【 創作ｂｌ 】少し、寄っていけ 。

>泉

…ふは、そうかそうか…( くすくす )
誘ってもないからな。( じとり )え、あ…いや、実践しないからな。( わたっ )


んぅッ…( ぴくん )断らなくてもいいだろ、( 指抜こうと彼の手に自分の手添え )

>凌


あれで誘っていなかったとは ... 驚きだ 。 （ 目瞬 ） おや 、 してくれないのか ？ 可愛らしいおねだりが聞けるかと思ったんだがな 。 （ からり ）


お前が 、 マスター すればいいだろう ？ （ 双眸細 ／ 舌指の腹でぐりぐり ）

>泉

…もう、起きたらすぐ此処に来るのやめる。誘われたと勘違いされては困る…( 首ぶん )
た、食べてくれなんて簡単に言えるかってんだ…( かぁぁ ／ ふいっ )


ン…ッぁ、なんで、そうなるんだ…っん…( ぴくん、ぴくん ／ かぁぁ )

す 、 すまない ... 。困らせるつもりはなかった 。（ 眉下 ／ 視線逸 ）
ふふ 。 いつか言ってはくれる日が来ると信じている 。（ 頭撫 ）


その方が お前に似合っているからな 。（ 指引き抜 ／ 唾液舐め取 ）

>泉


…そんなかおするなよ、罪悪感がくる。( 頬撫で ／ するり )
……今言ってやろうか。お前が、望むなら…( ちらり ／ 頭撫で受け )


ッ、ホントに変態ッ( かぁぁ ／ 目逸らし )俺は右側が似合ってるッて言いたいのかよ、俺だって…泉の可愛い声とか顔とか見たい。( きっ )

>凌


... 私は 、 お前を困らせてばかりだな 。（ 手重ね ／ 目伏 ）
いいや 、 お前が言いたくなった時でいい 。 私にめちゃくちゃにして欲しい時とかにな 。（ 微笑 ）


はは 、 残念ながら可愛らしい顔も声も 私には無いものだからな 。（ くす ）

悪い、遅れた。

> 凌

ふ、まあ否定はしないけどな。( 頭ぽんぽん / 手離し ) お手とかしてくれるのか？( くく ､ 掌出し ) ん…好きだよ。どんな風にちょっかい掛けてくれるんだ？( 目瞬かせ / 余裕そうに笑み )


> 泉

有難う、また来たのかって呆れるくらい来てやるよ。( 目細め )
無邪気な所あるんだな。( くく ) 嗚呼、あると嬉しいな。貰っても良いか？( 皿受け取り / 緩く首傾げ )

>瑞季


はは 、 気にするな 。 レス返してくれてありがとう 。（ 手ひらり ／ 蹴り可 ）


呆れることなどあるものか 。 こちらこそ これでもかって程に構い倒すからな 。（ わしゃ ／ 頭撫 ）
無邪気 ... ？ （ はて ／ 首傾 ） ああ 。 粗茶だが ... どうぞ 。 （ 湯呑へ茶注ぎ ／ ソファへ腰掛 ）

>泉

…泉、そんな顔するなって。そ、その…照れくさいから否定してるだけであって…誘ってはない、けど、…誘いたいとは思ってるから、さ…( ぼそぼそ ／ 頬撫で )
う、あ…そ、そんなこと言うなって…すごくどんなことされんのか気になるじゃん…( きゅーん ／ かぁぁ )


泉が思ってないだけであるんじゃないかなとは思うんだけどね、俺。( はぁ ／ 赤い顔隠しつつ )



>瑞季

おかえり、瑞季。( くす )待ってたぞ。( ふは )

だろー？( にやり )へ、ッ！？いや、そこまで犬じゃねェわ！( 手ぱしっ )そーだな…こうやッて…( 腰するり ／ 同時に首元つーっ )…したりとか、かなあ？( ふふん ／ 至近距離で見つめ )

>凌


... ほんと う か ？（ ちら ） ... なら 、 良かった 。 誘いたい 、とはまた嬉しいことを言ってくれるな 。（ 手の平へ唇寄 ／ ちゅ ）
気になるか 。 別に 、 私がしたいことを お前にするだけのことなんだがな 。 （ 口端つり上げ ）


... さてな 。 もしあるんだったら 私でも知らない一面を 、 お前が引き出してくれ 。（ 双眸細 ）

>泉


ん…泉が誘って欲しい時、いつでも誘ってやるよ。( 照れくさそうに微笑み )
…何すんのか気になる…( そわそわ )一旦気になったら最後までしないとダメな性格なんだよな…( じぃ )

…引き出してやるよ、右側な泉、まだ諦めてないからな。( ふんす ／ じぃ )

> 泉

うわ、分かった、分かったからストップ、折角気合い入れて髪セットして来たんだから。( 片手で制止 / 真ッ金金な髪押さえ )
甘味一つで子どもみたいに目輝かせてたしな。( はは ) 有難う。…泉が淹れるお茶だからかな、凄く美味く感じる。( 一口飲み / 口元緩め ) ほら、先食えば？( 苺大福指し示し )


> 凌

お待たせ。本当忠犬だな。( くく )
えー、してくれると思ったんだけどなァ、残念。( 肩竦め / 手ひらひら ) ─…ん、擽ってェよ。( ふ ､ 眉下 ) 逆にアンタはそうされるとどんな反応してくれんの？( 腰するり撫上 / 首筋指先で撫で返し )

>凌


それは 、 嬉しいが ... あまり自分の身体を安売りするなよ ？ （ 苦笑浮 ）
はは 、 では少し ここで試してみるか ？（ 手首掴み引き寄 ／ 腰へと腕回し固定して ）


...覚悟 、 しておこう 。 まさか私を右にしたいだなんて思う奴が居るとは思わなかった からな 。（ ぐぬ ）




>瑞季


セット 、 してきたのか ... ？ どうりで綺麗だと思った ... 。すまないな 、 綺麗な物を見ると壊したくなる性分なので 。（ 腕組 ／ 髪へ視線向 ）
子ども ... 。 まぁ 、好きな物の前では無防備になってしまうのは仕方ないだろう ？ （ 頬掻 ） それは ...嬉しいことを言ってくれる 。 ...あぁ、では すまないが先にいただくとしよう 。（ 苺大福手に取り ／ ぱく ） ん、んん ... この 、甘酸っぱさがなんとも ... （ もぐ ／ 頬緩 ）

>瑞季

忠犬ッて言ったら…そうだな、ご主人様を気長に待ってるからな、( ふは )おかえりなさいませ、ご主人様？( にやり ／ 頭ぽふ )
するかよ、ぜってぇしねェからな。( じと )
ン、ッ…まさか、撫で返されるとは思わなかった、なっ…( ぴくん )


>泉


はっ、そうだった…簡単に出すとこだった…( ほっ )
うぇっ…？た、試す…？( かぁっ ／ どきどき )


ひとりやふたりくらいいるだろ。それのうちのひとりが俺ッてこと。( ふは ／ 頬つんつん )

> 泉

綺麗なんて言われるのも初めてだ──…な、…かなか、身の危険を感じる発言だな。( 口角ひくり / 視線逸 )
アンタのそういう姿また見たいし、また持って来るよ。洋菓子と和菓子、どっちのが好みだ？( 目細め / 首傾げ ) 随分と幸せそうに食うんだな。( ふ ､ 片手伸ばし頬撫で )


> 凌

何その台詞、誘ってんの？( 頬撫でそのまま顎上げ / に ､ ) 振りにしか聞こえねェんだけど…。( 肩震わせ ､ くく ) 敏感だな？( 耳元でくす笑 )

>凌


そこは凌の悪い癖だな 。 ...もしかして 、 頼まれたら断れない性格 、 だったりするか ？（ じ ）
ああ 、 お試し 、な ？（ 耳許へ唇寄 ／ 口内へ含み ）


いや 、 私をそんな目で見るのはお前が最初で最後だと思うが ... ？ （ つん受 ／ 複雑そうな表情 ）




>瑞季


ああ 、だから－ラフで楽な格好で来ていいんだぞ ？ （ ふふ ）


... ありがとう 。 何方かと言えば和菓子の方が好みだな 。 奢ってもらうばかりでは悪いから 、私の方でいい茶の葉でも仕入れよう 。（ にこ ） ん ... 私に構っていないで 、 お前も食べなさい 。 （ 苺大福竹串で刺し ／ 相手の口元へ運んで ）

>瑞季


誘ってないし。忠犬と言えばご主人様だなァッて思っただけでーす。( ふは ／ 彼の手に自分の手添えつつ )振りじゃないし！！何されても手なんて出さないから。( はん )くそぅ…からかってやりたかったのに、からかわれてるじゃんか。( むすぅ ／ 耳許で呟かれぴくんと跳ね )

>泉


…ン、そうだな。それで何回も危ない目にあったことも屡々…( はぁ )
んんッ！？( びくん ／ かぁぁ )


えー…そうかなぁ…。俺だけが右側の泉を見れるッてこと…あ、いいかもしれない。( 手ぽん )

>凌


... それは大変だ 。 お前は優しいからな 、 他人の頼みを無碍にはできないんだろうが ... 少し断る力というのをつけた方がいいのかもしれない な 。（ ふ ）
愛らしい声を出してくれるな 。 止まらなくなるだろ ？（ 耳へ舌差し入 ／ 身体の線確かめるように回し撫）


... 誰の得にもならんだろう ... 私のそんな姿なんて 。（ 頭ぽふん撫 ／ 困惑 ）

すまない 、 レスの途中だがそろそろ時間の方が厳しくてな 。落ちさせてもらう ... 。


二人とも今日は来てくれてありがとう 。引き続き此処は使って構わないから 、 また私が来た時は構ってくれると嬉しい 。ではな 、（ 手ひらり ）