王馬小吉 2018-02-14 21:43:43 |
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> > 王馬クン
え?……。分かった。ここで恥ずかしさを感じたら負けだよね。…王馬クンにしてもらいたいな。( 自身の両手を握って )
う~ん、残念ながらそれは見つけてないんだよね。…ただ、隠し扉とか無いかなって思って…( 相手を見てそう言えばまた本棚を見て )
> > 春川さん
うん、あるよ!ゲーム機のだったら子供に人気のアニメキャラとかが出てるゲームとか、音ゲーとか…簡単なクイズのものもあるし…春川さんはどういうのをしてみたい?( 嬉々して話し )
う~ん、作るのは苦手というか…途中眠くなって寝ちゃうかも……あ。ありがとう、春川さんは優しいですなぁ…( 口角を上げ中に入り )
狛枝ちゃん、キャラリセ一週間前だよ!4月5日に実施予定だから、それまでにちらっと来てくれれば嬉しいな。待ってるからね。
>>春川ちゃん
たはーっ!春川ちゃんってばクールなコメントをするね!服が難しいんなら、オレの顔について褒めてくれてもよかったのにー。( 数歩下がって後に続き )
んー…観覧車とか列車とか色々あるけれど、やっぱり一番は絶叫マシンに乗ってみたいかな。あ、でもお化け屋敷も捨てがたいよね。にしし、どっちがより春川ちゃんの表情を崩せるだろうかって考えるだけでワクワクしてくるよ!( 少し先を行って振り返ると後ろ向きで歩いて )
>>七海ちゃん
オッケー!可愛い七海ちゃんのためなら喜んでアドバイスをしてあげるよ!それで、恋愛ゲームが苦手って言ってたよね。キミがプレイする主人公の性別って男?それとも女?それによって見方が変わってくるんだけど…。( 問いかけると返答を待ち )
へえ…さすが、目の付け所が違うね。…うん、そんな七海ちゃんに特別にヒントをあげちゃおっかな!本棚じゃなくて、その上を見るといいよ。一箇所だけ他と違う所があるからさ。( 入って来た扉の正面にある本棚をちらりと見て )
>七海
ふーん…結構色々あるんだね。あいつらが好みそうなのは知らないけど、クイズ系のだったら喜んでやりそうだよ。(想像しては少し微笑んで)
…私?特にないけど…協力して遊ぶゲームだったらやってもいいかもね。
別にこれくらい普通だよ。…なら私が何か作ってあげようか?上手く出来るか分からないけど。(少し照れてはドアを閉めると相手を振り返り)
>王馬
あんたの顔を?……童顔だね。たまに年齢より下だって言われない?(歩いたままちらりと振り返ると感想を言い)
いいけど…多分どっちもそんなに驚かないと思うよ。それに私よりもあんたが先に表情が崩れると思うけど。(器用に後ろ歩きをする相手を見て)
>>春川ちゃん
うん、よく言われるんだよねー!この顔に生まれたおかげで、美人なお姉さん達から絶大な人気を誇ってるんだ!…なんて嘘だけど!そういう春川ちゃんは年齢通りの顔つきだよね。( 正面扉を開けてホールに入り )
…オレが?クールなキミと違って、オレは常日頃から感情表現が豊かだから今更崩すも何も無いと思うけど……。分かった、本性を出させてやるって言いたいんでしょ!残念だったね、春川ちゃん。オレにバレた時点でキミの企みは失敗に終わったよ!( ふははは )
おはよー!現在の参加者はオレを除いて、百田ちゃん、狛枝ちゃん、最原ちゃん、春川ちゃん、苗木ちゃん、七海ちゃんの6人だよ!
それで最原ちゃんを見かけなくなってから一週間は経つけど、叔父さんの手伝いで忙しいのかな?前にも言った通り、言ってもらえればリセットの対象外に出来るからね。これは他の皆も同じだよ!
…そして苗木ちゃん!キミは参加希望してから一度も発言がないから心配だよ!まさか…オレの部下が起こした犯罪に巻き込まれちゃったとか!?何にせよ、また来てくれる事を待ってるからね。
( ↑ )
>王馬
おう、サンキュー!紳士的って…ゴン太みたいな事を言うんだな。(軽笑すると出て行き)
つーかオメーは総統だとか言ってるけどよ…守る立場って事は王馬も鍛えてたりするのか?腹筋とか背筋とか、トレーニングしてよ。(目的地に向かって歩き始めると、興味ありげに相手を見て)
総統ってどのくらいスゲーのかハッキリ分からないから肯定も否定も出来ねーよ…
あぁ、二人だからって言うのもあるが、中々良いペースだな!ようし、この調子でどんどんいこーぜ!(にんまりとした笑顔をして手を動かし)
>七海
無理そうだと思っても、諦めた事なんか無かったからな。苦手な事も克服していったし…あ、でもオカルトは苦手というか、良さが分からねーな。い、いや、怖くはねーけど面白さが分からなくてだな!(まあそれくらいだ、と頷き)
ゲームか?あ、なんか星とか宇宙に関わるゲームとかあるか?そういうのなら得意だぜ!(拳を合わせて)
>ハルマキ
ああ、待ってろよ!でもよ…その前に聞きたいんだが、ハルマキって嫌いな事とか物ってあるか?(少し疲れたのか息を切らしながら)
お、それにするのか!それはハルマキに似合いそうだと思ったんだ。赤くて強そうな色だが、可愛いデザインがハルマキっぽくてよ!(笑顔を見せると、ちらりとゴーグルの場所を見て)
>>百田ちゃん
んー…オレ、運動に興味が持てないんだよね。身体を鍛えてもいい事はないし…。それに、力じゃなくて頭脳で負かす方が好きだからさ!……にしても、そんなに見られるとは思わなかったな。あ、もしかして百田ちゃんはオレの身体に興味があったりするの!?( 瞳キラキラ )
二人でやると早く終わってつまらなさそうだなーって思ってたけど、これはこれで結構楽しめるよ!…それでこのパズルが終われば当然寝る事になるんだけど、その場所について百田ちゃんに決めてほしいんだよね。オレの個室、キミの個室、ラブアパート。さあ、三択の中から選んでよ!( にこーっと笑うとピースを拾い )
>王馬
ねーよッ!男の身体なんて「筋肉あるかな」って少し考えるくらいで興味なんか持たないだろ!
…それでオメーは運動に興味がないみたいだが、特に運動はしてないって事か?それだと警察に捕まった時とかヤバくねーか?(片手を自分の腰に置き)
…!?い、いやいや、オメー何言ってるんだ!俺と王馬は一緒に寝ないだろ!?
しかも一緒に寝るとしても何だその究極の三択は!二人で個室で寝るのはちょっと可笑しいだろ!(掴んでいたピースをカタンと落とし)
>>百田ちゃん
あはは、百田ちゃんはバカだなー!悪の秘密結社の総統が警察なんかに捕まる訳ないじゃーん!ほら、オレってかくれんぼが得意だからさ。そもそも簡単に見つける事は出来ないんだよ。( 発明家の研究教室の扉を開けて )
大丈夫!キミにやましい気持ちがなければ一緒に寝られるはずだよ!それに宇宙飛行士って共同生活するんでしょ?その練習だと思えばいいよ。…それで二人で個室で寝る事に抵抗があるみたいだから、残ったラブアパートになる訳だけど…。あそこって明るいし、怖がりな百田ちゃんにはぴったりな場所だと思うよ!( 相手の動揺など気にも留めずにピースをはめ )
>王馬
まぁ、老け顔だって言われないから悪い意味じゃなさそうだね。…あのさ、あんたは百田の事どう思ってるの?(ホールに入ると左に曲がり階段を上り)
別にあんたの本性を暴こうとは思ってないよ。ただ私よりは楽しいとか驚いたとか表情に出やすそうだなって思っただけ。…着いたみたいだね。(目の前にアトラクションが並ぶ華やかな遊園地を見て)
>百田
特にこれと言って嫌いなのはないよ。…少し休憩にしようよ。はい、飲み物。(体勢を変えると水が入ったペッドボトルを差し出し)
百田って…いや、なんでもない。…海に入るならゴーグルは必要だね。海の中に潜って泳ぎたいのならシュノーケルがいいんじゃない?(頬を膨らませて照れると相手の視線の先に気づきゴーグルを見て)
>>春川ちゃん
…ん?百田ちゃんの事?キミからその話題を持ってくるなんて珍しいね。…うん、大好きな春川ちゃんからの質問だから答えてあげるよ!えーっとね、オレは百田ちゃんと親密な関係になりたいって思ってるかな。…で、そういう春川ちゃんは?当然答えてくれるよね!( にっこりと笑い )
あぁ、そうみたいだね。とりあえずドッキリハウスは最後に行くとして…。まずはお化け屋敷から行こっか!勿論、キミを先頭にしてね!( 相手の背を軽く押して目的の建物に入り )
>王馬
ふーん。まぁ、仲良くしようと思っているのならいいんじゃない?……それで百田をどう思ってるかだったね。私が百田の事好きだと言ったらあんたはどうするの?(階段を上りきると足を止め振り返り)
…私が先頭?別にいいけど。確かお化け屋敷って中が薄暗いんだっけ。…転ばないよう足元気をつけなよ。(一声掛けると入り口から少し進み周りを軽く見て)
(春川魔姫様お返事ありがとうございます!では早速仮参加で参加させて頂きます!!主様がいらっしゃったら再度参加許可を頂きます。では絡み文を投下しておきますので皆様よろしくお願い致します!(汗))
▷ALL
……ふふふっフーン(鼻歌を陽気に歌いながらテクテクと歩くのはジャパウォック島にある砂浜。南国の風を肌で感じながらバッと両手を広げ「暇!暇、暇、暇、暇だわぁ!最高に最悪に暇すぎて笑えるわ!てか絶望だわ!あ違った絶望は私のチャームポイントだった…テヘ☆。」などと舌を出しお茶目にウィンクを披露するも、誰の反応もなく聞こえるのは海の波音。「……てか、絶望とか関係なく皆でラーブラーブって…。僕にとって罰ゲームだよねぇ〜、うぷぷぷ。まぁ……キャラ変えまたは、キャラのギャップなどもこれからの私に必要不可欠になってきますし。仕方がありませんね。」サッと胸元から取り出した眼鏡をかけると。カチャリと音を立て流し目での溜息を漏らし。又もや独り言。「誰かいないの〜、私様が暇してんだけど!」などと我儘ぶりを発揮させながら海岸を歩き進め。
(絡んで頂ければ幸いです!(泣))
>江ノ島
…なら一緒にランニングでもする?砂浜だと効率よく足腰鍛えられそうだし暇潰しにもなるよ。(反対側から軽く散歩してると相手に気づき話し掛け)
▷春川魔姫
…お!誰かと思えば魔姫ちゃんじゃん!やっほ〜、…てかランニングってこんなあっつあつの海岸で?!どんだけスパルタなのよ…。(話し掛けてきた相手に軽く手を降れば、びっくりしたと言わんばかりに大袈裟気リアクションをとり、はぁと溜息零しながら「まぁ、暇すぎて絶望してたしやりますか!」と上記を述べ、すぐさま相手の肩をガシッと掴めばグイグイと押しなが海岸の縁を走り始め。「やっぱ、あっついね〜この後一緒にかき氷でも食べる?なんなら私様が作ってやらなくもないわよん。」などと小話をし始め。)
>>春川ちゃん
キミが百田ちゃんの事が好きなのは薄々感づいていたし、今更何もしないよ。……あれっ!?もしかしてオレ、ライバル視されてる!?誰か助けてー!春川ちゃんが眼光の鋭さで殺そうとしてくるよー!( 言葉とは裏腹に楽しそうな様子でメイドの研究教室に入り )
うん、分かった!うっかり春川ちゃんの足を踏めるように気をつけて歩くよ!…なんて嘘だけど、心配してくれてありがとう。キミこそ気をつけてね。( 背を押す手を離して )
思っていたよりも結構本格的に作られているねー。墓地に火の玉…うん、ベタだけど中々楽しめるよ!
>>江ノ島ちゃん
やっほー、江ノ島ちゃん!許可を出すのが遅くなっちゃってごめんね。キミの参加は勿論大歓迎だよ!来てくれてありがとう!…それと中ロルは苦手だから物凄く読み辛くなっていると思うけど、気にしないでね!
……あれっ、誰かと思えばオレの大親友江ノ島ちゃんじゃん!…というか、外にいて大丈夫なの?確か紫外線はキミ達にとって敵だよね。( ジャバウォック島に飛ぶ虫を横目で見て、昆虫博士である彼なら喜びそうだなどとぼんやり考え歩いていると前方に人がいる事に気がつき。近付いて声を掛けたところで、ふと思い浮かんだ疑問をそのまま口に出して )
▷王馬小吉
(参加許可ありがとうございます!!)
…もう!遅かったクマね!小吉君!学園長である僕を待たせるなんて!…はぁはぁ、これだから近頃の若者は!うぷ…うぷぷ、まぁこれからよろしくクマ!
……ん?小吉君じゃん。やっほ〜(現れたのは超高校級の統領である王馬小吉。日常では息を吐く事に嘘をつく裏の読めないやつだと目をスっと細めるがパッと表情を何時もの笑顔に切り替えると…「ん?紫外線…あぁ!大丈夫大丈夫!モデル界で日焼けがご法度とかもう古いから…いまは肌を焼いて!焼きまくって…海が似合う女が流行んのよ!」自身の都合にあった解釈を相手に淡々と喋れば「…てか、私様焼けない体質だけど…小吉君ってはだ真っ白で、スッベスベよねぇ〜、うぷぷぷ…うっらやましいわ。」相手の頬をクイッと両手で持ち上げればプニプニと感触を味わい。「うわ?!…どんだけもち肌なのよ私様より肌が綺麗なんてやるわね!人間の癖にッ…。」何時もの女王様口調で上記を述べればまたもや相手の頬をつつき始め。)
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