まめしば 2018-02-10 22:44:09 |
通報 |
トリップ方法色々試してるけど、結局夢オチ!!!!
……( ゚∀ ゚)ハッ!夢小説で見るトリップ系最終回の落ちも夢オチって結構ある!特に友情系は!
友情とかじゃ、その世界に残れないのかな?……恋愛じゃないとダメ?でも、悪女系にハメられるのはゴメンだから、幼児化かオトコの娘設定希望なんだよねぇ……(´Д` )
割り込み失礼します!皆さんの行きたい世界はどこですか?私はゼルダの伝説の世界に行きたいです!
トリップ方法は、<絆創膏>をやっています!珍しいトリップとかあったら教えて貰いたいです!!
失礼します
ある方法を聞いたたのでここで紹介させていただきます。
材料
紙 2枚
紫のペン
赤い糸
方法
1.1枚目の紙を人の形に切る
2.[紫様]とその人形の頭に、紫のペンで書く
3.手足の先端に自身の小指の爪を張り付ける
4.人形の頭に髪の毛を一本張り付ける
5.人形の左胸に血を付ける(少量でよし)
6.人形に、なりたい自分の特徴を付ける
(例えば、髪の毛が長ければ、紙に髪の毛を書いて切って人形に張り付ける)
7.2枚目の紙に、その世界での生年月日、性別、
名前、特徴を書く
8.紙に以下のように書く。
僕、○○は、←その世界での名前
↑その世界での一人称
私、○○よりも←今の名前
↑今の一人称
良い人生を送ることを誓います
9.紙を適当に折り、赤い糸で人形の血を付けた部分と縫い付ける
10.寝るときに自分よりも高い位置におく
この儀式は続けることが大事で、最初は夢の中でその世界に行けるようになり続けると、夢からその世界に行けるようになるそうです
長文失礼しました。
質問がありましたら聞いてくださって構いません
必要な物
・色ペン
・白い紙
・固定出来る物(テープ等)
○やり方
1.紙に 「行きたい世界」 、 行きたい世界での「名前」 、 「容姿」 、 「設定」 、 「その他」←あれば書く 、 「特典」 を詳しく書く。
2.書いた紙を折って指輪にする
3.指に付ける
(成功した人は左手薬指、右手中指に付けてたらしい)
※左手の薬指に付けると推しキャラと結婚できるらしい
4.朝起きたらトリップしてるかも!!!
※夢トリの可能性もあり
○ペンの色について
・ 赤 → 友情を深められる
・ 青 → モブキャラポジション
・ 黄 → キャラとは全く関わらない
(設定で『○○の彼女』などと書いてたら、関わるそうです。 )
・ ピンク → キャラと恋する
・ 白 → サブキャラポジション
・ 紫 → 自分が嫌われる
・ 緑 → キャラに頼られる
・ 黒 → キャラが死にまくる
・ その他の色 → 不明
結構知ってる人多いと思いますが一応方法を貼らせていただきました。成功者様は80回続けた…とか。
ちょっと入らせていただきますホントにトリップしたことはありませんが。闇姫様をやり始めてから毎日推しキャラが出てくる夢を見ます。いつか本当にトリップできる日が来るんだといいんだが( ´∀` )
できてないけど、夢の中に行きたい世界のキャラの絵が出てきたものです。
私のやっているものは
「見知らぬものへチケットを」というものです。
まず自分の好きな封筒と便箋、白い紙を使用します。
便箋には赤色のペンで「その世界での名前、年齢、見た目、設定、能力などの特典」を書きます。
そしてチケットは便箋の二枚目でも白い紙を切って作ってもいいです。好きな色のペンで
「〇〇(行きたい世界の名前)行きチケット」
と書きます。
そして封筒にはそれらの紙を入れ、表面に行きたい世界の名前を書きます。
それを枕の下に入れて寝るか、持つなり身につけて(テープOK)眠る。
夢の中に変な空間に知らない人とふたりきりでいますが、闇姫様と同じで怖いと言ったり叫んだりしてはいけません。
夢の中で手紙を持ってますが、その人に話しかけて手紙を受け取ってもらいましょう。それでしばらく立ってからその人に連れられ、ドアに通されます。そこを通ると二次元の世界です。
見知らぬ人の姿や正体は不明ですが、自分と同じ年齢ほどの見た目が多いようです。性別は自分と違うことが多い。別世界線の自分説もあります。そして誰もが顔を覚えていないんだとか。
例外はありますが、この方法で行くと基本的に帰ってこれず、三次元の家族や友達が自分を忘れてしまうらしいです。元からいなかったことにされます。
でも確率はかなり高いらしいので、やるときは気をつけてください。私は夏休みにやる予定です。家族は急にいなくなったら心配すると思うので、でも帰りたくないのでこの方法をやります
あとトリップ豆知識として、手紙チケットは夏が一番トリップ率が高いそうです。次に春。
あとは三次元より二次元に行ったときのことを考える。プラスの感情を持つ。
二次元は架空だから行けないと言っている人は信じてないから行けないだけです。信じているなら必ずトリップできます。
皆様、頑張ってください!
「飽きた」は本物だ。だがそれには危険が伴う。
「そいつ」は黒い装束を身にまとった死神だ。下手したらタヒぬぞ。
月の呪文はでまかせ。┓
玄関に髪を貼り付ける╋─━これらはデマ
検証したが何も変わってはいない。
トピック検索 |