館長 2018-02-10 17:17:06 |
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>キュアくん
そうだねぇ…多分他の階に食べに行ってるのかなぁ…(相手の呟きが聞こえると、確かにと思って水槽内を見渡してみる。水槽内には自分と相手の姿以外見えないのでどこかの水槽に行っているのだろうと推測する。また、水槽近くの壁に掲げられている深海層と刻まれているプレートを見付ければ随分下に来たんだなぁ、と考えて)
こちらこそ挨拶が遅れて申し訳ないね。私の美しさなんて深海魚らしくないからどおってことないよ。むしろ君の方が深海魚らしいと思うけどねぇ。ま、これからよろしく。この文は蹴り可能だよー
>アヴェルくん
うんうん、飼育員の君が嬉しいなら良かった。デートのしがいがあるよ(相手の歓喜の声に数回頷けばなにか思いついたように目を丸くし、目を細めて笑うとつないだ手を引っ張って水槽の底へと向かう。そこの中心あたりに岩があり、どうやそのに向かっているようだ。岩の近くへ着くと隙間に落ちていた貝殻を拾い相手の髪に乗せて)
>バシレウスくん
(足にひんやりとした何かが絡みつき何だろうと思い、下を見ようとしたがそんな暇もなく引きずられ口からはゴボッと空気が抜けていった。久しぶりに見る相手の顔と行動に驚き眠気はどこかへ行ってしまったようだ。食われる前の独特の雰囲気に諦めにも似た表情を浮かべる)
なんだ、君か…貴方様の行動は突拍子過ぎますよ、王様?(わざとくさい相手を敬うお辞儀をすれば「眠気なんてどこかに吹っ飛んでしまったよ」と腕を組みそっぽを向いて)
はは、じゃあせいぜい頑張ろうかな。私だってすぐに骨になりたくないからねぇ…君の御目に適うようにしよう。これからよろしく。この文は蹴り可能だよー。
>エトラくん
あぁ、なんだそこにいたんだ…うーん、新顔か…どうだろうねぇ?私もいつからここにいたのか覚えてないもんで(近付いてくる相手の顔が思いのほか自分の近くに来るとスイっと後に下がり、苦笑いしながら上にを述べて)
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