超次元&幻次元ゲイムネプテューヌ:嵐を呼ぶ。ぶっとび4段盛り!
ルール説明
荒らし、悪コメの人、立ち入り禁止
ネプテューヌシリーズ
他の作品キャラ等がいる
1体1なりきり
もうすでに参加者決定してます
それでもokの方はゆっくりしていってね
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ウルトラマンヴァリア!ネプリティブ!
ヴァリア「はぁ!」
どごーん!
ヴァリア「これでとどめ!」
READY…GO!!
VRブレイク!
じゃきーん!!
妖香「よし!片付いたぞ!」
妖香「きみ、強いね!さすがだよ!」
あ、少し早いですけど、ここまでにします
サファイヤ『彼女は……幻想種ですよね?』(ジンを見て
ジン「む?私は幻想種では無いぞ?」
サファイヤ『幻想種…簡単に言えばドラゴンですね』
ジン「む?ドラゴン?私は確かに雷狼竜だが……」
妖香「え!?ジンって、ドラゴンなの!?」
らきあ「伝説の…スーパードラゴン人(ジンだけに)!(ベジータ声)」
ジン「む?そうだぞ?私の元いた世界の名前は"狩次元(かりじげん)"…ドラゴンやらなんやらかんやらいる世界なんだ」
ジン「そこでは竜かごくまれに人の形を取ることがあるんだ……私は雷狼竜…ジンオウガの竜娘なんだ」
妖香「そうだったんっすか!?でも、それとどう関係が?」
Yネプそれを教えてくれるかな?サファイヤさん」
サファイヤ『本来は幻想種とはこの世にはもう存在しないもの……そして竜は幻想種で頂点にたつもの…魔術協会にばれたら……即ホルマリン漬け確定です』
ジン「む?そうなのか?良くわからんが……」
美遊「簡単に言うと……貴女は不味い状況下に置かれている」
ジン「むぁ!?」
妖香「なんだって!?それじゃあジンは……」
らきあ「どうなるの!?」
サファイヤ『良くて先程言った通りホルマリン漬け……悪くて魔術の触媒でしょうね』
妖香「あわわわわ。どうしよう!」
らきあ「こんな時に大毅さんはどこへ……」
妖香「そうか……美遊ちゃん。イリヤちゃんはいるか?」