超次元＆幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ。ぶっとび４段盛り！

大毅「いや、俺の場合は普通の町並みでこっちよりかは文明のレベルは低いな……」

ジン「むぅ…私が住んでいた狩次元も文明のレベルは物凄く低いな……」(ひょっこり現れて

妖香「そうか…これからどうしようか…」
らきあ「ゼッターをあのまま返すわけにはいきませんね…」
ヨッシー「はい！」

大毅「なら、俺も協力しよう。どのみち奴等を放っては置けない」

ジン「む！それなら私も協力するぞ！」

ネプテューヌ「それなら私も協力する！困ったときはお互い様だからねー！」

大毅「ネプテューヌ達四女神と女神候補生は待機していてくれ」

ネプテューヌ「えー！なんでー！」

妖香「まぁそういうなよ。一緒に連れて行こうよ」

このお話では女神たちと連れて行く予定なんですけど…どうして待機しないといけないんですか？

大毅「……」(少し考えて

大毅「了解だ。それなら連れていこう」

え？そうなんですか？

妖香「ありがとう！でももう遅いし、明日ここで集合って、ことでいいか？」

じゃないと、タイトルに、ネプテューヌの意味がなくなってしまうので

大毅「了解だ」

ジン「む！分かったぞ！」

了解です(´・ω・`)

それから

妖香「ネプテューヌ。そろそろみんな来てるか？」
らきあ「あ～眠いｚｚｚ」

ネプテューヌ「もーまんたい！」

ジン「む！良く寝れた！」

大毅「問題ない。手札も補充できたからな」

ネプギア「ノワールさんたちはもうすぐきますね」
妖香「大毅、それは？」

大毅「んぁ？それは見てからのお楽しみだ」

ノワール「待たせたわね？」

スネーク「またせたな！」
らきあ「帰れ！」
ネプテューヌ「ノワールたち！やっほー！」
ノワール「妖香、あなたに見せたいものがあるの…良いかしら？」
妖香「いいけど…」

外

ブラン「じつは、教会へ行く途中、透明色の土管があったの」
妖香「なんだこれは？」

ネプテューヌ「おお！これをくぐれば別の場所に！」

大毅「……」

ジン「む！？土管か？赤い配管工が通るやつか？」

大毅「いや、赤い配管工が通るって、それ下手したらアウトなやつだからな？」(ジンにツッコミを入れて

ごごごごごごごごご！！

妖香「ん？なんだぁ？」
どーーーん！！
なんと、土管の中からいろいろ出てきた！
ぽーーーん！！
↑今のシーンはスーパーマリオ３Ｄワールドのシーン

妖香「なんだぁ！？…ん？」
土管が消えた
妖香「な、なになに！？何が起きてるの！？」
ぴかーん！
ブラン「こ、こんどな何かしら」
ぱぁ～！！
妖香「うおっ！まぶしい！」

ネプテューヌ「ねぷ！？目がぁぁ！目がぁぁぁぁぁぁぁ！」(目を押さえて

大毅「っ！？」(警戒して

ジン「む！？なんだ！？」

ぴかーん！

妖香「…なんだ？何も起こってないぞ？」
らきあ「ん？…お、お姉ちゃんあれ！」
妖香「どうした？…こ、これは！？」
Ｙネプ「私の教会だぁ！？」
ネプテューヌ「こ、これはどういうことなの！？」
ヨッシー「それはこっちが知りたいです！」

四女神＆女神候補生「「んなぁ！？」」

大毅「マジかよ……」(頭を抱える

ジン「む！？む！？」(テンパる

妖香「ん？な、なんだあのモニター式メカは！？」
ぶおん！
ゼッター『ほーほほほほほ！妖香よ！よくぞエンシェントドラゴンを倒したな！』
妖香「ゼッター！」
ゼッター「今、何が起きたかわかるかな？…そう！この世界と貴様の世界を融合させたのだ！ある協力者が追ってな。俺様たちの世界に興味を持ったらしい。シャツと一緒に世界征服しようってことよ！まぁつまりだ！妖香の世界のゲイムギョウカイいや、ゲイム地方に、この、超次元オーダーの世界を融合したというわけだ！」
妖香「なんだと！？チュ次元オーダーってどういうことだ！？」
ゼッター「詳しくは超次元オーダーの小説でも見て勉強するんだな」
妖香「メタ！？」

大毅「あの野郎…」

ジン「むぅ…厄介な事になったな……」

ゼッター『とにかくだ。貴様らを倒せばこの世界も俺の物よ！悔しかったら、俺が出す１４のゼットロイドを各異世界に続く扉へ行って、そいつらを倒すんだな！じゃ、チャオ！』

ぶん！

妖香「ゼッターのやつ、許さん！」

ネプテューヌ以外のコンパイルハート作品って知ってますか？