通りすがりのお兄さん 2018-02-09 00:58:06 |
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だっていい匂いだし、嗅ぎたくなんだろ?( 1度離れてはきょとりと )ん、っは、…ぁ、( 口付け交わし己の舌で唇つんつんし / 舌入れたいの合図 )え、そうなんのか?知らずのうちに束縛してたのか、俺って。( 首傾げ )だって、何?( 首筋舌這わせ / ちゅ )
可愛い、ッてなんだよ、可愛いッて。( む、 )ん、いつも通りの悠な気がするしそのままでいいよ、( ふは )
やっぱり犬っころだね、隼人くんは。(よしよし、と貴方の髪を撫でて)はぁ、、ん、んっ、、(そっと口を開けては自分から舌を絡め)たぶん?だって隼人くんから離れたくないのは本当のことだしね。(ふふ、)ん、、へんな、きぶん、、(すり、と甘えるように貴方に擦り寄って)
隼人くんのことだから、もっとがっつくかなって思って。(くす、)ん、そっか、、わかった。(ぎゅ、)
犬言うな犬と。( むぅ、と不機嫌になりつつ撫で受け )ん、!…ふふ、( 自ら絡めてくる相手に少し驚きつつ微笑んではこちらからも絡め )…ふは、そうか。もっと離れたくないッて思わせないとな?( 頬撫で )もっと気持ちいいこと、するか?( にやり )
がっつくのは上でやってんだろ、甘々ーでもいいんじゃねぇ?( じっ )…悠は悠だよ…( ぎゅぅ )
褒めてるんだよぉ、怒らないで。ね?(シワ寄ってるよ、と貴方の眉間に指をトンっと当て)んぅ、、はや、とくん、、(ちゅ、ちゅ、と夢中で何度も唇を重ね)ん、、思わせて?今以上に、俺を夢中にして見せてよ。(撫で受け、目を伏せ柔らかく微笑み)、、した、い。(こくん、と頷き顔埋めて)
甘々、、ふふ、悪くないね。(お返し、と貴方の鼻筋に口付けて)隼人くんも、ね。(ぎゅ、)
本当か?( じぃぃ / 眉間に指先が触れるも変わらず不機嫌のままで )ん…悠介…ッ( 緩急つけた絡め方で翻弄し )はは、責任重大だな…( 頬から頭へと移動させては撫で )…へぇ、具体的にどんなことを?( にやりと笑えば、腰を撫で )
ん、いいだろ?激しめのもいいが、甘々な時間があっても。( くす )ふは、ありがと。これは蹴ってくれて構わないからな。( ぎゅ )
俺が嘘吐いてるように見える?(じぃ、と見つめ返しては微笑み)んむっ、、ふ、ぁ、、(くらくらとしてくる甘い感覚に溺れそうになり/ぎゅう)隼人くんならできる、でしょ?(くす、ゆるりと首を傾げてみせて)、、気持ちいこと。いっぱい、したい、、(とろん、とした瞳で貴方見上げ)
今までずっと甘々な気がしなくもないけど。(ふふ、次は貴方の耳にそっと口付け)
…見えない、けど。褒めてるようには思えなかったからな。( こちらもじぃと見つめ )ん、ふ…ッ( ゆっくりと離し / 目元とろん )出来んのかな、頑張るけど。( くす、と笑い )…どんなことをしたい?( 優しく押し倒せば胸元撫で )
ん、…ッ…甘々か。( ふは )甘々の他にやりてぇのあんのか、
ふふ、拗ねてる隼人くんも可愛いよ。(なでこなでこ / 特に気にしていない様子) ぷはっ、、ぁ、、(はぁ、と熱っぽい吐息吐いては貴方に寄りかかり)出来るよ、絶対。(くす、)んっ、、俺に、言わせるの、、?(恥ずかしくなり貴方から目を逸らしつつ / ごにょごにょ)
お砂糖みたいに甘い、ね。(ふふ、)ん?そうだなぁ、、隼人くんはやりたいことあるの?(じぃ、)
…可愛くない…( 不服そうに撫で受け / むぅ )ん、…大丈夫か?( 抱き留め )そんな期待すんなよ?( じぃ )ん、言わせたいな、俺は。( ふふ / じぃ )
もっと甘くしたら…なんだろうな、角砂糖か?( ふむ )いや、俺は悠がやりたいッて言ったやつをしようかな、と。別に希望はねェよ、。( ふは )
、、ん、ちゅ。( ぱく、と彼の弱点である耳に口付けたあと甘噛みして ) うん。へいき、、( きもち、よかったよ。とぽそり呟き ) そのぶん、俺がきみを愛せばいい?( ふふ、) 、、隼人くんと、繋がりたい、、な。( 言い終わっては、ちらりと貴方を上目遣いで見上げ )
蜂蜜、、?それは甘すぎかな。( ううん、) ifとか平気?俺の背後が学パロとか好きらしいんだけど、、( ダメなら言ってね、と見詰め )
ん、ッ、悠…急に何。( ぴくんと反応すればじとり )ふは、ならいい。気持ちよくなってもらえて俺は嬉しいぞ、( 頭なでなで )…そりゃあ愛してほしいな、( じっ )──…ふは、よく言えました。ベッド、行くか?( 軽々と姫抱きにすればにやりと笑い )
あぁ、蜂蜜…メープルシロップとか甘いよな…( ふむ )あぁ、大丈夫。年齢的に悠は先輩、になんのかな。悠介先輩…なんて。( くす )
、、また、君を待たせちゃったね。( 長い間時が止まっていたその無機質な部屋に足を踏み入れふと呟き。ソファにゆっくりと腰をかけては、ぱたりと力無くそのまま横になって。スーツも脱がないまま、きゅっと身体を縮こまらせては目を瞑り。彼の温もりに、また触れられたら。そんな小さな願いを胸に秘め、薄い唇を開いて。)
__、会いたいよ、隼人くん。
──誰に逢いたいって?
( 待ち侘びた彼が帰ってきた。驚かそうと、そっと近づけばソファーの後ろから彼を覗き込み上記を述べて。先程帰ってきた所なのだろう、スーツでソファーに横になっており、後ろから彼の頭を優しく撫でて。 )
……おかえり、悠。
、、はやと、くん、、?、
( 微睡んでいた。ふわふわとした思考の中、呼ばれたのは自分の名前で。ゆっくりと目を開ける。ずっとずっと待ち望んでいた貴方が、目の前にいたから。ぽたり、と一筋の雫が頬を伝っていたのは気付きもしなかった。そっと手を伸ばし、貴方の頬に手を添えて呟く。)
ただいま。隼人くん。、、あえて、良かった。
ふは、俺も。会えてよかった。
(ゆっくりと撫でていると目を開ける彼。自分を確認すれば、ほろりと涙を流す姿に優しい笑み浮かべ、ソファーの前に周り。目の前に、久しい彼がいる。逢いたかった人がいる。嬉しそうに笑えば、近づき額にちゅ、とキスを落として)……待ってた。
、、夢じゃ、ない?隼人くん、隼人くん、、
( 優しく響く声。柔らかでほんのり温かい唇の感触。ぽろ、ぽろ、と流れる涙を拭い必死に笑みを作って。貴方の首に両腕を絡ませ、きゅっと抱き締めては温もりと匂いに包まれる。懐かしい、感覚。顔を埋めては目を細め貴方を見上げて )
待たせて、ごめん、、会いたかった、本当に会いたかったよ、、っ、、
……夢じゃねェよ。悠…
(夢じゃないと、首を振りゆっくりと抱き締めて優しく頭を撫でて。涙を流す姿に此方も少しだけ目を潤ませて、頭を撫でながらすりすりと寄っては、)……もう傍から離れるんじゃあねぇぞ、悠。隣でいつまでも笑っていてくれ。
んっ、。ごめんね、ごめん、、
( こんなにも愛しい貴方を待たせてしまった。ごめんなさい、ごめんなさい。自分の頭を撫でる大きな手のひらが暖かくて気持ち良くて、擦り寄る度にあたる貴方のふわふわとした短い髪が少し擽ったくて。ああ、よかった。これは現実なんだと改めて実感し安心感に包まれて、 )
うん、うん、、もう、絶対はなれないよ。ずっと一緒。だから、、隼人くんも、俺の隣でわらっていてね?、
謝んなよ。これ以上謝ったら謝る度口塞ぐ。
(何度も謝る彼に苦笑浮かべ、罰を考えてみるもそれは罰にはならない内容で、未だ彼を撫でて)
もちろん。お前の隣で笑ってる。ずーっと、な?
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