サファイヤ『幻想種…簡単に言えばドラゴンですね』
ジン「む?ドラゴン?私は確かに雷狼竜だが……」
妖香「え!?ジンって、ドラゴンなの!?」
らきあ「伝説の…スーパードラゴン人(ジンだけに)!(ベジータ声)」
ジン「む?そうだぞ?私の元いた世界の名前は"狩次元(かりじげん)"…ドラゴンやらなんやらかんやらいる世界なんだ」
ジン「そこでは竜かごくまれに人の形を取ることがあるんだ……私は雷狼竜…ジンオウガの竜娘なんだ」
妖香「そうだったんっすか!?でも、それとどう関係が?」
Yネプそれを教えてくれるかな?サファイヤさん」
サファイヤ『本来は幻想種とはこの世にはもう存在しないもの……そして竜は幻想種で頂点にたつもの…魔術協会にばれたら……即ホルマリン漬け確定です』
ジン「む?そうなのか?良くわからんが……」
美遊「簡単に言うと……貴女は不味い状況下に置かれている」
ジン「むぁ!?」
妖香「なんだって!?それじゃあジンは……」
らきあ「どうなるの!?」
サファイヤ『良くて先程言った通りホルマリン漬け……悪くて魔術の触媒でしょうね』
妖香「あわわわわ。どうしよう!」
らきあ「こんな時に大毅さんはどこへ……」
妖香「そうか……美遊ちゃん。イリヤちゃんはいるか?」
美遊「それが…もう一人のイリヤと戦っている途中にはぐれて……」
妖香「もう1人のイリヤ?」
らきあ「どういうこと?」
妖香「なるほどそれは大変だ。はやくイリヤちゃんを助けに行かないとな」
らきあ「そうだね」
妖香「困ったときはお互い様だしな」
らきあ「うん!」
続きをやりましょう
あ、そうそうヴァリアなんですが、この作品では初めて登場したのではなく、奪われたという設定にします
妖香「どういたしまして。それじゃあいくよ!」
らきあ「うん!」
美遊「……こくりと頷いて」
大毅サイドに移りたいのですが……そこで雑魚敵出してくれませんか?
OK!
でも、妖香サイドの方もセリフ打ってくれるとうれしい
妖香「よし!いくぞ!」
その頃
雑魚敵ども「イー!」
大毅「たく……敵の数が多いな……」(道中で罠を仕掛けながらM500で弱点を撃ち抜いて
大毅(ここで魔力を出したらヤツが来る……)
RTST「ロックバスター!」
どーん!
雑魚敵「イー!(大毅を襲う)」
大毅「仕方ねぇ!」(宝石を投げつけて爆発させる
???「ふぅーん……あいつ…魔術師なのね」(大毅を見て
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No.1336
by YOUMUN 2018-03-17 20:26:06
PH「はぁ!」
じゃきーん!
イー!」
どーん!
イー!!
大毅「……ほら」(罠を爆発させて
……私が言いたいのは雑魚敵だけ出してほしいって意味で妖香達を出してくれって言ってません
あれ?ちゃんとわけてありますよ?ENTERボタンをつかぅて分けてたんですけど…
……こうしたほうがいいかな?
雑魚敵「イー!」
大毅「マジできりがねぇ!」(M500を撃って
???→クロエ「ちょっと手助けしてあげようかしら♪」(弓を投影して矢を放つ
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No.1340
by YOUMUN 2018-03-17 20:40:16
雑魚敵「イー!」
大毅(やっぱり来たか!?)
クロエ「ふふ♪あとで魔力供給してもらうとして……憂さ晴らしさせてもらうわ!」(エミヤの双剣を投影して切り捨てる
ごはん食べてたので遅れました
RTST「ロックバスター!」
どーん!
イー!
雑魚敵「イー!(クロエ達を襲う)」
イー!(やられる)
RTST「みんな、無事か?」
ジンたちのセリフどうぞ
続き
ネプテューヌ「問題ないよ!」
RTST「よし!続けていくぞ!」
イー!(雑魚敵たちは大毅とクロエを襲う)
大毅「しつこい!」(手榴弾を投げ込んで爆発させる
クロエ「遅い遅い♪」(瞬間移動で移動して連撃を放つ
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No.1350
by YOUMUN 2018-03-19 20:21:37
RTST「ロックバスター!」
どーん!
イー!
イー!(大毅たちの攻撃に当たる)
大毅「しつこい!」(ダイナマイトを投げ込んで爆発させる
クロエ「ふふん♪」(黒鍵を投影して投げつける
↑の名前間違えた
イー!
雑魚敵「おーらぁ!!」
雑魚敵たちは大毅たちを攻撃する
大毅「オラァ!」(蹴りを入れて
クロエ「ふふん♪」(黒鍵を投影して投げつける
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No.1354
by YOUMUN 2018-03-19 21:16:38
どーん!
イー!
その頃妖香たちは
RTST「あとどこらへんだ?」
RTST「OKありがとう!次行くぞ!」
雑魚敵「イー!(大毅とクロエを襲う)」
大毅「遅い!」(刀で斬りつける
クロエ「ふふん♪」(双剣で斬りつける
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No.1360
by YOUMUN 2018-03-23 20:10:46
続きをやりましょう
雑魚敵「イー!」
雑魚敵たちはクロエたちを襲う