猫一匹 2018-02-01 15:19:06 |
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>リク
へえ?でも、僕に向けて言おうとしてたんだから…関係ないわけはないんじゃないかなあ?( にんまり / そっぽ向いた先へ回り込み )はは、強情だよね。もうあっさり認めちゃった方が楽だと思うなあ、リク君。──どーぞ?君に勇気があるなら、だけど。( 僅かに肩震わせつつ袖を捲り、わざと腕を口元へ寄せてやり )心外だなあ、僕がそんなネチネチした怒り方すると思う?…自覚?何の事だろうねえ。( 素知らぬ顔で首傾け )
何って、リク君はツンデレだよね?素直じゃないけど、分かりやすい子。…どうして?良い子はこうして可愛がってあげるものじゃない?( 払い退けられた手で赤くなった頬に触れ )そっかそっかあ。つまり君は今の僕が好きって事だね。( くすり / 引かれるままに手を離し )
だいぶ返信が遅れて悪い。連日の暑さが厳しいが熱中症には気を付けろよ。
>アオ
何でもねェから…ただの独り言だ。( 横目に見据えるも直ぐに反らし )強情と言うか本当に雨男でもねェんだけど。今は暑くて雨も降ってねェよ…。──…チッ、そんな不味いもん食えるか。( 冗談で言ったつもりが腕を見せられ溜息をつき )何か笑ってるけど黒いオーラを纏ってる気がしてならねェ…。惚けるつもりか?( じー / 目を細くし疑うように見据え )
それがお前から見た俺か。子供じゃあるまい可愛がる必要もねェだろ。( ふん / 手首を掴み顔を反らし )…もう都合よく解釈していい。お前はお前だからな。( やれやれ / 額に手をあて )
>リク
──寂しがりのリーク君。( 後ろから背中ぽん / にこり )暫く来れなくてごめんねえ?本当はもっと早く来れるはずだったんだけど、気付いたらこんなに日が経ってたよ。( 苦笑零し )二度も上げてくれてありがとう。…あ、暫くはゆっくり出来そうって事は伝えとこうかな。( ふふ )
>アオ
──…ッア、アオ!吃驚させやがって。いつも神出鬼没すぎんだよ。( びくッ / 振り向き顔馴染みに安堵 )だーれが寂しがり屋だァ?…ま、まァ…毎度の事ながらお前の顔が見れたしヨシとする。( 腕組み / 尻尾ゆらり / 何様 )忙しいのは仕方ない事だ。俺は別に上げるのは苦じゃねェし…。暫くは、な……またどっか行ったりするのか?( 引き止めようと服掴み / ぼそ )あッ、いや…悪い。今の無し…。( 咄嗟に手を離し一歩下がり )
>リク
はは、ごめんごめん。ちょっと驚かそうと思っただけだよ。リク君って意外とビビりなんだねえ。( 反応に満足気な笑み浮かべ )君だよ、きーみ。──…へえ?それってつまり、僕に会えて嬉しいって事?( 揺れる尻尾に瞳細め / にんまり )そっかあ。なら今後も宜しくね、リク君。何気に君が長くここに居てくれてる事には感謝してるんだよ。( 微笑 )──残念、今のは僕の頭にインプットされちゃったや。…ねえ、リク君。僕がまた居なくなったら寂しい?( くすり / 離れた手を取り瞳見詰め )
>アオ
背後から来たら吃驚するだろーが。次からは正面から来いッ。( 指ぴし / ぎゃんぎゃん )…お、お前が来るの信じてたから寂しいなんて思ってねェし…( ふん / そっぽ向き照れ隠し )此処に来てから半年くらい経つのか…もうアオと俺だけっぽいが新規の猫や他の猫達も帰って来れるように出来る限りの尽くす。感謝してんならもっと来い。( ← )あァ…宜しくな。( 口角上げ微笑み )…あ"あー…くそッ。口が滑った…。上げるのは苦じゃ無いと言ったがお前が居なくなると…その…心の中に穴が空いたみたいに虚しくなる時がある。( 耳垂らし手を見つめ )
>リク
ええ、いいの?そんな面白くない登場の仕方で。( くす / 指先緩く握り )…何だろうねえ、リク君って僕のペットにでもなりたいの?待てのできるとっても良い子なにゃんこ君にしか見えないなあ。( 照れてそっぽ向く様子眺めつつ肩震わせ )そう考えると、結構長く続いてるよね。…うん。今は僕と君だけみたいだけど、他の子達も気軽に来れるように僕も頑張るよ。──善処します。なんて、早速遅くなっちゃってごめんね?( ふふ )心の中に穴が……へえ、そっかそっかあ。思ってたより君って、僕の事大好きなんだねえ?…全く、急に可愛い事言っちゃってさ。( 数度ゆっくり瞬き繰り返し / 微かに照れ臭げながらも頬緩め )
>アオ
面白いのはお前だけだろッ!毎回、後ろから来られたら心臓が持たねェ。( 指差すように押し返し )俺は誰かの"ペット"になるつもりはない。好きで此処にいるだけだ。( ふんっ )…互いに無理のない程度に頑張ろうぜ。お前にだって私生活があるんだ、遅くても構わない。──…可愛くねェ!自惚れんなよ…でもアオの事は……き、嫌いじゃねェよ。( 急に猫の姿になり照れ隠しに足元を猫パンチし / にゃー! )
来ると言いながら一ヶ月近く放置してしまって悪ィ。( 頭がしがし掻き / 反省 )取り敢えず上げとく。新規も古巣も歓迎するからな。俺は気長に待つか…。( 猫の姿になり縁側に丸まり尻尾を揺らしながら日向ぼっこし )
>リク
──はい。久し振りだねえ、リク君。( 背後から唐突に背中突き )また暫く来れなくなっちゃってごめんね?時間出来たと思ったら、すぐ別の用事で忙しくなっちゃってさあ。( ふはり / ゆるり肩竦め )でも、もうこんなに日が空く事はないと思うし、また僕のお相手してくれないかなあ?( 隣に腰掛けると猫姿の相手を抱えて膝上に乗せ / にこり )
…さあて、取り敢えず僕も上げておくよ。新規の子も一度来てくれた子も歓迎するから、気が向いたらおいで。( 微笑 )
>アオ
──……ッ!( 背中突かれ肩揺らし / ビクッ! )アオ!本当に毎回、毎回ビビるだろーが!前から来いって言っただろ。( 眉間に皺を寄せ )だから謝んなって、リアルを優先させて当然だ。お前がそう言うなら相手してやってもいい…誰も来ないから暇だったしな。( 大人しく猫のまま座ると見上げ尻尾を揺らし水色の瞳で見据え / みゃあ )
疑問なんだが。猫の姿でも喋れるのか?猫同士だし通じる解釈にしてるが。
>リク
ええ、でも僕はそれに頷いた覚えはないからなあ。君自身がビビらないように慣れるってのはどう?( 相手の反応にくすくすと笑み零し )うん、ありがとう。毎度の事ながら、リク君は寛大だよね。──素直に僕と遊びたいって言えばいいのに。尻尾まで揺らしちゃってかーわいいの。( ふふ / 視線絡めつつそっと頭に手を乗せれば柔く撫で )
ああ、その解釈で大丈夫だよ。猫の姿でも、人間の姿でも、それぞれ対話は可能だから。…まあ、君の場合は通じてなくても色々分かりやすそうだけどねえ。…なんて。他にも疑問があればなんでも言ってね。
>アオ
いつ来るか分からねェのに?俺が構えてればいいのか?( ファイティングポーズ / 危険 )…ぐだぐだ言っても来れねェもんは仕方ないしな。遊ぶ?何してだ?…つーか、こらッ!撫でるな!( 片手をくいくい挙げるも届かず空振りし / ふんふん )
分かった、今後もそんな感じでやる。分かりやすいって何だよ!( くわっ )顔に出てるか?今の所はそれだけだな、またあったら質問する…ありがとな。
>リク
うん?なんで構えるのかな?…流石の僕でも、驚いた君に殴られるのは勘弁してほしいなあ。痛いのは苦手だし。あ、猫姿でのパンチならいくらでもいいよ。( ポーズを崩す様に手首を取り )まあ、それはそうなんだけどねえ。──うーん、フリスビーでもする?僕は投げる側するから、リク君が拾ってきてね。( 抗議の声をにこやかに無視して親指の先で頬を撫で )
はーい。ん?分かりやすいは分かりやすいだよ。そのままの意味。( ふふ )どういたしまして。何かあったらいつでも聞いてね。…っと、こっちは蹴ってくれて構わないよ。
>アオ
いつ来ても良いように構えておこうかと思ってな、これなら俺もビビらねェと思うし。…それなら次は猫パンチお見舞いしてやる。( シャキーンと爪を立て / 口角上げ微笑 )何か不満か?まぁ、俺が待ってただの言ったら気持ち悪いだろ。──…犬か。お前の腹の上でジャンプならするぞ。…~ッ、聞いてんのか…既に…遊ばれてる気が…。( されるがまま抵抗が出来ず尻尾振る速度が上がり / うがうが )
>リク
じゃあ君は一日中僕の事を考えて、気を張ってないといけないわけだ?休む暇もなくなっちゃうねえ。…わー、君の可愛い猫パンチで傷がつく事はないと思うけど、顔だけはやめてほしいなあ。( 爪の先を指先でなぞり / ふふ )不満はないよ、ただリク君は良い子だなあって。ええ?そんな事ないよ。それはそれで嬉しいし。──どうぞ?僕だって男だし、猫姿の君くらいなんて事ないよ。…遊んで欲しそうにしてたからさあ。よしよし、可愛い可愛い。( 尻尾を振る勢いが増すと薄く瞼伏せ / 頭わしゃあ )
>アオ
猫の姿になれば足音くらい分かる。逆に見つけたら飛び乗るのも有りだけどな。さすがに顔はやらねェよ、足元にでもするか?( 爪先を触られ、むず痒くなり少し動かし )そんなに良い子か?…んまぁ、その内言ってやるよ。( ふん / 素直になれない… )じゃあ、早く寝転がれ。腹痛くなっても知らねェぞ?( 肉球で腹を押し )──…べ、別に遊んで欲しいとは…暇だったんだよ…。お手とかしねェからな!( 言葉とは裏腹に撫でられ微妙に照れ / 振り? )
>リク
ふうん?まあ、それも有りであるけど…飛び乗られて反射的にはたき落としちゃったらごめんねえ?いいよ、足元で君がもぞもぞしてる姿見てるのも楽しそうだし。( 緩く手を挟んで親指の先でむにむにと弄り )リク君はツンデレだけど、とっても良い子だよ。嘘がつけないタイプだね。…それ、結局言わないやつだと思うなあ。( くすくす )大丈夫だよ、君の重さで腹痛になんてならないから。せいぜい少し圧迫されるくらいじゃないかな?…ほら、どうぞ。( 上半身をゆっくり後ろへ倒し / 微笑 )へえ。…まあ、そういう事にしておいてあげるよ。うん、それはしたいっていう意味で捉えて良いのかな?──リク君、お手。( にこやかに片手を出し )
>アオ
お前さ…俺に恨みでもあるのか?( ← )もぞもぞしねェよ、俺のパンチは素早いからな。つーか…弄るの止めろ。( 親指の先を甘く噛み / かぷ )ふん、俺は素直じゃねェし…それに褒めても何も無いからな。言ってやろうか?( ちら見 )…でも痛くなったら言えよ?何か肩揉みしてるみてェだな。( くるっと回り腹の上に座ると控えめに手で押して / ぐいぐい )…ん?お手。( 反射で手を乗せ )…じゃねェよ!何で俺が従順にならなきゃいけねェんだ。( くわっ! / 自分でノリ突っ込み )
──…また前みたいに猫達が集まると良いんだけどな。いつも通りのんびり上げておくか。( 猫の姿になり体をぐーっと伸ばし / 縁側に丸まり )
>リク
──リーク君。久し振りだね、元気にしてたかなあ?( 肩ぽん / ふふ )うーん、随分と長い間放置しちゃったみたいだねえ。それに、何度も上げておいてくれたみたいだし…顔出すの遅くなってごめんね?( 微かに苦笑零し )最近は少し暇になってきてるし、まだ君が居てくれるんなら僕とお話ししようよ。( 首緩く傾け )
というわけで、僕も上げておこうかな。( ふうむ )ああ…勿論、新規さんも常時募集してるから、気になったら気軽に声掛けてね。いつでも歓迎するよ。( にんまり笑顔で片手振り )
>アオ
───うぉッ!アオじゃねェか。( ぴく / 尻尾逆立つも平然とし )謝る必要は無い、上げに入るのか不明だが俺も月1くらいしか上げてなかったし。時間あるなら話そうぜ。( 尻尾ゆらり )
>リク
相変わらず、リク君はビビり…いや、面白いくらい反応してくれるよね。( わざとらしく咳払いしては逆立つ尻尾を見詰めながら肩竦め / くすくす )それで十分だよ。僕が留守の間、リク君がこの場所を管理してくれてたようなものだしねえ。君には本当に助かってる、ありがとう。──勿論。また話し相手になってくれると嬉しいな。( にこり )
──はァ!?驚いただけだ!本当に毎回毎回毎回、突然来る奴だな。( ふん / 腕組み視線反らし )上げても猫の来る気配なんざしなかったから続けてて良かったのか不安はあった。だけどお前がそれで良かったのなら俺はいい…。俺ばかりと話すと飽きると思うが。まァ…立ってても疲れるから座れよ。( その場に胡座で座り不器用に言えば隣をぽんと叩き )
>リク
へえ?驚いただけねえ…まあ、そういう事にしておいてあげようか。──君も毎回毎回毎回、驚くの大変だね。ちゃんと背後を警戒しておかないとダメだよ。( 逸らされた視線の先に回り込み / にんまり )はは、真面目だなあ。なーに言ってるの、そんな事ないから大丈夫。逆に僕だけと話してて、君は飽きてこない?…ん、お邪魔するね。( 促されるまま相手の隣に腰下ろし )
>アオ
来るタイミングが分からねェだけだ、驚かされる身にもなってみろ。今度からは猫の姿で玄関で待っててやるから玄関から来い。( 顔を近付け / 指びしッと )…俺も俺で色々考えてるっつーか。飽きてたら此処に居ない、アオと話すの好きだし。…そう言えば、もう此処が出来て一年過ぎたな。( 太腿に肘つき / 遠くを見据え呟き )
>リク
うーん、僕はそうそう驚いたりしないよ?君が背後から突然出てきたとしても。…玄関でお迎えなんて、飼い主の事がだーい好きなペットみたいだね。( くすり / 指先柔く握り )へえ、例えばどんな事?…うん、そっかあ。僕と話すの好きなんだ?リク君にしては珍しく素直だねえ。( 僅かに頬緩め )本当だ、少し留守にしてる間に一年過ぎちゃったのかあ。長かった気もするけど、こうして交流した期間は短いから、なんだか微妙な気分だね。( 顎に手添えつつ小首傾げ )
──…本ッ当に悪い!!返信も出来ずに空けちまった。( 潔く頭下げ )今度は俺が待つ。新規の猫も居候していいからな!( 玄関にて猫の姿になり丸まり / ごろん )
俺しか居ないから暇だ。…ん?あれは。──ッうりゃあ!( 縁側にて猫の姿で丸まり尻尾を揺らしながら空を見ていると蝶々を発見し起き上がれば其処からジャンプし捕らえようとするも失敗しそのまま戯れ / ぴょんぴょん )…クソ!なかなかやるじゃねェか。俺は諦めねェぞ。
…上げとく。
名前:ノエル
外見年齢:23歳
種類:スコティッシュフォールド
容姿:真っ白なショートヘア/まん丸とした黒目/身長174cm/白いコートをよく着用する
性格:超絶マイペース/気付いたら懐いてる/スキンシップ多過/くっ付きまくる/常時甘えてる
備考:一人称「僕」、二人称「君、○○君」/長めの尻尾と特有の垂れ耳をたまに出す
僕も良いかな~?(勢い良く相手に飛びつき)
>匿名と言う名の猫
──んッ?新規の猫じゃねェか…ッて!!( 声が聞こえ振り返ろうとすると体に重みが掛かり毛が逆立ち )お前、危ないだろ!急に飛び付いて来るな。…おう、俺は良いと思う。此処はゆっくりペースだけどな。それで下記が俺のPFだ、宜しくしてやる。( ふん / 尻尾揺らし )
─────
名前: リク
外見年齢:25歳
種類:ロシアンブルー
容姿: 毛先が少しハネたショートマッシュの灰色の髪 / 色素の薄い水色の瞳 / 美形 / 筋肉質な体型 / 服装スーツ、 カジュアル系 / 身長180cm
性格:クール / 口悪い / 何だかんだ優しい / 迫られると流されやすい / 負けず嫌い / ツンデレ / 一匹狼ならず一匹猫 / 面白い奴が好き
備考:一人称「俺」、二人称「お前 、アンタ、名前」 / 外出先は耳や尻尾を隠しているが仲間内では出している
>ノエル
他の奴等も来るといいな。( ふん )元気なことは良いと思うが──…いや!良くねェんだよ!おれ、潰れるぅ…ッ。( 肉球で相手の頬を押しながら / ぐいぐい )
>ノエル
その不審な感じは何なんだよ、実は潰す気でたんだろ?( 激しく尻尾を揺らしながら抗議し / ぶんぶん )一つ聞きたい事があるんだが、お前の今の姿って猫?人?( 瞳をじーっと )
>リク君
い、いやいや!潰す訳無いよ!ホントに!
(全力でポーカーフェイス保ち否定し続け)
ん?今の僕は猫の姿だよ?(尻尾ひょろりん、垂れ耳ピクリ)
>ノエル
…お前さ嘘つけないだろ?勢い余って倒すタイプだ。それより…いつまで乗ってんだよ。( 此方も表情一つ変えず真面目に応えて / ずるずる抜けようと ) 分かった、猫の姿な。どっちでも良かったんだが対応の仕方も変わるし一応な。( 自分の尻尾を相手の尻尾に絡ませ )
>リク君
……。(諦めの境地)
えーっ!あったかいから良いじゃん。
(此方も負けじと押さえつけようと)
まあ、僕は気分で姿を変えるからね~。(益々べったり、にっこにこ)
>ノエル
なんで何も言わねェんだ。( 頬ぐいぐい )……暑苦しいだろッ!マジでスキンシップ激しいな!( 床に這いつくばり爪を出し引っ掻きながらゆっくり動き / ふんす )今人になったら俺は本当に潰れるからな…?( 睨みながら念のため忠告し )
>リク君
じゃあこうすれば良いよね!(人の姿になりにっこりと微笑みながらムギュッと抱き締め)
これで万事解決だね~!(満足気に尻尾をひょろひょろり)
>ノエル
…ちょ、お前ッ!毎回その挨拶すんのかよ!( 重みで倒れそうになるも持ち堪え相手の頬を包み遠ざければ視線反らし )まだ居てくれて感謝はする。ま、まァな…ただいまくらいは言ってやるよ。
>リク君
え?僕って言ったらこれでしょ?(人の姿に変わり相手をムッギューと抱き締めようとして)
そうそう!僕はいつでもいるから、とりあえず!お帰りリク君!(尻尾大歓喜させ満面の笑み)
名前/グレさん
年齢/人間年齢にすると20代後半
猫種/雑種(体色は全体的にグレー)
性格/穏やか/のんびり/聞き上手、話下手/騒がしいは嫌い/とりあえず空気は読みたい
容姿/灰色の猫/尻尾は長め/ぶさかわ/首輪なし
備考/一人称『グレさん』二人称『きみ』『名前』
グレさんです。
この暑さどうなってるんだか‥グレさんもう聞き耳だけたててるから。
( 今にも溶けそうに細道日陰の段差にうつ伏せ、尻尾も真っ直ぐ伸びきったまま、虚ろな睡眠の世界へ )
/お初にお目にかかります。人型にならず猫のままで参加は良いでしょうか、検討お願いします。
──…久々に来てみたが此処は空き家になってんのか?( 猫の姿のまま、ふらりと庭へと入り家を見上げ )来てよかったか知らねェが…また待ってみるか。( ぴょんと縁側に乗り体を丸め目を閉じ / 尻尾ゆらゆら )
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