ここのつめ 2018-02-10 17:02:18 |
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う~ん…長年やって来た仕事の内容は言えるのですが説明…となるとやはり難しいものですね(苦笑い)我ながら何を言っているのか少々わかりませんでした。
しかし、どおりで髪がサラサラなのですね…。とても美しいですよ♪たとえ自分が嫌っていても他人からは美しく見えるものは幾つもあります。きっとお友達にもこの髪は美しく見えるのでしょう。(笑顔でふわりと髪を撫でる)
私なんて白髪が混じってくすんだ色ですよ。昔から少しくすんだ色でしたが最近更にくすんでいってます。ふふ…やはり年月が経つと変わるものですね…(哀愁を含んだ笑顔で)
大丈夫ですよ♪人間も本能で見えない部分を恐れるものです。自分から見えない部分が広いほど死角が広くなってしまうものですから不安になるのはわかりますよ♪
それに路地裏は暗く夜目が効かない限りは大変ですし敵も多くなるでしょう?不安になるのは間違っていませんよ、臆病なのは危機感が強いから。危機感が強いということは危険を回避しやすい…ということです。それは生きていく上で大事な能力の一つですよ、誇っても良いんです♪(とびきりの笑顔)
ほら三つ編み完成です♪ふふ…♪やはり空彩様は愛らしいです♪
ああ、朝が来てしまったのだな、、(目ぱち、/くぁ、と欠伸しては辺りキョロキョロ)
梦と楓、、だったか。昨夜は少しだったが、おまえさまたちと話ができて嬉しかったぞ。(尻尾ゆらり、/けら、と口許に弧描き)
、、また、会いにきてくれるか?いつでもまっている。また、甘い猫撫で声で俺たちを呼んでくれ?(踵返しゆらりとその場を後にして、)
気付いたら真っ暗だぁ。んー、、お腹空いたし暇だなぁ。。(三毛柄の尻尾ゆらゆらり、/ごろごろ、と路地裏の冷たい地面に気だるそうに寝転がっていて)、、ねーぇ。たーいーしょー。(耳ピク、/むくり、と身体起こしては寂れた壁を見詰めて)そこにいるのはわかってんだよぉ?ひなたとお話、しよ?もちろん、お魚もわすれないでねぇ??(にゃはは、)
どうもこんばんは。
星錺梦です。空彩様いらっしゃいますか?今日は温かい紅茶とミルク…あと少ないですが茶菓子を持ってきました♪
今晩もお話しませんか?
>梦さま
あ、ご主人様、、(ひょこ/ぱたぱた、と嬉しそうに尻尾揺れて)
また、来てくれたんですか、、?嬉しい、です。。(ふ、と目を細め微かに微笑み)ん、なんかいい匂いがします、、(すんすん、)あたたかいもの、ですか、、?(興味津々、といった様子で貴方にそっと近寄って)
>空彩様
こんばんは、空彩様。また貴方様とお話がしたくなりましてね、来てしまいました♪(微笑み)
昨日は小さな水筒しか持っていなかったのでね、今日は温かい紅茶とミルクを持ってきました♪それに少しのお茶菓子を焼いて持ってきたのですよ♪(鞄の中身を見せながら微笑み)
紅茶とミルク、どちらに致しますか?何ならミルクティーでも良いですよ♪お茶菓子は魚型クッキーです。食べれますか?
…もう寝てしまったかな?( ひょこと顔覗かせてちらり )
昨日は途中で寝てしまってすまなかったね。( 申し訳なさそうに眉下げ )機会があれば、またお話させてほしいな。夜尋の事、もっともっと知りたいし、可愛がりたいし。( ふふ / 顎に手当て流し目ちら )じゃあまた、君がいそうな夜に来るよ。( 目細めて隻手ひらり )
>空彩様
…もしかして眠ってしまいました?余程眠かったのですね…
では何時かまた夜に訪ねましょう♪おやすみなさいませ、空彩様…♪(ぺこりと一礼)
ふあぁ。。んん、朝日が眩しいぜ、、(大きな口開け欠伸一つして/くるくる、と毛繕いしつつ辺りをキョロキョロ見渡して)
昨日、誰か来てたみてぇだな。(すん、と鼻鳴らしては尻尾ゆらぁり、)楓の旦那に梦の旦那、、か。昨日は夜尋も空彩も疲れてたみたいだからよ、、どうか許してやってくれや。(眉下げ苦笑い、)
まぁ、こりず今夜もぼくらに会いに来てくれよ?ぼくらはこの路地裏から逃げやしねぇ。いつでも、旦那たちのことを待ってるからよぉ。(にゃはは、)
、、今宵も、夜が来たな。(宙仰ぎ、ぽっかり浮かぶお月さまを見詰めて)
昨晩は反応ができなかったからな、、本当にすまなかったとおもっている。(ぺた、と耳を伏せて)
今回はちゃんとおきている。、、だから、会いに来てはくれないか?(尻尾ゆらり、)
待っている。、、はやく、早く俺の名を呼んでくれ。おまえさまよ。(に、)
辰巳(タツミ)
年齢:29才
性格:柔らかい口調であり、雰囲気も柔らかい。あまりきつく言えないのか、言われっぱなしで最終的には落ち込む。喜怒哀楽が激しく、スグに落ち込む癖がある
容姿:黒ワイシャツに赤ネクタイ。身長は172cm。メガネをしており、メガネが無ければ何も見えない。筋肉は程よく付いており、細過ぎずの身体。
こ、こんばんは…雪白さん、お願い出来ますか。(首傾げ/にこり)あぁ、ダメだったら他の方でも大丈夫ですからッ!(わたわた/不安げに)
こんばんは♪空彩様昨晩はお疲れのようでしたね?お体は大丈夫ですか?(心配そうな声)
本日も温かい紅茶とミルク、お茶菓子を持ってきました♪お茶菓子に合わせて金木犀のジュレジャムと美しい赤のりんごジャムもあります♪美味しいですよ♪(笑顔で中身を見せながら)
また乗り遅れてしまったかな?( 眉下げ困ったように笑み浮かべ )うーん、どうも時間が合わないなぁ…明日こそ、もっと早く顔を出してみようか。( ふふ / 手ひらひらと振りながらくるり踵返し )
>辰巳さま
おやおや。ぼくをご指名たぁ良い眼をしてんなぁ?くくっ、嬉しいぜ旦那ぁ。(にまり、口許に弧描き/ゆらゆら、と尻尾揺らしながら貴方に近寄って)
他のやつでもいいなんて悲しいこと言いなさんなよ、、あんたとぼくは話がしたい。なぁ、旦那のこと、ぼくにいーっぱい教えておくんな??(首に腕まわしては目を細め/すり、と貴方に甘えるように擦り寄って)
梦さま
ご主人さま、昨晩は申し訳ございません、、会いに来てくれて、嬉しい、です。。(しゅん、と尻尾と耳垂らして/恥ずかしいのか俯きつつも、貴方にそっと駆け寄り)
ん、それ、、気になってたんです。(甘くいい匂いに目を輝かせ)あ、でも、、。私、こんな容姿ですが一応猫ですので、、熱いのは、少し嫌、です。。(眉下げ貴方見詰めては、隣にぺたんと座り込んで)
ん、凄いタイミングだなぁ。( 口元に手添えながらクスクスと )余計なスペース使っちゃってごめんね。もし良ければ、また夜尋とお話したいんだけど…いいかな?( 口元弧描きつつ首傾げ )
>楓さま
、、乗り遅れてなど、いない。(きゅ、と貴方を背後から抱き寄せ)信じていた。おまえさまなら、またくると。だから、、ずっと、待っていたのだ。(すりすり、と貴方の首筋に頬擦りし耳元で低く囁き)
だから、お願いだ。行かないでくれ。おまえさまと、、夜が開けるまで話したい。、、わがまま、か?(尻尾ぱたぱた、/ちら、と控えめに貴方の表情を伺って)
>雪白さん
貴方の魅力に惹かれたんですよ。( ふふ )
わ、っ…ふふ、いいですよ。教えてあげます。( にこ / するり )
何をお話しましょうか。何でも構いませんよ。( くす )
>夜尋
…んッ、…信じててくれたんだ。優しいね、夜尋は。優しくて良い子。( 擽ったそうに身を捩らせクスクス / 彼の手をすりと撫で )我儘じゃないよ。俺も夜尋と夜を明かしたい、…うーん、この言い方だと誤解が生まれるかな?( ふふ )…ほら、可愛い顔を見せて。( 腕の中から抜け出し対面すれば彼の頬を撫で )
>辰巳さま
はは、嬉しいこと言ってくれるじゃあねぇか。(にゃはは、)
んー、、旦那は温かくて抱き心地がいいな。しかもいい匂いがする。ふふ、随分とぼく好みだぜ。(すんすん、と貴方の首筋に鼻を寄せて/かぷ、とそのまま甘噛みしてみたりして)
そうさなぁ、まずは旦那の好みが知りたい。旦那はなにが好きでなにが嫌いだい?(ゆらゆらと尻尾揺らし貴方の隣に胡座かき座って)
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