溺愛ちゃん 2018-02-11 00:47:19 |
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よーし、お部屋作ったから待ってるね?時間がある時にでも来てくれると嬉しいなあ( へら )___っと、そうだったそうだった。とりあえず、私のPFこっちにも貼り付けとくね…!( ぺたり貼り付け )
川園 郁( カワゾノ イク ) / 21歳 / 160cm
自称平凡女子 / ひっそり生きていければ満足 / 正直で直球 / 愛想は良い / 時折思考回路、発言が黒い / 基本温厚な平和主義 / しかし負けず嫌い / 触れ合い大好き / 構いたがり
焦げ茶髪、緩く癖のあるボブ / ほんのり垂れ目 / 瞳は深い紺色 / 表情筋緩めののほほん面
お、遅れちゃってごめんなさい..!( たたっ、) 私の事選んでくれてありがとう。凄く嬉しいわ。( ふふ、) 私も一応貼っておくわね、( ぺたり、)
花園あずさ / 21 / 165 / 好きを上手く伝えられない / 顔よりも態度で表す / 少し鋭い目付き / きり、とした顔立ち / 紺色ストレートボブ
わ、来てくれてありがと…!全然大丈夫だよ、寧ろ早めの反応があって良かったあ( 歩み寄り )いえいえ、逆に私の恋人さんになってくれて感謝です( へへ )ん、ありがとう。___と、それで、ちょっと聞いておきたい事があって…ロルは豆−中までで緩くやっていきたいなーって思ってるけど、長さに希望とかあるかな?( はっ / 瞳じい )
そう...。なら良かったわ。( こく ) ロル?ああ、私からは特に無いわ。郁ちゃんに合わせるつもりだし。( こく、) 郁ちゃんからは何かあるかしら?私の自己紹介、結構大雑把だから知りたい事あれば何でも聞いてちょうだい。( ふ、)
わ、私に合わせてくれるの?私があずさちゃんに合わせようと思ったんだけど…あずさちゃんがそういうなら、うん( ふむ )ロルについては…いちゃつくのに豆ロルだと表現しきれないから短−中で回しつつ、雑談とか相談時は豆!って感じでいきたいなあと思ってるけど…い、いいだろうか…!( むむむ )知りたい事?──あ、あの、あのね?私結構スキンシップ多くなっちゃうんだけど、あずさちゃんは触れ合いとか、好きかな?( ちら / 不安気 )
ええ、分かったわ。それじゃあそれでお願いするわね。( こく、) 勿論、私はそれで良いから立候補したのだし。それに..、( 袖ぎゅ、) きっと私の方がスキンシップは多いわ。常に人肌がないと泣きそうになってしまうの。( 不安げに視線伏せて、) あ、ごめんなさい。一つ、どうしても聞いておきたい事があったの。( はっ、) 煙草って、吸っていいかしら?( こてん、)
!うん、私のわがまま聞いてくれてありがとね( ふふ )…そっかあ、なら安心だあ。──っふ、ははッ、…もう、可愛過ぎるよあずさちゃん!( きゅん / 抱き着き、むぎゅうう )じゃあ、あずさちゃんが泣いちゃわないように、ずーっとくっついてようね?( 手にぎ )煙草?んんっと、勿論いいよ。…な、なんか、煙草吸えるのかっこいい( ぽそ )
ちょっ..!( 慌てて受け止めて、) もう、危ないでしょ。( 心配そうに見つめながらも何処か嬉しそうな雰囲気漂わせながら仕置に頰抓って、) そ、そうね...よろしくお願いするわ。( こく、) ありがとう。今すぐは吸わないけど、たまに吸わせてもらうわね。..身体に悪いだけよ。私はないと落ち着かないから吸うだけ。( こく、)
──らってえ、可愛かったんらもん( ふへへ / されるがままに )よし、許可は貰ったから遠慮しなーい!べったべたに甘やかして甘えるから、覚悟してねッ( 頬するりと撫で )うん、りょーかいです。…それもそっか、身体壊さない程度にしてね?地球が滅んでもあずさちゃんだけは生きててくれないとやだから( ふ )
あ、そうだ。あんまり設定とか決めてないんだけど、どうしようか?同棲してる私達の日常的な感じにする?それとも、何かもっとしっかりしたものがいいかな?( うーむ )
か、かわっ...!( かああ、) 可愛くなんて、ないわよ。( ふい、) ええ、覚悟しとくわ。( 頰撫でる手握れば掌に口付けして、) 分かってるわ、極力控えるようにはするから。( こく、) そうね....、私は郁ちゃんのしたい事について行きたいから郁ちゃんが好きに決めてくれて構わないわ。( ふ、)
うんうん、すごく可愛い。ほっぺた真っ赤だあ…食べちゃいたい( 頬に柔く甘噛みし )…あずさちゃん、男前だね( 掌への口付けに照れ臭気に笑み )うん、気を付けてさえくれればいいのです( うむ )そ、そっか、なら…同棲中の恋人同士で、お互い( 仕事 or 大学 )に行ったり、お家でだらだらしたり、お出掛けしたり、時には何かイベントがあったり…二人で色んなことしたいな!( にへら )だから、今の会話文とは別にロル回して絡みたいと思ってるんだけど─いいかな?( 首こてり )
ひっ___!( 頰へ感じる擽ったさに間抜けた声あげて、) ん?そうかしら?( きょとり、不思議そうに首を傾げて、) 分かったわ、そうしましょう。( こく、) ええ、わかったわ。それじゃあお願いね。( ふ、)
ん…─びっくりしちゃった?( 顔を離してくすりと笑みつつ小首傾げ )そうデス。なんかね、さっきのかっこよかったから( こく )はーい。じゃあ、始めちゃうね?後、私はとりあえず、雑貨屋さんの店員として働いてるって事にしようと思ってるから、あずさちゃんも好きなように決めてね!大学生でもいいし!( ふふ )
…んん、お腹いっぱいだ。動けなーい。
( 帰宅した後、二人で晩御飯を食べ片付けまで済ませるなり床にだらりと仰向けになって寝そべり。感じる満腹感に上記の様な台詞を並べてお腹を緩くさすれば、相手はどこにいるのかと寝転んだ状態で室内を見回して )
わかったわ、それじゃあ好きにさせてもらうわね。( こく、)
郁ちゃん、食べた後に直ぐに横になっちゃうダメでしょ。( 一人先に食事を終えてから浴槽を洗い、お湯を入れてから戻れば仰向けに寝そべる少女の姿が一つ。困った声でそう注意を喚起すると食器を重ねて台所へ向かって。
うん!それじゃあ、何か聞きたい事とかあったらまたこっちで話しかけてね?こっちは蹴ってくれていいよ( 手ゆるり )
う、太っちゃうかなあ。……あずさちゃん、食器は私が洗うよ。
( お風呂場へお湯を沸かしに行っていたらしい己の恋人が戻ってきた事に頬緩めたも、注意を喚起されると眉を下げて上体を起こし。テーブルの端に片していた食器を持っていく相手に、お風呂のお湯を入れてくれたのだしと立ち上がれば、ググと軽く伸びをしつつ歩み寄り )
大丈夫よ。郁ちゃん毎日頑張ってるんだし、此処は学生の私に任せて。( どうやら立ち上がった様子の彼女。歩み寄る彼女にそう伝えれば手際の良い事ですぐに洗い物は終わらせて。台所から彼女の方へと向かう前、コーヒーを淹れては二つのマグカップ両手に持ちながらテーブルの方へと向かって。
へ?…ううーん、あずさちゃんがそういうなら、お願いします。
( 此方の申し出に対して返って来た言葉を聞くなり少々悩まし気に首を唸らせるものの、手際の良い相手の様子に渋々と頷き。テーブルの椅子に腰掛けて相手が終わらせて来るのを大人しく待てば、暫くしてマグカップを両手に戻って来た事にぱちりと一つ瞬き )
──さ、流石私のお嫁さん。…言ってくれれば私が用意したのに!ごめんね、色々任せちゃって。
何よ大袈裟ね。私がしたいからしてるだけ、謝らなくていいわ。( 椅子に大人しく座っている彼女のもとへ戻り、テーブルにマグカップ置けばくす、と発言に楽しげに微笑んで。普段の学校生活では見せない、彼女の前だからこそ見せる笑顔。向かいに腰掛けるとひと口、コーヒーを飲むと、)
そういえば、郁ちゃんに渡すものがあるの。( 思い出した様に述べると、再び立ち上がりソファに放置してあるバックからカラフルに包装された小さな箱を取り出せば再び椅子に腰掛け。はい、と言いながら彼女に渡せば、)
バレンタイン、あげるって言ったでしょ?
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