王馬小吉 2018-02-14 21:43:43 |
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>王馬
まぁ、あんたとなら…そんな関係になってもいいかもね。喉が渇いてた訳じゃないけど貰っておくよ。……これ何か仕掛けてある?(受け取り、ペットボトルのキャップを開けようとして手を止め)
だから違うって。殺されたいの?(顔を赤くし、むっとして)
>百田
…なにそれ。まぁそういう前向きな所が百田らしいけど。先に根を上げるのは無しだからね?(此方も相手から少し離れた位置で腕立て伏せの体勢をとり)
…海に入るって事は水着になって泳ぐんだよね?(人差し指を顎に当てて考え)
>王馬
え、開けられるのかよ!マジかよ、それじゃあ王馬はどんな時でも色んな部屋に入れるって事か…ちょっとすげーな…(鍵を出して開けるとドアを開けて押さえてやり)
成長も何も今は夜じゃねーし一人でも平気に決まってるだろ!?
はあ…コーヒーのブラックだな、分かった。それじゃあな。(別れた後に部屋からパズルを持って食堂に行き)
おっと、見落としちゃったみたいだ。ハルマキ、悪いな!
>ハルマキ
ははっ、当たり前だ!ハルマキも無理ない程度に俺の後に続けよ?(軽く笑えば腕立て伏せを始め)
あぁ、そうだぜ!水着は持ってねーから、何処かで手に入れてからって事になるんだがな(手に入れられる場所って何処だったかなぁと考えながら)
たはー!意味は合ってるんだけど、言い方を間違えちゃったよ!キーピックじゃなくて、ピッキングだね。ごめんね、百田ちゃん!そして触れないでくれてありがとう!
>>春川ちゃん
もー、春川ちゃんは疑り深いなー!オレの大好きな炭酸飲料に小細工する訳ないじゃん!だから安心して飲んでよ!( にこーっと笑うと促して )
…あは、本当かな?でもキミが照れ顔を見せるのなんてレアだから、もっとよく見ておこーっと。( 頬杖をつくとじっくり見つめ )
>>百田ちゃん
そうそう!出かけている間に侵入してこっそり悪戯を仕掛けたり、寝ている皆の鼻を摘んだりするのもお手の物なんだ!…にしし、百田ちゃんってば優しいね。お邪魔しまーす。( 部屋の中へ入り )
…さてと!何処にえっちな本を隠しているのかなー?( きょろりと見渡して )
これで片付けは終わったかな。必要な物もなさそうだし、このまま食堂に行こっと!( 元々置かれていた場所に物を戻すとマーケットを後にして )
お待たせー!…っと、まだ準備の途中だった?
>百田
別に、気にしてないよ。
分かってるよ。1…2…3……ねえ百田。何回までやればいいの?(真剣に素早く腕立て伏せを始めると、ふと止まり)
ありそうな場所と言えばロケットパンチマーケットか才囚学園の倉庫くらいだね。…でも水着を持ってきたとしても、ここには着替える場所なんてなさそうだよ。(周りの景色を見て確認し)
>王馬
…悪いけどその言葉信用できない。あんたがそんなに勧めてくるって事は何か仕掛けてあるんだね。(キャップを回して開けると相手に向け)
………じろじろ見ないで。(ガッと右手で相手の顔面を掴み)
舞園ちゃん、今日はキミのキャラリセ実施日だよ。22時まで待ってるからね!
>>春川ちゃん
……あららら。まさか企みに気付かれるとはね。…うん、やっぱりこの飲み物は美味しいよ!オレのお勧めなだけあるね!( ぺろりと口の端に付いたものを舐め取ると上機嫌に笑い )
うっ!は、春川ちゃん…。照れ隠しにしては随分と女の子っぽくないやり方だけど…。オレとしては、その長い髪で顔を隠そうとする仕草とか見たかったかなー!( 手首を掴んで引き剥がし )
>舞園
俺はオメーと話した事無いが、超高校級のアイドルなんだってな?アイドルの仕事で忙しいのかもしれねーが、話せるなら話したいから、いつでも俺は待ってるぜ!(ぐっ、と親指を立てて)
>王馬
おう、気にするな!
か、隠してねーよそんなもん!あるとしても宇宙の本くらいだ、残念だったな…!それで、俺の部屋に来たはいいけど何話すかだよな。楽しい話っつっても王馬は宇宙の話は興味無さそうだし…何かあるか?(一つしかなかった椅子に相手を座らせようと自分はベッドに座り)
あぁ、悪いがコーヒーの準備はまだだな…今いれてやるから座って待ってろよ。(カップを取り出した時に相手が来たので少し申し訳無さそうな笑顔で)
>ハルマキ
あぁ、100…と言いたい所だが終一と三人でトレーニングをする時のために今は軽く30くらいにしておこうぜ!まぁそれ以上やるなら俺も付き合うけどよ!(腕立て伏せを止めて少し考えてから、そう言うと再開し)
それならトイレとかで着替えるか?…あ、いや。水着を置いてる場所に試着室みたいな所はあるだろうし、そこで良くねーか?(思い付くと顔色を明るくし)
>>百田ちゃん
…ああ、そういえば楽しい話をする目的で此処に来たんだったね!えっちな本を探すのに夢中になっちゃって、あやうく忘れるところだったよ。( 椅子を引くと向かい合わせになるように座り )
それで話題の提供だっけ。……目は口ほどに物を言うって言葉があるよね。今からオレの目を見て、何を考えているか当ててみてよ!あ、野郎を見つめる趣味はねぇ!って拒否するのはなしだから。
待っててもキミの行動を観察する事くらいしかないから、オレも手伝うよ!で、百田ちゃんは何を飲むの?麩のみそ汁?( ゆるりと首を傾けて )
>王馬
あ、あぁ?…ったく、オメーは顔に出す事すら少ねーのに目だけを見て当てるなんて無茶でしかないじゃねーか!…まぁ、やれるだけやってみるけどよ……。(深呼吸をした後、じっと相手を見つめて)
い、いや…それは作るのが面倒だし俺はしょうが湯か何かを飲むぜ!…それで、手伝ってくれるならパックを探してくれるか?コーヒーパックが何処にあるか分からねーからよ。(お湯を沸かす為にやかんに水を入れ)
>>百田ちゃん
にしし、案外分かるかもしれないじゃん!これを機に、最原ちゃんや春川ちゃんにも試してみるといいよ。頼れるボスとして信頼も右肩上がりになるはずだからさ!…まあ、まずはオレの心を読んでからだけどね。( 足を組むと見つめ返し )
うんうん、ぐっすり眠りたい百田ちゃんにはぴったりな飲み物だね!…あ、あったよ。一応蜂蜜もここに置いておくね。( コーヒーパックと瓶に入った蜂蜜をコップの近くに置いて )
>王馬
終一とハルマキにか…まぁ、そうかもしれないな!……くそっ、わ、分からねぇ…。王馬は総統なんだし、仲間の事とかここから出た時の事を考えてるんじゃねーか?俺の考えだから、目を見た意味ねーけどこれくらいしか…(しばらく見つめるが分からず目を反らし)
王馬は目が覚める飲み物だよな。ブラックで飲めるとはすげーじゃねーか!…おっ、サンキュー!お湯も沸いた所だし、入れるとするか。(コーヒーパックを入れたコップにお湯を入れ)
>王馬
はぁ…私がした事とはいえ、そのままの状態で居られると後味が悪いからね。…その服貸しなよ。洗って綺麗にするから。(キャップを閉めると左手にペットボトルを持ち、空いた右手を差し出し)
やったとしても、絶対あんたには見せないよ。(そう言いながら手を引き)
>百田
まぁ、私はそれくらいの回数でも平気だけど最原は分からないからね。無理しすぎて翌日筋肉痛とかなってたりしそうだし。……私と最原のボスだけであってちゃんと見てるんだね。(ぽつりと言い腕立て伏せを再開して)
そうだね。着替えたら必要な物を持ってそのまま海に行けばいいだけだし。(相手の言葉に頷き)
…試着室がありそうなのはロケットパンチマーケットだね。
>ハルマキ
でも、終一も成長したっつーか…大分トレーニングに慣れてきてるよな!…当たりめーだ!大切な助手たちを見てないで、オメーらのボスをやってられるかよ!(へへっと得意気に笑いながら)
そうだな、じゃあそこに行くとするか!(目的地に向かって相手の歩幅に合わせながら歩き始め)
…海で泳ぐのは久しぶりだし、楽しみになってきたぜ!そういえばハルマキは、泳ぐのが得意だったりするのか?
>百田
…そうだね。最初の頃に比べて大分根性がついてきたよね。最原もあんたに感謝してるんじゃない?(少し笑い、腕立て伏せを続け)
別に。泳げるけど得意ってわけじゃないよ。百田はどうなの?(相手の速度に合わせて横並びに歩き)
>>百田ちゃん
仲間っていうか、あいつらは部下だけどね。……そっかー、分からないか!勘に頼った発言をするかと思ったけれどそうでもないみたいだし、百田ちゃんにしては中々やるじゃん!まあ、全然当たってないけど!( 後頭部で手を組むと楽しげに笑い )
あは、意外だった?オレは星ちゃんみたいにクールだからブラックでも平気なんだよね!…もしかして百田ちゃんは飲めないの?( 摩り下ろした生姜をコップへ入れ、ふと思った事を口に出し )
>>春川ちゃん
んー?替えの服はクローゼットにあるし、これくらいシミにならないと思うけど…。ま、まさか春川ちゃんはオレの裸を見るための口実を作ったとか…!?くそっ、油断しちゃったよ!( 親指の爪を噛み )
だよねー!まぁ分かっていた事だけど!キミがそれを見せる相手といったら、あの人しか居ないもんね。…と、そうだ。ちょっと気になっている場所があるんだけど、一緒に行かない?
舞園ちゃん、22時を過ぎたからリセットさせてもらうよ。
…実はさ、一番最初に此処に興味を持ってくれたのって舞園ちゃんだよね。ありがとう、あの時は凄く嬉しかったよ。簡単にオレの嘘に騙されちゃうような素直さに少し心配もしたけれど…ま、それも今となっては良い思い出かな。再参加も可能だから、いつでも戻って来て良いからね!
>ハルマキ
感謝か…んな事言われてもこれと言った事はやれてないんだけどな。でも、俺も終一とハルマキが俺の助手である事を誇りに思ってるぞ!…おっし、30っと。やっぱり物足りない気もするな。ここから300回くらいプラスできるくらい余裕だったな!(笑顔でそう述べた後、体勢を崩し)
俺は宇宙に轟く百田解斗だからな!泳ぐ事は得意とまではいかないが、結構できるんだぜ!(得意そうに笑い)
>王馬
あ、当たる訳ねーよ…!こんなので当てられたら王馬のウソなんか簡単に見破れるって事になるんだぞ!…それで、答えっつーか…結局王馬は何考えてたんだ?(眉間にしわを寄せて言い訳すると)
いや、俺は緑茶とかは飲むがコーヒーはあんまり飲んだ事がなくてな。これを機に試しに一度飲んでみるってのもアリかもな!つー事で一口くれよ!(生姜を入れてもらったコップにもお湯を入れ)
>>百田ちゃん
ああ、どんなオカルト話を選べばより怖がらせる事が出来るか考えていたんだ!…というのは嘘で、実は何も考えてなかったんだよね。ただ百田ちゃんの顔を眺めてただけ。さて、次はオレの番だね!絶対当ててやるからなー!( 軽く身を乗り出すと瞳を見つめ )
えっ。の、飲むの?ちょっと口付けちゃったんだけど…。百田ちゃんがそこまで関節キスしたいって言うのなら仕方ないか。はい、飲んでいいよ。( 手に取っていたコップを差し出し )
>王馬
ず、ずりーぞ王馬!そんなのどう答えても正解出来なかったって事じゃねーか…!はあ、それでオメーも俺の考えてる事を当てるのか?…ようし、じゃあ当ててみろ!ついでにただ王馬を見てただけとか、そんな事言わねーから安心しろよ!(腕組みながら相手を見つめ返し)
え…お、おい、関節キスとかそんな事言うんじゃねーよ。俺は気にしてなかったのに、言われたから意識しちまっただろ!?…もういい、飲まねーから…変な気を使わせて悪かったな。(自分の発言に恥ずかしさを覚え)
>王馬
…そんな事する訳ないでしょ。大体あんたの裸なんか興味ないよ。でも服がそのままの状態でいいのならもう口は出さないけど、どうなの?(手を差し出したまま)
特に急ぎの用事もないし、いいよ。それでどこ行くの?(と相手を見て)
>百田
…私だって百田がボスで良かったよ。そうじゃなきゃ今頃、こうして話とか仲良くしていなかったかもしれないしね。…それなら追加して腕立て伏せ100回、腹筋100回、中庭10周でもする?(立ち上がりつつ手に付いた汚れを払い落とし)
ふーん、それなら足が着かない深そうな場所でも大丈夫だね。…あのさ、百田は身につける服に拘りとかある?(相手に合わせて歩きながら)
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