邪神 2018-02-04 13:57:48 |
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まとめて返信させて頂きます。
>147 KP,>142 四季坂
「んあ…?」
辺りを見回して、一度はここを『生物の胃内』かと思いましたが、そうではなさそうだと気付きます。酔いが醒めた勢いで、頭も少し冴えたんですかね? そこでようやく、既に立ち上がり、声をかけてくれた四季坂の存在に意識が及びます。そちらを見て、相手を確認するように声かけ。
「…ああ? 四季ちゃん…?」
KP様、あじふ様、お待たせしました‼
RPをお願いします。
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