超次元＆幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ。ぶっとび４段盛り！

大毅「ふぅ…」(高周波ブレードを払い

大毅「さて、次はお前だよオツム弱そうなやろー」(高周波ブレードの先をゼッターに向ける

ジン「むぅ！」(同じく大剣の先をゼッターに向ける

妖香「あれ？」
ゼッターはすでに帰ったようだ」
ネプテューヌ「え！？逃げた！？」
ヨッシー「戦う前に帰っちゃっいましたよ？」

大毅「……あのやろ逃げ足だけは早いな……」(高周波ブレードを懐にしまって

ジン「むぅ！正々堂々戦え！」(大剣を背中に背負って

ノワール「うっそーん……」

妖香「それにしても、あのエンシェントドラゴンの強さ…どこから…？」
らきあ「そうだｎ…！お姉ちゃん後ろ！」
妖香「え？」
エンシェントドラゴン「ぎゃおーーー！！」
妖香「うわあ！」
クロスコンビネーション！！
じゃきーん！！
妖香「あ、ありがとうネプテューヌ…」
ネプテューヌ「え？私じゃないよ？」
妖香「…え？ま、まさか…！？」
Ｙネプ「ふぅ～妖香！危なかったね！」
妖香「ネプテューヌ姉さん！」
Ｙノワ「ふぅ～一時はどうなるところだったか…」
Ｙブラ「でも無事で良かったわ…妖香♪」
Ｙベル「妖香ちゃん！らきあちゃん！ご無事で！？」
妖香「ノワール姉さん！ブラン姉さん！ベール姉さん！」
ネプテューヌ「…ねぇ妖香。この人たちってもしかしてぇ～(汗)」
妖香「僕のいた次元のネプテューヌたち。全員僕とらきあの姉だよ」
ネプテューヌ達のセリフどうぞ

四女神＆女神候補生達「「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？！？」」

大毅「たく…」(頭を抱える

ジン「む？こっちのが私の知ってるネプテューヌ達でそっちが私の知らないネプテューヌ達？……む？」(頭から煙がプスプス出て

Ｙネプ「ま、まぁそう頭がこんがらがるよねー(汗)」
妖香「まぁとにかくだ。僕の次元のネプテューヌたちってこと」
ノワール「そ、そうなの(汗)」
Ｙノワ「よろしく」

大毅「ああ……」

ジン「むぅ……」(プスプスと頭から煙が出ている

大毅「いつまでお前は考えてるんだ」(ハリセンを投影してジンの頭をひっぱたく

ジン「むふぅ！？」

ネプテューヌ「まさかドッペルゲンガー的なことにならないよね！？」

大毅「お前はお前で失礼なことを言うな！」(ネプテューヌの頭をハリセンでひっぱたく

ネプテューヌ「ねぷ！？」

Ｙネプ「あはは……(苦笑い)」
妖香「とりあえず本当のことを話さないといけないし、全員プラネテューヌ教会へ行くか？」

大毅「そうだな……一度戻るか…ジン、皆行くぞ」

ジン「む！了解だ！」

四女神＆女神候補生「「分かった！」」

妖香「ゼッターの奴。なにを企んでるんだ…」
妖香たちは教会へ戻る

第１作品
超次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ：オーダーアドベンチャー

ＯＰ：ソニックヒーローズＯＰＢＧＭ

ここまでにします
明日も午後の２０時やりましょう
おやすみなさいｚｚｚ

大毅「面倒ごとになってきたな……」

異世界から来た女神達…そして、ゼッターと呼ばれる男……果たして彼等はゼッターの野望を打ち砕くことが出来るのか……

教会：ネプテューヌの部屋

妖香「さてと。どこを話せばいいのかな？何か質問ある人」

ネプテューヌ「はいはーい！妖香って何者？女神なんて聞いてないんだけどねー！」

大毅「……」(なにかを考えている

妖香「僕は幻次元ゲイムギョウカイという世界から来た。５つ目の国の守護女神。レッドハートで、ゼッター軍というあほで間抜けな連中と戦い続けている。まぁイッツもあいつら負けてるけどなｗ」
らきあ「私は女神候補生のレッドシスターです！」
ヨッシー「私は幻次元ヨースター島の、緑ヨッシー族…ヨッシーって、呼んでください」

ネプテューヌ「成る程ねー！」

大毅(やはり平行世界か…)

ジン「む？そうなのか？」

妖香「まぁね。いろんな世界を救ってたりしていろいろあったよ」
らきあ「でも、今度のゼッターはそう簡単にはいかないみたいですね」
ヨッシー「なんかエンシェントドラゴンが強化しｔますし…何が原因で…」
妖香「例えば、ゼッターと一緒に誰かが協力してるとか？」

大毅「それは分からん…だが、参謀みたいな奴がいるはずだ…」

大毅「で？どうする？俺からは質問はないが…そちらで質問は？」

妖香「そうだな…とりあえずはそっちからの質問はないだろうな。じゃあさ、大毅と、ネプテューヌたちとはどういう関係？」

大毅「俺はただ…この世界に来たときにネプテューヌに拾われてそれ以来ここで暮らしているだけだ」

ネプテューヌ「イヤー！いーすんにクエストに行けって言われて仕方無く行ったらかみやんが倒れてたんだよねー！」

妖香「そうなんだ」
らきあ「ということは大毅は私たちと同じ異世界から？」