ここのつめ 2018-02-10 17:02:18 |
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『ここのつめかいらんばん』
『おやまぁ。また会えたねぇ、旦那。さてさて、今宵はどんなお話聞かせてくれんだい??』
雪白 __ ましろ
魂9つ目 泡色に染まる美人猫
路地裏での一番の古株。人当たりよく誰にでも優しく接する。スキンシップにも寛大。撫でたり撫でられたりは大好物。マタタビ好き。くれたらサービスしちゃうかも?兄貴肌で包容力抜群。一人称『ぼく』二人称『旦那』
金に近い真っ白な白銀の髪。 目は色素が薄く淡いスノーブルー。 しなやかだがしっかり筋肉は付いている。身長177cm。真っ白な着流しに真っ赤な帯を巻いている。常に素足。右足首に赤色の紐を巻いており、金糸で『壱』の字が刻まれている。
『、、。ああ、おまえさま、か。俺にあいにきた?、、そうか。いいぞ、相手してやる。』
夜尋__ やひろ
魂9つ目 夜空に染まる男前猫
常に仏頂面で近寄り難いオーラをまとっている。が、ただたんに不器用で感情表現が苦手なだけ。義理人情に厚い男気溢れるオス。世話好きでとくに『ぐるーみんぐ』が好き。マタタビは苦手。一人称『俺』二人称『おまえさま』
真っ黒で少々固めな毛質。目は満月色。キリッとした切れ長な瞳。八重歯が目立つ。程よく筋肉が付いた身体。身長182cm。真っ黒な着流しに深い青色の帯を巻いている。腕まくり。左手首に青色の紐を巻いており銀糸で『弍』の字が刻まれている。
『あーっ、大将だぁ。お話?しようしようっ!お魚?くれるのぉ?んはっありがとうなぁ♪』
緋七 __ ひなた
魂7つ目 緋色に染まる無邪気猫
とにかく無邪気で元気。単純思考なため色々チョロい。誰彼関係無くタメ口で接する。スキンシップ大好き。いっぱい撫でて可愛がって貰えるのが幸せ。お魚は生派。一人称『ひなた』二人称『大将』
三毛柄なため色んな色に染まっている。くるくる猫っ毛で所々長さも違う。幸運を呼ぶと言う黄色と水色のオッドアイ。ぱっちり猫目。細身。身長167cm。金魚の絵かがれた着流しにヒラヒラした緋色の帯を巻いている。黄色の紐で髪を一括りにしており金糸で『参』の字が刻まれている。
『ぇ。私を選んでくれたのですか、、?うう、、嫌なこと、起こっても知りませんよ、、??』
空彩 __ あや
魂7つ目 空色に染まる不幸猫。
ネガティブ思考な不幸体質。故に自分に自信がなく重度の人見知り。自らのスキンシップは少なく積極的ではない。触れられると変な声で鳴く。が、実は4匹の中で一番の甘えたがり。心を開いた瞬間の彼は一番危ない(雪白談)。一人称『私』二人称『ご主人さま』
灰色の長く伸ばした髪。長さは太ももあたりまで。珍しいオレンジ色の瞳。ひょろっとしており痩せ型。身長170cm。灰色の着流しに空色の帯を巻いている。黒い紐を首にリボン結びで巻いており銀糸で『肆』の字が刻まれている。
・そのた・
やあやあ、こんばんはだ旦那。ここからはこのぼく、雪白が説明をしてやるぜ?(にい)
まずはあれだ。『ぷろふぃーるてんぷれーと』ってやつだな。初めましての旦那はぼくたちにこれを書いて見せて欲しいのさ。(紙ぴら、)
お名前 / 読み / 年齢 / 性格 / 容姿
んまあ、こんなやつだな。(はふん、/雑)
これを持って路地裏に来てくれりゃあいい。もちろん伽羅口調で頼むぜ?(首コテり、)
あとは誰をしめいするか、、だけは忘れずにな?一夜だけのお戯れ、だ。一夜が過ぎたら元通りだが、、ぼくらは旦那の顔を忘れやしねぇよ。
いつでも猫撫で声で、ぼくらを呼んでくれ。
愛しい愛しいぼくらの旦那サマ。(にゃはは、)
名前→星錺 梦(ホシカザリ ユメ)
年齢→52
身長→175cm
一人称→私
二人称→貴方、貴方様、~さん
性格→常に落ち着いていてゆったりしてる。誰に対しても敬語で優しい。動きもゆったりしてる。元々どこかの家の執事をしていた。
「こんばんは♪空彩さん私とおしゃべりしませんか?夜眠れぬこの年寄りと今夜一晩…戯れてくれませんか?」
梦(ユメ)
「あぁ…容姿を忘れていました。白髪交じりのピンクの髪のショートカットに執事服を着ております。よく顔は穏やか…と言われますね。垂れ目とも言われます。」
「少し惚けが入って忘れっぽいですが、こんな年寄りでも良ければお話しません?」
>梦さま
っひ、、わ、私ですか、、?(びく、と肩揺らしては貴方見上げて)しかもあなたみたいな素敵なおじ様、、私とお話して、楽しいですか、、??(ペタ、と猫耳垂らし/オドオドした面持ちでそう問いかけては)
、、でも。私なんかを選んでくれて、少し嬉しい、、です。(ぽそぽそ、)がんばって、おもてなし、、しますね?(控えめに微笑み)
ふふ…素敵ですか…。お褒めの言葉ありがとうございます…(深いお辞儀)
さぁ此方へ来てください、愛らしい猫さん?貴方のお話を沢山聞かせて欲しいです(にこ)
>梦さま
だって、、私に似合わないくらい素敵なんですもの、、(つられてお辞儀ぺこり、)
あ、愛らしいだなんて、、(頬染まり、)はい、お隣失礼しますね、、?(ととと、貴方の隣に体育座りで座り込んで)
や、こんばんは。可愛い猫がいるって聞いて来てみたんだけど…( 路地裏チラと覗き込み )あぁ、いたね。八尋に相手してもらいたいんだけど、いいかな?これ俺の情報ね。( 緩く首傾げ笑み零しながらぺらり )
名前 / 藤堂 楓 / とうどう かえで
年齢 / 27
性格 / 物腰穏やかな口調と言動で紳士的な振る舞いが多い物の、好意を寄せる相手を困らせるのが好きでわざと子供のような我儘を言う事も。嫌がる事はしたくないと思う反面触れたいという衝動を抑えきれない事がしばしば。笑顔の多い隠れサド。
容姿 / 焦茶の柔らかなミディアムパーマ、明るい茶の垂れ目。口元は常に緩く弧を描いており何処か儚げな雰囲気。白いシャツに紺色のロングカーディガンを羽織り下は黒パンツ。
>楓さま
可愛い、、か。俺みたいなのでもかまわないか?おまえさまよ。(ゆらり、と黒い尻尾ゆらし/声がする方に耳傾けては身体ゆっくり起こして)でも、来てくれたのはうれしい。せいいっぱい、あなたをおもてなししよう。俺に、おまえさまの事を聞かせてくれ。(薄く微笑み貴方に近寄り、)
なまえのことはきにするな、読みがあっていれば、、それでいいからな。(ふ、)
>空彩様
素敵…ですか…、ふふっ。動作などは執事をする上で全て変える必要が有りましたから、もし若いときに来ていたら全く別の言葉をかけられていたと思いますよ(肩を竦めながら苦笑い)
頭を下げないでください、美しい髪が地に着いてしまいます(心配しながら)
それに、これは私の癖なんです♪気にしなくても良いですよ♪(微笑み)
あぁ…隣に座るなら髪を触らせてもよろしいですか?道具はたいして持っていませんが簡単なセットは出来ますよ♪
>夜尋
俺にとっては君が可愛いんだよ。俺みたいなの、とか言わないの。夜尋に会いに来たんだから。( 目細めて相手見つめ ふわと頭撫で )俺の事、聞かせてほしい?…うーん、俺としては夜尋の事が知りたいんだけどなぁ。( 悪戯っぽくころころと笑い乍ら首傾げ )
そう言ってくれるとありがたいよ、優しい子で良かった。( ほっと胸撫でおろし )
>梦さま
しつじってなんですか、、?私、路地裏からでたことがなくて、、その、よく分からないんです。(頬ポリポリ困り顔、)でも、ご主人さまがすごい方なのは、、私も、わかります。(ゆら、と灰色の尻尾揺れて)
え?、、ああ、雪白たちに比べたら汚いですよ。こんな灰色、、(一房自分の髪摘んでは眉下げ)あなたは不思議なことを言いますね、(くす、)緋七みたいに上手には結えないので、、ご主人さまのお好きにしてください?(背中向けてはチラ、と貴方みやり/内心は心臓バクバクで、)
>楓さま
、、ふふ。かわったことを言うな。おまえさまの瞳には、俺はそのように映るのか?(ほお、/ずい、と顔近づけ貴方の茶色い瞳を覗き込み)ん、、撫でられるのは、すきだ。(すり、と撫でる手に擦り寄って)
俺のこと、か?(きょと、)ん、、俺は路地裏で生き、ここで生を終える。、、それを、知らぬ間に9回も繰り返していたんだ。(ぱた、ぱた、と尻尾揺らし宙仰いで)、、こんなものだ。俺の話は、あまりにもつまらないだろう?(首傾げ相手見やり、)
いちいちきにしている方が馬鹿らしい。そうだろう?(ふん、/耳をピコッと動かし)
>空彩様
そうですね…執事は一人の主人尽くす職ですかね…。主人が不愉快な思いをせぬように周りの給仕達にも指示をしつつ主人に従事し尽くすこと…ですかね…。
ん~……少し前まで当たり前のようにしていた事ですから…そう聞かれると案外難しいものですね♪(笑顔)
髪の色など関係ありませんよ♪何事も大切なのはどれだけ想うか…ですから♪(頭を撫でながら微笑み)
好きにしてもよろしいのなら…ん~…そうですね…。
(小声で真剣そうに)今出来るのは三つ編みくらいですかね…?いや…編み込んで…しかし素材を引き立たせるのはいつでもシンプルな物…。…ならばやはり三つ編み…
(元の声の大きさで)では一番早く終わる三つ編みにしましょう♪よく知らない人に背中を向けるのは少々恐ろしいでしょう?なので背を向ける時間は短く、それでいて更に愛らしい様に出来、尚且つ簡単なやり方が良いでしょう♪(笑顔)
大丈夫ですよ♪私護身術は身に付けていても弱い者を守る為以外では使いませんので♪
>夜尋
うん、そうだよ。このお月様のような瞳も、魅力的だし。( ね、と首緩く傾げつつ近づいてきた彼の頬すると撫で )…うーん、可愛い。もっと近くにおいで。( くす / その場に胡坐をかいて座れば隣をぽんぽん叩き )いや、興味深い話だよ。…つまり、君が頑張って人生、…猫生?を紡いできてくれたおかげで、俺は君と話せるようになったって事だよね。素晴らしい事だと思うけど。( 彼に合わせお道化たように首傾げて見せ )もっと君の事が知りたいな。好きな物、嫌いな物。ぜんぶ。( 瞳細めじぃと )
…ふふ、可愛い可愛いと思ってたけど、かっこいい所もあるんだね。( 思わず撫で撫で )
>梦さま
、、。(きょとり、とした顔で相手の話を聞いては時折相槌をうち/つまり半分以上理解出来てないわけで)、、な、なるほどぉ。とても大変で、ほこりたかい、、?仕事ってことは、私分かりました。。(へしょ、と耳垂らしたまま、こくこく必死に頷いて見せて)
大切、、ん、私は、自分のこの毛色があまり好きじゃありません、、(しゅん、)あ、でも。緋七が毎日『ぶらっしんぐ』してくれるので、、毛並みは、さらさらで。そこだけは私、気に入ってます、、(きゅ、と自分の髪を抱き寄せ/尻尾ゆらゆら揺れて)
みつあみ、、?ん、よく分からないけど、お願いします、、(貴方の手が当たるたびにぴく、ぴく、と身体揺らし/きゅ、と体縮こまらせ早くおわらないかな、と時が経つのを待って)ぇ、あ、、。その、違うんです。ご主人さまが嫌という訳ではなく、、その。。(ハットし振り返っては/あわあわとし言葉見つけようとするも中々見つからず溜息を吐いて、)
>楓さま
ん、、そうか。(頬撫でられ目を細め、)、、おまえさまの瞳も、鰹節みたいでうまそうだぞ。(じゅる、/色気より食い気)近く、か?あぁ、わかった。(尻尾ゆらゆら、/立ち上がっては貴方の隣にどかりと座り込んで、)
、、随分と『ろまんちっく』なことを言うな、おまえさまは。おもしろいやつはすきだぞ。(ずい、と顔を寄せて/ぺろ、と相手の頬を舐めて)ん、そうだな、、(ふむ、)真ん丸な満月と温かい『みるく』が好きだ。きらいなのは、、あれだ、蠅だな。(あれはどうしても好かん、と眉間にしわ寄せて)
ふ、だろう。俺はきっと、おまえさまよりずっと長く生を紡いでいる。おまえさまよりも、なんでもしっているぞ?(撫でられては耳ピコピコ動き、)
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