぁ、それはいいけどテメーはつくづくピュアなヤローだな…。オレは不安になってる訳じゃねー、ただ、少しだけオメーを心配してやってるだけだ。…そんでもって責任感とか関係ねーみたいだし、安心したけどな…その言葉が王馬の嘘かどうかは別としてよ。じゃ、この文は蹴って構わねーぞ!
>ハルマキ
おっ、ハルマキ…!戻ってくると信じて待ってたが、こうやってまた会えた事が信じられねーくらい嬉しいぜ!おかえり、よく戻ってきたな。……って、以前の様にって何だ?オレはオレ、ハルマキはハルマキのままだろ?…あ、 返事の仕方が分からないのか?それならオレがリードして話してやるから、安心して良いぞ!助手が困った時は、ボスであるオレの出番だからよっ!
せっかく絡み文を出した所悪いんだが、戻ってきた時に返事をすると言った以上オレは前の文に返そうと思うんだ。…いや、でも、話したのはかなり前だから流れを覚えているかお互い不安な所もあるよな…。…あー、ハルマキ、どっちの文が良いか選んでもらっていいか?
>終一
…ん?終一、今のひとり言はオメーか?朝から一人でこの島を探索してるのを見かけたが、此処がどんな場所なのかをこんな時にまで考えてるなんてすげー集中力だな。さすがはオレの助手だ!…けど、さすがに頭を使い続けてるとオメーも疲れるだろ。夜くらいは休め、いいな?(突然の説教を始めると、相手の側に行って自分も夜ご飯を探し)
初めまして…だな。宜しく頼むぜ!…つーか、メタい話な上オレ宛じゃない言葉に返事をしちゃうが、オレが見る限りオメーは原作に似てるから似非じゃねー。余計なお世話だろうが、そんな訳で安心しろよな!ま、何はともあれ終一との会話、楽しみにしてるぞ!
>キーボ
…おわっ!?(扉の向こう側からそちらに向かおうと扉を開けた所、相手とぶつかってしまい)
…あ、悪いキーボ!……まさか同じタイミングで扉を開けようとしてる奴がいるとは思わなかったぜ…怪我してねーか?
お、教える前に許可もらえてるからオレは何も言う必要ねーんだよな。だからこのまま物理的に扉を開けたという事で絡ませてもらったぜ!まぁ、その扉でぶつかって始まる出会いってのは少しヤバイ気もするな。ほら、だってこういう展開って少女漫画的だろ?同性で、かつ人間とロボだったから幸いそこまでヤバくねーけど……とりあえず、これから宜しく頼むぞキーボ!
>>百田ちゃん
飲む前から不味いって決めつけるのはよくないんじゃない?人類は新しいことに挑戦し続けるからそれぞれの文化が発展したと思うんだ。…という訳で、炭酸入りアイスコーヒーを用意してみたよ!さあ百田ちゃん、勇気を振り絞って一気飲みするんだ!( 幾つかの食物を載せたトレイをテーブルに置き、その中から冷えたグラスを取ると相手の前へ )
にししっ、オレは悪の総統だから心配なんて無用だよ。じゃ、お言葉に甘えて蹴るねー。
>王馬
…勇気だと?んなもんオレには必要ねー、宇宙に轟く百田解斗は、どんな事にも常に覚悟は出来ているんだからな…じゃねーよ、何で用意したんだっ!そもそも味はさておき炭酸を一気飲みするのは体に良くねー!…テメーは炭酸を一気飲みで飲んでるっつーのか!?(相手の言葉に対する感情の勢いに任せ、メニューを閉じ)
舞園ちゃん!本来なら今月の16日にキミをリセットする予定だったんだけど、オレの勘違いで今日まで何もしなくてごめんね。2日後の22時、22日にリセットを実行するよ。
>>百田ちゃん
…あぁ!空腹時の炭酸一気飲みは最悪の場合死に至るんだったっけ。そんな大切な事を思い出させてくれるなんて、百田ちゃんってばやるなー!キミに飲んでもらうつもりだったけど、オレが貰うね。( 再びグラスを持つと一口含み )
>王馬
…げっ!ま、マジかよ、本当に飲みやがった…!テメーは変わった奴だと思ってはいたが、舌まで変わってる奴だったんだな…。てっきり飲む前に嘘だとか何とか言って飲まないと思ってたが………王馬…味はどうなんだよ?(相手の事を目を丸くして見つめると、おそるおそる聞いて)
>>百田ちゃん
うん、嘘をつくまでもなく普通に不味いよ!砂糖をそれなりに入れたんだけど、それが却って駄目だったみたいだね。たはーっ、失敗失敗!ほら、百田ちゃんもそろそろご飯を選んで食べなよ。ちなみにオレのオススメは白身魚のフィッシュバーガーだよ!( グラスをテーブルに置くとサンドイッチを頬張り )
舞園ちゃん、22時を過ぎたからリセットするね。…実はオレ、キミの笑顔が好きだったんだよねー!はあ、それがもう見られないのが残念だな。一度戻って来てくれたキミの事だから、二度目があると信じてるよ。その時はそのままでもいいし別の人で来てもいい。またね、舞園ちゃん!
今日はクリスマスだな。オレ、小さい頃はサンタの事を宇宙人だと思ってた時期があってよ…。宇宙に行けば、大人になってもプレゼントを貰えるだとか、そんな事を考えたもんだぜ。
…けど、オレは宇宙に轟く百田解斗だ!泣く子も憧れる宇宙飛行士、プレゼントという名の夢を与える立場だからよ!…無理する必要はねーが、時間に余裕がある奴はこれに返事をくれ。そうすれば、なんとこのオレが何かしらのプレゼントをしてやるぜ!
>王馬
…そりゃそうだ。炭酸と何かを合わせる時点でヤベーのに、砂糖を入れて美味しくなる訳ねー!…そういや、メニューは見たけどその飲み物の事に夢中で決めてなかったな。それじゃあテメーの言ったフィッシュバーガーを食べるとするか…オススメってのが嘘だとしても、不味くはないだろうしな。(暫くしてからフィッシュバーガーを手元にし、食べ始めて)
>舞園
ちくしょう…!オメーとのあの後の会話、そして新しいキャラをも楽しみにしてたっつーのに、リセットされちまったのかよ…!…まぁ、これでもう会えない訳でもねーし、オメーがまた戻ってくると信じてるぜ!何があるのかは分からねーが、用が済んだらまた来いよっ!
>>百田ちゃん
くそっ!赤い服着て白髭蓄える姿を期待してたのにノーマル百田ちゃんだったよ!……なんか、最初に来たのがオレでごめんね?クリスマスはもう過ぎちゃったしプレゼントはいいよ。
にししっ、百田ちゃんってばオレの事よく分かってるじゃん。本当にオススメなのはローストチキンなんだよね。なんでも肉が柔らかいって評判でさー。……あ、ちなみにそのバーガーに使われてる魚って鮫の腹側らしいよ。( 別に用意していたレモンの炭酸飲料を飲みながら )
>王馬
何で謝ったんだ?オレが此処に来るのは、テメーと話すのが楽しみだからっつーのによ。…それはさておき、王馬がそう言うのなら渡さないでおくが…オレはまだテメーへの誕生日祝いが出来てねー。…だから、プレゼント繋がりでこれを機に祝わせてもらうぜ。…つー訳で王馬、しばらく目を瞑ってろ!(相手に背を向ければごそごそと音を立てて)
ほお、此処のメニューについてやけに詳しいじゃねーか。評判っつー事はテメー自身は食べてないだろうってのに…ま、さっきモノパッドを見てたからだろうけどな。そういえばその炭酸を見て思い出したんだが、食べられる酸性の液体なのに、世の中では食べられねーと言われてる酸性の液体があるんだ。…その液体ってのは、テメーは何だか分かるか?(バーガーを食べつつ、相手に問いかけ)
今日から4日間来れないから今の内に言っておこっと。よいお年を!……と、12月31日になったら最原ちゃんのリセット一週間前になるよ。キー坊と春川ちゃんもそろそろだから、少しでもいいから顔を見せに来てね。入間ちゃんともまだ会えてないだろうしさ。じゃ、またねー!
>>百田ちゃん
んー?オレの誕生日なんて半年前に終わってるし放っておいてもよかったんだけど。……あ、もしかして何か投げつけるの?そういうことなら瞑っておくねー。( 言われるまま素直に目を閉じ )
えぇー、南国の島にいるのに科学の勉強するの?オレ今そういう気分じゃないんだけど。…ま、真面目に問いかけてきたからそれなりに対応するけどさ。塩酸、硫酸といった強酸性は当然食用向きじゃないよね。口に入れるもんなら脱灰や火傷じゃ済まないだろうし。…で、キミの望む回答はどんなのだったの?( 空になったグラスを置き )
>王馬
ここまで設備を整えておいて忘れたなんて用意周到なあいつには考えられない。それに私のだけじゃなくて、あんたの研究教室もないみたいだし…(人差し指を顎に添え視線を落とし)…あんたは自分の才能の研究教室には興味はないの?
>百田
ただいま。百田の顔を見ると戻ってきたんだって実感するよ。…待っててくれて、ありがとう。(少し口元緩め) …なにそれ。あんたのそういう前向きで頼もしいところ、その…暑苦しいとは思ったけど嫌じゃないし、…ちゃんとありがたいと思ってる。でも百田に頼るとそれ以上に頼りすぎるかもしれないから、以前の感覚を取り戻しつつ一人で頑張ってみるよ。だけど難しくてどうすればいいか分からなくなったら…その時は頼りにするね。
…百田には悪いけど私は新しく話を始めた方がいいと思う。前の会話の流れは忘れてはいないけど、覚えている部分が大まかすぎて多分返せないと思うから。…百田の意見も聞いていい?
>>春川ちゃん
オレはどっちでもいいかなー。悪事に使う道具が揃ってるんだろうけど、学園内じゃあ意味ないしね。…っていうか星ちゃんやキー坊とかは研究教室があっても利用してないじゃん。仮にオレ達の研究教室があったとして、春川ちゃんはそこを活用するの?…したくないよね?( じっと静かに瞳を見て )
ほーい、ここでお知らせだよー。最原ちゃんは1月7日、キー坊は1月9日にリセットを実施するね。できるなら顔出ししてほしいところだけど…。まあ、するかしないかの判断はキミ達に任せるよ。
( ↑ )
明けましておめでとう、今年もよろしく頼むぜっ!…言っておくがこれに返事はいらないからよ、目を通すだけで構わねーからな。…返事がちょいと遅れちまった気もするが、それは悪かった…。けど、あんまり気にしないでくれよな、
>王馬
テメー…!ち、チクショー、何でオレがやろうとしていた事を当てるんだよ!?……クッ、当てられたからにはもうやらねー。王馬、もういい、目を開けろ!この新鮮な豆腐は普通にくれてやるから、味わって食えよな。(相手に豆腐を差し出すと何処からか醤油も出して)
バーカ、塩酸や硫酸は実際食べる事なんか出来ねーだろ?真面目に答えやがるとは、オメーは本当にピュアな野郎だぜ。(フッと笑えばそんな事を言い)…あぁ、それで答えはだな、クエン酸だっ!食えん酸、だからよっ!←
>ハルマキ
よく言った!助手ってのは、ボスを頼り過ぎるのは良くねーが、頼らなさ過ぎるのも良くねー。それを分かってるとはさすがはオレの助手だな!(にかっと笑い)
あぁ、オレの意見はだな。前に返事をするって言ったからには、前のを…って考えてたんだが、オメーは新しくした方が良いって言ってるしよ。それならオレも、新しく話を始めるべきだと思うぜ!前の会話は楽しかったけど…ハルマキとならどんな会話だって楽しくなっちまうから、そういうのはあんまり関係ねーだろうしよっ!
入間は…まだ戻ってねーんだな。早くまた話したいし、近いうちに戻ってくる事を楽しみにしてるぞ!
それでいて終一にキーボ、まだテメーらとは会話の一つもしてねぇ!こんな楽しい場所見つけたんだ、リセット前に戻って来ねーと損しかねーぞっ!だから、早く顔を見せに来いよな!
たはー!最近悪事を働くことに忙しくって、ここに来る時間が思うように時間が取れないんだよねー。もしかしたら宣言通りにリセットできないってことが今後も続くかもしれない。…って言うのは嘘だけど!ま、嘘って言うのも嘘なんだけどさ。うん、嘘が嘘で、嘘も嘘になるね。( / ← )
>>百田ちゃん
おおー!実はずっと出来立ての豆腐を食べてみたいって、子供の頃から夢見てたんだよねー!…って言う訳ないだろ!…くっ!百田ちゃん、オレにノリツッコミをやらせるとはつまらなくないね…!……まぁそんな茶番は置いておいて、用意してもらったからには食べるか。( 醤油をかけて一口に箸で切り分けた豆腐を口に運び入れ )
……はー、ついに百田ちゃんがダジャレを言うようになるとはね。畜生!ハズレて悔しいよ!…あ、それ春川ちゃんの前では言わないようにした方がいいよー。( 背凭れに寄り掛かり )
最原ちゃん、宣言通りにキミをリセットするよ。…はー、キミとはあんまり話せなかったのが残念だな。次に会う機会があれば、その時は疑心暗鬼に満ち溢れたやり取りをしようね!それと、オレ以外の人との会話も楽しんでよ。再参加もオッケーだから、また遊びに来てね。
キー坊、一日遅れたけどお前のことをリセットするよ。初めてのなりきりだって言ってたのに、こんな最後…!畜生、オレだって望んでないよ!!…オレは嘘で構築されたような人間だから話し方、接し方を変えることはできないんだよね。ここじゃない別の場所で、キー坊が幸せになることを願うよ。
えーっと、本来ならここでキャラ表を貼り付けるとこだけど……。百田ちゃん、春川ちゃん、入間ちゃんの3人にオレの考えを聞いてほしいんだよね。とにかく話を優先させたいから、返事は一旦置いといて。時間がある時に来てねー。
>王馬
…あー、返事を一旦置くっつーのはつまり、こういう事でいいのか?悪い、間違ってたらすぐに返すから教えてくれ。…それで、テメーの考えってのは何だ?キャラ表を貼り付ける前に言わなきゃいけねー考えってのは分かるけどよ…。
反応をくれてありがとー、百田ちゃん!オレは全体に向けて話すから、宛先は付けないでおくね。
真剣な内容だから、ここからは嘘をつかず真面目に話すよ。…この場所を建て直そうって思ってるんだよね。南国の島も学園もない、雑談形式にして。募集も全作品からにしようかなーって考えててさ。このことについて、キミ達の意見がほしいんだ。
…それと、長く居てくれたキミ達の前だからちょっとだけ本音を零すけど。オレという人物を貫こうとすればする程、周りの人を無意識に傷付けちゃうんだよね。だから建て直す時は、オレじゃない別の人に変更しようと思ってる。
王馬、百田。返事は後にするよ。
>王馬
ふーん…いいんじゃない?話す内容が場所を使ったやり方じゃなく、ただの会話になるだけでしょ。薄々感じてたけど、あんたって実は心優しいよね。原作だと私に向けた発言はああいったのが多いけど、あんたは私と会話する時、触れて欲しくない発言は全く無いからね。そうなんじゃないかって思ってたよ。
立て直すのにも人物変更も分かったよ。けど一つだけ聞かせて。
全作品ってダンガンロンパの作品全体から差すの?それとも、それ以外の数ある作品全部から?
えー、春川ちゃんも百田ちゃんと似たようなことを言うんだね。オレは腹黒ブラック人間って評価でいいのにさ!悪の総統なんだから、もうちょっと冷たい目で見て欲しいよ!まったく!( ぷんぷん← )
…おっと、話が脱線しかけた。春川ちゃんの言う通り、ダンガンロンパの作品全体って解釈で合ってるよ。ダンガンロンパ害伝キラーキラーや絶対絶望少女も募集の対象になるね。他に質問したいことはある?何でも言っていーよ!
了解だぜハルマキ、わざわざありがとな!
>王馬
ったくよぉ……あのな!テメーは男らしく、自分の意志で動けば良いんだっ!オレはテメーが自分の意志で決めた事なら、それに賛成してやるからよ。律儀に意見なんて求める必要はねー!
…ま、強いて反対意見を出すのなら、オレは王馬の発言に傷付いた覚えはねーって事くらいだな。だからキャラクター変更をする必要はねーと思うが、それもテメーが決める事だから口出しはしないでおくぜ。…それで、その建て直した所にはオレも参加して良いのかよ?
悪い、間違いがあったから訂正させてもらうぞ。
オレも参加していいのかじゃなくて、正しくは、オレはオレとして参加していいのかって事を言いたかったんだ。意味がかなり変わるミスをしちまったけど、気にしないでくれよな!
勿論、良いに決まってるよ!まあ、百田ちゃんもキャラ変したいなら止めないけど……。その場合は春川ちゃんと話し合わなきゃね。入間ちゃんにも意見を聞きたいところだけど…うん、多数決ってことで新しくトピ建てするよ!
建てたら知らせに来るから、それまでこの場所で適当にくつろいで待っててねー。
ほーい、お待たせー。「 ▼ 才能溢れる者達が集う場所 / ダンガンロンパ ▲ 」ってタイトルのトピックに天海ちゃんが居るはずだから、そっちに移動をお願いね!オレを使うのは今回で最後になるけど……。オレって結構、つまらなくなかったでしょ?じゃ、新しい所で天海ちゃんとよろしくやってねー。( にししっと笑い )
了解だぜ、返事が遅くなって悪かったな。いや、返事をしない方が良かったのかもしれねーけど…。
相手になってくれた事、感謝してるぜ。じゃあな王馬。
返事は後でって言ったけど、次の場所に会話を持ち込めそうにないから…ここで蹴る事にするよ。
>王馬
他に質問はないよ。…これで王馬とは最後になるけど、本当にあんたは行動が危なっかしくて色々と目が離せなかったよ。…今までありがとう。そろそろ次の場所に移動するよ。じゃあね(一瞥するとどこかへ歩って行き)
>百田
…前に百田は、あの季節の間は来れないって言ってたね。けど、それでも忙しい時間の合間に来て私達と会話してくれた事、…嬉しかったよ。次は私が百田を待つ番だね。…無理、し過ぎない様に気をつけなよ。…またね。
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