月島蛍 2018-02-05 17:16:05 |
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変なことじゃなくて、俺は本当の事を言ったまでだからな。…ん?なぁー、大事なことは大きい声で言ってもらわないと、聞こえないぜ?( ニヤニヤ/意地悪 )
たまーには、甘やかしてあげようと思ってさ。
…さっそくさ、ケーキ食わねぇ?( 机にケーキ置き )
わかっていますよ。…聞こえてなかったんですか、二回も言えませんからね。聞いてなかった、鉄朗さんが悪いと思います。( ぷっい )
たまにはって、僕…わりと甘やかされてると思うんですけど。
そうなんですね、お腹すいてきた事ですから( ソファーに座り )
ほら、これは大事なことだろ?
俺は2回言ってもらわないと、気がすまないの。
…はい、俺にもう一回言ってみ?( 鼻先まで顔近づけ/ニヤリ )
可愛い蛍ちゃんは甘やかしたくなるからな。
よし。俺がケーキ切ってやる。( 隣に腰掛け )
…口に出して、言うのは大事って言いますけど。次は、ちゃんと聞いててくださいよ。…鉄朗さん、大好きです。( 照れつつ/近づく顔にドキッ )
こんな、僕を甘やかすの、黒尾さんしかいませんよ。
大きめので、お願いしますよ、イチゴは3つ( /欲張りすぎ )
これは大事なことだからさ。
ん!…ツッキーは良い子。っと、言えたご褒美。( そのまま額に口づけ )
まぁ、俺だけが蛍ちゃんの事をよく知ってるからね。…ん、食い意地は張ってんだな?( くすっ/包丁を手に取り )
そうなんですか?…僕も、言ったんですから…黒尾さんも、言ってくれますよね?( じぃっ、)
他の人に知られるよりは僕もそっちの方が、いいですけど。…別にいいじゃないですか、好きなものに食い時張ったらだめなんて法則ありませんよね。( ふん、)
はいはい、俺も言ってあげる。だから、ちょっとだけこっちにおいで?( 手招き/にこにこ )
俺もツッキーと同意件だからさ。食い意地張ってても可愛いから、何でも許されるの。( 大きめにケーキを切って僕が )
返事は、一回って小さい頃に教わりませんでしたか?今の距離でも、言えますよね。( 近寄り )
ふぅーん、黒尾さんもですか。可愛いは一言余計ですから。( ケーキを見つめつつ )
あ、そういえば…今日は、バレンタインデー( ボソッ )
教わったような気もするな。まっ、近くで言って貰った方が嬉しいだろ?( ニヤリ/近付き )
ほら、可愛いツッキーのためにショートケーキ。( 皿に移し/差し出して )
ん?バレンタイン?
…あ。そういや、バレンタインだったな。
なに?俺に何かくれるの?( ニヤニヤ )
皆、教わってますよ。…近くじゃなくても…僕は。( ドキッ/)
ありがとうございます。いただきます( パクっ/頬を緩ませて )
いりますか?欲しいなら、あげてもいいですよ。( チョコちらっ、)
俺は教わってないかもしれないだろ。ん。俺は近くで言ってあげたいの。…いいだろ?( 頬に触れ )
ってことで、俺にも食わせてくれるよな?( 自分の口指差し )
!…大好きな蛍ちゃんからのチョコレートなら、どれだけでも受けとります。( 頭下げ/手を前に出し )
黒尾さんって授業ちゃんと聞いてますか?…わかりましたから、早く言ってください。 ( じっ、 )
え、嫌ですよー、これは僕が食べてるんですから。( ケーキを遠ざけて、)
いっぱいも用意してませんから。…鉄朗さん、僕と付き合ってくれて、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。 ( ラッピングされたチョコ渡し ) …好きです ( ぷっい /デレたよ )
一応は聞いてるけど、ツッキーの事を考えると話しも聞けないくらいだから、ボーッってしてる。
…はいはい、早く言うよ。蛍、大好きだぜ?( 耳元で囁き/ニヤリ )
えーっ、良いじゃん。俺はツッキーのケーキが食べたいの。( 手を伸ばし )
おっ!…へぇー?蛍ちゃん、可愛い。まっ、ありがとうな。( 受け取り/微笑み )
授業に…僕の事なんて考えてるんですか?…いきなり質問されて、困る黒尾さんが目に浮かんで来ました(ぷぷっ、 )
…ふぁ、耳元って反則だと、思うんですけど。(むすっ、/ 顔ぼっ、)
わかりましたよ、あーん、してください。( 口元にケーキを寄せて )
可愛いってなんですか、チョコ渡しただけですから( くすっ、)
たまーにツッキーの事を考えてる。
ん。大丈夫だぜ?ほら、俺って臨機応変できる完璧な男だからさ。( フッ )
耳元で話すのは、仕返し…な?( ニヤニヤ/頬つん )
ん、あーん?( 口を大きく開けて )
チョコ渡されただけでも、俺は可愛いって思ってしまうんです。( にこっ/チョコポケットにしまい )
…どんな事、考えているんですか?( こてん、 )え、そうだったんですか。初めてしりましたよ。( 態とらしく、驚き )
仕返しなんて、求めてないですか。( むすっ、)
…どうですか?( ケーキを相手の口の中に )
喜んでくれたらなら、良かったです。お返しは倍でお願いしまーす ( にたり、)
いまよりも俺に甘えてくれて、顔を真っ赤にするツッキーの事を考えてるな。( ニヤリ )
なになに?そのこと知らなかったの?…仕方ないから、いろんなこと教えてやる。( 溜め息 )
仕返しってのは大事なの。( ニヤニヤ )
ん。…うん、蛍ちゃんに食べさせてもらえたから美味しいぜ( 頭に手伸ばし撫で )
倍返しー?ふーん、倍返ししたらいいんだな?( きょとん )
これ以上の甘え方なんて僕は知らないですよ( 首振り )
...黒尾さんに言われたら、少し、いらっと来ましたよ。知らないですみませんでした。( ふん )
大事なんて、聞いたことないですよ( はぁ、)
良かったですね。僕も食べよう (ケーキを一口食べようとし。頭を撫でられると目を細めて気持ちよさげに )
...いや、別に強制じゃないですから( ふりふり)
甘え方を知らないなら、俺が教えてやるからさ。( ニヤニヤ )
そんなにイライラしないの。なっ、ツッキー?イライラしたら、良くないぜ?( 頬つん )
じゃあ、初耳ってことね。( 頬チュッ )
蛍ちゃーん?俺が食べさせてやろうか?( 撫でる手を止め )
遅くなってごめんな。
お返し…、してやるよ。( しゅん/距離を詰めていき )
黒尾さんが、ですか?( じっ、)
…別に、イライラなんてした覚えないです。つつかないでください( 手首がしっ、)…っ!―そゆうことにします。( 顔ぼっ、/)
いらないですよ、は…恥ずかしいんで。( ふりふり、)
僕も、遅くなるし…黒尾さんが謝らなくても。
返すのはいいですけど、距離近くないですか?( くす、/ 一歩下がり )
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