ネプ 2018-02-09 19:44:12 |
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セイバー「だてに……ダイキの師では無いですからね!」(魔力放出で威力をあげた剣撃を放つ
士郎「……」(剣を振るい
回想……
大毅『少し良いか?』
士郎『えっと…なんだ?』
大毅『お前の投影は少し…いや、かなり異質だ。俺と同じでな』
大毅『その異質な投影を使うお前に少しアドバイスをだ……』
大毅『"投影出来るのは剣だけではない……"』
士郎『え?それって……』
大毅『あとは自分で考えろ…』(立ち去って
回想終了……
士郎(……アーチャーは弓を投影していた…なら!俺も!)(黒弓を投影して持っていた剣を矢として放つ
妖香「うあ!やるな…ヴァリアで行くぜ!」
ウルトラマンヴァリア!アクアスラッシャー!
ヴァリア「ゴッドカリバー!」
かきーん!
ネロ「たぁ!」
じゃきーん!
ネロ「うっ!」
ヴァリア「ネロ!はあ!」
じゃきーん!
セイバー「!あなたのその姿…どこかで?」
ヴァリア「ネロ。あんまり無理しないで?」
ヴァリア「トルネードブレード!」
じゃきーん!
セイバー「くっ!」
ネロ「そうしゃよぉ~!(涙目)」
ヴァリア「もう大丈夫だよ。ネロ(微笑む)」
ヴァリア「止め!」
ネロ「ゆくぞ!我が才を見よ! 万雷の喝采を聞け! しかして讃えよ!
黄金の劇場を!『童女謳う華の帝政ラウス・セント・クラウディウス』!!」
READY…GO!
VRフィニッシュ!イェーイ!
ヴァリア「ゴッドエクスカリバーーー!!」
どーーーん!!
ヴァリア「仕方ない…今度こそぉ!」
ネロ「くるぞ奏者!」
ヴァリア「(くっ!このままじゃ負ける…ゼッターをここで野放しにはできないのに……)負けるわけにはいかない!ゴッドストライクエア!!」
びゅおおおおお!!
士郎「令呪の名の元に命ずる…セイバー!絶対に勝て!」(令呪を一画使ってセイバーを強化する
セイバー「わかりました…シロウ!束ねるは星の息吹、輝ける命の奔流!受けるが良い!」
セイバー「約束された勝利の剣(エクスカリバー)!」(魔力を光に変換、集束・加速させた光の斬撃を放つ
ヴァリア「ネロ!令呪の名の元に命ずる…ガンバって!」
ネロ「うむ!ゆくぞ!!」
かきーん!
ネロ・ブライド「春の日差し、花の乱舞、皐月の風は頬を撫で、祝福はステラの彼方まで。開け、ヌプティアエ・ドムス・アウレアよ! 謳え、『 星馳せる終幕の薔薇 (ファクス・カエレスティス)』!」
どっごーーーーん!!
士郎「はぁ…はぁ…。俺もまだまだだな……」
セイバー「次戦う時は私達が勝ちます」
大毅「…さて、行くか」
えっちゃん「了解です」(もきゅもきゅ
妖香「大毅は無事だろうか?」
ゼッターVS大毅
ゼッター「よく来たな。サーヴァントの弟子よ。どうだ?この素敵なカーニバルパーティのお味は?」
大毅「最悪だな……」
えっちゃん「……」
大毅「で?聖杯に何願うつもりだ?どうせろくでもない願いだろうな」(キャリコカスタムを取り出して
ゼッター「ふん。貴様に教えるバカはいない!…それに。ちょうど新しい実験台がほしかったんだよなぁ~?」
なんか見た目がビルドに出てきた銃みたいなのんと、黒いカプセルがあった
フラッシュマンZ「いやーははははははははー!!喜べ雑魚どもぉ!ゼッター様が直々にお前らを実験台にしてやってるんだぁ!つまりはぁ…お前らがサンドバック君になるんだよお!!」
大毅「あー……悪いな……」
大毅「あまり手札…見せたく無いんだけどな……」(えっちゃんの後ろに回って
えっちゃん「ん、了承」(ネクロカリバー構えて
あ、そうそう。前にも言ったけど、最終試合には妖香VSゼッターをやりたいのでよろしく
ゼッター「それじゃあいくか」
黒いカプセルを出す
がごん!びゅーん!マジェコンヌ…!
(待機音)
ゼッター「浄血…」
ミスト…マッチ!
ままままじやばぁい!マママジェコーンヌォ!
ナイトバイオ:マジェコン「さぁ…裁きの時だぁ!」
妖香「あ、あれは!?」
Yネプ「あ、あれは…マジェコンヌ!?」
四女神のセリフどうぞ
だがしかし
ナイトバイオ:マジェコン「やるな…少しは聞いたぜ…はぁ!!」
どーん!どーん!!
フラッシュマンZ「フラッシュボム!」
どーん!
大毅「えっちゃん!」(強化魔術をかけてえっちゃんを回収する
えっちゃん「……ナイスです」
大毅(仕方無いな…ここは相手の手札を出来るだけ切らせるしかねぇな……)(キャリコカスタムで弾幕をはって
ナイトバイオ:マジェコン「効かんなぁ?…どうやら期待外れのようだぁ…ここでおさらばですっ!」
VRブレイク!マジェコンヌ!
どっごーーーん!!
大毅「チッ!えっちゃん!」(えっちゃんを庇って
えっちゃん「ッ!?ダイキさん!?」
フードの少女「悪いけど…ここで大毅を殺らせるわけにはいかないんでね」(乱入し、それを打ち消して
ナイトバイオ:マジェコン「これは試合だ。別に殺るわけじゃないんだがな…ん?英雄王?…そうか、原作とは違うが、もしや貴様は…まぁいい。とにかく男と男の勝負だ…どいてもらおうか」
フードの少女「ふふ…悪いが今の大毅だと君には勝てない……だから……"降参しろ"」(大毅に暗示をかけて
大毅「……分かった。降参する」
えっちゃん「ッ!?なんで…魔術が……」
フードの少女「ふふ…それで良い」(そのまま姿を消して
大毅「行くぞ。えっちゃん」
えっちゃん「……まぁ、良いでしょう。その代わり後で和菓子奢ってください。老舗のやつ」
大毅「あぁ……」
がぎーん!
ゼッター「あいつは…どっかで…」
妖香「まさかゼッターがVRシステムで変身するとは…しかもマジェコンヌとかやばいだろう(汗)」
ネプテューヌ「そうだね…」
妖香「ネロ、いけるか?(頭を撫でる)」
ネロ「うむ!任せよ!」
大毅「……」
ビルの上
フードの少女→くろめ「…大毅…死ぬなよ?お前はおれの物だからな……」(姿を消して
妖香「(そういえばあのフードの少女は…どこかで?)」
らきあ「お姉ちゃんがんばってね!」
妖香「ああ、任せろ!」
一応土~日では眠たくなるまで寝ようと思ってます
月~金は22時ぐらいで終わる予定(いまさら)
台詞どうぞ
続きをやりましょう
妖香「マジェコンヌカプセル…ゲームマスターの私に許可なく…勝手に人の技術をパクルとはぁ!!(ゲンム声)」
四女神&大毅のセリフどうぞ
妖香「ツッコミあざーっす!」
らきあ「かまってほしかったんだ(汗)」
ヨッシー「ネプテューヌさんたち、気にしないほうがいいですよ(汗)」
Yネプ「あはは…(汗)」
妖香「ああ、任せろって!」
ステージの上
イリヤ「さぁいよいよトーナメントバトル決勝戦です!これまで数々の挑戦者が、数多くのライバルを勝ち抜いて、2組が決勝戦に残りました!」
イリヤ「それでは残った2チームを紹介しましょう!赤コーナー!博麗妖香&、赤セイバー!」
妖香「いやっほー!」
ネロ「うむ!」
イリヤ「青コーナー!ゼッター&フラッシュマンZ!」
妖香「!」
「WARNING」
どーーーん!!
イリヤ「きゃー!扉がー!?」
とん!(着地)
ロックマンZX:ボス戦前BGM
ゼッター「まさか貴様が生き残るとはなぁ…虫唾が走るわ…」
妖香「ゼッター!」
フラッシュマンZ「このまま負けて、俺たちに聖杯をもらってもいいのによぉ!?」
妖香「そうはさせない!聖杯は恐ろしい器だ!貴様らが世界征服の願いを叶えるわけにはいかない!」
ゼッター「ふん。寝言は寝て言え…さて、あの姿を見たのなら話は早い…が、その前にウォーミングアップとして、こいつで遊ぼうか…」
白いガシャットを取り出す
妖香「バイオボロスゾンビ!?」
ネプテューヌ「バイオボロスゾンビ?」
Yネプ「確か復活したトリリオンがゾンビの力で、食らい尽くすのを阻止するという破壊神トリリオンと、バイオハザードのコラボゾンビゲーム!?」
俺はバイオハザードが苦手(ホラーとか苦手だしw…あ、ルイージマンションなら大丈夫です)
ゼッター「さぁ…始めようか。闇のゲームを…」
ガシャコンレーダーヴァイザー!
ガッチョーン…!
Aボタンを1秒押し
ぶん!バイオ!
(ゲンムゾンビ待機音)
ガシャットのボタンを押す
びゅーん!バイオボロスゾンビ!
スロットに入れる
ガシャット!
ゼッター「変身…」
ぶん!バグルアップ!
デンジャデーンジャ!(ジェノサイド!)
トリリオンクライシス!バイオボロスゾンビー!
(ウオオオオオ!!)
がごーん!
バイオ「…仮面ライダー…バイオ」
ネロ「むむ!?また別の姿の変わったぞ!?」
妖香「そう来なくちゃ、面白くない(ブロリー声)」
破壊神トリリオンって、知ってますか?
Yネプ「妖香!がんばれー!」
妖香「よし!ならこっちだってガシャットを使う!」
ゲーマドライバーをセット!
ガシャットを起動
びゅーん!博麗マリオアクションX!!
ガシャット!レッツゲーム!メッチャゲーム!ムッチャゲーム!ワッチャネーム!?アイムア仮面ライダー!
ゲイム:アクションゲーマーレベル1「ノーコンテニューで、クリアしてやるぜ!」
バイオ:ゾンビゲーマーレベルX「さぁ…闇のゲームの始まりだぜ!」
フラッシュマンZ「いやっはぁーーー!!いくぞ!56してやる!カカロットォー!」
ネロ「それはベジータのセリフだぞ!」
Yネプ「ね、ねぇみんな。せっかくだしさ、しゃべようよ(汗)」
Yノワ「無言じゃ面白みがないわよ(汗)」
ネプギア「で、ですけど、あっちの都合がありますよ(汗)」
Yネプ「メタイな!?」
イレギュラーハンターX:ボス戦BGM
GA1「はぁ!」
どん!
バイオ「おらぁ!」
どん!
フラッシュマンZ「砕けろ!」
突撃する
ネロ「おっと!やぁ!」
かわして斬る
じゃきーん!
フラッシュマンZ「いで!」
ちなみにゲイムアクションゲーマーレベル1のイメージは、ネプテューヌ、マリオ、霊夢です
GAL1「大変身!」
がっちゃーん!レベルアップ!
マリオジャンプ!霊夢キック!博麗マリオアクション!X!!
GAL2「ノーコンテニューで、クリアするわよ!」
ガシャコンメカボーブレイカー!
ジャ・キーン!
じゃきん!
バイオ「ぐぬ!おらぁ!」
どがばぎ!
ネロ「はぁ!」
じゃきーん!
フラッシュマンZ「いで!」
Yネプ「がんばれー!妖香ー!!」
ゲイムアクションゲーマーレベル2のイメージ姿は
パープルハート(ネプテューヌ)、マリオ、霊夢です
ゼッター「そろそろこれを使うか」
トランスVRガン!
マジェコンヌカプセルを出す
がごん!びゅーん!マジェコンヌ…!
(待機音)
ゼッター「浄血…」
ミスト…マッチ!
ままままじやばぁい!マママジェコーンヌォ!
ナイトバイオ:マジェコン「さぁ…裁きの時だぁ!」
妖香「さっきのやつか!」
ウルトラマンヴァリア!ネプリティブ!
ヴァリア「はぁ!」
どがばぎ!」
ネロ「はぁ!」
じゃきーん!
ナイトバイオ:マジェコン「ふん!」
どどどどどどど!!
フラッシュマンZ「スリージングデストロイヤー!」
どーーーん!!
ヴァリア「厄介だな…」
ネロ「ぐぬぬ!」
Yネプ「がんばれー!妖香ーーー!!」
ネプテューヌと、ノワールとユニと、ネプギアのセリフどうぞ
あ~、ネプテューヌたちのセリフどうぞって言ってた時で怒ってないですか?(´・ω・`)
ウルトラマンヴァリア!キックスラッガー!
ヴァリア「はぁ!」
どーん!
ナイトバイオ「やるじゃないか…はぁ!」
どがばぎ!
ネロ「たぁ!」
じゃきん!
フラッシュマンZ「ぐっ!フラッシュボム!」
どーん!
あ、はい(´・ω・`)あまりにも遅いので、セリフどうぞで怒ってたかと思って……(´;ω;`)
ヴァリア「はぁ!」
スラッガーで切り裂く
ナイトバイオ:マジェコン「ふん!」
どどどどどどど!!
続きをやりましょう
ネロ「奏者よ!フラッシュマンは任せるがよい!」
ヴァリア「頼む!はぁ!」
どがばぎ!
ナイトバイオ:マジェコン「はぁ!」
どがばぎ!
ヴァリア「はぁ!」
ナイトバイオ:マジェコン「ふっ!」
VRブレード!
がぎーん!じゃきーん!
ヴァリア「まだ武器を持ってたか!だったら!」
ウルトラマンヴァリア!ミラクルシャドー!
奇跡秘伝忍法刀!
じゃきーん!
ネプテューヌ「がんばれー!妖香ー!」
らきあ「おねえちゃーん!ファイトー!」
フラッシュマンZ「フラッシュボム!砕けろ!」
どーん!
ネロ「ぬぉ!?」
ヴァリア「ネロ!はぁ!」
じゃきーん!
フラッシュマンZ「あべし!」
ヴァリア「一気に決めるぞ!」
ネロ「うむ!」
READY…GO!!
VRフィニッシュ!イェーイ!!
ヴァリア「はぁーーー!!」
ネロ「たぁーーー!!」
ナイトバイオ「ぐあーーー!!」
フラッシュマンZ「ぎええええええええええ!!」
デデーーーン!!
ゼッター「な、なんだと!?」
RTST「止めだ!エレクトリックスパーク!!」
びりりりりりりどごーーーん!!」
ゼッター「びええええええええあああ!!?」
フラッシュマンZ「ぐあうああああああああ!!」
フラッシュマンZ「ぎ、ぎぎ……そんな馬鹿な…この俺様が…こんな小娘にマケルトはぁ…ち…く…しょう…むぐぁああああああああああああああああ!!!」
やなかんじーーー!!
☆きらーん!
ロックマンX8:ステージクリアBGM
RTST「任務完了!」
ロックマンX7:武器ゲットBGM
RTST「フラッシュボム!」
どーん!どどどどどどどどど!
YOUGET:フラッシュボム
ゼッター「ちっ!少しトレーニングが必要だな……覚えてろよ!」
消える
イリヤ「優勝は妖香チームでーす!おめでとうございマース!!」
妖香「やったー!!」
大毅「……」
えっちゃん「大毅さん?聖杯…どうします?」
大毅「……出来れば破壊したいが…あの聖杯が汚染されていない可能性がなきにもあらずだからな……」
イリヤ「優勝賞品には、聖杯が贈られます!おめでとうございます!」
妖香「ありがとう!あ、イリヤちゃん。この聖杯汚染されていない…よね?」
イリヤ「はい、汚染されていないので、安心してください!」
妖香「ありがとう!じゃあ……イチゴ一年分をくれ!」
どさどさどさどさどさ!
妖香「おおおおおおおおおおおおおお!!!」
それから
士郎「みんな、今日はありがとうな」
らきあ「いえいえ。どういたしまして」
ノワール「あれ?妖香は?」
妖香「げっぷ」
イチゴを全部食べた
四女神のセリフどうぞ
えっちゃん「分かりません。ただある復讐者の言葉を借りるなら……」
えっちゃん「待て、しかして希望せよ……です」(そのまま消滅して
大毅「……」
大毅「……行こう」
士郎「大毅…悲しくないのか?」
大毅「……悲しくないって言ったら嘘になっちまう」
大毅「けど、また会える…そう思うんだ……」
大毅「……そうか」
例えるならアカメが斬る!(主要人物ばんばん死にまくる)やFate/Zero(まどマギの脚本家である虚淵玄が作者なため鬱展開ましまし)等々…マジでそれくらいしか知りません(´・ω・`)
大毅「だな」
バイオハザード、メタルギアソリッド、ニーア等々…どれもこれもネプとコラボしたら世界観ぶっ壊れるものばかりです(´・ω・`)
まじ!?
じゃあほとんどゲームとアニメとか知らない感じ!?
妖香「あった!よっと!」
ピースをはめ込む
がごん!
横にあるイラストがソニックや、エッグマンなどの絵が写っていた
バンカズ:ステージの扉が開いた時のBGM
「グリーンヒル」
妖香「次の世界はソニックの世界か」
ロックマンX7:ステージ設定BGM
「ガッツマンZ」
グリーンヒル:ACT1
「ゼットロイドの情報を集めろ!」
READY
妖香「いくぞ!」
ぼーん!きゅきゅいきゅいきゅいきゅいーん!
どーん!どん! ぱーん!
「グリーンヒル」←キングダムハーツ風
妖香「ソニックの世界だ!」
らきあ「わー!ソニックさん元気かな?」
そして
妖香「えっと…ソニックはどこかな?」
ネプギア「ソニックさんって、どんな方なんですか?」
妖香「青いハリネズミ」
らきあ「ざつぅ!?」
雑魚敵を倒す
ネプギア「わー!敵がロボットですね!」
妖香「モトラーに、ガニガニ……なんでこいつらが…エッグマンの仕業かな?」
らきあ「早くソニックさんを探しに行きましょう!」
ヨッシー「はい!」
妖香「やっと見つかったぜ!おーい!ソニックー!!」
ソニック「ん?…妖香!妖香じゃないか!久しぶりだな!」
妖香「うん!そっちも元気そうでよかったよ!」
ネプテューヌたち(4人誰でも)と、大毅のセリフどうぞ
ネプギア「この人が……」
ベール「ソニックさんですの?」
Yネプ「うん!ソニック・ザ・ヘッジホッグ!自称悪の天才科学者、Drエッグマンと戦ったハリネズミなんだ!」
ソニック「よろしくな!それよりどうしたんだ、こんな人数で?」
カット!
ソニック「そうか、それでここへ来たのか」
妖香「うん」
ネプテューヌ「よろしくねソニック!」
ソニック「おう!ところで妖香。エッグマンみなかったか?」
妖香「あ、あのひげ卵のことか?みてないけどエッグマンのロボットなら見かけたよ。すぐ倒したけど」
ソニック「やっぱり、あいつはまだ何か企んでるな?」
気のせいかもしれないんですが、なんかそっち同じ攻撃してません?
気のせいですか?
気のせいですYO☆
気のせいじゃないYO!!
それから
妖香「あー疲れたぁ~!」
らきあ「うんw」
ソニック「いったいエッグマンはどこにいるんだ?」
RTST「あいついつの間に…」
ネプギア「大毅なら、大丈夫ですよ。それより先へ進みましょう」
ベール「はい」
Yネプ「OK!」
あ、ごっめーんつけ忘れました(汗)
そろそろワシは歳かのぉ~(´・ω・`)
雑魚敵「イー!」
RTST「ロックバスター!」
どーん!
がごん!
ソニック「ヘイエッグマン!そこまでだぜ!」
エッグマン「なっ!ソニック!と、妖香か!?」
妖香「よぉエッグマンのおっさんよぉ!また会えて光栄だぜ?」
エッグマン「オッサン言うでない!まぁいい!ゼッター!妖香がきたぞぉ!」
ゼッター「また会えたな、女神の諸君」
妖香「ゼッター!」
ゼッター「食べ物のことを言ってるわけではないわ!とにかく貴様らをここでぶっとばしてやるわ!」
エッグマン「ソニック!わしと勝負するのじゃ!」
ソニック「いいぜ!乗ってやるよ!妖香、俺はエッグマンを倒す。その間、ゼッターを任せた」
妖香「オーライ!」
ゼッター「よーし、ガッツマン!こい!」
RTST「!」
「WARNING」
どーーーん!!
ロックマンZX:ボス戦前BGM
ガッツマンZ「ガス!ガス!エッグマンのロボットを倒してここまでやってくるとはぁしつこい連中でガスなロックマン!」
RTST「ガッツマン!」
ガッツマンZ「ぬはははははは!電気には聞かないでガッツ!それに、まだ戦闘BGMつけてないからダメージ入ってないでガス!」
ネプギア「メタイよ!?」
ノワール「なんてメタイの(汗)」
ゼッター「お前たちと遊んでいる場合ではない。貴様らをここで、始末してくれる……」
トランスVRガン!
マジェコンヌカプセルを出す
がごん!びゅーん!マジェコンヌ…!
(待機音)
ゼッター「浄血…」
ミスト…マッチ!
ままままじやばぁい!マママジェコーンヌォ!
ファイヤー!
ナイトバイオ:マジェコン「さぁ…裁きの時だぁ!いくぞぉ!」
ガッツマンZ「行くでガッツ!」
イレギュラーハンターX:ボス戦BGM
RTST「ロックバスター!」
どーん!
びりりりりりり!!
ガッツマンZ「がつがつがつ!スーパーアーム!」
どーん!!
RTST「あぶな!」
あ、少し早いですけどここまでにします
ジン「バリバリー!」(電撃を放って
ベール「ふふ…この力…見せてあげますわ!」(ある異世界(アズールレーンのベールの武装参照)を展開して爆撃を行う
ネプギア「うぇ!?それは!?」
ナイトバイオ「アズールレーンの武装パーツか!?ぐお!」
ガッツマンZ「ビリビリ効かん!」
RTST「隙あり!フラッシュボム!!」
どーん!
弱点武器発見!!
ガッツマンZ「ぐおおおおお!!?」
ジン「む!?それは!?」
ベール「ふふ…ある世界に行ったときに手に入れた武装ですわ!」(さらに爆撃を行う
ノワール「え!?それこっちでも使えるの!?」
アズールレーンあんまりしらねーけどおもしろソーナンス!!(ナリヤ・オーキド声)
ガッツマンZ「あべし!」
RTST「バトルカセット!スーパースコープ!」
ぶーん…ちゅどーん!
ガッツマンZ「ぐぼあ!」
ナイトバイオ「ぐはぁ!」
どーん!
ナイトバイオ「なめるなよ緑のやろう!」
VRブレイク!マジェコンヌ!
ガッツマンZ「スーパーアーム!」
RTST「ベール危ない!バトルカセット!ドリームオーラ!」
ぼぉ~ん!どーん!
ベールを助けた
ノワール「なら!食らいなさい!」(武装(アズールレーンのノワールの武装参照)を展開して何発も撃ちまくる
ベール「ヤバイですわ!」(回避して爆撃を行う
どーん!
ナイトバイオ「くらえ!」
VRブレード!
じゃっきーん!
RTST「あぶない!」
妖香は、ベールを庇う
RTST「くっ!」
ナイトバイオ「ほう、庇うとはな」
ベール「ッ!?」(爆撃と攻撃機を飛ばして弾幕をはる
ノワール「こなくそ!」(何発も撃ちまくる
ジン「む!」(壁を走りナイトバイオに貯め斬り三段階チャージを放つ
ガッツマンZ「スーパーアーム!」
どーん!
ナイトバイオ「小癪な!」
がごん!ライフルモード!
トランスVRガンと、VRブレードが合体した
どーん!
RTST「!あぶないノワール!」
どーん!
ノワールを庇う
ナイトバイオ「またか!?」
RTST「ノワール、大丈夫か?」
がぎーん!
ナイトバイオ「ええい!貴様らちょこまかとぉ!!」
ガッツマンZ「ぐぼあ!」
RTST「くらえ!チャージショット!」
どーん!
大毅「たく…狙撃して良かったぜ……」(対物ライフルのバレットM82を伏せ撃ちで何発もナイトバイオに撃ちまくる
ジン「む!?大毅!?」
ネプ「かみやん!」
RTST「おー大毅!」
ナイトバイオ「ぐあ!くそう!いけい!ドクロボット!」
ドクロボットA「イー!」
ドクロボットB「イー!」
RTST「カプセル復興ちゃーんす!!」
大毅「たく……こう言えば良いか?」(ドクロボットの頭に照準を合わせて
大毅「待たせたな!」(強化魔術で貫通力を強化したバレットM82の弾丸をドクロボットの頭部に撃ち込む
ネプテューヌ「うん!」
ユニ「任せて!」
RTST「ロックバスター!」
どーん!
DRA「イー!」
デデーーーン!!
閃乱:斑鳩カプセルを取り戻した
RTST「よし!まずは1つ!」
DRB「イー!」
デデーーーン!!
藤原妹紅カプセルを手に入れた
RTST「よし!やったZE!」
ガッツマンZ「おのれぇー!s」
RTST「フラッシュボム!!」
どーん!!
ガッツマンZ「ガーーーッツ!?そんなばかなーーー!!?」
デデーーーン!!
やなかんじーーー!!
☆きらーん!
ナイトバイオ「ガッツマン!?」
どーん!
ナイトバイオ「くっ!ここはいったん退却するしかないな……ふっ!」
ナイトバイオは消えた
ロックマンX8:ステージクリアBGM
RTST「任務完了!」
ロックマンX7:武器ゲットBGM
RTST「スーパーアーム!」
YOUGET:スーパーアーム!
ベール「そうでしたの……」
らきあまぁとにかくこれで終わったね」
ソニック「こっちも終わったぜ!」
妖香「おーソニック。エッグマンは?」
ソニック「おぼえておれー!と、逃げて行ったぜ!」
妖香「はは!あいつらしいな!」
続きをやりましょう
妖香「それじゃあ俺たちは帰るよ。テイルス達にはよろしくな」
ソニック「オーライ!またな!」
妖香「ふぅ~疲れたぁ~」
遅かったな、どうしたんだ?
妖香「まぁそれより、休憩しようぜ」
メイルス「そうだね」
ネプテューヌ「あー疲れた~かみやーん。ジュース買ってぇ~(汗)」
Yネプ&ノワール「「いや、自分で買えよ(買いなさいよ)(汗)」」
まぁ問題ないと思うが。とりあえず次の世界はそこにしようかと思ってる
あ、アナザーエンディング見ましたか?
見たらアナザー後
見てなかったらトゥルー後にしようかと思ってますけど?
妖香「次はラステイションへいこう!」
妖香「ん?あの子は…!ナッコルズ!」
ナッコルズ「よー妖香。久しぶりだな」
メイルス「ナッコルズ!どうしてここに?」
ナッコルズ「ああ、なんか妖香のゲイムギョウカイに異変が起きたって聞いてきたんだ」
Yノワ「そうだったのね」
メイルス「ナッコルズも行こうよ!ナッコルズがいれば助かるよ!」
ナッコルズ「そうだな。ちょちょいっとやりますか!妖香、よろしく!」
妖香「OKナッコルズ!それじゃあ行くよみんな!」
妖香「あ、扉発見!」
ピースをはめ込む
がごん!
横にあるイラストがソニックや、エッグマンなどの絵が写っていた
バンカズ:ステージの扉が開いた時のBGM
「グリーンヒル」
妖香「次の世界はソニックの世界か」
あ、間違えた
これが正しいやつ
ピースをはめ込む
がごん!
横にあるイラスト、カービィや、デデデ、フームなどの絵が写っていた
バンカズ:ステージの扉が開いた時のBGM
「プププランド・イン・アニメイト」
妖香「次の世界はカービィの世界か」
妖香「よし!それじゃあいこう!」
ロックマンX7:ステージ設定BGM
「エアーマンZ」
プププランド・イン・アニメイト
「ゼットロイドの情報を集めろ!」
READY
妖香「いくぞ!」
ひゅおー!ごくん!ぽん!
どごーん!ぱぁ~!
「プププランド・イン・アニメイト」←キングダムハーツ風
星のカービィ(アニメ)は、知ってますか?
フーム「あれ?……妖香じゃない!」
妖香「ん?おー!フーム!ブン!カービィ!久しぶり!」
ブン「妖香ー!」
カービィ「ようかぽよ!」
妖香「元気そうだな!」
らきあ「お久しぶりです!」
フーム「らきあのヨッシーじゃない!…あら、あなたたちは?」
妖香「かくかくしかじか」
フーム「そうなの、私はフーム、弟のブンに、カービィよ!」
ブン「よろしくな!」
カービィ「ぽーよい!」
ネプギア「わぁ~!かわいいですねぇ!」
フーム「そ、そうかしら?」
妖香「ごめん、気にしないで(汗)」
フーム「ところで妖香、どうしてこっちに?」
妖香「かくかくしかじか」
ブン「またあのオッサンがぁ!?こりねーなぁ(汗)」
カービィ「ぽよぉ?」
フーム「どうしてそう気になるのかしら?」
妖香「気にしないで(汗)」
カット!
妖香「みんな元気そうでよかったよ」
ブン「なぁ妖香、ゼッターはまだ来てないのか?」
妖香「まぁあいつのことだ、少ししたら来るだろう」
カービィ「ぽっぽよ!」
妖香「この子たちはね、姉妹なんだよ。自分たちの世界を救う女神さまで、強いんだぞ」
カービィ「ぽーよぉ!」
どーーーん!!
ブン「な、なんだぁ!?」
妖香「奴らが来たんだな…村へ行くぞ!」
フーム「ええ!カービィ!」
カービィ「ぽよ!」
じゃきん!
妖香「この剣技は!?」
メタナイト「カービィ、フーム、ブン。ぶじか?」
フーム「メタナイト卿!」
妖香「メタナイト!久しぶり!」
メタナイト「久しぶりだな」
ソード「我々も加勢します!」
ブレイド「ともに戦いましょう!」
カービィ「ぽよ!」
RTST「よし!一気にいくぞ!」
カービィ「ぽよ!」
らきあ「カービィさん!剣を!」
ごくん!
ソードカービィ「ぽよ!」
ブン「やった!ソードカービィ!」
ソードカービィ「はぁ!や!ぽよ!」
じゃきんじゃきーん!
RTST「よし、一気に決めるか。チャージショット!」
どーーーん!!
そして
RTST「大体片付いたな」
フーム「でも、また攻めてきたら…」
ブン「キリがねーぜ!?」
カービィ「ぽよ……(汗)」
メタナイト「親玉を倒すしかないな」
妖香「それしかないか」
続きカモン!
妖香「そっか。じゃあ食べに行こうか……カワサキの店へ!」
カービィ「ぽーよぉ!」
それから
妖香「うまいうまい。あじもこってりしてるほう」
カワサキ「うれしいことを言ってくれるねぇ。妖香が久しぶりに来てくれるなんて。俺もがんばれるよぉ!」
フーム「カワサキの料理を食べれるのはカービィと妖香だけね(汗)」
ジン「む?そうか?私が元のいた世界にいた頃は草や生肉をそのまま食ってたからな」
大毅「食えないことはないな」(普通にもきゅもきゅして
ネタがない!
なぜぇ!ネタが全然浮かばないのかぁ!
なぜぇ!ネタがないと、こんなにあたまがいたくなるのかぁ!
そのこたえはただひとぉ~つ……俺!君がぁ……ネタ切れの……史上初の…ネタ切れ王だからだぁーーー!!ぶわぁーふぁふぁふあうぁーーー!!(クロト声)
ここまで
それは俺のことか?
Yネプ「あ、あれ見て!」
フーム「なにかくるわ!」
RTST「!」
「WARNING」
びゅおーーーん!!
ロックマンZX:ボス戦前BGM
エアーマンZ「ははははははは!こんな能天気な世界に来るとはなかなかのものだなロックマン!」
RTST「え、エアーマン!」
RTST「そうそう!そのエアーマンのゼットロイドってやつ」
エアーマンZ「だが、それもここまでだ。このププビレッジは俺様たちがもらいうける!貴様を倒してこの世界を手に入れてやるぞ!」
RTST「そうはさせない!フーム達の故郷は、絶対に渡さない!」
カービィ「ぽーよぉ!!」
エアーマンZ「行くぞロックマン!星のカービィ!貴様らをここで始末してくれるわ!」
イレギュラーハンターX:ボス戦BGM
RTST「ロックバスター!」
どーん!
エアーマンZ「ぐはぁ!やるな!エアーシューター!」
びゅおーーー!!
RTST「うわっと!…スーパーアーム!」
どごーーーん!!
弱点武器発見!
エアーマンZ「えあー!!」
エアーマンZ「あべし!」
RTST「聞いてるね。カービィ!」
ソードカービィ「ぽい!」
じゃきーん!
エアーマンZ「ぐぼ!ええい!竜巻アタック!」
びゅおーーーん!!
エアーマンZと妖香「「それを先に言え!」」
ソードカービィ「ぽよい!」
じゃきーん!
エアーマンZ「うぼあ!己、不意打ちとは卑怯だぞ!」
エアーマンZ「ええい!ドクロボット!いけ!」
ドクロボット「イー!」
2体現れた
ブン「あー!卑怯だぞ!」
ネプギア「ユニちゃん!ロムちゃん!ラムちゃん!いくよ!」
エアーマンZ「え!?ずるくない!?」
妖香「さぁ!実験を始めるか」
妖香「融合!」
レオ『イィヤァ!』
妖香「アイゴー!」
ナックルズ『おらぁ!』
がごん!ウルトラマンレオ!
がごん!ナックルズ・ザ・エギドゥナ!
ベストマッチ!!
妖香「ベストマッチ!来たぁ!」
かきん!かきーんぶーん!フュージョンリンク!
ぶーん!
妖香「変身!…ヴァリアーーー!!」
ウルトラマンレオ!ナックルズ・ザ・エギドゥナ!
がごーん!
灼熱のハリモグラ!ファイヤーファイター!
イェーイ…!
ウルトラマンヴァリア!ファイヤーファイター!
ヴァリア「はぁ!」
エアーマンZ「なんだと!?」
続きをやりましょう
RTST「はぁ!」
どどどどどどどど!!
ソードカービィ「はっ!」
じゃきーん!
エアーマンZ「ぐはぁ!貴様ら図に乗るんじゃない!」
びゅおおおおおおおお!!!
RTST「くっ!おおおおおおおおお!!」
スピードが強化してるから風に負けてない
YPH「やぁーーー!!」
どーん!!
エアーマンZ「アウチ!」
エアーマンZ「な、なに!?」
RTST「チャージショット!」
どーん!
エアーマンZ「ぐあああああああああああ!!そ、そんな馬鹿な…能力あげて攻撃するとは…あの青年……只者では……な、いいいいいいいいいいいいいいうううううううおおおおおおおおおおおおおお!!!」
びりりり!どどどどどどどどどどどどどどーーーん!!
デデーーーン!!
やなかんじーーー!!
☆きらーん!
ロックマンX8:ステージクリアBGM
RTST「任務完了!」
ロックマンX7:武器ゲットBGM
RTST「エアーシューター!」
YOUGET:エアーシューター
フーム「ありがとう妖香たち」
ブン「おかげで助かったぜ!」
妖香「いや~いいよいいよ。友達は助け合いだしね!」
Yネプ「うん!」
あ、2つとも知らない?
じゃあ何がいいかなぁ~
もう適当にきめるかw
……だめだ!龍鳴が好きそうなアニメとゲームが思いつかない(汗)
大毅「……」
いや、嫌では無いんですけど……ゼロを選択したら内容を鬱にしたくなるんですよね。
多分そこでゼッター殺りますし、生存者も切嗣さんと麻婆神父とかにしますし、仲間の中で一人は確実に殺りますしね。
おーこわいこわい
ピースをはめ込む
がごん!
横にあるイラスト、イリヤや、士郎などの絵が写っていた
バンカズ:ステージの扉が開いた時のBGM
「マジカル・オブ・プリズマシード」
妖香「いくぞ!」
あ……2期で頼む
ちなみに僕は最近それ見てないから覚えてないw
なので龍鳴さんにお任せするかも(あ、キャラは一応少しは覚えてます)
妖香「GOGO!」
ロックマンX7:ステージ設定BGM
「メタルシャーク・プレイヤーZ」
READY
妖香「いくぞ!」
ぴかーん!じゃきん!
どごーん!ぱぁ~!
「マジカル・オブ・プリズマシード」←キングダムハーツ風
ネプテューヌ「ねぷ?多分単独で行動しているんじゃないかな?かみやんって基本的に単独行動が基本だし……戦い方も支援特化だからね~」
ジン「む?確かにな…」
ジン(だからこそ心配するんだ……)
ドライブ!タイプ!スター!!
がごーん!
RTST「君!大丈夫か!ロックバスター!」
ユニ「エクスマルチブラスター!」
どーん!
イー!
妖香「いくぞ!」
がごん!閃乱:斑鳩!がごん!藤原妹紅!ベストマッチ!
妖香「変身!」
アーユーレディ!?
がごん!
不死身の鳳凰!バーニングフェニックス!!
イェーイ!
ウルトラマンヴァリア!バーニングフェニックス!
ヴァリア「はぁ!」
どがばぎ!
ヴァリア「!」
カプセルをフェニックスアローソードにセットして
ライザーでスキャンした後、トリガーを押す
READY…GO!VRブレイズ!
どーーーん!!
ジン「む?そうだぞ?私の元いた世界の名前は"狩次元(かりじげん)"…ドラゴンやらなんやらかんやらいる世界なんだ」
ジン「そこでは竜かごくまれに人の形を取ることがあるんだ……私は雷狼竜…ジンオウガの竜娘なんだ」
サファイヤ『本来は幻想種とはこの世にはもう存在しないもの……そして竜は幻想種で頂点にたつもの…魔術協会にばれたら……即ホルマリン漬け確定です』
ジン「む?そうなのか?良くわからんが……」
美遊「簡単に言うと……貴女は不味い状況下に置かれている」
ジン「むぁ!?」
続きをやりましょう
あ、そうそうヴァリアなんですが、この作品では初めて登場したのではなく、奪われたという設定にします
妖香「どういたしまして。それじゃあいくよ!」
らきあ「うん!」
大毅「たく……敵の数が多いな……」(道中で罠を仕掛けながらM500で弱点を撃ち抜いて
大毅(ここで魔力を出したらヤツが来る……)
あれ?ちゃんとわけてありますよ?ENTERボタンをつかぅて分けてたんですけど…
……こうしたほうがいいかな?
雑魚敵「イー!」
大毅(やっぱり来たか!?)
クロエ「ふふ♪あとで魔力供給してもらうとして……憂さ晴らしさせてもらうわ!」(エミヤの双剣を投影して切り捨てる
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