おばあさん『おやおや、あちらの方はキウイが嫌いじゃったか。わしのとこに来ぬか?農業体験をさせてやろう。……っと。また新しい奴が来たみたいじゃのぉ…』 と、稲谷の後ろの方を指差すと一人の少女がいた。 少女『いててて…って何処!?』 これには四季坂も気付きます。 突然空から少女が落ちてきました。