癒しを求めて__【無登録】

随分と来なかったなぁ…彼と過ごす事が多くなったからかも…。でも今は少し停滞期ってところか…。

さて、久々だけど寂しいから募集上げ。誰でも歓迎するよ。

どうも、相談していい？

>>72
やぁ、ごめんね。気付くのが遅くなってしまった…。
もしまた来てくれたら相談に乗るよ、待ってるね。



他にも相談者とか誰かを待っている間の話し相手とか、待ってるよ。

俺は……
名前:西城零治(さいじょう れいじ)
性別:女
年齢:21
容姿:顎位の長さの髪、色は白で毛先から5cmのところが水色。赤いマフラーに、黒のパーカー。顔立ちはよく、男みたいな感じ。
性格:男っぽい、そして冷静。

じゃあ、西城さん、だね？俺はみつき、よろしくね。
さて、何か相談があるのかな？俺でよければ何でも聞くよ。

ありがとう。実は俺には、[彼岸]って言う恋人がいるんだ……俺はよく彼岸に抱かれる、「愛してる」って言ってくれる…でも最近俺は彼岸の性欲満たしの道具なんじゃないか………そう思えてきたんだ…

なるほど…西城さんは、不安なわけだね？
どうしてそう思ってしまうのかも気になるけれど、先ず俺から聞きたいのは…西城さんは、その恋人さんの事どう思ってるのかな？

大好きだし、愛している、でももし彼岸が俺をそんな風に思っているなら…もしそれで飽きられたら俺は…俺は……彼岸なしの人生なんて考えられない、考えたくもない

そっか、恋人さんの事本当に愛してあげているんだね。
俺もね、恋人、取り敢えず彼と言うけれど…彼も優しく抱き締めてくれたり愛の言葉を何度も言ってくれたりするんだ…でも時々不安になる、向こうは上辺だけで俺だけ本気なのかなってさ。もし飽きられたら不安と恐怖で心が押しつぶされそうになるよ。西城さんと、同じだね。

勿論恋人さんに聞いてみなきゃ本当の事なんて分からないさ。ただ、俺だったら信じる、かな。それに、もしも道具だと思われていたとしても、それで良いかなって思うよ。だって俺が彼を愛していることには変わりないでしょ？見返りはないかもしれないけれど、側に居られるだけで幸せだから。
あぁ、なんだか俺の話になっちゃって…ごめんね？これはあくまで俺の考えだから一丸には言えないけれど…西城さんと恋人さんの関係がまだ続いているのなら、それはちゃんと愛し合っているから、じゃないかな。身体だけの関係なんて呆気なく終わるものだよ、だから不安にならないで、恋人さんを信じてあげて？

そうだね、わかった。信じて見るよ、ありがとうなみつき、明日また来るから居ろよ！おやすみ！

はは、長々しくてごめんね？うん、また明日来るよ。おやすみ、西城さん。

みつき！遊びに来たぞ。

おはよう、西城さん。朝から元気だね。
ふふ、なんだか前に来てくれた人に雰囲気が似てるなぁ、俺はそういう人達に好かれるのかな？(くす、)

……前って、誰だよ…
そう言えば彼岸と話したら、「はぁ…馬鹿じゃねーの？俺がいつお前を性欲満たしの道具にするって言った？」って言われてデコピンされた…あと「えーっと、みつきだっけサンキューなこいつの悩みを聞いてくれて」だってよ

ふふ、こっちの話だよ。
そかそか、ちゃんと想いを伝えたんだね？解決して良かったよ。はは、恋人さんに俺の事話してくれたんだ。うん、どういたしまして、これからもお幸せにね。

ああ、わかった。あと近々彼岸が来ると思うけど、あいつ相談なんてあるのかなぁ？

おっと、恋人さんも？それは大歓迎だけど…西城さんに相談できない事なのかな？(くす、)

そうなのかな～…まさか…女か?!女なのか?!…いやいやないない………ない…………(玄関へ行き靴を履いた)ちょっと確認してくる…(ダッシュでかえって行った)

ぇ…あっ、ちょっ！……あはは、意地悪言っちゃったかな？(頬をぽりぽり、)

あの、入っていいか？
名前／彼岸花 紅詞
読み／ハヒガンバナ アカシ
性別／男
性格／はっきりしている。不安になると早口。
備考／零治の恋人、で零治が大好き。でも、行き過ぎてしまうこともある。