青年は『ありがとうございます!』という。 見た目は浅黒い肌、紫の瞳、スラッとした体型。外国人か?と思うだろう。 青年『すみません、いただきます』 と意味のわからない事を言うと、突然青年の姿が変わる。目眩がしてよく見えないが、触手が生えているように見えた。そんな青年だった魔物はあなた達を飲み込んだ。 『ごちそうさまでした。』 私も文字打つの遅くなります。