ダ・ウィンチちゃん☆ 2018-02-07 21:35:08 |
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私は面白いと思うけどなあ…――あの子もあの子だが君も大概だね、仲が良くて大変よろしい( ほんわか )
嗚呼、任せてくれ!( 胸ぽんぽんと叩き )君の準備の手伝いがしたいと申し出てくれたサーヴァントも何名か居るようだから、彼らには先に場所を伝えておこう。( 背後ちらり / くすくす )なんだって!?んも~そうならそうと早く言ってくれたまえよ全くぅ、ありがとう。折角だしマシュの分も頂いていこうかな( せっせと取り分け )
…!、おっと、話している間に誰か来たようだ( 槍兵と弓兵の気配を察知、 )プリンも頂いた事だし私はこの辺りで失礼するよ。また何かあれば管制室に来るといい、この天才“ダ・ウィンチちゃん”、君の頼みとあらば喜んで尽力させてもらうとも…!まったねー!
面白いかな?まあ、滑ってないだけ良かったよ( 困った様にへらり )マシュとはずっと仲良くしていけたらって思ってるよ。其れにマシュには笑ってて欲しいから( にしし )
ありがとね?やっぱりダヴィンチちゃんは頼りになるなぁ( ふふふ )準備手伝ってくれるのはありがたいなぁ、伝達はダヴィンチちゃんに任せたからな!( にひ )ごめんごめん、マシュの分も勿論あるから持ってて( くすくす )2人は2人でお茶会してね?( 小首傾げ )
へ…ふふ、そうみたいだね( 足音を聞き取り )ほんっとに!ありがとね!ダヴィンチちゃん!( ぐッ )何かあったら遠慮なく頼りにさせて貰うから!またね!
【ディルムッド】
失礼致します主。フィオナ騎士団が一番槍、ディルムッド・オディナ。細やかながらお力添えをさせていただきたく参りました( すた / 胸に手を添えながら深々頭を下げ )――…間もなくやって来る恐怖のイベント・バレンタイン。今年は一体どのような災難を被るものかと鬱屈たる心持ちでいたところに此度のお誘い、しかも客人が男性のみとは……!感謝致します我が主よ!( ジーン…、 )
【ロビンフッド】
はいはい、俺もお邪魔しますよっと( 荷物をどん、と置き )早いトコ済ませちまおうぜ。…聞いた話じゃああの騎士王サマもお誘いしてるんだろ?俺みたいな一端の弓兵がそんなお方と同席なんて恐れ多くて敵いませんし?準備が終わったらとっとと退散させてもらいますわ( ふう / 中からティーカップを取り出し )
いらっしゃい!其れにしても、ディルは相変わらず女性が絡むイベントは弱いよね( くすり )本来ならチョコ貰ってやったー嬉しいってなるところをディルは恐怖って言ってのけるし( はあ/肩落とし )ディルのマスターとしてはディルにも楽しいバレンタインってのを送って欲しいんだよ( じとり )
ありがとうロビン!重かったよねぇ、呼んでくれればオレ、取りに行ったのに( 申し訳無さげ )…あのさ、ロビンってそんなやって自分を卑下することばっか言うけどさ、オレからしたらロビンもアーサーもオレの頼れる凄いサーヴァントだからな( ビシッ )プリンもある訳だしゆっくりしていけば良いのに( むす/荷物を出すのを手伝い )
【ディルムッド】
なっ―――!?主は彼女らが如何に恐ろしい存在かを分かっておられぬご様子。良いですか、英霊の死因の多くは女性です!!!この世で最も危険な存在は献身的・盲目的な女性であり、尚且つ私にはあなただけだと全力で自分を捧げてくる者。……マスターもその事をゆめお忘れなきよう。どうやら我らがカルデアにもその手の女性英霊が召喚されているようですから( 真面目な顔 / ※清姫 )うぐ…( 視線ふらり、 )有難いお言葉痛み入ります。そうですね…もう暫くお時間を頂ければと、( 肩をすぼめつつ共に荷物出しを行い )
【ロビンフッド】
気にしないでください、これくらい自分で運べますから( はは、 )
…んなこっ恥ずかしいセリフ一々言わんでください( 気恥ずかしげ / 頭ぽふぽふ )でもま、そう言ってもらえるのは嬉しいっすね。プリンは貰って行きますけど――…( はぐらかすように槍兵に目配せし、 )あっちは出し終わったみたいだな。セッティングはどうします?
…ディルが言うと重みが増すっていうか、深みが増す( しみじみ )まあ、ディルがそこまで言うから気を付けてみるよ。でも、其処まで悪い子じゃないって思っちゃうんだよね、健気で一生懸命って感じで( へらり )ディルらしいって言ったらディルらしいけど( じとり )大丈夫、強制はしないから。楽しいって思って貰えたら凄い嬉しいんだけども無理して楽しいって思うのは嫌だから( こくり )
確かにロビンは力あるしこのぐらいなら簡単に運べちゃうだろうけど何か申し訳ないっていうか手伝いたいっていうか( むむ/眉間皺寄せ )え、オレそんな恥ずかしいこと言った?( 不思議げ )でも、ちょっと気恥ずかしそうなロビン見れたからちょっとお得感ある( くすくす )うん、其れならよかったよ( にひひ )あ、プリン口に合うと良いんだけど( 心配げ )あ、ごめん!結局オレあんまり働いてないね…( シュン )手伝ってくれるなら嬉しいけど、そんな頼りっぱなしはダメだよね。さっきからオレあんまり動いてないし。本当にありがとうね?
【ディルムッド】
あまり喜べる事ではありませんね( ううん / 黒子を隠すように手を添え )騙されてはなりません主よ!女性というのものは……!…いえ、やはり何でも( こほん )確かにはなから決めつけるのは彼女に対して失礼でした。今はマスターの言葉を信じましょう。!はは、心優しき主に恵まれた私は果報者だな。( 目を細め、 )
【ロビンフッド】
その気持ちは有難いですけどねぇー。サーヴァントとして少しでもマスターの役に立ちたい従者心、みたいな?そーゆーのがこっちにもあるんすよ。一応。…一端のアウトローが何言ってんだって話ですが。オタクも物好きだよなァ( やれやれ / 肩を竦ませ )
だーから気にする必要無いですって。頼るも何も俺が好きでやってる事だ。ディルムッドの野郎だってきっとそうでしょうよ( ふはり )…んー、ま、とりあえずテーブルクロスでも敷いときゃそれっぽくなるだろ。悪いけどそっち持ってもらえま……( ぱん、と布を広げ相手を見るも途中で遮られ )
【ディルムッド】
待てロビンフッド、そういう事ならば俺が手を貸そう( ふむ )
確かに、こういう時に深みが増すっていうのは複雑な感じになるよなぁ( うんうん )でもまあ、男としてはちょっと羨ましい気もするけど…お前からしたら不謹慎だもんな。悪い( 貴方の手に触れてそっと下げる様にし )うん、流石にディルは格好良いなぁ( ふふ )いやいや、そんなに買い被るなよ( 首振り )
嬉しいし光栄なんだけどさ、マスターだって頼りっぱなしは格好悪いだろ?( 首コテン )それに、ロビンにも他のみんなにも何時も頼りになってるしオレなんかより全然役に立ってるよ!( グッ )物好き、か?そんな事ないって自分では思うんだけどなぁ( むむ/眉間皺寄せ )それでもやっぱり気になっちゃうよなぁ。でも、こういう時は素直にありがとうだよな。本当にロビンもディルもありがとうな?( ニカッ )
あ、折角のオレの仕事だったのに( じとり )テーブルクロス敷くぐらいはオレにやらせろよな( むす )
【ディルムッド】
主が悪く思う必要等何処にありましょう…!良いのです、此方こそ申し訳ございません…。どうにも女性の事となるとつい熱くなってしまうようで、( くっ )
!!!私とした事が出過ぎた真似を!しかしこのような雑用等、貴方には…――( 布の端を持ったまま眉を寄せるも、次ぐ弓兵の気遣いに情けなく肩を落とし )…気を使わせてすまないな。嗚呼、承知した
【ロビンフッド】
そういうモンなんですかね。…は、んな事ねーですよ。マスターからの魔力供給がなきゃ俺達はこの世に留まる事さえ叶わない訳ですし。そう考えると一番凄ェのはアンタだろ。―――…こんなしんどい状況で弱音も吐かずに良くやってるなと思いますよ、ほんと( ふう )いーえ。また何かあったらいつでもこき使ってやってくださいね( ふす、 )
…あー……んん、そんじゃあマスターにはこっちを頼みますわ( 相手の手を取り自分の持つ方をきゅ、とつかませて )これで粗方の準備は整うでしょうし、騎士様方もそろそろいらっしゃる頃合いだ。…つー訳で俺はこの辺でお暇させていただきますよっと。また何かあったら呼んでくたさい、すぐに駆けつけますんで( そそくさ / 顔のない王発動← )
いやいや、困ってるお前に対して羨ましいなんて不謹慎だろ?だから悪い、変な事言った( ぺこり )ていうか、寧ろディルがオレに謝る必要なんて無いの。( じー )
ありがとうディル( にへり )ディルはオレのためにって思ってやってくれたんだろ?( 首コテン )だから別に出来過ぎた真似じゃ無いよ( にひひ )
そういうもんなの。オレとしてはちょっとぐらいは頼り甲斐のある男になりたいわけよ( うんうん )オレが…いやいや、買いかぶり過ぎだよ( 首ブンブン )…それに、前線で戦ってるみんなの方が絶対しんどいだろうからさ。後、曲がりなりにもオレはみんなのマスターだから!( えっへんと胸を張って威張った後に形を崩して緩い笑みを浮かべ )いや!こき使う事はし無いよ!でも、また頼らせてくれよな?( 首コテン )
あ、ありがとう!( ぱあっと表情を明るくしてこくりと頷き )ほんと、一緒にお茶会するつもりは無いんだ…( 項垂れ )此処まで準備手伝ってくれてありがとうロビン!なんかあったらすぐ呼ぶからな( にしし/手ブンブン )
【ディルムッド】
( テーブルクロスを広げ机上に被せると、同時に日付けが変わった事を知らせる電子音が室内に鳴り響きはっと目を見開いて )―――!、嗚呼、ついに、ついに終わったのか!!漸く平穏な日常が戻って来るのですね…!( じーん )しかし主の言う通り恐れてばかりではなく、来年は是非ともマスターや我が王フィン=マックール、光の御子…牽いてはカルデアの全英霊と共にバレンタインを楽しみたいものです。その為にも今からチョコ作りの練習をしておかなければ( 真面目な顔、 )
…さて、準備はこの位でしょうか。後は客人を待つだけですね( ふふ )
( テーブルクロスを敷き終え、つられて時計に目を向け )本当にディルはバレンタインに恐怖見たいなの感じてるよなぁ( はあ/溜息 )そうだね、でもそんなに気合入れなくても大丈夫だよ。もっと気楽に楽しめば十分( にし )え、ディル、もしかして作る方?バレンタインって男側は貰う側じゃない?ホワイトデーに返すって感じで( 首コテン )あ、でも逆チョコもあるし他のところだと男が送るのは結構当たり前か( ふむふむ )一緒に作るの頑張ろうな?( にし )
うん、準備も出来たしゆっくり待とっか( にひひ )
【ディルムッド】
ええ。しかし主よ、私は苦悶の末にある結論へと至ったのです。チョコを“貰う”事が恐怖であるならば、いっそ“渡す側”になってしまえば良いのだと……!( 晴れやかな笑顔、 )ですから来年は是非貴方に私のチョコを受け取っていただきたい。先程申された通り所謂逆チョコ、というヤツですね( こくり、 )!?マスターと共にチョコ作りに励めるとは何と、何と身に余る光栄か…!!!
【アーサー】
――――やあマスター、居るかい?レディから此処でお茶会をすると聞いて来たのだけれど入っても構わないかな( コンコン、と扉の向こうでノックをし )
にしゅーかんたったから、りせっとするねー。つきと、あそびにきてくれて、ありがとー。すっごく、たのしかったー!( ふすふす、 )はじめてよぶさーばんとばっかりだったから、みんなへんてこで、ごめんねー。つぎは、もっともっとにせられるように、がんばるー。ふらんは、やればできるこなのです。
ぼしゅーは、もうすこし、まっててー。だゔぃんちちゃんがいいたいこと、あるみたいー。
やぁやぁ待たせたね。皆大好きダウィンチちゃんっ、久し振りの登場だ!…と言ってもまあ、今回は書き置きだけになってしまうんだけれどね( “もう少しゆっくりしていきたかったのになぁ”と不満げに唇を尖らせつつ万年筆を手に取り、用紙と向き合って )親記事にちょこーっと補足と訂正を入れに来たよ♡、と( かきかき )
『提供について』
提供を複数名から、(一対複数)(一対一)の選択式へと仕様を変更いたします。(一対一)を選ぶ場合の指名表の記入方法は親記事と同じくお気に入りの鯖五騎を記載していただく形で構いません。発言の最後に希望するサーヴァントを呼びつけてやってください
『令呪について』
令呪の使用は三度まで。アプリのように時間経過で回復する事はありません
仮に一度目の訪問で三画全てを使い切ってしまった場合、次回以降の訪問では令呪を用いてサーヴァントに無茶振り(←)する事が出来なくなってしまう為要注意。※何度も足を運んでくださっているという方にはごく稀に特例として“令呪の追加”有、話し合いの際にダヴィンチちゃんではなく某麻婆神父を派遣いたします※
『募集枠の追加』
(ネフェルタリ、ラヴィニア、シータ)
―――――ふうぅ、ま、こんな所かなー?( ぐっと伸び )
そうそう、ちなみに最後の募集枠についてだがこれは私…というよりは、とある英霊様方からの申し出でね。需要があるかは分からないけどもしよかったら、との事だよ( 微笑 / むふふ )それじゃあ用事も済んだ事だし不本意ながら仕事に戻るとしよう。募集はまた日を改めて行おうかな、うんうん。
よーっし、今日も一日頑張るぞぅ!(/下げ)
話の途中ですまないがマスターの登場だ!( ででんッ )…なーんて、これで良かった?( えへへ / 頬ぽり )
良ければわたしの相手をしてもらいたいなーって思って、…あ、折角だから一人一人ちゃんと話したいし一対一で。( こく )
①エドモン・ダンテス / レベル100 / 親密度MAX
②新宿のアーチャー / レベル90 / 親密度8
③マシュ・キリエライト / レベル80 / 親密度5
○オケアノスのキャスター / レベル80 / 親密度6
○ベディヴィエール / レベル60 / 親密度5
希望はこんな感じで、問題なさそうなら…んん、すっごく悩むけどここはやっぱりマシュ!お願いしてもいい?( へらり / 首傾け )
はい!流石先輩、まるでドクターが目の前に居るようです…!( きらきら )
―――マシュ・キリエライト、ただいま到着しました!こんなに素敵な方達がたくさんいらっしゃる中で私を選んでもらえるなんて…ふふ、先輩を退屈させないように頑張りますね( 頬緩め / こく、 )これからお相手をさせていただくに中ってシチュエーションや会話の形式等に指定があれば是非教えていただきたいです。私に出来る事でしたら何でもしますよ、マスター!( ぐ、と握り拳を胸に寄せながら )
ほ、本当?なら良かったー。伊達にワイバーンに遭遇してないね。( くすくす )
マシュは本当に癒しだなぁ…!わたしの方こそ、マシュを退屈させないように頑張るから、これから暫くの間宜しくね。( こくこくッ / 手にぎ )描写は豆、シチュエーションとしては…ええっと、…皆とゆっくり話せたら満足、なんだけど。ほら、普段も話してるようで結構わたわたしちゃってるしさ、こういう時くらい雑談出来たら嬉しいなー…とか、思ってる訳で。こんなぼんやりした感じでも大丈夫?( 不安げに僅か眉を下げてはむむむ… )
普段の苦労の賜物という訳ですね。今この思い出だけで幾らか寿命が伸びた気がします( じーん )
そ、そんな…っ!私はこうして先輩と居られるだけで凄く楽しいですから!勿論ですっ。…巌窟王さんや新宿のアーチャーさんの様に達観的なお話は出来ませんが、ガールズトークにはお付き合い出来るかと…!( きゅ、と唇を結び / にぎにぎ )ふむふむ…描写、会話形式共に把握完了しました。確かに先輩の言う通り、近頃はレイシフトやイベント事等で一緒に過ごす機会はあっても、個々でのんびり過ごす時間は少ないように思います。…なので、そう言っていただけて私とっても嬉しいです。マスターを独り占め出来て嬉しい、なんて……悪い子ですね( 目を細め、 )
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