超次元＆幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ。ぶっとび４段盛り！

ネロ「うむ！よいぞ！」
ノッブ「ワシらも手伝うぞ！」
妖香「ありがとう！さぁいこうぜ！」

大毅「行くかぁ……」

士郎「待ってくれ！俺達も協力する！」

セイバー「ですね。私達も協力しましょう」

あ、ギルガメッシュ私が操作しますね？大毅達の次元のギルガメッシュかなり変わってますので……(´・ω・`)

ＯＫ！あ、できればカニファンのフェイトキャラ一緒にやりましょうぜ

妖香「ＯＫ！ありがとう！さぁいくぞ！」
らきあ「まずは予選ステージをクリアしないと参加できないそうですね」
妖香「よし！いこう！」
ネロ「うむ！」

大毅「なら、行くかぁ」

えっちゃん「ですね」(ネクロカリバーを取り出して

あ、一つ良い忘れましたが…ギルガメッシュ大毅達の次元だと女です(´・ω・`)

マジで！？…ＯＫ！それでもいいかも

びゅーん！
妖香「予選ステージはこんなアスレチックなステージなんだ。」
らきあ「すごいですね。バンパーがありますよ」
ネロ「奏者！これおもしろいぞ！」

大毅「……パルクール会得しといてよかった」(パルクールで移動して

えっちゃん「……」(それについていって

妖香「はぁ！」
ホーミングアタックで雑魚敵(仮)を攻撃する
らきあ「やぁ！」
ノッブ「ふん！」
ネロ「たぁ！」
どん！がぎん！

大毅「えっちゃん！」(ガンドを放って

えっちゃん「……てい」(ネクロカリバーを振るって

良い忘れましたが、ギルガメッシュは大毅の親代わりで大毅の事を溺愛してますからね……(´・ω・`)

ちょｗ言い忘れすぎるってｗ(´・ω・`；)

妖香「よっと！」
らきあ「はぁ！」
じゃきん！
士郎「トレースオン！はぁ！」
じゃきーん！

大毅「……ッ！？」(えっちゃんを掴み引き寄せて

えっちゃん「……危ないですね」(その場を見て。

そこには剣が突き刺さっていた

妖香「よっと！」
体を丸めてバンパーに当ててピンボールのようになる
らきあ「お～」

大毅「……この剣…エミヤ師匠か」

狙撃地点

エミヤ「やはりな…見間違えでは無さそうだ」(黒弓を構えて

凛「アーチャー？あの子に狙撃したのって……まさか彼が貴方が話してた弟子なの？」

妖香「(エミヤ？確か未来の士郎兄さんの……)」
らきあ「あ、そろそろゴールです！」
ＧＯＯＬ！
妖香「よし！これで予選突破できる！」

イリヤ「あ、予選突破できたんですね！」
妖香「はい！参加お願いします！」

大毅「ゴール！」(えっちゃんの首根っこを掴んで

えっちゃん「もきゅもきゅ」

士郎「はぁ…はぁ……なんとかゴール！」

妖香「おーい！みんな！参加してくれるって！」
イリヤ「あ、士郎！」

士郎「イリヤ…となるともう一人は……」

綺礼「……はぁ、なんとか事後処理しなくてすむ」(半泣きしながら

大毅「麻婆かよ……」

妖香「あ、ラスボス！」
綺礼「ネタバレを言うのはやめてくれないか(汗)」
妖香「まぁそういうなって。で、参加してるけど、ゼッターってやつはいますか？」
綺礼「ああ、いるぞ」

大毅「……」

えっちゃん「もきゅもきゅ」

妖香「やっぱりいたぞ！ゼッター！」
ゼッター「ぬお！？貴様は妖香！？どうしてここが！？」
妖香「おいゼッター！お前、聖杯を狙ってるんだろう？そうはさせないからな！」
ゼッター「ライバルが来たからには仕方ない。まぁせっかくここまで来たんだ。ゆっくりとこの俺様と綺礼が考えて作ったこのトーナメントで、貴様らをぎゃふんと言わせてやるわ！まぁせいぜい生き残って、俺たちと戦えるようにな！ほーほほほほほほほほほ！」
ゼッターはどっかいった

あ、最終的には、最終試合には妖香ＶＳゼッターになります

大毅「あの麻婆絶対になんか捩じ込んでやる」

綺礼「ふっ……これで事後処理しなくてすむ……！」(若干キャラがカニファン寄りになっている

マジですか……(´・ω・`)