超次元＆幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ。ぶっとび４段盛り！

大毅「ひゃっはー！」(ひたすら手榴弾を投影し投げつけ続ける

飛鳥「はぁ！
じゃきーん！
ＲＴＳＴ「バトルカセット！マグナム！」
どーん！
雑魚敵＆悪忍「あーーー！！」
デデーーーン！！

大毅「ひゃっはー！」(今度は色々投げ付けて

ＲＴＳＴ「ロックバスター！手加減バージョン！」
どどどどど！
敵忍者「どわあああああああああああああ！！(シャモ星人声)」
飛鳥「秘伝忍法！二刀繚斬(にとうりょうざん)！！」
妖香「シェア！！」
妖香のブレイズソード
じゃきーーーん！！
デデーーーン！！

大毅「ズドン！」(RPG-7をぶっぱなす

どーん！！
それから
焔「きたか。何かと大勢の仲間を呼んでいるな。」
妖香「焔…」
飛鳥「焔ちゃん！ひばりちゃんは無事なの！？」
焔「あいつなら牢屋さ。盗み聞きがばれてな」
飛鳥「やっぱりひばりちゃん、一人で秘伝忍法書を…」
焔「取り返したければ私を倒すことだな。半蔵の孫！！」
飛鳥「ここは私が引き受ける！みんなは先に行って！忍び、結界！！」
ぶん！
飛鳥と焔は忍び結界の中へ
妖香「飛鳥！…！？」
巨大カエルロボ(中ボス)「ｈｇふいｇｊｌｑねｖｊｌ！！」
妖香「どうやら先にはいかせてもらえないようだ…」

大毅「妖香俺は捕まっている二人を助けに行ってくる。やれるか？」(妖香に言って

妖香「ああ、任せた！」

あれ？捕まったのは１人だったような…

大毅「了解だ。隠密は俺の十八番だからな……」(顔のない王を投影して雲雀を助けに行く

すみません誤字りました(´・ω・`)

妖香「よし！いくぞみんな！」
ノワール「ええ！」

ＲＴＳＴ「ロックバスター！！」
どーん！
カエルロボ「げこーーー！！」
ポーピー！
らきあ「うわっとと！」
ＲＴＳＴ「くらえ！」
どん！
Ｙネプ「クロスコンビネーション！！」
じゃきーん！
Ｙベール「シレットスピア！！」
じゃきーん！！
カエルロボ「げこーーー！！」

ネプテューヌ「どりゃあ！」(連撃を放って

_____

大毅「さて、どこにいる？」(雲雀を探して

ＲＴＳＴ「バトルカセット！イナズマ！」
どごーん！
カエルロボ「げっごーーー！！」

ネプテューヌ「どりゃあ！」(切り上げて

ジン「む！」(回転して遠心力を使って凪ぎ払う

_____

大毅「マジでどこだ？」(探索して


大毅サイドも書いてください(´・ω・`)

あんまりアニメ版覚えてないけどまぁいっかｗ
ＯＫｗ

ＲＴＳＴ「はぁ！」
どん！


雲雀「春花さん待ってください！やめてぇ～！」
春花「ふふふ。タップる可愛がってあげる♡」

ネプテューヌ「でゃあ！」(素早い連撃を浴びせて

____

大毅「見つけた」(顔のない王を使っているため透明化している

ＲＴＳＴ「ダブル！」
Ｒ＆らきあ「ブレイズソード！！」
じゃきーーーん！！
中ボス撃破
ＲＴＳＴ「これで扉が開くはず…！？」
飛鳥「はぁ…はぁ…」
妖香「飛鳥！それにどうしたその姿は！？水着だけど…」
飛鳥「今は上を目指しましょう！」
妖香「お、おう！」
らきあ「行きましょう！」

その頃
道元「秘伝書の陰と陽…小娘らの闘牙で反応しあっている…もうすぐだ…もうすぐだ！ふはははははははは！！」

飛鳥「妖香ちゃんありがとう。私たちの手伝いしてくれて…」
妖香「何言ってるんだよ。人間を助けるのが女神の仕事だ。当然だよ」
飛鳥「え！？妖香ちゃん女神なの！？」
妖香「まぁいろいろあってね。まぁこの世界にいるゼットロイドを探すためだしね」
らきあ「とにかくお姉ちゃんはそういう人なんですよ」

妖香「そうだな。ゼッターがこんなことを起こさなかったらこんなことには…やれやれだなｗ」
飛鳥「妖香ちゃんも大変だね……(汗)」
それから
飛鳥「！？焔ちゃん！どうして！？」
妖香「！？先回りしたのか！？」
焔「つくづく甘いやつだな。順路が１つだけだと思ったのかい？秘伝忍法！魁(さきがけ)！！」
飛鳥「秘伝忍法！二刀繚斬(にとうりょうざん)！！」
妖香「飛鳥！がんばれ！」

道元「戦え！命を削り攻めりあえ。選ばれし２人…ふふふ」

妖香「飛鳥！がんばれ！…ん？だれかくるぞ！？」
？？？「ようこそ。選ばれし者たちよ。」
飛鳥「だれ！？」
焔「道元さま！？選ばれしもの…？」
飛鳥「…そうか、この人が雲雀ちゃんが言ってた…」
妖香「お前がこの事件の黒幕ね。悪いがパーティは終わらせてもらうぜ！」
道元「お前が妖香か。だが貴様とかまっている場合ではない！焔よ。その娘と共に私の元へ来るのだ。この超秘伝忍法書の導きと共に…！」
焔「飛鳥と…？どういうことですか、道元様！？」

柳生「雲雀！たすけに来たぞ！」
雲雀「柳生ちゃん！」

ネプテューヌ「ねぷ！？まさかの黒幕登場！？」

_____

大毅「あいつらには悪いがここは……」(顔のない王を付けたまま閃光弾を装填したグレネードランチャー(バイオハザード5仕様)を取り出して

バイオハザードシリーズ知ってますか？

柳生「雲雀！逃げるぞ！」
雲雀「うん！」
２人は逃げた
未来「あ、逃げた！」
春花「…私たちも行きましょう」
もう２人は追いかける

悪忍「あれ？ろうやこあれてｒ」
グレネードランチャーの弾が発射され、爆発する
デデーーーン！！

大毅「……あ、間違えて閃光弾じゃなくて榴弾装填してた…まぁ硫酸弾よりかはましか……」(そのまま隠密行動をして妖香達に隠れてサポートする

元「お前たち選ばれしものをよりしろむものとして。超秘伝忍法書陰の巻陽の巻。この二つの力をわが手中に収めるため」
焔「な、なんだって！？そんなことを許されるはずｇ！？ぐあ！」
飛鳥「焔ちゃん！」妖香「お、おい！…道元！彼女に何をした！」
道元「抗わなくてはいかん。もとより蛇女子学園は私の野望の足掛かりにすぎん。」
焔「ど、道…元…」妖香「焔！」
道元「感謝するぞ！これで私はこの力で、悪忍いや、すべての忍びを超越するのだ！」
焔「そ、そのために…組織を裏切る…つもりかっ…！」
妖香「な、なんてやつだ！？」
斑鳩「飛鳥さん！」葛城「飛鳥！」柳生「飛鳥！」雲雀「飛鳥ちゃん！」
飛鳥「みんな！」
蛇女子の４人がくる
詠「道元さま！？」未来「こ、これはどういうことなの！？」
焔「道元は…自分の欲望のためだけに私たちを……そして、悪忍組織を裏切った！」
春花「やっぱりそういうことだったのね…」
葛城「なんかややこしいけど。」
日影「要するに、強敵は道元って、ことやな」
葛城「日影！…ああ、覚悟しろよオッサン！」
道元「こうなれば…」
超秘伝忍法書が浮かび上がり、忍び結界を出す。
すると妖香と飛鳥と焔が結界に巻き来れそうになる」
斑鳩「忍び結界！？」
妖香「あ、後は頼む！！」
らきあ「マリオ！(ルイージ声)」
雲雀「飛鳥ちゃんと焔さんと妖香ちゃんがいない！？」
詠「まさか…」斑鳩「結界に取り込まれた…？」
葛城「お、おい！上を見ろ！」
人形「…９ｇｊふいくぇｂヴぃｈ！！」
日影「これはあかんなぁ…こいつらからくり忍者を倒さんといかへんらしいな」
雲雀「みんな！」春花「雲雀、あなたは体力を温存しときなさい。あなたには別の仕事があるわ。」
雲雀「え…？」
忍び結界
妖香「ここは…」飛鳥「ここって」
焔「忍び結界だと！？」
道元「これで邪魔者は居なくなった。見せてやろう。わが秘伝忍法…オロチ！！」
どーーーん！！
オロチ道元「みせてやろう！わが力…とくと見よ！」
妖香「くっ！戦うしかないようだ！」