超次元＆幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ。ぶっとび４段盛り！

大毅「ああ」

ジン「む！そうだな！」

それから
ダクネス「なるほど、そういうことか」
Ｙブラ「ええ。ゼッターはどうやら、私たちの世界と超次元世界を融合させて、一気に世界を征服するつもりらしいわ…」
カズマ「まじかよ！？あいつ何考えてるんだ！？」
妖香「とにかくだ。奴をこのまま生かすわけにはいかないしな。」
らきあ「そうだね…ところでお姉ちゃん何作ってるの？」
妖香「ゼッターに対抗して作る、新しいライダーシステムを作ってるんだ。だが、この事件が起きる前、ゼッターがこっそりほとんどのカプセルに宿っているエレメントスターを取り出して盗んだらしいな」
ヨッシー「それってやばくないですか！？」
妖香「まぁとにかくだ。今それを作っている途中だ」

大毅「成る程な……」(Mk-23の弾倉を幾つか投影して学ランの内側にしまう

ジン「むぅ…成る程な」

ネプギア「す、すごい！この設計図はなんですか！？」
妖香「これはＶＲドライバー。女神ライザー。ＶＲカプセルって、言ってね。これを使って変身するんだ」
ネプテューヌ「おー！すごいね！」

大毅「そうか」

ジン「む！良く分からんが凄いな！」

妖香「よし！ドライバーとライザーが完成した！あとは…エレメントスター同士で、いけそうなやつを作ればっと…」
ネプギア「妖香さんって、機械いじりが得意なんですね！」
妖香「うん。こう見えても異世界研究には慣れてるしね！」
カズマ「すんごい発明品作ってるな。」

大毅「……」

大毅(物を作るか…俺の場合は投影魔術を使うな…)

ジン「成る程な……」

ネプテューヌ「おお！妖香科学者みたい！」

ちゃりーん！
妖香「おっ！この相性はいいぞ！あとはキャラクターとの組み合わせで…よし！できた！２つのＶＲカプセルを完成したぞぉーーー！！」
妖香はＶＲドライバー、女神ドライバーを手に入れた
妖香はＶＲカプセル。ネプテューヌと、博麗霊夢を手に入れた
妖香「ぶぁはははははははは！俺の科学力は世界いちーーー！！」
らきあ「おー！完成した！」
アクア「これで完成したのね？」
妖香「うん！凄いでしょ 最高でしょ 天才でしょ(戦兎声)」

大毅「そうか」

ジン「む！凄いな！」

ネプテューヌ「おお！」

妖香「どうよ！俺の！発明品！この２つのカプセルを。ドライバーにセットして、ライザーでスキャンすれば、連動して変身する仕組みだ！」
ノワール「その１つのカプセルって…ネプテューヌ？」
妖香「ああ。そうだ。」

大毅「成る程な……」

ネプテューヌ「ねぷ！？私！？」

妖香「ふふふ。戦闘は楽しみにしてくれよぉ～？」
らきあ「それじゃあまずは情報を集めましょう」
カズマ「そうだな。いくぞ」
めぐみん「はい！(やっと出番きました)」
妖香「オーライ！」

大毅「だな……」

ジン「む！そうだな！」

ネプテューヌ「情報収集はゲームの基本だからね！」

Ｙネプ「そうそう！いこういこう！」
らきあ「はいｗ」
妖香「よし！いこう！」

男性「いつもどうり過ごしたら、なんか変な門が降ってきて、さらにはこの世界中の大地とかがこの町とかが、仕掛けとかがいっぱいになってもう大変だぞい！」
妖香「まじかー」

大毅「仕掛けねぇ……」

ジン「む！仕掛けなんざ物理で破壊すれば良い！」

大毅「この脳筋！お前本当に物理で解決しようとするな！？」

ジン「む？その方が早いと思うんだが……」

ネプテューヌ「そんなことより、次行こう」

ルナ「情報ですか？この町が変わったものがあるしか…」
妖香「ありがとう」

大毅「駄目だ全然情報が集まらねぇ……」

ジン「そうだな……」

どーーーん！！
妖香「な、何事！？」

雑魚敵「イー！！」
らきあ「ゼッター軍だぁ！」
きゃーーー！！
にげるんだよぉーーー！！
妖香「カズマたちはみんなの避難を！」
カズマ「ああ！行くぞお前ら！」
妖香「いくぞ！」
素手で殴る

大毅「ともかく…やるか！ジン！」(高周波ブレードを取り出して

ジン「む！分かった！」(背中に背負った大剣を手に取り辺りを凪ぎ払う

ユニ「あたしたちも行こう！」
ノワール「ええ！」
ネプギア「はい！」
妖香「いくぞ！」
どがばぎ！