寂しいのなら、俺の隣においで？【bl】

顔熱い、、これ、隼人くんのせいね。(はぁ、やれやれ/ぎゅ、)あはは、照れてる照れてる。可愛いなぁ。(くすくす、/よしよしなでなで)そうだけど、、もうすぐ三十路だしさぁ。(溜息はふり、/肩竦め撫で受けて)
それならいいけど。、、ん。、、ねぇ、もっとしてよ。(ふんす、/貴方の頬に手を添え控えめに目線合わせて)
ふふ、よかった。、、はぁ、やっぱり温かいカフェオレは落ち着くねぇ。(くす、/はふん、)
ああ、ごめん。。つい、嬉しくってさ。(パッと手を離し苦笑い/ぎゅ、と今度は優しく抱き締めて)

これ俺のせいになんの？( ぎゅ、 ／ きょと )だーかーら可愛くねぇってば！( かぁぁ ／ じと、 )いや、それオレも言えるからな。もうすぐ三十路だわ、オレも。( はん )
──…何処にして欲しい？言ってみないと、分かんねぇなあ…( にやにや ／ 近付いて額同士こつん )
落ち着くなあ…( はふり ／ ほのぼの )
ん…そのぐらいがちょうどいい。( ぎゅっ ／ にぃ )

え、だめかな、、(ぎゅ、/釣られてキョトン顔になり)可愛いよ。隼人くんは可愛くってかっこいい。(くすくす/なでりなでり)、、お互い頑張ろうね、長生きしよう、一緒にさ。(はふん、/背中ぽんぽん)
っ、、その急にスイッチ入る感じなんなのさ、、取り敢えずは、口、、がいい、かな。。(一瞬たじろぐも目線は逸らさずに/ぽそ、と後半にいくにつれ小声になっていき)
おかわりほしかったらいいなね？(飲み終わりカップを洗い出して)
うん。、、はあ。このまま寝そう。(にこ、/小さく欠伸1つして)

悪い、返事返してる途中で寝ちまってた。( しゅん ／ ちらり )

元々悠が言ったんだから悠じゃねぇの？( きょとん顔のまま )……かっこいいなら、許す。( 目ふいっ ／ 頬染 )そうだな、長生きしようぜ。長生きして、ずっと一緒に居よう。( にっ )
ちょいとからかいたくなるんだよ、お前には。( ふは )悠が言うのなら、してやるよ。( 近付いて唇にちゅ ／ 相手の首に手を回し )
ン。分かった。( ふーふー ／ ごくごく )
人肌に触れると、眠くなるもんだなあ…( すりすり ／ 肩に顎乗せ )

おはよ、大丈夫だよ？(にい、/頭なでなで)

、、いいの。これはもうお互い様。(くすくす、と眉下げ微笑み)ふふ、チョロいねぇ。(にやにや、)あはは。、、それはもう、プロポーズと受け取ってもいいの？(ぎゅ、/目を細め貴方の瞳じっと見詰めて)
全く、、歳上をからかうもんじゃないよ？(ふすん、)んっ、ぁ、、ねぇ、もう1回、、(貴方の腰に腕回しキス受け入れ/とろんとした顔で見上げ)
おお、いい飲みっぷり。美味しかった？(くす、/カップ貰うよ、と手を伸ばし)
だよねぇ、、ん、幸せ。。(ふふ、/ぎゅ、背中なでなで)

はよ。そうか？( 撫で受け ／ じぃ )

そう、だな。( ふは )ちょ、チョロいッて何だよ。カッコイイッて言われたらそりゃ、嬉しいに決まってんだろーが。( む、 )えーあー…そうだな、そう思ってくれてもいい。こんなふうに言わなくてもお前はずっと俺と居てくれんだろ？( じぃ ／ にぃ )
歳上言ったって1歳しか違ぇだけだろー。( くすくす )仰せのままに。ン…( もう１回ちゅ ／ 今度は少し長めの口付け )
ああ、美味しかった。( ありがと、と差し出して ／ 相手の背中にぎゅぅと抱き着き )
悠ッて、兎みたいだよな…可愛い。( ぎゅー ／ ふは )

うんうん。だから気にしないで？(よしよし、／こくん、)

ふう、やっと収まってきた。(すりすり、)隼人くんはかっこいいに弱いと、、よしよし、覚えたよ。(うんうん、)ふふ。、、勿論そのつもりだよ。ずっと俺の隣にいて？隼人くん。(くす、／ぎゅう、)
何を言うか。1歳の壁って大きいんだよ？(ふん、)ん、、ん、ぅ、、(キス受け入れ、／少し背伸びし貴方に身を委ね)
どういたしまして。(にこ、)ん。なになに、今度は隼人くんが甘えたがりさんかな？(後ろ振り返り頭なでなで、)
ふふ。だとしたら、隼人くんは狼かな？(くすくす、／ぎゅ、首傾げ見上げて)

…お前が言うなら。（　こくり、　/　撫で受けすりすり　）

…また顔、赤くさせてやろーか？（　にや　）だ、誰でも弱いだろ。男だったら…（　じっ　）ふは…いてやるよ。ぜってぇ離れねぇからな、覚悟しとけよ。（　ぎゅ、　/　抱き返し　）
…大きい、のか？（　首傾げ　）っん…（　ちゅ、　/　唇ひと舐め　）…ゆ、う…口開けろ。（　はむはむ　）
なんか、飲んだらほっこりしてよ。すげぇ、今幸せな感じ、（　撫で受け　/　ぎゅう　）
じゃあ、兎食べちまいそうだな…（　舌なめずり　/　頭ぽん　）

うん、いい子いい子。(にこ、／なでなで)

あはは、それはもう勘弁、、(苦笑い浮かべ、)まあ、そうだよね。(くす、)ふふ、相変わらずの男前。、、嘘ついたら針千本、だからな？(ぎゅ、／耳許で囁いては微笑み)
ん、多分？(首コテり、)ん、ん、、っ(ぎゅ、／唇舐められ肩ピクリと跳ね)え、、？あ、ぁ、、(おめめとろん、／薄い唇を小さく開けて)
そっか。、、可愛い旦那さんだなぁ。(なんてね、と目を細め／頭くしゃくしゃ撫でて)
こらこら。俺なんて食べても美味しくないよ？(貴方の口に両手押し付け／眉下げ見詰め)

…ん、悠ッて撫でんの好きだな？（　ちらり、　）

なんだよ、いいのかよ。（　む、　）悠は、弱くねぇのか？（　きょと　）んッ、嘘つかねェって。（　ぴくん、　/　ぎゅー　）
たかが1歳だとは思うんだけどな…（　ふーむ　）可愛いな、ホント悠は…ん…（　ちゅー　/　舌入れ　）
可愛い言うな、可愛いって。（　む、　/　わしゃ受け　）
んむっ、食べねぇよ、心配すんなって。（　口元塞がれ　/　避ければくくっと笑い　）狼っつったら、肉食だろ？想像の話だって。（　ぷぷ　）

、、隼人くんの頭、なんだか撫でやすいんだよね。(じぃ、／なでなで)

だって、、やられっぱなしは、俺嫌だもん。(顔近づけ微笑み、)俺？うーん、どうだろ。(はて、)うん、そうでなくっちゃね。(にこ、／抱き締め返して)
たかが1歳、されど1歳だよ？(ふんす、)んぅ、、かわい、くないっ、、(かあぁ、／ぎこちなく自分も舌絡め)
もうそろそろ慣れてよー。ね？(くすくす、)隼人くんの冗談は冗談に聞こえないんだよ、、(むう、小さく溜息吐いて)ん、てことは隼人くんは草食なの？(じぃ、)

撫でやすい、ってなんだよ。（　ふは、　）まあ、俺からすれば、気持ちいいし、いいんだけどよ。（　すりすり　）

そーいえば、食い合い推奨だったよな、てっきり忘れてた。（　くす　）…悠、カッコイイ…（　頬染つつ　/　ぽわーん　）悠も嘘ついちゃダメだかんな、（　じっ　）
…同い年だったら、良かったのに。（　はふり　）ん…ぁ…は…（　舌大きく動かし　）
慣れるってか、その、むず痒い。（　かぁぁ　）えぇ…冗談は察しろよ。（　不服　）草食に見えるか？（　じー　）

頭の形が綺麗、ってことじゃない？あと髪質がいいとか。(なでなで、)ふふ。隼人くんもいっぱい撫でてくれるから嬉しいんだよ？(にこ、)

まあ、普段は受け身が多いからね、、ん。(かぷ、と貴方の耳を甘噛みして)、、ぷっ。隼人くん、そんな顔するんだね。(つい吹き出してしまい、／可愛いなあ、と頭なでなで)大丈夫。俺ね、嘘つくの下手なんだよ。(眉下げ苦笑い、)
歳下だろうと、隼人くんが好きなのは変わらないのに？(ふふ、)ぁ、、ん、ん、っ、、(ぎゅう、／つつ、と涎が口端から垂れて)
その感覚は、嫌い？(小首傾げ見詰め、)んん、、頑張るよ。(肩竦め、)、、見えない、ね。(眉下げ微笑み)

髪質…いいのかな、俺って。（　きょと　/　撫で受け　）じゃあ、もっと嬉しいって感じさせてやるよ。ずーっと撫でてやる。（　ふは　）

ん、ぁ…突然、だな…っ？（　ぴくん、　/　声洩らし　）あれ、弱くねぇ？（　目ぱちくり　/　首傾げ　）じゃあ分かりやすいんだな、ありがたいこった。（　くすくす　）
そ、それは…そうだけど。（　うむむ　）んん…っは…ぁ、（　ゆっくりと離れ　/　熱を帯びた眼　）
嫌いじゃない…と思うが。（　じ　）だろ？悠の方がすっげえ草食って感じするけどな。（　ふは　）

うん。ふわふわで、犬っころの毛並みみたい。(くす、)はは、ありがと。でも、ずっと撫でられたら髪がぐしゃぐしゃになりそうだな。。(頬ポリポリ苦笑い、)

ふふ。不意打ち、、嫌いじゃないでしょ？(にや、／ぺろ、と貴方の耳を舐めて)ん、、それより、隼人くんの表情に気を取られちゃったかなぁ。(眉下げ苦笑い、)でしょ？だから、心配しなくていいからね。(頭なでなで、)
、、大好きだよ、隼人くん。(耳許で低く囁き、)、っは、、ぁ、ぅ、、(ぺたん、身体から力抜けて／少し涙目で貴方見上げ、)
そう？ならよかった、(ふふ、)あはは、そう見える？分かんないよ？？(くすくす、)

…それは褒められてるッて認識でいいんだよな…？( 眉下げ )じゃあその度になおしてやるよ、それならいいだろ？( じ、 )

ひ、ッ…！( びくり、 ／ かぁぁ )む、そっちかよ…あんな顔しなきゃ良かったな…( はぁ )ん…信じてるし大丈夫だ、( 目を細め ／ すりすり )
ッ！( きゅん、 ／ 言葉つまり )おっと…大丈夫か？ちょいと苦しかったか？( 心配そうに見つめれば屈んで ／ 頭ぽん )
ン…洗い物、済ませたか？( また背中からぎゅー )…いわゆるロールキャベツ系男子、ッてか？( ふは )

もちろん。褒めてるに決まってるじゃない。(なでなで、)んー、それならいいかなぁ。(ふむ、)

ん？、、耳、弱いの？(にや、／耳朶はむはむ)写真撮っておけばよかったな、、凄い乙女顔だったもん。(くすくす、)ふふ、ありがとね。(ふわ、と微笑み)
、、感じちゃった？(にぃ、)んん、、気持ちよくて、、力、抜けちゃった。(へら、と気の抜けた笑み向け／すりすり、)
うん、終わったよー？(お待たせ、と振り向き正面から抱き締めて)、？ロールキャベツ美味しいよねぇ。(ふふ、／そうじゃない)

…犬とか言うからさ。( 目瞑り )交渉成立ッ！( にや、 ／ 頭なでなで )

よ、弱くな…ッ( ピクん、 ／ 相手の服ぎゅ )…撮ってたらやり返してたからな。そうだな…お前の寝顔とか？撮ってたかもな。( ふは )ん、笑顔可愛い、悠…( 頬撫で )
急にソレは、狡いだろーが…( かぁぁ ／ 顔逸らし )取り敢えずソファー座ろうぜ、支えてやるからよ、( ぐいっ ／ 支え )
ん、洗い物ありがとうな、( ぎゅー ／ にぃ )ンー…そうじゃねぇんだけどな…まぁ、美味いよな。( 話合わせようと ／ 苦笑 )

可愛いでしょ？犬っころ。(首こて、)うわっ！、、隼人くん嬉しい？(あはは、)

ん、、はむ、(かり、と耳朶に歯を立てて／背中なでなで、)そんなに根に持たなくてもいいじゃない、、？(えぇ、／対策しなきゃな、、とぶつぶつ、)三十路手前のお兄さんは可愛いかい？(やれやれ、／貴方の手に自分の手添えて)
ふふ、隼人くんの弱点は耳かぁ。(にやにや、／耳朶ふにふに)ん、、ありがと、ね。(貴方の腕に掴まって／よいしょ、とソファに腰下ろし)うん、待たせちゃってごめんね。(よしよし、／ぎゅう、)隼人くん、ロールキャベツ作れる？(袖くいくい、／食欲が勝る27歳児)

…可愛いから犬ッて言ってんのか。( 目ぱちくり )そりゃ嬉しいに決まってんだろーが。撫でられるんだからな。( ふふん )

ぅ、ぁッ…悠、いい加減にしろ、ッ( びくん、 ／ 肩ぐいっ )持つだろそりゃあ…( むっ )可愛いさ、他の同じ年齢の奴に比べたらすっげぇ、可愛い。( じ、 ／ 近付き額にちゅ )
こ、ら…触んな…ッ！悠は、何処だろーな…ぁ？( 取り敢えず首元つーっ )ん、これで大丈夫だろ、( ほっ )謝んなくていいぞ、大丈夫だ。( ふは )ロールキャベツッて難しいんじゃなかったかあ？取り敢えず、作ってみっか？( ふ、 ／ 頭ぽん )