【ダンガン】×青春ヲ謳歌セヨ！×【ロンパ】

>>十六夜
おう！俺は宇宙に轟く百田解斗だ。よろしく頼むぜ！(にっと歯を見せて笑い)
十六夜って呼ばせてもらうぞ。そんで、十六夜は超高校級の鍛冶屋…つー事は職人か？

>>王馬

何処に泣く理由が合ったんだよ！？…でも結局はやってくれる訳か。…よし、覚悟しろ王馬！(水をすくう様に手に取ると相手にかけて)

はぁ！？誰が王馬なんかと毎日一緒に暮ら…
……お、お前…今のもしかしてプロポーズか…！？←

>>百田ちゃん

たはー！分かってたけど、やっぱしょっぱいなー！（ 顔にはじいた海水を手の甲で拭い ）
次はオレがかける番だね！百田ちゃん、覚悟しろー！（ 勢いよく水を掬い上げるとそのまま相手へかけ ）

もう！ずっとアプローチしてたのに気付くのが遅いよ！…なんて、嘘だけど！というかオレ達って寄宿舎で寝泊りしているんだし、ある意味では一緒に暮らしているも同然だけどね。…ごめんね、本気にしちゃった？（ 悪戯っぽく笑い ）

>>王馬

うおっ！…目に入る所だったぜ……塩っぽい水は目に入ると危ないしゴーグルつけなきゃだな。(相手がくれたゴーグルをつけ)
…王馬はもう一個持ってるのか、ゴーグル？

し、した訳ねぇだろ、自分のいいように勘違いするなよ！
つーか、王馬がそういう意味で俺に物事を言う奴じゃねぇってのは分かってるしな。普通に考えて男のオメーは女が好きなんだし、…いや、王馬ってそもそもそういう感情…ないか！(ぽん、と手をつき)

>王馬
なるほど、道理だな。確かに俺の才能はお前にとって都合の良いものかもしれない。…、どうせやり取りをするなら女とした方が楽しいんじゃないか。( ぐい、と押し返し冷静な語調で告げ )
それも嘘だろう。( じじ、 )


>百田
嗚呼、そういう事になる。普段から持ち歩くようにしているぞ。( 赤い外套の下から暗器を幾つか取り出し )

>>百田ちゃん

んー…ゴーグルはもうないけど、これならあるよ！（ 隠してた水鉄砲を二丁取り出し「 ほい、こっちは百田ちゃんの分ねー。 」と片方を手渡し ）

そうそう！実はとある悲劇が起きてから恋愛感情が欠如した人間に……って、そんな訳ないだろ！まぁオレの事はどうでもいいとして、百田ちゃんでもそういった話題や考えがあるんだね。…うん、スッゲー意外だよ！（ まじまじと物珍しげに見て ）

>>十六夜ちゃん

ちぇー、駄目かぁ。ま、交換日記が駄目なら別の手段を取るまでだけど。…という訳で、別の場所に移動しようか！行き先は君が決めてよ！（ 手から逃れるように一歩下がると期待に満ちた眼差しを向け ）
…あは、バレちゃった？十六夜ちゃん、だんだんオレの事が分かってきたんじゃない？（ 嬉しげに笑って ）

>王馬
映画館、ライブハウス、ネズミー城…他にも女子が好んで行きそうな所には全て行っておきたい。( ぴたり、と手を止めると頭にとある女子生徒の姿を浮かべながら頷き )
…どうだろうな。それにしてもおかしな反応をする。嘘を見抜かれて嬉しそうにする奴を見たのはお前が初めてだ。( 柔らかく瞳を細め )

>>十六夜ちゃん

なるほどー、つまり安藤ちゃんが来た時のためにデートプランを立てておきたいんだね。オッケー！つまらなくなさそうだし、全面協力しちゃうよ！…えーっと、確かここから近いのは映画館だったかな。（ 以前見た島の地図を思い出しつつ ）
ほら、オレって根っからの嘘つきだからさ。次は見抜かれない嘘をつくぞーっていう闘争心が湧き出て楽しくなっちゃうんだ！（ にしし ）

こんにちは！とても楽しそうな場所を見つけたので参加したいです。(わぁっとここを見つけると感嘆の声を出し)

私…ビーチとか仕事以外で来るの、初めてなんですよ。日焼けは天敵なので、よければ室内で私と相手してもらえないですか？(ものをねだる様に上目で)

>>舞園ちゃん

やっほー、舞園ちゃん！キミの参加を歓迎しよう！大丈夫、これは嘘じゃないよ。（ にしし ）
わー、スッゲー偶然！オレも悪の総統だから日焼けは厳禁なんだよね！…という事で、ジャバウォック島の施設ってほとんど屋外だから才囚学園内を一緒に探索しよっか！舞園ちゃん、気になっている場所はある？（ 首をゆるりと傾けて希望を問い ）

ふふ…くくっ。ボクはなんてツイているんだろう！（偶然手にした才囚学園の地図を片手に握り締めると恍惚とした表情で目の前の学園を見て「超高校級の研究教室だなんて…これは是非とも中に入らないとね！」そう言いながら希望へと続く扉を開けて）

あぁ、自己紹介がまだだったね。ボクは狛枝凪斗。超高校級の幸運さ。（手をひらりとすれば軽く貼り付けた笑みを浮かべ）

>>王馬君
王馬君、ありがとうございます！とても嬉しいです。(ふふっ、と笑い)

そうですね…うーん、じゃあ図書室に行きましょうか。ここから出るヒントがあるかもしれませんし。(しばらく考える素振りをし、提案するとゆっくり歩き始め)
…それで、悪の総統が何で日焼けしちゃダメなのか気になるんですけど…王馬君の肌って色白ですよね。それってやっぱり日焼けが厳禁だからですか？

>>狛枝君
…あ、狛枝君じゃないですか！地図を持って、何をしているんですか？校内を探索…って所ですかね？(相手に気付くと声をかけて)

すっかり言いそびれちゃったけど、参加希望だよ。（苦笑いをして）

>>舞園さん
こんにちは舞園さん。キミのような才能に満ち溢れた人に話しかけられるなんて光栄だよ！（反射的に感激のあまりに肩を震わせると、ぱぁっと目を見開くと相手の方へ振り返り。ちらりと手元の地図に目を落とすと「そう、校内を探索しようと思っていたんだ。でもせっかくの機会だからキミの話を聞きたいな。」校舎内の探索はまた今度出来るだろうと心の中で決定付ければ、食堂に移動しない？と提案し）

>>狛枝ちゃん

…ああ、待ってたよ狛枝ちゃん！確か今日はオレと一緒にカジノへ行く予定だったよね？ささ、早く行こうよ！（ にっこりと笑顔を浮かべ、来たばかりの相手を半回転させると背中を押して歩き出し ）

えーっ！爽やか長身イケメンのオレとキャラが被るから駄目！…ってのは嘘で、勿論大歓迎だよ！狛枝ちゃん、来てくれてありがとね。

>>舞園ちゃん

にしし、どういたしまして！オレも舞園ちゃんが来てくれて嬉しいよ。

ほら、オレって悪の秘密結社の総統だから立場的に外見には人一倍気をつけないといけないんだよね。それはもう日が沈んだ夜にしか出歩けないくらいに…。ま、嘘だけど！そういう舞園ちゃんこそ綺麗な肌をしているよね。さすがアイドルだなーって感心しちゃうよ！（ 瞳キラキラ ）
あ、着いたね。先入っていいよ！…うん、いわゆるレディーファーストってやつだね。（ 図書室の扉を開けると押さえて ）

>>狛枝君
ふふっ、狛枝君だって超高校級の幸運じゃないですか。…いいんですか？私も狛枝君とお話したいと思ってたので食堂に行くのはいいんですが…せっかく校内を探索していた所を…(少し申し訳なさそうに)

>>王馬君
…え、嘘なんですか？本当なのかと思っちゃいました！…そして、ありがとうございます。(褒められると嬉しそうに)
…ふふっ、王馬君って紳士的な所があるんですね。さすがは超高校級の総統さんって感じです！(ぺこりと頭を下げながら、図書室に入り)

>>舞園ちゃん

まあね！オレの部下にも女の子はいるから、このくらいは朝飯前なんだ！…で、舞園ちゃんはここから脱出するヒントがほしいんだっけ。閉じ込められている以外は生活に不便はないと思うんだけど…。（ バタンと音を立てて閉まる扉に背を預けると相手の様子を眺め ）

>>王馬君
…確かに、ここは不便な訳じゃないですけど…
やっぱりお仕事を預かってる以上は戻らなきゃいけないと思うんです。私の夢を叶えるためにも…。
王馬君も総統なんですし、いつまでもここにいる訳にはいかないですよね？(奥に進んで行き、真剣な口調でそう言えば、相手をちらりと見て)

>>王馬クン
あれっ？そんな約束してたかな…（困惑した表情を浮かべながら相手に押されるがまま歩き。とりあえず手にした地図は無くさないように折り畳みポケットへ入れると「ボクじゃなくて誰かと間違えてたりしない？」相手の性格からしてその線は薄いが、一応念のために問い掛け）

まずは許可をくれてありがとう。えーっと…仮にキャラが被ったとしても、キミならボクが相手でも取るに足らない存在じゃないかな？（苦笑いしながら、やや自虐的な発言をして）

>>舞園さん
校内を回るのはいつでもできるからいいんだ。それに舞園さんとお茶をしながら会話した方が不運にも見舞われなさそうだしさ。（気にしないで、とでも言うように軽く笑うと片手をひらりとさせて。そして先程才囚学園の地図を入手という幸運が来た事によって、いずれ自身にくるのは不運だとこれまでの経験から察すると「今日は大人しくした方が身の為なんだ。」と相手を気遣うと同時に本音を言って）

>>舞園ちゃん

あはは！実はそうでもないんだよなー、これが！住めば都ってほどじゃないけど、ここも中々快適だし悪の総統を引退するのもいいかなって考えてるんだ。…ねえ、舞園ちゃんはどうしても出て行きたいの？オレとここで暮らすのも悪くはないんじゃない？（ 青い瞳を食い入るようにじっと見つめ ）

>>狛枝ちゃん

もー、何言ってるのさ！昨日の夜に約束をしたじゃん！ほら、オレがピッキングでキミの部屋に侵入して寝ている狛枝ちゃんにしっかり言ったはずだよ！まあ、むにゃむにゃでよく聞き取れなかったけど口の動きからしてオッケーって返事してたし。…ね、だんだん思い出してくれた？（ 首ゆる ）

はー…狛枝ちゃん、ちょっと自分の事を卑下しすぎじゃない？もっと傲慢になってもらわないと困るよ！百田ちゃんが！（ びしっと指で示し ）

>>狛枝君
…そうですか？それならいいんですけど…。
身の為って、狛枝君って面白い事を仰るんですね。超高校級の幸運なんですから、そう災難は簡単に起きないと思いますよ！…ですが、狛枝君が良いと言ってくれたので食堂に行きましょうか。私…狛枝君の事、気になってたんです。ですからお話したかったんですよ。(嬉しそうに「ふふっ」と微笑して歩き始め)

>>王馬君
な、何言ってるんですか！確かにここは設備が整ってますし、王馬君と話せる日々は楽しいです。…けど、ここでは私の夢は叶いません。それに、王馬君は先程総統を引退してもいい…と仰いましたが、それは嘘ですよね？王馬君は組織の仲間の事を大切に思ってるはずですし…(視線に思わず後ずさり、相手の言葉を疑うと)