王馬小吉 2018-02-14 21:43:43 |
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>王馬
…あんたが言うと冗談に聞こえないんだよ。それで洗濯が終わるまでに多少は時間がかかると思うから、さっきの話の続きをしよう。あんたは最原の事どう思ってるの?(柔軟剤を棚に戻すと向き直り)
ふーん…王馬は神を信じるとは別の考えなんだね。あんたらしくていいと思うけど。…このお化け屋敷を出たら、ドッキリハウスに行こうか。(相手に続いて歩き出し)
>>春川ちゃん
んー?最原ちゃんの事?いったいキミがどんな意図を持って聞いてくるのかは分からないけど…いいよ、答えてあげる!その代わり、春川ちゃんも答えてね。( ゴウンゴウンと回る洗濯機を暫く眺めてから振り返り )
いいね、行こっか!…たはーっ!ずっと暗い場所にいたから、日の光で目が痛いよ!
えーっと、ドッキリハウスは…あぁ、この列車に乗らないと行けないみたいだね。( 列車に寄って行き )
>王馬
…まぁ、私から言った事だしね。いいよ。此処の研究教室にはソファがあるから、そこに座って話そうか。(歩いてソファに近づくと端に座り)
普通の人なら暗闇に慣れた目から光のある場所に出たらそうなるね。差が激しい様なら数秒目を閉じて、段々と開ければ問題ないよ。…それでこの列車に乗るんだね。随分と趣味の悪い見た目だけど。(列車の元まで移動すると、最後尾の席に乗り込み)
>>春川ちゃん
うん、そうしよっか!いやー、ここに来るまでずっと立ちっぱなしだったからさ。ずっと椅子に座りたくて、堪らなかったんだよねー!…で、最原ちゃんの睫毛の本数についての話だったっけ?( テーブル前の椅子を半回転させて、向かい合わせるような形で座り )
はあ…ホントがっかりだよね、モノクマをモチーフにするなんてさ。あ、乗ったら勝手に移動する仕組みなんだね。自動運転だなんてスッゲー!( 真ん中の席に腰を下ろすと列車が進み出して、苺をモチーフにした建物の中へ着き )
んあーっ!う、海は嫌いじゃというのに、何でウチはここにいるのじゃ!めんどいが、校舎に戻るしかないのう・・・(海を見ると青い顔をして校舎にトボトボ歩き)
んあ?ウチとした事がいい遅れたのう。非似ではあるが、参加しても良いか?(口元に人差し指を当て)
参加できたら、ウチは基本1日1回以上は来るつもりなんじゃが、1日放置してしまう事もしばしばあるかもしれないのじゃ・・・長期間の休みは予告するが、1日は・・・ゆ、許してほしいのじゃ・・・(目線下げ)
>>夢野ちゃん
ちょっとー!オレとの約束をすっぽかして、校舎に戻ろうとするなんて酷いよ!昨日の夕方頃に、夢野ちゃんがアジの開きを七輪で焼きながら「ボートに乗ろうね」って、あんなに言ってたのに…!( 行く先を遮るように現れると悔しげに話し )
許可を出すのが遅れてごめんね。もちろん大歓迎だよ!来てくれただけでも十分なのに、来れる日まで教えてくれるなんて…。ありがとう。オレはいつでも此処にいるから、夢野ちゃんのペースでおいでよ。休息も必要だし、1日放置くらいどうって事ないからさ。( 目線を合わせるように覗き込むと微笑んで )
>>王馬
んあ!?う、ウチは王馬にそんな事言った覚えなどないぞ!
・・・そもそもウチがアジの開きを焼いてボートを漕ぐなんてめんどい事を約束する訳なかろう。
んあー、見え透いた嘘なんかついてきおって、一体何の用じゃ!(びしっと指差し)
んあ?・・・そ、そうか?・・・分かったのじゃ!
ただ少し訂正をいれると、此処に来る事がウチの休息なんじゃ。
だから此処にはかなりお世話になると思うぞ!
・・・どっちにしろ優しい返事をしてくれて感謝するわい。
王馬、許可してくれてありがとうなのじゃ!(にこにこと人差し指を重ねながら述べ)
>>夢野ちゃん
たはーっ、バレちゃったか!夢野ちゃんにしては最新記録で嘘を見抜いたんじゃない?
…あぁ、大した用じゃないんだけど一応伝えておこうかなーって思ってさ。実はキミの研究教室に人食い花が咲いたみたいで、鳩もピラニアも全部食べられちゃったんだ!その光景はもう、無残で見ていられなかったよ…。( 震える腕をぎゅっと握り )
にしし、どういたしまして!多分これから…というか、絶対にそういう状況になるだろうから言っておくね。オレの嘘に振り回されて疲れるなんて事が多くあるだろうけど、適当に流したり、時には無視したりして夢野ちゃんなりの対応を取ってね!( にっこー )
>>王馬
かーっかっかっ!ウチは魔法使いじゃからな。・・・と言いたい所じゃが今のは魔法の力では無い。
慣れというやつかのう。それか気付かぬ間に詠心魔法を使ってたか・・・んあー・・・もういいわい。
な、何じゃと!?大した用ではないか!一刻も早く・・・・・・って、人食いという事はウチはどうやって止めれば良いんじゃ!んあーっ!(頭押さえてじたばた)
んあー・・・王馬の嘘くらいウチの魔法にかかれば問題ないわい。無視も流したりもせず、王馬の嘘を論破してやるのじゃ!・・・MP不足じゃなければの話じゃがの。(ぽつり)
苗木ちゃん!今日から一週間後、24日にキャラリセを実施するよ。それまでに、もう一度キミに会えたらいいな。
>>夢野ちゃん
頑張って、夢野ちゃん!そこで説明を諦めたら、今まで鏡に向かって自分と会話練習してきた事が無駄になっちゃうよ!( ぐっと拳を握り声援を )
あははっ、嘘だよー!さ、アジの開きみたいな顔なんかしてないで海に行こっか!それでさ、ボートに乗ろうよ!( がしっと腕を掴むと海に向かって )
ありがとー!あっ…そっか。確か夢野ちゃんはMPってやつを消費しないと動けないんだったね。なんだか、キー坊みたいで可哀想だなぁ。キャラメルでも食べる?( 同情の眼差しを向けるとポケットからキャラメルを取り出して )
>王馬
最原の睫毛が1本だけだとしても、話をしようと思わないけど?…それよりもあんたが最原の事どう思っているかだよ。仲良いかどうかさ。(顔の横の髪を摘むようにして言い)
ふーん、スピードはそんなに遅くはないね。…苺をモチーフにって家具とかにだと思ったけど、壁も床も真っ赤なんだね。それでこのドッキリハウスの中を歩き回って見るって事でいいんだよね?(列車を降り、辺りを見渡すと想像してたのとは違う光景で)
>夢野
夢野も来たんだね。…顔色が悪いようだけど、具合が悪いのなら背負って部屋まで運ぼうか?(相手を見かけると、やや心配そうな表情を浮かべて近づき)
>>春川ちゃん
あぁ、そうだったね。つい最近のことなんだけど、オレと最原ちゃんは魂の通じ合ったソウルフレンドになったんだよね。これからは悪の総統と探偵の二人三脚で頑張るつもりだよ!…それで、春川ちゃんは?( 首傾げて聞き返し )
うん、そうだよ。えーっと…ここのエリアは、ストロベリーハウスっていうみたいだね。うんうん、真っ赤な衣装の春川ちゃんにぴったりな場所だね!記念写真でも撮っておく?( 頭の後ろで手を組んで )
>>王馬
じ、自分と会話なんて、そんな虚しい事せんわい!お主はウチを何だと思ってるんじゃ!(両手で拳握り)
アジの開きみたいな顔とはなんじゃ・・・って、んあ!?ま、待て王馬、ここは腕じゃなく手を・・・ではなく、勝手に決めるでない!ウチは校舎の中でイケメンな神さまにお祈りをするんじゃ。んああ、とにかく一旦止まってくれい・・・!(海に向かってる相手にぎょっとしながら)
んあー・・・何故ウチが王馬に同情の目を向けられなければならんのじゃ・・・。キャラメルは嫌いじゃないが、遠慮しておくわい。(むすっ)
>>春川
んあ?春川ではないか!つい昨日からの参加じゃが、宜しく頼むぞ。(口元を緩め)
んあー、お願いしたいが・・・具合は悪くないんじゃ。ただ、海を見て気を悪くしただけで・・・春川よ、ウチと一緒に食堂に行ってくれんかのう。喉が渇いたのじゃ。(相手を見つけるとその場に止まり)
>>夢野ちゃん
そんなに怒ると可愛い顔が台無しだよ。ほら、笑って?( 微笑み )
…あ、そういえば映画館でモノミの魔法使いって映画が上映されているみたいなんだよね。ビックサイズのポップコーンを夢野ちゃん一人で頬張りながら、一緒に観に行こっか!…ね、どうかな?( 立ち止まって振り返ると提案して )
あれっ、いつもならオレからキャラメルを奪うように取って食べるのに…。そっか、これがすき焼き味だって見抜いたんだね。さすがだよ、夢野ちゃん。( 一個だけ取り、残りはポケットにしまい )
>王馬
悪の総統と探偵がどう繋がって頑張れるのか分からないけど仲がいいなら良かったって思うよ。…私は普段頼りないところあるけど何気に根性が強いって印象だね。(ソファに座ったまま相手を見て)
…撮ってもいいけど無表情になるよ。それと私1人で写るのは嫌だから、撮る時は王馬も一緒に写って。
>夢野
…うん、よろしく。別にいいけど…体調が少しでも悪くなったらすぐに言いなよ?夢野1人抱えるなんてどうって事ないから。じゃあ移動しようか。(数歩先に進むと振り返り)
>>春川ちゃん
うんうん、確かに最原ちゃんってそんな感じだよね!一見大人しそうに見えるけど、実は色々と深い事を考えているみたいだしさ。…あ、もう洗い終わったみたい。このまま乾燥機に入れてくるよ。( 椅子から立ち上がると洗濯機の扉を開けて )
…ん?それってオレと春川ちゃんのツーショットで撮れって事?今まで黙っていたけれど、実はオレ…撮られると魂が削られてしまう特殊な体質なんだよね。嬉しいお誘いだけど、遠慮しておくよ。( 申し訳なさそうに視線を下げて )
>>王馬
んあ・・・?な、何じゃ、アジの開きみたいな顔とか言っておきながら、実際は可愛いと思っておったのか。(照れながら胸押さえ)
何でウチが一人でポップコーンを頬張らなきゃならんのじゃ・・・が、王馬にしてはなかなか良い提案じゃの。モノミの魔法使いとは、どんな話なのか興味もわいてきたのじゃ。良いぞ、映画館に行こうではないか!(口元を緩めて)
んあ!?・・・そ、そうじゃの、見抜いておったんじゃ!この流れで貰いたくないし後で赤松や最原に貰えば良いとか思ってた訳でなく、ウチは王馬のキャラメルの味を見抜いておったんじゃ。ど、どうじゃ、ウチは凄いじゃろ!(少しわざとらしい笑顔で)
>>春川
大丈夫じゃ、今の所はの。んあー、ウチを気遣ってくれようとは春川も優しくて立派じゃな!撫でなでしてくれても良いぞ!(先に進んだ相手に追い付くと感心した様に笑み)
>>夢野ちゃん
よく見ると睫毛が上向きに生えているし、垂れ目で癒し系の顔をしているよね。…まったく、こんな可愛い夢野ちゃんをアジの開きなんて言ったのはどこのどいつだよ!( 怒りを抑えきれない様子で )
決まりだね。確か映画館は3番目の島にあったから、少し歩くけれど…あ、掴まれるのは腕じゃなくて手がいいんだっけ?オレと手を繋ぎたいなんて変わってるねー!( 掴んでいた腕を離すと後頭部で手を組み )
あは、その割には不自然な笑い方だったね。いくら夢野ちゃんが魔法を使えるからって、ロボットなんかと一緒するのはよくないよね。…お詫びとして、このキャラメルを食べさせてあげるよ。ほら、分かったら口を開けるんだ!( 包みを開けると摘み上げて )
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