超次元＆幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ。ぶっとび４段盛り！

大毅「たく…あいつにカリバーぶっぱなしてやろうか……」(頭を抱える

ジン「むぅ…」

知りません(´・ω・`)

興味があったらそっちの方やってくれたらうれしいなぁ～(ドナルド声)

妖香「それより、各異世界の続く扉があるよな？よし！そいつらを倒しに行こう！」
らきあ「はい！」

そのころ
ゼッター「どうだ。素晴らしいだろう！お前の望みどうり、俺の世界と貴様の世界は融合を果たした！どうかね、気に入ってもらえたかな？」

フードを被った少女「ああ…なかなか良いね」

フードを被った少女(さて…彼が頭が悪くてよかったよ…これで大毅を強化できる)

フードを被った少女「ふふ…楽しみにしてるよ？大毅…そして異世界の女神達……」(ゼッターに聞こえないようにぼそりと呟いて

大毅サイド

大毅「だな」

妖香「よし！まずはその扉を探すか！」
らきあ「まずはプラネテューヌの方から行きましょう！」
Ｙネプ「とはいったけど、ココだけどねｗ」
Ｙノワ「そうね…あら？これは何かしら？」
扉があった
妖香「これかぁ！？…あれ？なんかかけてる…なんかのパーツをはめればいいのかな？」
ネプテューヌ「じゃあ探す？」
妖香「ＯＫ！…なぁ、なんか道がふさがっていて通れないんだけど…」
ブラン「私達が通った時にはなかったはずよ？どうして？」
らきあ「ゼッターですね。この扉のステージをクリアしないと開かない仕組みですね！」

大毅「そんじゃあ…」(蹴りを入れる体勢になって

ジン「む？何をするんだ？」

ネプテューヌ「おお！まさかあの有名な！」

大毅「オラァッ！」(扉を蹴破る

妖香「おお！いけたｋ」
がしん！(扉が元に戻る)」
びりりりりりりりり！！
大毅から、電撃が走る
妖香「大毅－－－！！？」
看板があった
看板「ズルはいけない。ズルするとお仕置き」
ネプギア「これはひどい」

大毅「あばばばばば！？！？」(電撃をもろに食らい

ジン「む！？大毅！？」

ネプテューヌ「うっわー…かみやんドンマイ」

妖香「お～」
らきあ「とりあえずピース集めますか」
ベール「は、はい(汗)」

大毅「けふ…ゼッター締める絶対締める……！」(煙を口から吐いて

ジン「むぅ…なら行くぞ！」

ネプテューヌ「あはは……」

大毅(咄嗟に強化魔術で体強化しといてよかった……)

妖香「ん？よし！あったよ！」
ステージピースを見つけた
ラム「やったー！これで入れるね！」

大毅「さっさと入るぞ」

ジン「む！そうだな！」

ネプテューヌ「それじゃあレッツゴー！」

がごん！
横にあるイラストがカズマ、めぐみん、アクア、ダクネスの絵が写っていた
バンカズ：ステージの扉が開いた時のＢＧＭ
「ベルゼルグ王国」

妖香「よしいこう！」

大毅「行くかぁ……」

ジン「む！そうだな！」

ネプテューヌ「さーて！主人公の力見せちゃうもんね！」

入る

ロックマンＸ７：ステージ設定ＢＧＭ
「ストーム・イーグリードＺ」

ベルゼルクキングダム：ＡＣＴ１
「ゼットロイドを撃破せよ！」

ＲＥＡＤＹ
妖香「いくぞ！」
かきん！かきん！ぶーんどーーーん！！
ぱぁ～！がごん！
「ベルゼルク王国」←キングダムハーツ風

妖香「ベルゼルク王国だ！」

大毅「ここがか……」

ジン「む！凄いな！」

ノワール(あ、あの服可愛い…今度作ろうかしら？)

このすばって、知ってますか？

妖香「カズマたち元気かな？」
ギャレン「ケンジャキ！」
らきあ「帰れ！」
Ｙネプ「とにかくいこいこー！」

知ってます(´・ω・`)

大毅「……」(周りを見て

大毅(おおかた異世界だな…たく…あの野郎……厄介な事しやがって……)

ネプギア「とにかく行きましょう」
妖香「そうだな。とりあえずいｋ」
おーい！妖香ー！」
妖香「ん？その声は…カズマ！」
カズマ「妖香！久しぶりだな！」
妖香「カズマ！久しぶり！」
Ｙブラ「元気そうね…」
カズマ「妖香、聞いてくれ。じつは、お前の世界の物が、突然降ってきたんだ！そしたらアクセルの町がいろいろとおいていたり、変な敵がいたり、もうなにがなんやら！」
妖香「とりあえず落ち着け」

大毅「……」(それを静聴している

ジン「む？知り合いか？」

妖香「ああ、前の事件で出会った仲間で、この世界の主人公なんだ！」
らきあ「とりあえず、中へ入りましょう」
カズマ「ああ。」