男A 2018-02-03 01:33:49 |
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( 設定 )
恋人以上夫婦未満()な関係の3人がルームシェア。( 学生時代からの付き合い )
互いに依存し、互いを愛し、1人でも欠ける事は許されない。
1人がいない時に2人でいちゃついたら、その分を来た時に補う。抜け駆けも、仲間外れもない甘々な、のらりくらりとした日々を送るだけ。
高層マンションの4階にルームシェア。
それぞれの個室は勿論あるが、基本リビングでわちゃわちゃいちゃいちゃ((
思う存分室内でだらだらするも良し、たまには外出して遊ぶも良し。
( 募集事項 )
成人済み男性2名募集。
互いに愛し合いたい為、全員リバ。
キャラリセ等なるべくしたくない為、末長く続けていけるという方のみ。
参加希望者様が2名以上の場合は選定式。
人が集まらなくとも相性重視の為、お断りする可能性有り。
ロルは短 − 中程度で緩くサクサクと絡めるように。雑談時は豆ロル可。
声掛けはキャラ口調で。基本背後同士の会話禁止。
最後に、セイチャの規約厳守。
( 主pf )
須川 棗 / スガワ ナツメ / 24y / 177cm / 従兄弟と喫茶店経営 /
黒髪 / 癖っ毛 / 柔らかつり目 / 程よい筋肉質 / 稀に黒縁眼鏡着用 / 割と兄貴肌 / 面倒見良い / 雰囲気ゆるるん / 自分の欲に忠実 / 正直 / 台詞甘め / 2人溺愛 / 自由人 / スキンシップ好き / 独占欲 / 依存 / 機械音痴
たっだいまぁ。…って、まだ誰も帰ってねぇの?会いてぇーなぁ。
( 家から徒歩で数分程度の場所にある勤務先からの帰路を辿り、数時間ぶりに愛しい2人に会えると弾んだ声音で室内へと声を掛けたものの、各部屋を回って誰もいない事が分かるとリビングのソファに腰沈めつつ声のトーンを落として。 )
──ってことで、愛しい愛しいお2人さん募集な。お前達がいないと落ち着かねぇの。
んー、おっせぇーなぁ。特に連絡もないし、何かあったんじゃ…。
( だらだらとソファに寝転がり、携帯の画面を操作しながら時計の針へと視線を流せば一つ息を吐き。己が帰ってからまだ帰宅する気配のない同居人達に一抹の不安が過れば、上体を起こして背凭れに両腕を乗せ、早く帰ってこないものかとリビングの入り口を意味もなく見詰め。 )
楠 詠斗 / クスノキ エイト / 23y / 175cm / 雑貨店勤務
暗い茶髪アシメ / 垂れ目で甘い顔立ち / 中肉中背 / 口許に小さな黒子 / ツン気味 / すぐデレる / 口悪い生意気 / なんだかんだ二人に弱く甘い / 隠れ構ってもらいたがり / 料理好き / 小さい、甘い、もふもふ好き / 片側の口角吊り上げ笑う癖がある
ただいまー。外クソ寒いな…
( がちゃがちゃん、と鍵開け帰宅するなり顰めっ面でリビングに姿現し。片手には買物袋を提げており、どうやら仕事帰りにスーパーへ寄った為帰宅が遅れた模様で、中身冷蔵庫に仕舞おうとそのままキッチン向かい )
声掛けっつーか、ロルテだなこれ。
問題無けりゃアンタらと同居させてほしい。
谷崎 悠( やざき ゆう )/ 24y / 175cm / 幼稚園教諭
アーモンド色の髪 / ショートマッシュ / 少し垂れ目 / 涙ぼくろ / 程よく筋肉質 / マイペース / 寂しがり屋 / 甘えたがり / 甘やかすのも好き / スキンシップは自分からは少なめ / 独占欲強め / 2人大事
__おお、楽しそうなとこ。...俺みたいなので良かったら同居させて欲しいな。
( がちゃりと部屋に入れば観察するように周り見渡し、納得した様にうんうんと頷き。暫くして相手の方近付けば少し頬緩め己のpf書いてある紙をすっと差し出して。 )
...でも、もし君が思う人と違う様ならばっさり切ってくれていいからね。
東條 政 / とうじょう つかさ / 25歳 / 182cm / IT企業勤務 / 黒髪オールバック / 前髪一筋後毛 / 切れ長吊り気味黒目 / 怒ってなくても仏頂面 / 笑顔下手糞 / 細身筋肉質 / 生真面目堅物 / 冷静沈着頭脳明晰 / クーデレ気質 / 隠れ世話焼き / 家事全般得意 / 被依存願望強め / 味音痴 / 同居人溺愛 / 酒乱
この時間の帰宅は久々だな__こんな日くらい、ゆっくり癒しが欲しいもんだ。(冷たい外気を纏いつつ玄関の鍵を開けて中へ、疲労感を感じさせる溜息と共にぽつりと呟き。リビングの方から漏れる明かりに気付くと何処か安堵した様子で双眸を細め、"おかえり"の一声を楽しみにリビングへと足を進めて)
よもや帰る家を間違えた、などと…俺に限ってそんな事は無いと思いたいが、万が一と言う事もあるからな。その時には、遠慮無く教えて貰えると助かる。
あー、ちょっと目ぇ離した隙に3人も来てくれたんだな。なんというか…嬉しいけど、選ぶのが申し訳ねぇなぁ。まあ、一先ず、希望出してくれてありがとう。( 困った様に苦笑しつつ、ぺこり )
──と、それで、肝心の選定結果?を発表させてもらうな。…んん、3人共優劣つけ難くて滅茶苦茶悩んだんだけど、やっぱり俺の同居人は( >4.楠 詠斗 )と( >6.東條 政 )のこの2人なんだよなぁ。…( >5 )の谷崎くん、折角素敵なpfとロルを持参して来てくれたのにごめんな。こんな結果になっちまったけど、谷崎くんの良縁を祈ってる。
─────
さて、選定も終わったし、楠 詠斗くんと東條 政くんは改めてよろしくな?募集にも書いてるけど、なるべく末長く付き合っていきたいから、見捨てないでくれるとすげぇー嬉しい。…俺、2人の事すっげぇ大事だしさぁ。
──で、早速ロルの方に返事返そうと思うけど、2人もお互いに絡み始めてくれていいからな?
>エイくん
!…おかえり、エイくん。随分帰りが遅かったじゃねぇーの。心配した。
( がちゃがちゃとした鍵を開ける音耳にし、愛しい同居人が帰宅した事に表情緩めてリビングにて迎えるも、次いで少しばかりむくれた様に言葉並べるとキッチンに向かった相手見送りながらソファの背凭れに頬杖突いて。こちらに来ないものかと視線を送り。 )
>東條くん
──あ、東條…おかえり。連絡もないし、遅いし、俺結構心配したんだけどなぁ?
( しんみりとした心細さをどう埋めようかと思考していた矢先、同居人の帰宅を知らせる音を耳にすると心弾ませつつリビングの入り口へと向かい。そこで目にした姿に緩く表情崩して声掛ければ、おかえりの挨拶、とばかりに頬へと掠める程度の口付けを。 )
んーっと、2人の呼び方とか基本定まってねぇんだけど、取り敢えず多く呼びそうなのを宛先のに書いてる。なんか文句っつーか、不満あれば言ってくれたら他のにするから言ってくんねぇかなぁ?
>棗
悪かった、これでも早く帰って来た方だろう?俺にしてはな。
(リビングの入り口にて迎えてくれる姿に思わず破顔しそうになるのを堪えて。掛けられる声にはまず謝罪の一言、次いで弁解の言葉を添えながら自然な仕草で手を伸ばすと相手の後ろ髪をさらりと撫でつつ、額にひとつ口付けを返し。)
帰る場所は間違えていなかったようだな、安心した。此方こそ、末永く宜しく頼む。呼び方に関しては特に拘りはないんでな、好きなように…棗の呼び易いものを使ってくれ。
>詠斗
__夕食は何だ?
(相手より一足遅れて帰宅、何やら聞こえてくる物音から既に誰かが部屋の中に居ると察して。少し驚かせてやるか、珍しくそんな気を起こせばただいまの一声も無しに相手の背後へ忍び寄り、そのまま冷蔵庫の中を覗き込む後ろ姿に声を掛け。)
さて、既に帰宅していたようだから声を掛けさせて貰った。こんな奴だが、末永く宜しく頼む。
>東條くん
んん、そう言われると…そうかもしんねぇーな。俺が帰るの早かったから、遅く感じんのかも。
( さらりと撫でられる後ろ髪と、額への口付けを愛おしげに瞳細めて受けたも、続く弁解の言葉に対し考えるような素振り見せ。その後一人納得するように頷けば、脱力した様子で言葉続けつつ補給とばかりに相手の腰へ腕回し肩口に顎を乗せ。 )
あー…うーん、逆にお前がそんな間違いしてんの想像できねぇーなぁ。まあ、もし間違えてもちゃんと迎えに行く。俺の東條くん、他人のとこになんかやれねぇし。──ありがと、なら好きなように呼ばせて貰う。
>棗さん
へ、俺連絡してなかったっけ──…あ゙、送信エラーになってた。……心配掛けて悪い、次から気をつけるからさ、許してくんね?
( むくれた様子の相手の言葉耳にしては頭上に疑問符浮かべ。食材詰め込み終えてからスマホ取り出し確認してみれば、送信エラーになっていた事に漸く気が付いて。バツが悪そうに表情歪めると相手の元へ向かえば、ソファに座る相手と目線合うよう屈み、こつんと額と視線合わせ )
呼び方だけどそれで構わねー。俺の方こそこれで大丈夫か?
それと順番前後したけど、選んでくれて…あ、ありがとうな( 小声 )見捨てる訳ねーじゃん、末永く宜しくな。
>政さん
ぅおッ……はあ…まじビビッた、驚かすなよ…。
えっと、今日は寒かったしチゲ鍋にするつもりだけど…何か食いたいのあった?
( 突如背後から声が掛かればビクッと肩跳ね、驚きのあまり仕舞い込み途中の豆腐落としかけて手の上で踊らせるも、なんとか落とさず冷蔵庫に突っ込めば脱力しきった息を吐き、じとり恨めしげに見つめ。遅れて質問答えては、おずおずといったように緩く小首傾げ )
おかえり。此方こそ生意気な所もあるだろうけど、末永く宜しく。
>エイくん
何だそのドジっ子、かーわい。──…寂しかった分の埋め合わせ、してくれんだよなぁ?
( 連絡していなかったかとの言葉で自身の携帯の画面を見たものの、直ぐにバツが悪そうな表情でこちらへ近付いて来た相手に何とも愛らしい失敗だと笑み漏らし。額を合わせた状態で相手の頬に手を滑らせると、親指の先で柔く唇を押しやりながら小首を傾げて。 )
ん、なら良かったわ。俺もそれで構わねぇーよ。呼んでもらえるんなら、なんでも。
別にそんなの良いのに、真面目だなぁ。( 頭ぽふり )あっは、男前じゃねぇーの。なら俺も見捨てねぇ。…末長くよろしく。
>棗さん
ドジっ子でも可愛くもねーけどな!アンタらに食わせる献立で頭ん中いっぱいだっただけだかんな。──…ん。…夕飯の支度する。
( こそばゆいような言葉並べられては、僅かに照れ混じりに早口で言葉捲し立てるが、指先唇に触れられては急にしおらしく。視線一度逸らし再び合わせると、瞼伏せて唇触れ合わせるだけの軽いキス。未だに淡く残る恥じらい誤魔化すようにもう一つ額にキスを落としてから、夕飯の支度するべく立ち上がって )
了解。
だって嬉しかったから…って言わせんな。あ、もし日を空けそうな場合があったら連絡する。んじゃ、こっちは蹴ってくれていいから。
>エイくん
ん、…──俺も手伝う。ッつーか、今日の夕飯何作んの?
( 早口に捲し立てる相手の様子を頬杖突いたまま微笑ましげに見詰め続けたも、ふとしおらしくなった相手からの口付けを受ければ満足気に笑み。未だこの行為に恥じらいを滲ませる姿に口元を緩めつつ、相手が立ち上がったのと同時にソファから降り立てば、上記の様に述べながらさり気なく腰を引き寄せ頬へ唇押し当てて。 )
>棗さん
チゲ鍋、シメにうどん入れる。具材切るだけだし、別に座って待ってていいけど……鍋、出しておいてくれると助かる。
( 支度とは言ったものの簡単なメニューゆえにやる事も少ない為、申し出を断ろうかとそちらに思考集中していると不意な頬への感触受け。リビングで一人ぽつんと待たせても寂しがりそうだ、と判断変えては戸棚指差して指示を出し )
>エイくん
──…分かった。んじゃあ、鍋出しとくわ。後、必要な食器類も。
( 相手の言葉に少しばかり残念そうに眉を寄せたものの、不意に指示を出されれば微かに瞳見開き。数回緩く頷いて一旦相手から離れれば、早速とばかりに足を戸棚の方へと動かしつつ、鍋に必要な食器はどれだったかと思考し。 )
──まぁた、2人共いねぇーのか。……メールってどうやって送信すんだっけなぁ。
( ぱたん、と玄関のドアを閉めて嫌に静かな室内へと溜め息を零すと、帰宅したのが自分1人だけという事に寂しさを滲ませた台詞をぽつり呟き。機械音痴とやら故にロクに扱えもしない携帯をポケットから取り出して電源を入れれば、メールのアイコンをタップしたものの、その後のやり方がどうにも曖昧で。数秒睨めっこした後諦めたように携帯をしまえば、漸く靴を脱いで荷物を置きに自室へと向かい。 )
──────
あまりキャラリセはしたくない、とは言ったけど…東條くんは最初のみで来れてねぇみたいだし、悪いけどキャラリセさせてもらうなぁ?エイくんは──…様子見って事で、まだキャラリセはしないから。顔出せる様なら時間がある時にでも、よろしく。( ふは )
─ってことで、改めて1人募集。長く関係を続けていきたいから、可能だよって人が好ましいかも。んじゃ、愛しいお前の帰り、楽しみに待ってるからな?
>棗さん
おう、宜しく。……あ、皿は深めのヤツな。
( 冷蔵庫から必要な食材を取り出し、ちらっと相手の方を見てみれば戸棚前で思考中で。野菜類を洗いつつアドバイスするように一言添えると、まな板と包丁取り出してリズムよく食材を切り始め )
遅れて悪い、思ったより今週忙しくて連絡も出来なかった。平日あんまり返せねーかも、週末メインになるかもしれねー…、取り敢えず前のやつ返しとくな。
──あー、長く続けていきたいって自分で言っておいて、私用で暫く来れなくなってた。…言い訳はしねぇけど、エイくんには酷い事しちゃったよなぁ。俺の方が来れなくなってごめんな。( 眉下げ )
で、リベンジしたいと思ってんだけど、流石にもうエイくんは居ねぇかなぁ?もしまだ居て、尚且つ参加する意思があれば声掛けてもらえると助かる。
──…それじゃあ、取り敢えず俺の大事なお2人さん、募集するな。ああでも、末永く大切にしていきたいから、同じ気持ちでいてくれる人じゃないと負担になるかもしんないなぁ。お前達に重いって思われんのは嫌だし。( 難しい顔で首傾げ、ぐぬう )
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