王馬小吉 2018-02-14 21:43:43 |
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>王馬
あぁ、そういうのが合気道家の研究教室っぽいよな。…研究教室って才能を伸ばすための教室だったけか…こんな所に閉じ込めておいて、才能の為に一人一人の研究教室があるだなんて…モノクマの奴、何考えてるんだろうな…!(拳を握らせて)
…ん?やべ、いつの間に寝てたのか!というか王馬は何処だ?(しばらくしてから目を覚まし、額に文字を書かれた事に気付かぬまま部屋を出て)
俺は嘘をついてねー!と、ところで、この皿とコップを片付けるか。祝ってくれてありがとよ。正直祝い方がちゃんとしてて驚いたぜ。(相手のコップも含め食器を持って立ち上がり)
…気持ちだけ受けとるって事は、オメーにはその気がねーって事か?…そうだよな、悪の総統ならそれが普通の反応なんだろうな。ま、どうオメーが思ってようが俺の想いは変わらねーけどよ!さて、長文が続いて悪かったな。ここの返信はしなくても大丈夫だぜ。
>百田
急に何を言ってるの、百田っ…!?今までそんな素振りとか見せてなかったし、私だけが好きなのかと思ってた…。……私も百田が好きだよ。(かあぁぁと顔を真っ赤にして動揺をすると、ぽつぽつと気持ちを伝え)
私も嫌いな味とかはないよ。でも変わったかき氷は興味はあるかな。アボカドとかイカスミのかき氷とかあるみたいだし。(メロン味のかき氷を食べ終わると相手が食べ終わるのを待ち)
>王馬
…さっきも言ったけど、料理の経験はほとんどないって話したよね。それに中華料理が得意ってわけでもないよ。…それとラーメンご馳走さま。さっき食べたスープの他に、別の種類の味があったりするの?(食べ終わると箸を置き両手を合わせ。ずでに食べ終わっていた相手を見て)
…あんたって別にムキムキでもないよね。(像と王馬を交互に見比べ)
江ノ島ちゃん、今日はキミのキャラリセ実施日だよ。22時まで待ってるね。
>>百田ちゃん
案外、此処での生活を充実したものにするためだったりして。百田ちゃんはさ、自分の研究教室がある事を嬉しく思ったりしないの?( 端まで移動し、下を覗いて高さの確認をしつつ問い掛け )
――あれっ、もう起きてきたんだ。まだ夜は明けてないからさ、もう一度寝てきなよ!( 寄宿舎から出ようと手を掛けた所で背後から扉を開く音が聞こえ。振り返り、笑顔で再び就寝するよう促して )
にししっ、どういたしまして。…あ、もしかして食器を洗ってくれるの?いやー、助かるよ!ねえ、百田ちゃん。オレの秘密結社に専属皿洗いとして雇われてみない?( 此方も立ち上がると後ろから覗くように )
んー…百田ちゃんに非があって拒否している訳じゃない、とだけ言っておくね。誤解されたくないから返事しちゃったけれど、キミの方で此処の文を蹴ってね。
>>春川ちゃん
たはーっ、やっぱりそうだよね!…あぁ、豚骨スープくらいはあったよ。もしかして、おかわり?( 小首を傾げて見つめ )
うん、さっきのは嘘だからね。悪の総統がムキムキマッチョだったら、いかにもって感じがして胡散臭さが増しちゃうし。…それにしても、ストロベリーハウスと違って此処の壁や床って緑で爽やかだねー。( きょろきょろと見渡し )
>ハルマキ
!?…い、いや、嬉しいんだが予想外の反応で驚いちまったぞ!ハルマキも俺の事が好きだったのかよ…。なんだ、両思いだったんだな。あぁ、ちくしょー!流れで告白しちまった、ちゃんと男らしさ満開にロマンチックな告白をしたかったぜ…!(照れを隠す様に悔しそうな表情で頭を掻きながら)
お、そうなのか?…まぁ助手とボスだからって何でも気が合う訳ではないよなぁ。助手の意外な一面を知れて良かったぜ!(相手がかき氷を食べ終えた事に気付くと、自分もわずかに残っていたかき氷を食べ終え)
>王馬
そりゃ、この学園の中で宇宙に轟く百田解斗に相応しい教室が用意されてんだ。少しばかり嬉しいとは思っちまったぞ。…そういう王馬はどうなんだ?(自然と像に近付き、嬉しい事を伝えるのを少しためらってから)
いや、寝る前に王馬が何してるのか確認しておきたいんだ。…もし俺が部屋で寝てたから別の寝床を探してるんだとすれば、俺は自分の部屋に戻るからオメーも自室で寝ればいいだろ?(相手の笑顔にやや不機嫌そうに答えて)
ば、ばかやろう、俺は皿じゃなくて宇宙に轟いてんだぞ!なるつもりなんかねーし、皿洗いならもっとちゃんとした奴に頼めよ…つーか、王馬は総統だから食器洗いとかはしねーのか。(俺もあんまりしねーけど、とつけ足すと)
悪い、これだけは言わせて貰うぞ。返事してくれてありがとな!…じゃ、蹴らせてもらうぜ。
>>百田ちゃん
んー…そもそも総統の研究教室なんて無いみたいなんだよねー。ついでに春川ちゃんと天海ちゃんのもさ。( ポケットからモノパットを取り出し、ついついと画面を指でなぞると学園内の地図を出して )
…あぁ、百田ちゃんは知らないんだね。オレは月の光を浴びて寝ないと吐き気発作眩暈蕁麻疹に見舞われちゃう体質なんだ!だから、こうして深夜になると寄宿舎を抜け出すんだよ。( 扉に寄り掛かりながら話して )
しないというよりは出来ないんだよね。実はオレ…洗い物をすると第2の人格が出てきちゃうんだ。アイツは誰彼構わず平気で命を奪う性格だからさ…。絶対に洗い物は出来ないんだよね。( はぁと息を吐き )
江ノ島ちゃん、22時になったからキミをリセットするよ。…此処で一緒に悪ノリ出来る相手といえば江ノ島ちゃんくらいだったからさ、会えなくなる前にもっと馬鹿騒ぎとかしておけば良かったかなーとか今更ながらそんな事ばかり考えちゃうよ。再参加もオッケーだから、また遊びに来てね!
>王馬
…うん、そうだよ。食べすぎかもしれないけど、王馬が用意してくれたラーメンが美味しかったから。おかわりをお願いしてもいい?(すっと空になった器を差し出すと、相手を見て)
そうだね。でも壁や床の模様がマスカットになっただけで、一階の構造はストロベリーハウスと変わらないね。とりあえず二階にも行ってみよう。(相手のペースに合わせ歩くと階段を上がり二階のフロアに辿り着き)
>百田
でもさっきの告白の方が百田らしくていいと思うよ。…それにロマンチックな方は告白じゃなくてプロポーズの時に言ってほしい。(赤面のまま、後ろの方に2つに縛った髪で顔を隠すように手前に持ってきて)
私も百田の新しい一面が見れて、……嬉しかったよ。食べ終わった容器を片付けてくるから、百田の分も渡してくれる?(最後の言葉を小さい声で呟くようにして言うと、照れ隠しをするかのように立ち上がり上記を述べ)
秘密結社の部下達がちょっとヘマしちゃってさ、今追われている状況なんだよねー!この件が片付くまでは来れそうにないって事を、今日は伝えに来たんだ。…返事が出来なくてごめんね、春川ちゃん。
――という訳で、もしオレがいない間に新規希望者が来てくれた場合は代わりに許可を出してあげてね。じゃ、またねー!
別にいいよ。王馬の件を片付けるのが先だしね。
それと参加者が来た場合は仮参加じゃなくて普通に参加させればいいんだね?私の来れる頻度が少ないから、すぐには無理かもしれないけど……見かけたらなるべく早く許可を出すようにするよ。
あんたは時々見ててハラハラするところがあるから、怪我しないように気をつけて頑張りなよ。
やっはー、アンジーだよー。今日は小吉に重要な話があるから、皆への返事ができないんだ。( 眉顰め )神さまもそうしなさいって言ってるからね~。( しょんぼり )
アンジーの島が水没しそうだから、アンジーの中の神さまの力を借りるために帰らなくちゃいけなくなったんだ~。あの島はアンジーにとって住み心地の良い島だから、なくなっちゃうのは困るからねー。( 体を左右にゆらし )という事で、アンジーはこの学園から出て行くことにしたぞー!短い間だったけど、楽しかったって神さまも言ってたよ~?( にゃは )
そろそろ時間だから出ていくねー。ぐっぱいなら~。( 手ふりふり )
…私も少しの間だったけど夜長と話せて楽しかったよ。夜長が過ごしていた島が水没の危機に迫っているほど大変な状況なら、その状態から復興するまでかなり時間がかかりそうだね。
今は王馬は居ないけど、もし来たら私から伝えておくよ。…夜長は王馬みたいに危なっかしいところはないけど、怪我だけはしないように気をつけるんだよ。
最近来れなくて悪い、明後日からちゃんと来るぜ!
>王馬
そうなのか?…んー、何でだろうな。…もしかして三人は何かしらの事情があって隠し部屋だったり……ようし、なんならこれを機会に探して見ようぜ?(隠し部屋という響きに少しワクワクとした表情になれば)
な、何だよその設定!…それが嘘か本当かは別にして、外で寝るとしたら風邪引くぞ。何か羽織っていったたらどうだ?(ちらりと外を見ると、相手に提案して)
へ、変な嘘をつくんじゃねーよ。オメーはただ単にやりたくないだけだろ!(額に汗を流すと、食器を少しずつ片付け)
誕生日おめでとさん、王馬。本当は直接言ってゼリーでも投げつけてやりたかったが、大変そうだから仕方ねーよな。俺に向けてのコメントじゃないかもしれねーが、しっかりと把握したぜ!大丈夫だとは思うが、捕まらない事を祈ってるぞ。
>ハルマキ
プロボーズ!?…お、おう、そうか。覚えておく。………。…あー、何だか落ち着かねぇ…!よ、よし、こういう時こそ運動だ!ちょっと何周か走ろうぜ?(そわそわと落ち着きのない動きで、提案すれば自然と手を出して)
…お?おぉ、サンキューなハルマキ!さすがは俺の助手、気が利くじゃねーか。今度、俺がボスらしい所見せてやるからな!(にかっと笑うと礼を言いながら差し出し)
>江ノ島
リセットはされたが、俺はいつでもオメーとまた話す日が来ると信じてるぜ!また話せる時が来たら、江ノ島の事、沢山教えてくれよな。(残念げな表情の後、笑みを見せれば親指を立て)
>夜長
島が水没したら、大惨事じゃねーか!おう、わかった。でも、もし絶対絶命かもと思った時は俺に言えよ?その時は宇宙に轟く百田解斗が、なんとかしてやるからな!(ぐっと拳を握らせ)
…あまり夜長とは話せなかったが、それでも会話を楽しめて良かった。もし島が平気そうになったら、また話そうぜ!
>百田
うん、そうだね。…私も今思うと恥ずかしくなるような事を言ったと思う。(思い出して顔を赤く染めると、差し出された手を握り立ち上がり)
期待してるよ。……そろそろ海に入る?(食べ終わった容器を受け取ると、専用のゴミ捨て場所に入れて。戻ってくると、相手に問いかけ)
>ハルマキ
別にそんな事ねーよ、…こ、恋人らしい会話をしただけだろ?(照れ隠しの様に頭を軽くかくと、握った手を引くようにして走り始め)
あぁ、そうしようぜ!腹ごしらえも出来た所だし、ひと泳ぎすっか!(相手の様子を伺いつつ、自分から浅い所まで入ってゴーグルを付けると)
>百田
もっ、百田待って!まさか手を繋いだまま走るの?(ぼっと顔を赤くすると焦り)
パンフレットには、あの遠くに見える島の周辺で綺麗な魚が泳いでいるって書かれてあったよ。…ねえ、ちょっとあの島まで泳いでもいいかな。(念入りに準備体操をすると、ゴーグルを付け相手がいる浅瀬まで歩を進め)
>ハルマキ
…あ?俺たちは恋人になったんだろ?問題ねーと思って繋いだままでいたんだが…(きょとんとした顔で)
お?あそこの島までか…まぁまぁな運動になるだろうし、綺麗な魚が見たいっていう助手のお願いだ。もちろんいいぜ!(ちらりと島を見れば、親指を立てて笑い)
>百田
でも、誰かに見られたら恥ずかしいし…。特に王馬にでも見られたりしたら、何言われるか分かんない。(少しだけ視線を周囲にやって)
じゃあ、私は先に泳いでるね。百田は自分のペースで来て。(海に入ると空気を吸い込み、クロールで島がある方向へ泳ぎ)
ごめん百田。しばらく諸事情で来れそうにないから、私宛の文は蹴ってくれていいよ。
あまり頻繁にこれなかったけど、百田との会話は楽しかった。それに恋人にもなれて嬉しかった、ありがとう。
>ハルマキ
蹴るっつーか…戻って来た時に返させてもらうな。
…まぁ、なんだ、その…俺もハルマキとの会話は楽しかったし、嬉しかったのは俺も同じだ。暫く会えねーってのは悲しいが、此処に俺はいるからよ。またな!
現在参加中のメンバー
・最原終一
・春川魔姫
・夢野秘密子
・百田解斗
終一と夢野はリセット対象に入ってると思うが、勝手にリセットはしておきたくないからな。主の王馬とハルマキは用事があってしばらく来られないらしいから、その辺は頼むぞ!
つー訳で、王馬の代わりに募集上げしておくぜ!
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