超次元＆幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ。ぶっとび４段盛り！

大毅「……たく…」(妖香の隣にたっており、ポケットから愚者のタロットカードを取り出す

大毅「妖香…時間稼いでくれ…でかいの一発ぶっぱなす」

ロクでなし魔術講師と禁忌経典って知ってますか？

いえ

妖香「大毅！どうしてここが？」

大毅「顔のない王はロビン・フッドと呼ばれた男の内の一人の宝具…その効果は透明化等の隠密…それで紛れ込んだ」

大毅「さて…今から俺の奥の手の魔術を使う…けど、発動にはながったらしい詠唱が必要だ…あとはわかるな？」(妖香に言って

そうですか……(´・ω・`)
それ関連の魔術使おうかと思ったのですが…良いですか？

ＯＫ！

妖香「わかった！飛鳥！焔！時間を稼ぐぞ！」

大毅「頼んだぜ……」(愚者のタロットカードを握り潰して

その際に大毅の前に膨大な魔力が込められた魔方陣が展開される

スペクター(ライダー少女)(らきあ)「ノッブ！！」
ノッブ「うむ！」
カイガン！魔王信長！わしの生き様！桶狭間！！
Ｓノッブ魂「ゆくぞ！」
ガンガンハンド！銃モード
どーん！どーん！！

ＲＴＳＴ「チャージショット！！」
どーーーん！！
オロチ道元「無だぁ！」どーん！！
ＲＴＳＴ「うわぁ！」
飛鳥「妖香ちゃん！はぁー！！」
しゃきーん！
焔「俺も！はあー！！」
じゃきーん！
オロチ道元「むだむだ！俺のオロチは再生できるのだからなぁ！」
ＲＴＳＴ「なんて厄介な化物だ！」
鳥「こ、これじゃあきりがないよ！」
オロチ道元「私のオロチの攻撃は無意味だ。
焔「よくも…この私を…利用したなぁー！！」
オロチ道元「笑止千万。ふふふ、貴様が利用したのは、自らの愚かさにすぎん」
焔「ふふ…ふふふふふふ。」飛鳥「焔ちゃん？」妖香「焔？」
焔「なるほど、これが悪…利用されるもされようも感情しだい…これが定めというなら。悪の定めに舞準じる！！それだけだ！！」
ぼーーー！！
妖香「焔、まさか…やめろ！おちつけ！」
焔「道元！！貴様も道連れｄ」
飛鳥「ん！」焔「飛鳥！？」
飛鳥「簡単に命を捨てちゃだめだよ！」
焔「もとより悪人に身に拾われた身だ！いまさら命など惜しむものか！」
飛鳥「きっと仲間が助けてくれる！！」
焔「仲間？」飛鳥「仲間を信じよう！焔ちゃん！」
妖香「仲間がどうにかするまで、時間を稼ぐんだ！」
オロチ道元「ほう、貴様ら、私に勝てるとでも？」
妖香「はたしてどうかな？こっちには僕の帰りを信じて待っている仲間がいるんだぜ！」
オロチ道元「ほざけ！！」

大毅「……我は神を斬獲せし者・我は始原の祖と我は知る者・其は摂理と円環へと帰還せよ・五素より成りし物は五素に象と理を紡ぐ縁は解離すべし ・いざ森羅の万象は須くく此処に散滅せよ・遥かな虚無の果てに……」(膨大な魔力が魔方陣に集まって

大毅(こっち狙うなよ……頼むから……！)

あ、それとこれ撃ったら殆どワンパン出来るので…大毅狙ってください(´・ω・`)

こうかな？

オロチ道元「はぁー！」
妖香「大毅！あぶない！」

大毅「ッ！？」(それをもろに食らい

大毅「ガフッ！」(吐血し、脇腹を抉り取られて脇腹から血がドバドバ流れている

大毅「俺の事は良い！あと少しで……！」(血を吐きながらも魔力を魔方陣に流し込む

妖香「あ、ああ…まずいな…！」
オロチ道元「ふははははははははは！」

その頃
ドクロボットＡ「ｆｊｐ９、いえｇｊｗ！！」
ドクロボットＢ「ｊふいｊれｆへうｗｊ！！」
スペクター「まさかドクロボットがいたなんてね…」
ヨッシー「このロボットは私たちに任せてください！」
がし！
斑鳩「はい！」
葛城「あとは…」春花「あの結界は…陰と陽超秘伝忍法書の力によるもの。私が作った連動結界よりも、はるかに強固。でも、私たち全員の力があれば、あるいは…」
未来「あなた、私たちの連動結界を破って侵入したことがあるよね？」
柳生「あの時結界に入れたのは、俺の力じゃない。雲雀の力だ。」
雲雀「え？」春花「いったでしょ？力は温存しときなさいって」

大毅「ぶっ飛べ！有耶無耶！イクスティンクション・レイ！」(元素まで分解するエネルギー波を放出する神殺しの魔術"イクスティンクション・レイ"を放ち、オロチ道元を結界ごと吹き飛ばす

ここまでにします

続きをやりましよう
ＲＴＳＴ「ロックバスター！」
どーん！
オロチ道元「むだむだぁ！」


雲雀「春花さん…みんな……」
春花「あなたはみんなの気持ちを受け止め、２人に伝えるの。きっとそれは大きな力になるはず。」
雲雀「大きな力？」
らきあ「うん！雲雀ちゃんならできるよ！」
春花「結界をフ湾帝にするわよ！忍び、結界！！」
春花以外の忍び「忍、結界！！」
ぶーん！！
雲雀「飛鳥ちゃん、焔さん！妖香さん聞いて！みんなの気持ちを！！」
ぶぉ～ん！！
結界の中
ＲＴＳＴ「はぁーーー！！」
どーん！
オロチ道元「無駄なことを！」
どん！
ＲＴＳＴ「うわ！」
オロチは飛鳥と焔を縛り付ける
飛鳥「きゃーーー！！」
焔「くっ！ここで私が倒れたら…あいつらに合わす顔が…ない」
飛鳥！飛鳥！飛鳥！飛鳥ちゃん！
焔さん！焔さん！焔！焔！

雲雀「飛鳥ちゃん！焔さん！妖香ちゃん！感じて！みんなを…みんなを呼んでー！！」

妖香「！？雲雀ちゃんたちの声だ！」

大毅「……糞」(ふらりと倒れて

大毅(魔力が殆ど残ってねぇ……！体が……動かねぇ……！)

……大毅の行動をスルーしないでください

あ、すみません間違えた
すみません(汗)
結界の外
妖香「やっと出られた！」
らきあ「お姉ちゃん！」

飛鳥「みんな！…！そっか。仲間たちが私たちを助けようと…いこう！焔ちゃん！」
焔「ああ、！念じるぞ！」
妖香「僕も！」
３人「ふぁ～…」
オロチ道元「忍び学生ごと気に…ん！？」
結界の外から白い魂の形をした仲間たちが来た
ぶぉ～ん
それを飛鳥には半蔵組
焔には蛇女組へと入り込む
オロチ道元「な、なんだ！？」
どーーーん！！
飛鳥「みんなが…私の中に…」
焔「激しく…そして暖かい…そうか、これが」
飛鳥「みんなの思いが…力に」
妖香「おー！？」

大毅「はぁ…はぁ……！」(吐血をしながら立ち上がり

大毅「頼む……一発…あと一発だけでいい……！」

大毅「あいつを……一発ぶん殴れる強さを！」(ありったけの魔力で強化魔術を自身にかけて、オロチ道元の元に走る

オロチ道元「なに！？」
飛鳥「みんなの思いが力に…そして私を守ろうと…これが刀と盾…そうだよね。じっちゃん…！！」
焔「んっ！」
妖香「！」
オロチ道元「うおおおおああああ！！秘伝書が！！」
秘伝忍法書の２つが、飛鳥と焔の胸へと入り、飛鳥は緑に輝き、焔は赤く輝く
そしてその２つの輝きが、パワースポットになり、妖香のカグラ拳がいつでも使えるようになる
妖香「！？ネクストゲージがたまった！いくぞ！道元！！」
道元「ば、ばかな！？」
妖香「ゴーットチェーンジ！！」
ごがぎごん！
ＲＨＴ「ふっ！ネクストジェット！」
ＲＨＴ「ネクストゴーッドチェーンジ！！」
ＮＲＴ「ネクストレッドテクニカル。覚醒完了…！」
オロチ道元「なんだと！？」
驚くセリフどうぞ
あと、さっきスルーしてすみません
油断してました(汗)

つけ忘れ
妖香「いや、なんの油断だよ」

大毅「たく…凄いったらありゃしねぇよ……」(脇腹の出血が激しくなり

大毅「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ！！！」(飛び上がり

ＮＲＴ「ブレイズ、メガ、ブレード！！」
焔「道元！超秘伝忍法！紅！！」
飛鳥「超秘伝忍法！半蔵流乱れ咲き(はんぞうりゅうみだれざき)！！」
じゃｋｆｈぶｑｖぶｈくぇｊｂｈｖｈｊどーーーん！！
オロチ道元「ち、超秘伝忍法だと！？ありえんーーー！！」