通りすがりのお兄さん 2018-02-09 00:58:06 |
通報 |
だめ?ほら、隼人くん。おて!(きょと、/あなたの前に手のひらを出し見詰めて、)悪くないよ。もっとして?(ね?と顔近づけ)
はは。ざんねん、、理性の切れた隼人くん、見てみたかったかもなぁ。(にや、/ふーっ、と貴方の耳に息吹き込み)えー、、?構わないけど、それ誰得なの?(眉下げ苦笑い、)、、隼人くんに、きゅんっとしちゃったじゃん。、、(ぽそ、と目を逸らしたまま呟き)
ひっ、、ば、か、、(びくっ、/再度貴方の手首掴み離れさせて)、、わかった。(こく、/貴方の膝の上に向き合うようにして座り、)分かってるよ、、でも、ついでちゃうの。(頬ポリポリ、)初めてのなんちゃら、ってやつ?(照れるねぇ、と口許に手あて微笑み)
……わん。( 手を出してみて )ふは、してやるよ、そんな心配すんな。( なでなで )
ン、ッ…あー、もう、ホント…煽んなって言っただろーが…!( ぷちん / 理性の糸切れた )ン、む…( 相手の後頭部がしり / 唇に噛み付くように口付け )
え、俺得。( 真顔 )…もっとしろよ、心ん中、俺でいっぱいにしてやる。( ふっ / にやにや )
…やっぱ、首なんだなあ…?( 口角あげれば次は唇近づけ / 首筋にちゅ )…ん。( 目を閉じ待って )仕方ねえな……( はぁ、 )そーだな、すげぇ照れる。( ふは / かぁぁ )
、、これは、悪くないかも。(はっ、)んー、、嬉しい。(ふふ、/手のひらに擦り寄って、)
、、え?(きょと、/気付くと目と鼻の先に貴方の顔があって、)ぁ、、っ!?、、ん、んっ、、!!(あっさりと唇奪われ混乱し/抵抗試みるも全く歯が立たず)
、、言うと思った。(呆れ顔、)ほんっとずるい、、ばか、隼人くんのばーか。(むう、/んべ、と舌出して)
っ、!それ、やだ、、っ、(ぞくぞく、/へにゃ、と身体から力抜けて)、、ん、(そっと、貴方の唇に唇を重ねて)ごめんね、、?(じぃ、)嬉し恥ずかし、だね。(くすくす、)
悪くねぇ、ッて言われても今のはノリだからな。次はぜってぇしねェ。( じと )可愛いな、本当に…( なでなで )
ン…ッむ…ぁ…( 隙間から舌入れ絡め / 服の上から相手の腰らへんさわさわ )
いつでも可愛い悠見れるとか最高だと思うんだが。( きょと、 )なんだよ、またきゅん、ッてしたのかあ?( にやり )
嫌じゃねェだろ?ん…( ちゅっちゅっ / 身体支え )
ン…( キス受け / 腰に抱きつき )あ、また謝ってンぞ。( 肩ポン )その時が楽しみだな。( ふは )
この返しで寝るわ、おやすみ悠。( にぃ )あぁ、こういうこと言わなくていいンなら言ってくれよ、?( こくり )
えー、可愛かったのに、、。隼人くん、おてしさて?(むぅ、/そ、と手のひら出して)ふふ、隼人くんに撫でてもらうのは好きだよ。(くす、)
あっ、、ん、ん、ぅ、、(自分もと舌を絡め/びくっ、と身体揺らし貴方に抱き着いて)、、本人が今目の前にいるんですがね?(じいぃ、)あーもう、、うるさいうるさいっ(ぴんっ、と貴方の額にデコピンし)
ひぅ、、ん、や、めっ、、(ぴく、ぴくっ、/貴方の胸に顔埋め身体震わせて、)ん、、ん、ぅ、(ちゅう、と唇啄むようにキス繰り返して)あ、、(ぱ、と自分の口塞ぎ)そうだね、楽しみ。(うんうん、)
返信おくれてごめんね、、(頬ポリ、)ううん、わかりやすいし大丈夫だよ?(ふ、)
だーかーら、しねェ言ってんだろ。( じとり / むう )可愛いこと言ってんじゃねェよ、ホント…( きゅん、 / なでなで )
ン、ん…ッ( 擽るようにまさぐり / 背中つーっ )寝顔ッてさ、無防備でスッゲェ可愛いと思うんだよな。( ふふん / 頭ぽふぽふ )いた、ッ…でこぴんする程かよ。( むすぅ / でこぴん受け )
ン…ふ、は…マジ可愛い…( 最後に唇にちゅっ / 離れて )ン、んっ…( ぴくり、 / 啄むような口付けに反応して )謝るより、オレはありがとうッて、礼が聞きてェな。( じ、 )その時は、お揃いのエプロンとか付けたりしてみるか?( ふは / じぃ )
いや、構わねぇよ、気にすんな。( くす )じゃあ出来る限り伝える。( こくり )
、、にゃーあ。(すり、と貴方に擦り寄り見詰めて)ふふ、今キュンってしたんでしょ?(にやにや、/じぃ、)
んんっ、、はや、とく、、っ、(ひくっ、ひくんっ、/貴方の首に腕絡ませて)分からなくはないけど、、可愛い寝顔、とは限らないと思うよ?(眉下げ苦笑い、/撫でられ目を伏せて)顔近い、、今は、見ないでよ。(ぷい、/耳まで赤くなっていて)はぁ、、っ、は、ぁ、、(ぺたん、/とろん、とした顔で貴方見上げて)隼人くん、、ん、ん、、(唇だけじゃなく頬や耳にもキス落として)ありがとう?ん、そうだな、、(ふむ、)ペアルック、ってこと?(楽しそう、と目を細めて)
ありがと、助かるよ。(にこ、)
ッ、な、んだよ、やれって誘ってんのか…?( 可愛い、と呟けばなでなで )ああ、したよ、キュンってきた。( かぁぁ / 目逸らし )
ン、可愛い…もっと可愛い声、聞きてえ。( 1度離せば耳から首元にかけて舌で舐め / するり、 )悠なら絶対可愛い寝顔だと思うんだが。( じぃー )…はー、悠がそういうんなら見ない。嫌われたくねェし。( 背後からぎゅー )首、苦手なんだなあ…本当に。そんなに感じたか?( にやり / 頭ぽふ )ん…ぁ、( される度にぴくり )これから無闇に謝んのナシ。分かったか?悠?( 指びしっ / 先生みたいに )そーそー。今度オレ、そういうの買ってきてやろうか?いいの、選んでやるよ。( うんうん )
おうよ。( ふは、 )コレの返信は蹴ってくれて構わねぇからな。( こくり )
、、やってくれないの?(にい、/ぽふ、と握った手を貴方の胸に置いて)ふふ、やったね。(くすくす、/貴方の染まった頬をつついて)
や、ぁ、、くすぐったい、から、、っ、(きゅ、と身体縮こまらせ頭ふるふる振り/ぎゅ、)隼人くんの方が可愛いと思うよ、、?(じいぃ、)、、ん、いい子。(後ろ手で頭なでなで、)ん、、ぞわぞわ、びくびくってした、、(頭撫でられ目を伏せて、)、は、、きもちい、、?(緩く微笑み見詰めて、)う、うん。わかった。。(こくこく、)一緒に選びに行きたいな。ね?(にこ、)
…悠ッて案外猫でも似合うな。( 話逸らそうと / なでなで )可愛いこと言うなよ…すげぇ…毎回キュンッてしてたら持たないんだけど。( 頬つん受け / じぃ )
じゃあ抵抗してみな。このままやられっぱなしでも構わないんなら…止めんなよ。( ちゅ / 首筋に口付け )いや、俺は可愛くない、悠には負ける。( ふは )ん…早くコッチ向いてくれよ。( ぎゅぅ / 撫で受けすりより )その感覚、好きだろ、悠。( にやにや )ン…きもち、いい…もっと、悠介…( 物欲しそうな眼 / 頬染め )謝ったら…1回につき1回キスッてのはどうだ?( じぃ / 唇指でなぞり )…買い物デート、か?いいぜ、行こう。( にっ )
っと、大丈夫だ。亀更新でも大丈夫な方ッてお前言ってるだろ?俺は大丈夫だから、気にすんなッて。( ふは )あと意味分かってたか、早とちりだな、恥ずかしい。( 頬ぽり )
──…あと、レスがちょいと長くなってきてるな、要らねぇって思ったものは蹴ってくれて大丈夫だからな、悠。( こくり )
今日はバレンタイン、だね。、、まあ、その。少し小っ恥ずかしいけど、俺も作ってみたんだ。(とす、と机にチョコレートの乗ったお皿置いて/1口サイズのコロンっとしたチョコレートが並んでおり、1つ摘み上げ口に放り込んでは目を細めて)
正直、作りすぎちゃったんだよなぁ。一人で食べるの、少しきついかも。(眉下げ頬ぽりぽり、/ふと、扉に目をやって)、、甘いの好きなら、食べてもいいよ?ほら、隣においで。(『今ならチョコ食べ放題!』と書いた書き置きを皿に貼り付け/ソファにゆったり座り込んでは目を瞑り)
悪ぃ、夜遅くに。
今思えば、此処って1体1じゃあ無かったんだな。( はふり )カテゴリーと、お前の>55見てそう思った。( こくり、 )募集してたとこも、1体1限定だったからさ、俺が勝手に悠の恋人だって、思ってたんだけど違うみたいだな。
──…ソレなら、俺はな、こっから出ていく。まぁ、勝手にコッチが1体1で、俺がお前の恋人だって思ってたのが悪いんだけどよ。( くす )1体1だと思ったから此処にいるって感じなんだよ、悪い。
…えぇとな、何が言いたいのかって言うと、悠が俺の恋人じゃないんなら、スグに離れてぇってこと。
……返答、待ってるわな。下げにて、申し訳ねェ。
>>56/隼人くん
ちがう、ちがうよ。(ぎゅ、と背後から強く抱き締め)隼人くんに、言ったつもりだったの。俺の言葉が足りなくってごめん。勘違いさせちゃって、、ごめん。ね?隼人くん、隼人くん、、っ、(背中に顔埋め何度も貴方の名前繰り返し呼んで)
そばに居てくれるって、言ったじゃん。離れないでよ、俺をひとりにしないで。お願い、、(涙声になりながら懇願し、ぎゅうっと抱き着いて)
返信全然出来なくてごめんなさい。もし、まだいるのなら。返事、くれたら嬉しいな。ずっと、俺は君をここで待ち続けるから。
──…悪い、返事くれたんだけどオレは、もう…
なんてな、俺の方こそごめんな。そん時は…マジ最低なバレンタインデーだな、ッて正直思った、( 震え )俺の…勘違いでいいんだよな…?俺の恋人でいいんだよな…?悠は…俺のものなんだよな…?ごめ、疑心暗鬼になってる( 手重ねてはぎゅっと握り締め )なァ…俺は悠の隣にいてもいい存在なのか…
元気そうで、なにより。俺返事待ちしてたから…ずっとここで待ってた。本当に悪い…俺の、勘違いで不安にさせたよな…
そんなふうに感じさせてたのなら、あやまるよ。何回だって。(ぎゅ、)うん、うん。。いいよ、むしろ俺も君じゃないと嫌だから。隼人くんじゃないと、俺はだめになってしまうよ。(強く貴方の手を握り返し)おこがましいかもだけど、、これが、本当の俺の気持ち。君が好きだよ。ずっとずっと、俺のそばにいて?これからも、隼人くんの隣にいさせてください。(願うように貴方を見詰め)
よかった。とっても、嬉しい。待たせちゃってごめんね。こんな俺を、ずっと待っててくれてありがとう、隼人くん。こちらこそ、ほんとうにごめんね、、
…ん、もういい。謝んなくていい。もう、充分だ…( ぎゅぅ )俺も…悠が隣にいなきゃ、嫌だ…勿論だ、ずっと、一緒に居よう?( 額同士こつん )…こうやって悠と話せんの、すっごい嬉しい…もう離したりしないからな、覚悟しろよ、悠。( にこ )
いや…お前が戻ってきてくれたお陰だ、ありがとな。もう、謝んな、俺も、謝らない。…こんな俺と居てくれてありがとう。悠…大好き…
んっ、、あり、がと。(ぽす、と貴方の胸に頬寄せ)うんっ、、約束。嘘ついたら針千本、だよ?(目を伏せ嬉しそうに微笑み)同じ気持ちだよ、隼人くん。俺だって、ぜったい離れないからね?(ぎゅうう、)
治さなきゃね、誤り癖。ふふ、さっきも言ったじゃん。隼人くんじゃなきゃだめ、、ってさ。隼人くんが好きなら俺は愛してるよ?
…ん、どういたしまして。( ぎゅ )はは、嘘つくことはねェから安心しな?( 頭ぽふぽふ )離れんじゃねェぞ、絶対…ま、離れたら離れたで俺が連れ戻してやるよ、( くす )
悠は結構謝るからな…。…すっげぇ嬉しい…ありがとな?えーと…愛してるの上ッてなんだ…とにかく俺も愛してる!
ふふ、隼人くんの匂いだ、、(ぎゅ、落ち着くと目を細めて)うん、そうだね、、それなら安心だ。(頭を撫でる貴方の手に自分の手重ね)心配しないで。もう、絶対離れたりしないから。(くす、)、、隼人くんっていう首輪をつけられた気分。(とんとん、と自分の首筋に指を当て微笑み)
でも今は、ありがとうって気持ちでいっぱいだよ?隼人くんに、いっぱい感謝しなきゃね。はあ、本当に好き、、大好き。(ぎゅうう、)
ん…悠の匂い、( ぎゅ )悠もだろ?嘘なんかつけない性格してるって前言ってたもんな?( 手を重ねられた方の手を取り甲にちゅ )はめてみるか、首輪。買ってきてやるぞ。( くす / 指先で首筋つーっ )
そ、そんな感謝しなくていい。悠だから返事したし、悠だから待ってた。ん…だーいすき…( ぎゅう )
隼人くんも落ち着く?(ぎゅ、ちらっと貴方見やり)わっ、、隼人くん、随分とキザなことするね?(目をぱちくりとさせ、貴方の唇が触れた手の甲を恥ずかしそうに撫でて)束縛、ってこと?んー、、首輪は隼人くんの方が似合いそうだけどなぁ。(ぴくり、と擽ったいのか肩をすぼめ苦笑いし/わんわんだし、と小首傾げ貴方見つめては)
ごめんなさいはだめ、なんでしょ?(くす、)、、なんか隼人くん、前より甘えたになってる気がする。(可愛い、と貴方の頭を撫でて)
あぁ、落ち着く。ひさしぶりだし。( 頭ぽんぽんし )ふは、カッコイイ俺になろうと思って。久々に会ったんだ、触れさせろよ。( くす、と笑えば頬撫で )いや、束縛はしねぇよ、疲れんだろ?…って、犬じゃねぇし。( む、と不機嫌になると未だ指先で首筋撫で )
い、いや、でも、感謝の言葉綴られると恥ずかしいだろ、( かぁぁ )ん、実はどんな性格だったか忘れた。食い合い希望だし、受け受けしいのは控えるけどよ。( 撫でられれば擦り寄り )
ん、。俺も、だよ。(気持ち良さそうに目を細め)ふふ、隼人くんは元々かっこいいよ?うん、今までのぶん、いっぱい触って?(くす、すりすりと撫でる手に擦り寄って)んん、、隼人くんなら、いいよ。(眉下げ控えめに見詰め)もう、そこ弱いって言ってるじゃんか。、(ふる、と身体震わせだめだよと貴方の手に触れて)
、、じゃあ、いっぱい照れさせなきゃね。(にや、)大丈夫、隼人くんは変わらず隼人くんだよ。ただ、前より甘くなった?かも。(なでりなでり、)
ん、何だろうな…柔軟剤?( すぅ、と息を吸っては吐いて )ふは、さんきゅ。触るぜ?たっぷりと…( にやりと笑えば頬なでなで )束縛…本当にいいのか?ッてか、束縛ッてどうすんだよ。( じぃと見つめ )…弱いんだ。もっと、触りたくなんだけどなぁ?( 首筋に顔近付けばちゅ )
っ、やり返すからな、照れさせる。( かぁぁ / じ )んん、前に戻すか…?( じっ )
ああ、最近シャンプー変えたんだよね。(それかな、と首緩く傾げ)んん。いいよ、付き合ってあげる。(暖かくて気持ちいい、と目を細め撫で受け入れて)隼人くん限定、ね?ん、、そう言われると俺もあまりわからないな。(はて、)ひぁ、っだめ、だってば、、(びくっ、かああ、と頬が染まり慌てて)
ふふ。じゃあ俺から、、ね。(する、と貴方の首に腕絡め。額にそっと唇寄せて)んーん。今のままでいいよ。(くすくす、)
変えたのか、いい匂い…好きだな。( 髪の匂いを嗅ぐ為頭に近付き )…可愛い。そんな顔されるとキス、したくなるんだが。( 近付いて間近で見つめ )勿論、俺だけじゃないと俺も嫌。…んー、取り敢えず他の男は見んな。俺だけ見てろ。( 両頬むぎゅとしつつ目をじっと見て )可愛い声。もっと聞かせろよ…( ちゅちゅ、と首筋に繰り返し )
ん…( 目を瞑り額キス受け )そうか?前に戻して欲しいんなら言ってくれな。( にっ )
でしょ?俺もこの香り気に入ってるんだよね。(よしよし、と貴方の背中撫でて)ふふ。甘えただね、隼人くん。(いいよ、と誘うように触れるだけのキスをして)、、そんなこと言わなくても、俺は君しか見ないし隼人くんしか好きになれないよ。(目を細め、貴方の瞳見つめては柔らかく微笑み)んっ、ぁ、もう、ばかっ、、(ぴく、ぴく、と肩跳ねさせ)
次は隼人くんの番。(じ、と貴方見つめ)今のままでいいの。ね?(にま、)
ん、悠らしい気がする。( ふは / くんくん )…それだけかよ、悠…もっと、こう…んッ、( 後頭部固定すればちゅ、ちゅと啄むキスをし )…ふは、嬉しい。やっぱ束縛分かんねェ。( くすくすと笑えば頭ぽんぽんとし )馬鹿、だなんて言うが一向に止める気配はねェなぁ?( にやりと笑えば背中つーっと撫で )
ん、じゃあ、此処に。( 鼻のてっぺんにちゅ )悠が言うんならこのままでいくな。( くす )
もう、だからって匂い嗅ぎすぎだよ?(くすぐったい、と苦笑いし)んっ、ん、、ちゅ、(とろん、とした表情で口付け受け入れ。腰腕回しぎゅ)今がもう『束縛』なんじゃない?(ふふ、)あっ、、ん、だって、、(はあ、と少々余裕なさそうに息を吐いて)
ん。、、ふふ、なんか可愛い。(自分の鼻を撫で微笑み)うん。俺もこのまま、、でいい?(首こて、)
だっていい匂いだし、嗅ぎたくなんだろ?( 1度離れてはきょとりと )ん、っは、…ぁ、( 口付け交わし己の舌で唇つんつんし / 舌入れたいの合図 )え、そうなんのか?知らずのうちに束縛してたのか、俺って。( 首傾げ )だって、何?( 首筋舌這わせ / ちゅ )
可愛い、ッてなんだよ、可愛いッて。( む、 )ん、いつも通りの悠な気がするしそのままでいいよ、( ふは )
やっぱり犬っころだね、隼人くんは。(よしよし、と貴方の髪を撫でて)はぁ、、ん、んっ、、(そっと口を開けては自分から舌を絡め)たぶん?だって隼人くんから離れたくないのは本当のことだしね。(ふふ、)ん、、へんな、きぶん、、(すり、と甘えるように貴方に擦り寄って)
隼人くんのことだから、もっとがっつくかなって思って。(くす、)ん、そっか、、わかった。(ぎゅ、)
犬言うな犬と。( むぅ、と不機嫌になりつつ撫で受け )ん、!…ふふ、( 自ら絡めてくる相手に少し驚きつつ微笑んではこちらからも絡め )…ふは、そうか。もっと離れたくないッて思わせないとな?( 頬撫で )もっと気持ちいいこと、するか?( にやり )
がっつくのは上でやってんだろ、甘々ーでもいいんじゃねぇ?( じっ )…悠は悠だよ…( ぎゅぅ )
褒めてるんだよぉ、怒らないで。ね?(シワ寄ってるよ、と貴方の眉間に指をトンっと当て)んぅ、、はや、とくん、、(ちゅ、ちゅ、と夢中で何度も唇を重ね)ん、、思わせて?今以上に、俺を夢中にして見せてよ。(撫で受け、目を伏せ柔らかく微笑み)、、した、い。(こくん、と頷き顔埋めて)
甘々、、ふふ、悪くないね。(お返し、と貴方の鼻筋に口付けて)隼人くんも、ね。(ぎゅ、)
本当か?( じぃぃ / 眉間に指先が触れるも変わらず不機嫌のままで )ん…悠介…ッ( 緩急つけた絡め方で翻弄し )はは、責任重大だな…( 頬から頭へと移動させては撫で )…へぇ、具体的にどんなことを?( にやりと笑えば、腰を撫で )
ん、いいだろ?激しめのもいいが、甘々な時間があっても。( くす )ふは、ありがと。これは蹴ってくれて構わないからな。( ぎゅ )
俺が嘘吐いてるように見える?(じぃ、と見つめ返しては微笑み)んむっ、、ふ、ぁ、、(くらくらとしてくる甘い感覚に溺れそうになり/ぎゅう)隼人くんならできる、でしょ?(くす、ゆるりと首を傾げてみせて)、、気持ちいこと。いっぱい、したい、、(とろん、とした瞳で貴方見上げ)
今までずっと甘々な気がしなくもないけど。(ふふ、次は貴方の耳にそっと口付け)
…見えない、けど。褒めてるようには思えなかったからな。( こちらもじぃと見つめ )ん、ふ…ッ( ゆっくりと離し / 目元とろん )出来んのかな、頑張るけど。( くす、と笑い )…どんなことをしたい?( 優しく押し倒せば胸元撫で )
ん、…ッ…甘々か。( ふは )甘々の他にやりてぇのあんのか、
ふふ、拗ねてる隼人くんも可愛いよ。(なでこなでこ / 特に気にしていない様子) ぷはっ、、ぁ、、(はぁ、と熱っぽい吐息吐いては貴方に寄りかかり)出来るよ、絶対。(くす、)んっ、、俺に、言わせるの、、?(恥ずかしくなり貴方から目を逸らしつつ / ごにょごにょ)
お砂糖みたいに甘い、ね。(ふふ、)ん?そうだなぁ、、隼人くんはやりたいことあるの?(じぃ、)
…可愛くない…( 不服そうに撫で受け / むぅ )ん、…大丈夫か?( 抱き留め )そんな期待すんなよ?( じぃ )ん、言わせたいな、俺は。( ふふ / じぃ )
もっと甘くしたら…なんだろうな、角砂糖か?( ふむ )いや、俺は悠がやりたいッて言ったやつをしようかな、と。別に希望はねェよ、。( ふは )
、、ん、ちゅ。( ぱく、と彼の弱点である耳に口付けたあと甘噛みして ) うん。へいき、、( きもち、よかったよ。とぽそり呟き ) そのぶん、俺がきみを愛せばいい?( ふふ、) 、、隼人くんと、繋がりたい、、な。( 言い終わっては、ちらりと貴方を上目遣いで見上げ )
蜂蜜、、?それは甘すぎかな。( ううん、) ifとか平気?俺の背後が学パロとか好きらしいんだけど、、( ダメなら言ってね、と見詰め )
ん、ッ、悠…急に何。( ぴくんと反応すればじとり )ふは、ならいい。気持ちよくなってもらえて俺は嬉しいぞ、( 頭なでなで )…そりゃあ愛してほしいな、( じっ )──…ふは、よく言えました。ベッド、行くか?( 軽々と姫抱きにすればにやりと笑い )
あぁ、蜂蜜…メープルシロップとか甘いよな…( ふむ )あぁ、大丈夫。年齢的に悠は先輩、になんのかな。悠介先輩…なんて。( くす )
、、また、君を待たせちゃったね。( 長い間時が止まっていたその無機質な部屋に足を踏み入れふと呟き。ソファにゆっくりと腰をかけては、ぱたりと力無くそのまま横になって。スーツも脱がないまま、きゅっと身体を縮こまらせては目を瞑り。彼の温もりに、また触れられたら。そんな小さな願いを胸に秘め、薄い唇を開いて。)
__、会いたいよ、隼人くん。
──誰に逢いたいって?
( 待ち侘びた彼が帰ってきた。驚かそうと、そっと近づけばソファーの後ろから彼を覗き込み上記を述べて。先程帰ってきた所なのだろう、スーツでソファーに横になっており、後ろから彼の頭を優しく撫でて。 )
……おかえり、悠。
、、はやと、くん、、?、
( 微睡んでいた。ふわふわとした思考の中、呼ばれたのは自分の名前で。ゆっくりと目を開ける。ずっとずっと待ち望んでいた貴方が、目の前にいたから。ぽたり、と一筋の雫が頬を伝っていたのは気付きもしなかった。そっと手を伸ばし、貴方の頬に手を添えて呟く。)
ただいま。隼人くん。、、あえて、良かった。
ふは、俺も。会えてよかった。
(ゆっくりと撫でていると目を開ける彼。自分を確認すれば、ほろりと涙を流す姿に優しい笑み浮かべ、ソファーの前に周り。目の前に、久しい彼がいる。逢いたかった人がいる。嬉しそうに笑えば、近づき額にちゅ、とキスを落として)……待ってた。
、、夢じゃ、ない?隼人くん、隼人くん、、
( 優しく響く声。柔らかでほんのり温かい唇の感触。ぽろ、ぽろ、と流れる涙を拭い必死に笑みを作って。貴方の首に両腕を絡ませ、きゅっと抱き締めては温もりと匂いに包まれる。懐かしい、感覚。顔を埋めては目を細め貴方を見上げて )
待たせて、ごめん、、会いたかった、本当に会いたかったよ、、っ、、
……夢じゃねェよ。悠…
(夢じゃないと、首を振りゆっくりと抱き締めて優しく頭を撫でて。涙を流す姿に此方も少しだけ目を潤ませて、頭を撫でながらすりすりと寄っては、)……もう傍から離れるんじゃあねぇぞ、悠。隣でいつまでも笑っていてくれ。
んっ、。ごめんね、ごめん、、
( こんなにも愛しい貴方を待たせてしまった。ごめんなさい、ごめんなさい。自分の頭を撫でる大きな手のひらが暖かくて気持ち良くて、擦り寄る度にあたる貴方のふわふわとした短い髪が少し擽ったくて。ああ、よかった。これは現実なんだと改めて実感し安心感に包まれて、 )
うん、うん、、もう、絶対はなれないよ。ずっと一緒。だから、、隼人くんも、俺の隣でわらっていてね?、
謝んなよ。これ以上謝ったら謝る度口塞ぐ。
(何度も謝る彼に苦笑浮かべ、罰を考えてみるもそれは罰にはならない内容で、未だ彼を撫でて)
もちろん。お前の隣で笑ってる。ずーっと、な?
トピック検索 |