プ　リ　キ　ュ　ア　オールシリーズ　なりきり

》チャラリート

……あ……あれは……!ナキワメーケ!?)汗
違う……けれど……このままだと街の人達が、危ないわ!

……っ!

（揺れに気付き見たら巨大な物体が、街を暴れてるのが、分かり……かって自分が敵だった頃に召喚した敵とは違い動揺したが…
気持ちを切り替えて、街を守る為にオシマイダーの方に向かって行き）


（チャラリートさんこんばんはと此方こそ宜しくお願いします(^o^ゞ）

>>せつな

……なんだ？アンタもオレちゃんの邪魔すんの？（一人の少女が怪物・オシマイダーの方に向かって来たのを見ては、眉間にシワを寄せ、何者なのか聞き）

》チャラリート

……貴方のしてる事を黙って見過ごす訳には行かないわ…!


（聞いた後に此方も険しい表情になり強く言って）

>>せつな

へぇ〜正義の味方のつもりっすか？（嫌な笑みを浮かべ、相手を馬鹿にする様に言い）
明日への希望なんか消えたってイイじゃん。
ただの一般人のお前に何が出来るってんだよ！！（オシマイダーがせつなを攻撃しようと襲い掛かる）

（東せつな→キュアパッション）

）チャラリート

…チェインジ!プリキュアヒートアップ!

……タンッ!

真っ赤なハートは、幸せのあかし!キュアパッション！

（聞いた後に……まだ強気な表情のままポケットから赤い電子手帳見たいなの取り出し構えた時に…アカルンが、手帳の上に刺さり…変身台詞を言って輝き出して……そして……赤いプリキュア……キュアパッションに変身し…自身の名乗りを相手に向けて言って）

>>キュアパッション

なっ…
お前、プリキュアだったのか！次から次へと現れやがって面倒くせぇ。（相手の少女（せつな）が一般人ではなく、プリキュアだった事に驚くと、嫌な顔をして面倒くさがり）

そういや、名乗っていなかったっすねぇ？
オレちゃんはクライアス社のチャラリートっす！
よろしくー（自分の名を名乗った後、ヘラッ、と笑って）

（キュアパッション）

》チャラリート

言いたい事は、それだけかしら?
貴方の暴挙これ以上許せないわ!

（相手の自己紹介等聞いた後にまだ表情変えずに少し厳しい口調で言って）

>>キュアパッション

そうだけどぉ？（言いたい事はそれだけ？と聞かれれば、軽い口調で返事をして）
暴挙を許せない……か。（キュアパッションの言葉を聞いて呟き）オレちゃん達には目的があるからねぇ。（ムリムリ〜って手をひらひらさせて）
オシマイダー、あの赤いプリキュアを倒せ！（そう命令をすれば、オシマイダーはキュアパッションに飛び掛かり、強いパンチを繰り出す）


（キュアパッションの変身の掛け声は「ヒート」じゃなくて「ビート」ですよ(苦笑）

（キュアパッション）

》チャラリート

…ハッ!
…はっ……はっ……ッ!

…ハアアアァ…っ…!


（オシマイダーが、飛び掛かるのを分かり…パンチを繰り出そうとした時に…ダンスの動き見たく美しいステップで、攻撃をかわして…次に自分の方も相手に向かって肉弾戦で、拳を上げて向かって行って）

（チャラリートさんおはようございますと指摘ありがとうございます(>_<)
次から気を付けますとごめんなさい(>_<)）

>>キュアパッション

うわっ！？（オシマイダーがキュアパッションの拳を受けて倒れ掛かると、オシマイダーの肩の上から飛び降りて)
ふぅ、あぶねぇ。（地面に着地しては、倒れたオシマイダーを見て汗を垂らし、心の中で「キュアパッションってやつはミライクリスタルを持っていないようだが、ミライクリスタルを持ったプリキュアがアイツ等の他にも増えたら 、オレちゃんは……」と、自分の処分を恐れて、焦りを感じる）

（おはようございます。いえいえ！どういたしまして。私の事は雪花とお呼び下さい。背後失礼致します。）

》チャラリート

…!…今が、チャンス……!

プリキュア!ハピネスハリケーン!

（地面に着地して倒れたオシマイダーやチャラリートの様子を見て今が、チャンスと感じパッションハープを取り出し前に構えて必殺技力強く言った後に大きく回転し辺りに赤い旋風が、起こり後無数の赤いハートが、散乱していき）


（雪花さんこんにちはとごめんなさい(>_<)
他の所で、他の所で雪花さんと呼んでましたので(^_^;)
此処だと……まずいかなと思いキャラ名で言いました(>_<)
次からそう呼びますね(*´｀*)
では此方も本体失礼します(>_<)）

>>キュアパッション

くっ…（キュアパッションの浄化技でオシマイダーが「ヤメサセテモライマース」と言って、浄化されて消えていくのを見て悔しそうな表情を浮かべ）
やってらんねー 今日は会社に戻らず直帰しよー（自宅へ帰ろうとする）

（キュアパッション→東せつな）

》チャラリート

……何とか片付いた見たいね…)汗
…ハッ……ちょっと!待ちなさい!


（オシマイダーを浄化して倒したのを見て変身を解いた後に…一安心した時に…相手が、帰ろうとしてるのを見えて止めようとして言って）

>>せつな

あぁん？オレちゃんに何か用？
（帰ろうとしたら敵（プリキュア）である相手（せつな）に呼び止められて、腰に手を当てて不機嫌そうに振り向きながら返事をする）

》チャラリート

ええ…!
貴方をこのまま逃がすと又先程見たいな騒ぎを起こしかねないのと…此方も色々と聞きたい事有るから逃がす訳に行かないわ!

（聞いた後に頷き…強気な表情と口調で言って）

>>せつな

はいはいー
正義の味方ちゃんならそう言うと思ったっすよ。(自分の頭をガシガシ掻けば、相手(せつな)に近付き、相手と目線を合わせて)

まぁ　どっちみち会社には戻らないし、始末書も書きたくないから話してあげる(「オレちゃんが話せるところまでね？」と言い足せば、公園のベンチに座り)

》チャラリート

…………賢明な判断で助かるわ…
……じゃあ…早速だけど…何故貴方は、先程のデカイのを使い街で暴れていたのかしら?
何か目的が、有ったのかしら?

（近付いて来た相手の表情とイヤミを聞いたが……間を開けて表情変えずに頷き言って…近くの公園に移動し…横のベンチに座り質問して言って）

>>せつな

オレちゃん達はクライアス社あざばぶ支社の社員でさ、オレちゃんは係長なんっすよ。
ホワイトのミライクリスタルを持って逃亡しているプリキュアを探してんの。ミライクリスタルが見つからなきゃオレちゃん達は本社に帰れないってワケ！
オレちゃんは見たことないプリキュアを2人も出しちゃってさ、その2人はミライクリスタルを持ってんの。
キュアエール、キュアアンジュっていうヤツらなんだけどさ、新しいプリキュアを倒してないから
オレちゃん、怒られちゃうから新しいプリキュアの事を報告していないのよ。（「オレちゃん、やばーい！」と言って危機感を抱き）

》チャラリート

成程ね…
つまり貴方は、そのプリキュアを持ってるそのクリスタルを探す為に怪物を呼び出して暴れてた訳ね…
…………うーん)汗
なら報告しなくて良いじゃないの?
これを機会に真面目にやったらどうかしら…?

（相手の話を横から聞いて首で頷き成程と言った後に…少しまだ険しい表情で、言った後に相手の最後の言葉を聞いて少し同情したのか…可哀想になり…真面目にやったらと優しく言って）

>>せつな

そーそー。オシマイダーを使ってミライクリスタルを持っているプリキュアをおびき寄せていたって事！（首の後ろで両手を組み、何度も頷き）

オレちゃんは真面目にやっているんだけど？
組織でなり上がるには仲間を出し抜かなきゃ。
オレちゃん1人でお手柄ひとりじめってやつ。（出世願望が強い一面を見せて）