-　虚菓子屋　-　　

随分と也から遠退いてしまったなあ。気が付けば別の界隈で、振り返っては名残り惜しくなって回帰したは良いものの如何せん気力や諸々が殆湧かない。
ゆえに此処で場馴らしをしよう。勿論創作物置き場としても活用する。

正直才能の差に臆したけど、今のおれは随分恵まれた場所に居るから。創作物を好きだと言ってくれる人がいるだけで充分。 ..某お方に対して嫉妬云々より崇拝したい気持ちが先行するから、安定に安穏な性格してんのかも。

うん、やる事が仰山と有る。何もしない何もやる事が無いっていう状況よりは断然良いな。生きてる実感が湧く。幾ら血潮が四肢に流れていようが、生き甲斐なるものが無ければおれ自身は枯渇して終う気がする。 恐らく人に寄りけりだろうけれど。

..久々に腹壊した。暖房付けて暖まり乍ら、創作案でも練ろう。この時刻だから話し相手さんは見つからないだろうし。

洗濯機が永遠と回ってるような音と襲い来る耳鳴り。高音じゃないだけ有難いけど、こうも続くと流石に厭になるな。夜に成るとそれは酷くなる。 ..疲れてんのか？いや、おれ世の人達よりかは勤労してない。