王馬小吉 2018-02-14 21:43:43 |
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>王馬
東条の研究教室に行く前にあんたの服着替えて来たら?(黄色い扉の先に行き才囚学園の中庭に出て歩き)
…肯定はできないけど此処に来れて良かったと思ってるよ。外の世界でのあの日々とは無縁で平和な生活を送れているしさ。…その点ではあんたに感謝してる。(表情は変わらずとも微かに雰囲気が柔らかくなり)
>百田
…それって私と最原も一緒に宇宙飛行士になるってこと?……不思議だね。あんたとならこの先も一緒にいていいかなって思うよ。(数回瞬きをして驚くと微笑んで)
ふーん…結構種類があるんだね。これなんか百田に似合いそうだよ。(宇宙柄の男性用水着を見つけると手に取り)
>七海
…私と?別に構わないけど。(近づいて来た相手に気づくと体ごと向き直り)
それでどこか行く場所とか決まってあるの?
>>百田ちゃん
あははっ!嘘だよー!オレが百田ちゃんの下着の柄なんて知っている訳ないじゃーん!ああ、ついでに言っておくとオレが首謀者だって話も嘘なんだ!ま、嘘っていうのも嘘なんだけどさ!( 可笑しそうに笑うと椅子から立ち上がり )
ねえ、百田ちゃん!これから皆の研究教室巡りにでも行かない?
あれっ、そうだっけ。じゃあオレが見たのは生霊か何かだったのかな?( 少し考える素振りを見せてからピースをはめ )
>>春川ちゃん
分かった、そうするよ!それじゃあ、ちょっと着替えてくるから此処で待ってて。( 軽く手を振ると寄宿舎へ入って行き )
んー?お礼を言ってくるなんて、春川ちゃんってば変わってるね。だってオレは、キミと同じように拉致され閉じ込められた内の一人なのにさ。( ぴたりと足と止めて振り返り、不思議そうに見つめて )
>>王馬クン
……そっか、女の子は春川さんだけだったんだね。喜んでくれてたら嬉しいけど…一緒にゲームできたらもっと嬉しいな。( 目線を斜め上にして想像して )
うーむ…悩みますなぁ。…あ、それならここから一番近い所に行こうよ。確かここから近いのは図書室…だったと思う。( リュックを背負い直して )
>>百田クン
うん…頭の中でまとめてから言うのが苦手というか…だからあんまり自信を持てないんだよね。( フードを被り )
え……ここから、外?途中眠たくなって倒れるかも…でも分かった、百田クンが言うなら行こうか。( リュックを背負い直して )
>>春川さん
ううん…あ、でも行きたい場所ならあるよ。ここから一番近い、食堂に行きたいんだよね。あそこの食堂ってこの前やってたゲームに出た場所と雰囲気が似てたから…( 目線を斜め上にして思い出す様に )
>>七海ちゃん
あぁ、実は春川ちゃんには隠された才能がもう一つあるんだよね。大好きな七海ちゃんにだけ特別に教えてあげるよ!…春川ちゃんは超高校級の保育士であると同時にゲームマスターでもあるんだ。だからゲームにめちゃくちゃ詳しいんだよねー!( 後頭部で手を組み、にしし )
うんうん、大賛成だよ!図書室って静かだし、それに本の香りって落ち着くから…毎晩通いつめて最終的に寝泊りしちゃうくらいに大好きなんだよね。そうだ、行ったついでにお昼寝でもしようよ!( 地下へ続く階段を下りつつ提案して )
>>王馬クン
そうなの!?強敵の予感がしますなぁ…今度対戦してもらおうかな!……ところで王馬クンは…ゲーム好きだったりする?( 目を輝かせて )
うん、図書室って静かで寝るには快適な場所だよね。
…あ、それ賛成!一緒に行動する時に寝るのは時間の無駄だとか言われるけど、一緒に寝てこそ生まれる絆だってあるもんね。( 口角上げ、少しゆっくり相手についていき )
>>七海ちゃん
ん、オレ?勿論好きだよ!特にボードゲームやトランプ辺りがお気に入りかな。そういう七海ちゃんも大のゲーム好きなんだろうけど、中でも苦手なジャンルってある?( ゆるりと首を傾けて )
だよねー!今日は手ぶらで来ちゃったけど、次からは枕やハンモックを持って昼寝に最適な場所を探しに行くっていうのもつまらなくなさそうだよね。…到着っと!七海ちゃん、先に入っていいよ!( 図書室の扉を開けると押さえて )
>王馬
分かったよ。(相手を見送ると寄宿舎の入り口で待ち)
ただお礼の気持ちをあんたに伝えたくなっただけだよ。…どうしてだか分からないけど。それよりもさっさと行こうよ。(一旦足を止めるとまた歩き出し)
>七海
ふーん…その理由で行きたいなんて、あんたって相当ゲームが好きなんだね。(相手を一瞥すると体の向きを変え)
…丁度良い時間帯だし、そこでお昼にしてもいいかもね。(数歩少し歩くと相手がついてくるのを待ち)
>ハルマキ
ははっ、俺も同じだぜ!…どんな場所でもどんな未来でも、俺たちが力を合わせれば敵無しだからな!だからこれからもずっと、俺の助手として側にいてくれよ?(歯を出して笑うと、腹筋の体勢にして)
おぉ、分かってるじゃねーか!じゃあ俺はそれにすっか!(その水着を受け取り)
…それでハルマキに似合いそうな水着は…、俺が探したら変態みたいだからな……あ、でもほら。ハルマキには赤色のヤツが似合うんじゃねーか?(女性用の水着の所に目を向けるが、慌てて反らし)
>王馬
ほ、本当にオメーは食えない奴だな…(苦笑いして)
あぁ、部屋にいても話すだけだからな。いいぜ、行くか!じゃあ誰の研究教室から行くかだよな…オメーの希望はあるか?
お、俺の生霊…!?(ビクッと震えると握っていたピースを落とし)
ん、んなもんある訳ねーだろ!今の俺に怨みとかそんなのはねーし、生霊なんか現れるはずねーよ!オメーの幻覚だ!(ピースを拾うと繋げて)
>七海
そうなのか?でも間違える勢いで自信持って発言した方がいいと思うぜ!胸を張って生きろ!(片手で拳を作り)
え、いや…そんなら近くの部屋にでもいいぜ?…眠たくなって倒れるって、あんまり寝てないのか?(心配そうに相手を見つめ)
> > 王馬クン
えっと……前より勉強はしてみたんだけど、恋愛ゲームは苦手なんだよね。よく分からなくて…( 目線を下げて )
いいね!出来ればゲームも出来る様な所があるともっといいなぁ。…あ、王馬クンありがとう。( 口角を上げ、中に入り )
> > 春川さん
えへへ…あ、ねぇねぇ!春川さんって超高校級の保育士なんだよね?子供と一緒にゲームとかしてたりする!?( 興奮気味に )
……あ、そうだね。食べ物って何があるんだっけ…
> > 百田クン
…それは大事な事…だと思う。…うん、頑張ってみるね。( 口角を上げ )
ゲームに夢中になってたらご飯も睡眠もすっかり忘れてて…あ、でも大丈夫だからね。( あくび )
>百田
言われなくてもずっとあんたの傍にいるよ。…それに私なら降りかかる火の粉を払えるしね。(頬を赤くさせると縛った髪を触り照れ隠しをして)
水着を着て一緒に海水浴を楽しむんだし、別に百田が選んでも私は困らないよ。……でも一括りに赤い水着って言ってもこんなに種類があるんだね。(可愛い水着から大人っぽい水着のデザインを手に取り見て)
>七海
…悪いけど期待に応えられないよ。私がいた孤児院ではゲーム機とか駄目だったから。
何って…おにぎりやオムライスや肉じゃがとかがあると思うけど。あんたは食べたい物とかないの?(相手の歩く速度に会わせてゆっくり歩き)
>>春川ちゃん
春川ちゃん、お待たせー!新しい服に身を包んだオレの登場だよ!喜んで!( 着替えると脱いだ服を手にし、寄宿舎から出て来て )
ふーん…キミにもその感情の名前が分からないんだね。ま、別にいいけど。…ねえ、春川ちゃんはドッキリハウスの他にも行きたいアトラクションってあるの?( 再び歩き出すと問いかけ )
>>百田ちゃん
1階のみからしか行けない百田ちゃんの研究教室は最後に回しておいて、まずは中庭の一番奥にある入間ちゃんの研究教室からにしようか。という訳で、オレを先頭にして出発だー!いいか、百田ちゃん!しっかりとオレの背中を守っておけよ!( びしっと指差し )
……そっか、幻覚か。こんなものが見えるなんて、オレ…怖いよ。今夜は一人で寝たくないよ…!( 恐怖で震える手を必死に握り締め )
>>七海ちゃん
恋愛ものなら最原ちゃんや百田ちゃんを頼るといいよ!あの2人は15人の女性をはべらせた事で有名だからね!…という話は嘘だけど、良いアドバイスが貰えるのは確かだよ。今度会った時に聞いてみるのもいいんじゃない?( 下がった目線の先に移動するとにっこり笑いかけ )
にしし、どういたしまして。――さてと、さっそく椅子に座って眠ろうか!…と言いたいところだけど、七海ちゃんは睡魔とか来てる?( 自分も入るとバタンと音を立てて扉を閉め )
> > 春川さん
そっか…。決まりなら仕方ないよね…( 目線を下げて )
ううん、食べたい物ならあるよ。でも…昨日はゲームで寝落ちしちゃったから、ここにあるご飯は把握してないんだよね。( うーん、と考える様な動きをして )
> > 王馬クン
そっか…分かった、ありがとう王馬クン。( ゆっくりと口角上げ )
……あれ?もしかしてこういう時は「王馬クンにしてもらいたいな♪」とか言うべきだった?( はっ )
ううん…眠いのは常日頃なんだけど、図書室ってもっと別の…何かが出来る気がしてきたから、倒れる程眠い訳ではないかも。( 相手が扉を閉めるのを見ながら )
>>七海ちゃん
全く、その通りだよ!いつ七海ちゃんから可愛くおねだりされるのかなって、ずっと待っていたんだからな!…いや、実際怒るほどじゃないけどさ。少し期待していたのはホントだよ。( 後頭部で手を組み )
それじゃあ宝探しとか読書とか勉強とかしよっか!ちなみにオレの得意科目は世界の操り方についてだよ!…あ、そういえば此処って漫画とか置いてあるんだよね。七海ちゃんはそういうの読んだりする?( 本棚に歩み寄ると適当に一冊抜き、ぱらぱらとページを捲って )
>七海
おう、頑張れよ!やりとげちまえば可能に変わるからな!(ぐっ、と親指を立てて)
…とか言ってあくびしてるじゃねーか…目覚ましに何かするか?体を動かすとかよ!
>ハルマキ
…?…ははっ、そうだな。ハルマキと終一と宇宙に行って…それから、オメーに伝えたい事もあるんだ。だから、ここから出る為にもトレーニングだな!ようし、腹筋やるぞ!(相手の行動に違和感を感じつつ何気なく呟く様にそう言ってから)
そうだな…お、それにするのか?それもいいけどそっちのも似合いそうだな!(可愛い水着の1つを指差し)
ハルマキはどういう水着を着たいんだ?
>王馬
な、何で張り切ってるんだ?守るって言っても何から守るのか……まぁ、いいか!分かった、オメーの背中は俺に任せとけ!(こくりと頷き、親指を立てて)
そうか、じゃあ俺が一緒に寝てやるよ!…ていうのは冗談だが、どーせそれも嘘だろ?オカルト話を俺に持ち込んできたオメーがそんなので怖がるとか、無理ありすぎてその手の嘘は通用しねーからな!(ため息をついてピースをあさり)
>>百田ちゃん
そりゃあもう、チェーンソーを唸らせて追いかけてくる奴からだよ!あいつ、海に落としても何度も這い上がってくるからしつこくて…!でも、百田ちゃんが背中を守ってくれるのなら安心して歩けるよ!ありがとう!( にっこり笑うと個室の扉を開け )
たはーっ!そう簡単には騙されないか!それにしてもオレの嘘を見抜いてくるなんて、百田ちゃんってば随分と賢くなったよね。( ピースを拾い、どこに繋げるか目線を動かして )
>王馬
いや怖えーよ!何なんだよそいつら!俺は追いかけられた事ねーし、王馬が海にそいつらを落としたからじゃねーか!?…まあいい、そんな危ない奴に追いかけられてたとはな。仲間を危険な目に合わせらんねーし、今後も俺が守ってやるぜ!(ふんっと鼻息を荒くさせ)
あたりめーだ!…いや、俺は宇宙に轟く百田解斗だぞ!元から賢かったんだ、その言葉を訂正させてもらうぜ!前以上に賢くなった…ってな!(しょうが湯を飲みきり)
>>百田ちゃん
あぁ、ごめん。さっきの話は嘘なんだよね。少なくとも、この才囚学園に来てからは追いかけられていないからさ!それにオレは人を守る立場にいるから、逆に百田ちゃんの事を守ってあげるよ!( 部屋から出ると扉が閉まらないように押さえて )
にしし、今度はオレが紳士的に扉を押さえる番だね。百田ちゃん、どうぞー!
…うん、そうだったね!でも悪の秘密結社の総統であるオレに比べたら、まだまだだけどね。えーっと、これでちょうど半分くらいかな?( ぱちっとポースを繋げ )
>>王馬クン
う〜ん。そっか…ごめん、ゲームをやってもう少し勉強しなきゃな…でももう言い直したらダメだよね。( 申し訳無さそうに )
だから次から気をつける…と思うよ。
えっと…うん、読むよ。最近はゲームの世界の漫画も多いし、攻略の糸口にもなったりするし…王馬クンは世界の操り方についての勉強が得意って言ってたけど、漫画から学べる発想力とかってその勉強の力になってたりする?( 本棚をぽかんと眺め )
>>百田クン
…百田クンは苦手なモノとかあるの?何でも可能にしちゃいそうだけど…( ゆっくりと首傾けて )
うう…それはパスで。疲れちゃうと倒れちゃうから…あ、目覚ましになら何かゲームをしようよ。何でもいいから何かしたいゲームはある?
>>七海ちゃん
大丈夫、いくらでも言い直していいよ!アレコレしちゃ駄目だって決まりは、少なくともオレ達の間にはまだ無いはずだからさ。だから、さっきの言葉にポーズを付けて言ってみてよ!早く見てみたいんだよねー!( 瞳キラキラ )
勿論!それに漫画やアニメの悪行は、秘密結社の活動の参考になる事も多いんだよね。どういう脳みそしてたらそんな素敵な発想が生まれるのか、実際に頭の中を覗いてみたいくらいだよ。…あれ。七海ちゃん、ぼんやり本棚なんか見つめてどうしたの?あぁ、もしかして背表紙に何も書かれていない赤い本でも見つけちゃったとか!( 本棚に戻すと興味津々な様子で相手に近付き )
>王馬
…どこを喜ぶべきなのか分からないけど、綺麗な服に変わってよかったんじゃない?(相手が寄宿舎から出てくるのを確認すると数歩歩き始め)
特にないよ。どれが楽しいとか分からないしね。…そう言うあんたは?(相手の歩く速度に合わせて歩き)
>七海
…今は無理でもいずれは出来るかもね。その時に大人数で小さい子でも出来るゲームってあるの?(ちらりと見て)
ふーん。もし料理を見て食べたい物がなければ作るしかないね。(食堂のドアを開け相手が入りやすい様に押さえ)
>百田
最原にじゃなくて私に?…まぁ、その時まで待ってるよ。(驚きに数回瞬くと少し微笑み。腹筋の体勢をとるとやり始めて)
着たいってほどじゃないけど、選ぶとしたらスポーツ水着だね。これなら水の抵抗も少ないだろうし動けると思う。…でもせっかくだから私は百田が選んだ水着にするよ。(可愛い水着を手に持ったまま大人っぽい水着を戻し)
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