超次元＆幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ。ぶっとび４段盛り！

大毅「成る程な…」

セイバー「本当なら私はダイキと組みたいのですが…今はシロウのサーヴァントですし…」

士郎「大毅とセイバーって師弟だったんだ……」

大毅「……仕方無い。奴を呼ぶか」

妖香「俺は…よし！交代交代でやるか」
らきあ「お姉ちゃん！私も行くよ！」
妖香「ＯＫ！」
ヨッシー「奴？」

大毅「あぁ…俺の師匠の一人でな……」

大毅「少し待て。今から魔方陣書くから」(水銀でサーヴァント召喚の魔方陣を書いて

士郎「ッ！？サーヴァント召喚！？」

妖香「わかった」
らきあ「どんな人が出てくるんでしょうか？」

大毅「さてと……触媒にこれを置いて」(老舗和菓子を魔方陣の中心に置いて

士郎「……和菓子？そんなものが触媒になるわけ……」

セイバー「ッ！？ダイキ……まさか彼女を！？」

Ｙネプ「え？なになに？何が始まるの？(ネプギアを撫でる)」
らきあ「？」

ネプギアのセリフどうぞ

ネプギア「……え？なんで？」(撫でられてキョトンとして

大毅「素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。 祖には我が師コルキスの魔女メディア。
　 降り立つ風には壁を。 四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ

閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。

繰り返すつどに五度。ただ、満たされる刻を破却する。

　　　　　　　　　　　　　　　
　―――――Anfang(セット)

　――――――告げる

　――――告げる。
　 汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
　 聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ

　誓いを此処に。
　 我は常世総ての善と成る者、
　 我は常世総ての悪を敷く者。

　 されど汝はその眼を混沌に曇らせ侍るべし。汝、狂乱の檻に囚われし者。我はその鎖を手繰る者――。

　 汝三大の言霊を纏う七天、
　 抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――！」(魔方陣が光輝き

セイバー「ッ！？やっぱり彼女を！？」

妖香「くるかくるか！？」
Ｙノワ「……」
ロム「わくわく…♪」

？？？「やれやれ…ダイキさんも暇なんですか？まぁ、和菓子を貰えたから良いですが」(和菓子をもきゅもきゅして

大毅「まぁ、和菓子やるから良いだろ？えっちゃん」

えっちゃん「ですね」(もきゅもきゅ

妖香「ヒロインＸオルタだぁ！？」
らきあ「わー！すごい！」
Ｙネプ「お～」

えっちゃん「もきゅもきゅ…この方達は？」(妖香達を見て

大毅「かくかくしかじか……」

えっちゃん「まるまるうまうま……把握です」(和菓子をもきゅもきゅ

妖香「よくお菓子食べるな…」
らきあ「お姉ちゃん！私たちもそろそろ…」
妖香「ＯＫ！ヨッシーと姉さんたちは観客席で見守ってて！」
ヨッシー「はい！」
Ｙノワ「がんばってね、妖香！」

大毅「なら……行くか」

えっちゃん「もきゅもきゅ……和菓子を食べれたら良いです」(もきゅもきゅしながら

ジン「むぅ……」

妖香「さてと…よし！ネロ！ノッブ！カモン！」
かきーん！
アイコンのスイッチを押して召喚
ネロ「オー奏者よ！話は聞いたぞ！」
ノッブ「なんでもこの大会に出場するためにわしらを呼んだんじゃな？」
らきあ「うん！」

大毅「……ネロ師匠とノッブ師匠」

ノッブ「お！大毅ではないか！」

ネロ「おぉ！大毅！」

妖香「え？なに、２人とも知り合い！？」
ネロ「うむ！実はな、妖香と出会う前は大毅の師匠をやってたぞ！」
妖香「まじで！？」

あ、知り合いになる設定になったけど…まぁいっか
なんか面白そうだし…いいよね。龍鳴兄貴？

大毅「俺はほぼ全ての英霊の弟子だなからな……」

えっちゃん「私も大毅さんの師匠ですね」(もきゅもきゅ

妖香「すごいなネロ！ノッブ！」
らきあ「私達と出会う前はそんなことが…」
ネロ「どうよ奏者よ！」
妖香「あはは。それよりさっき話してたとうり、力を貸してくれないか？」

大毅「たく…」

えっちゃん「大毅さん大毅さん……和菓子ください」

大毅「お前はもう少し味わって食え！」(和菓子をあげて