猫一匹 2018-02-01 15:19:06 |
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>メル
ああ、君も来てくれたんだねえ。初めまして、メル君。( にこり笑み浮かべて歩み寄り )暫くの間顔を出せなくてごめんね、凄く待たせたみたいだし。──…でも、うん。PFについては問題なかったから、適当に参加していきなよ。僕が構ってあげるからさあ。( ゆるり手招き )
>アオ
よォ…久しぶりだな。( 姿見掛け嬉々と尻尾を振り )前にも言われたな、出入りは自由だと。でも1ヶ月以上も来なかった猫が図々しく入れるかよ、一応はお前が主なんだしよ。まァ…また宜しくな。( 視線反らし / ツン )
あんな対応で良かったのか?改めて見たら悲惨だな。( 頭がしがし / 眉下げ )礼はいらねェよ、他にも手伝える事があったら言えよ。
>メル
そう言ってくれたら助かる、お前も律儀にありがとな。( 尻尾を揺らし、僅かに微笑み )改めて、宜しくなァ。
>リク
あは、そんなに僕に会えて嬉しかったあ?( 揺れる尻尾指差せばにまり笑みを浮かべ )僕だって随分来れてなかったんだし、気にする事ないのに。どれだけ来れなくなったって、キャラリセとかするつもりないから安心しなよ。…はーい、改めてよろしくねえ?( 顔覗き込み / ふふ )
あんな対応、じゃないよ。僕は対応してくれただけでもありがたいんだから、素直に僕からの感謝の言葉受け取っておきなよ。( 額食指で突き )…それは頼もしい。それじゃあ遠慮なく、僕のサポート役よろしくねえ。
ソラ
ん、勿論だ
(肩を突っつかれると、ドヤ顔携えて)
迷うんなら、半分こするか?それともどっちも食う?
(ふと足を止めて悩み始めた相手を振り返りながら)
アオ
うんにゃ、俺ものんびりとやらせて貰ってるから大丈夫よ。
改めて、宜しくなァ
(相手に気付くと、ニヘラと笑顔を浮かべつつもヒラリと手を振りながら)
>アオ
──こ、これはッ!違ッ…くもねェけど。また顔見れてホッとしたと言うか…。( 揺れている尻尾を隠せば視線反らし )分かった…俺ものんびりやらせてもらう。相変わらずお前の顔は緩いなァ…俺で楽しむなよ?( 覗かれ目を合わすと片頬を軽く摘まみ )
あたッ…。分かった、分かった…素直に受けとる。( 額を擦り / ぼそ )お前が居ても居ない時でもサポートするからな。
>カルア
お前は鯖好きなのか…分かった。七輪で焼くか?その前に…お前の耳を見せろ。( 近寄り耳をじっと見据えれば )
リク
ぬ...しゃーねェな。
鯖の為なら...
(相手が七輪を持っている事を知ると、キラキラ目を輝かせ期待の視線を向ける。が、己の耳を見せる様に言われると、半歩下がりつつ両手で耳を抑える。然し頭の中では既に七輪で焼かれている鯖が手招きしながら踊っており、渋々手を下ろすと動かさない様に細心の注意を払いながら)
>カルア
──そうみたいだねえ。僕もすぐ返せたり遅くなったりはばらつきがあるし、のんびりやっていけたらそれで良いよね。( 片手ゆるりと上げて振り返し )…ああ、うん。よろしくねえ。( ふふ / ソファへ腰掛けると手招き )
>リク
…へえ、君が素直にそんな事を口にするなんてねえ?明日は台風でも来るのかなあ。──なあんて、僕もまた顔が見れて嬉しいよ。( 尻尾を隠す様子にくすり笑み零し / 逸らされた視線合わせるべく相手の両頬挟み )あは、これは緩いんじゃなくてにこやかなんだよ?…って、失礼だなあ。僕が人で楽しむ程性悪だと思うの?( されるがまま笑み深め )
ん、よろしい。君って本当天邪鬼だよね。( 満足気に頷き / ふは )──そこまで言ってもらえると流石の僕も自惚れてしまいそうなんだけど…まあ取り敢えず、よろしく頼むよ。( 微かに眉顰め / 手差し出し )
アオ
そういや、昨日地震大丈夫だったか?
すげェ揺れたから珍しく路地裏の方も騒がしかった
(相手の腰掛けるソファーの足元に腰下ろし、ふと思い出した様に)
>カルア
( その場にしゃがみ七輪で鯖を焼きながら団扇でパタパタと仰ぎ煙を送り、遠くでそわそわする相手に尚もじっと見据え )…鯖焼けたぞ。早くこっちに来いよ。
ロル数は自分のやり易い形でいいと思うぞ。
>アオ
うっせェ…俺はな…!ッやっぱり何でも無い。雨の次は台風か!俺をどんだけ雨男にする気だ。( くわ! / 強制的に向かれた先に相手の顔があり不満顔で見据え )まぁ、いつも笑ってるよなお前。怒らなそうだし。揶揄してんのはどこの誰だよ…。( 摘まんだ手を柔らかくむにっと動かし )
ひねくれ者で悪かったな。素直に受け取ったんだ、それでいいだろ…。( ぶつぶつ )お前はお前らしく構えていればいい。あァ…何でも言ってくれ。( 手を出し相手の指先を弱く握り )
>カルア
地震?ああ、大変だったみたいだねえ。僕はその地域とは離れてたから、全然大丈夫だったよ。( 下に座る相手に視線流し )──君は?怪我とかしなかったあ?( 緩く脚を組み頬杖を突くと首を傾けて問い )
>リク
?…俺はな、の続きは何かな?そこで止められると気になるなあ。( 薄く笑み浮かべて顔寄せ )ええ、何か不満?君だって、自分でも雨男の自覚あるんじゃない?( 不満顔の相手にくすりと笑えば鼻先指で柔く突いて )はは、流石の僕でも怒る時は怒るよ。まあ、僕の心は広いからねえ…滅多に怒りはしないかな。──さあ、誰だろう。( 頬摘む手に視線流しつつ惚けた様に肩竦め )
悪いとは言ってないよ、そういう所がリク君らしいってだーけ。…それもそうかあ、偉い偉い。( ふふ / 子供を相手にするかの如く頭撫で )僕は僕らしく、か。良い事言うようになったねえ。( 弱く握られた手を此方はしっかりと握り返し )
>アオ
何でもない…言った所でお前には関係の無い話しだ。( 後頭部に手を添え、そっぽ向き )お前が言ってるだけで俺は自覚も認めた覚えもねェから…ソレ止めねェと噛むぞ。( 鼻先を突かれ尻尾を逆立て威嚇し / シャー! )怒るとこ見てみたい気もするが…想像したら何かガミガミ言われそうだ。否定しないなら自覚あんだろ?( 頬から手を離し半ば諦めた様子で溜め息つき )
オイ…お前から見た俺って何なんだよ。だー!もう撫でんな、同じくらいの年のオスを撫でても仕方ないだろ。( 顔を赤面させ手を払い退け )ふん…性格が変わっても面倒くさいからな。( 離そうと、ぐぐっと手を引っ込め )
>リク
へえ?でも、僕に向けて言おうとしてたんだから…関係ないわけはないんじゃないかなあ?( にんまり / そっぽ向いた先へ回り込み )はは、強情だよね。もうあっさり認めちゃった方が楽だと思うなあ、リク君。──どーぞ?君に勇気があるなら、だけど。( 僅かに肩震わせつつ袖を捲り、わざと腕を口元へ寄せてやり )心外だなあ、僕がそんなネチネチした怒り方すると思う?…自覚?何の事だろうねえ。( 素知らぬ顔で首傾け )
何って、リク君はツンデレだよね?素直じゃないけど、分かりやすい子。…どうして?良い子はこうして可愛がってあげるものじゃない?( 払い退けられた手で赤くなった頬に触れ )そっかそっかあ。つまり君は今の僕が好きって事だね。( くすり / 引かれるままに手を離し )
だいぶ返信が遅れて悪い。連日の暑さが厳しいが熱中症には気を付けろよ。
>アオ
何でもねェから…ただの独り言だ。( 横目に見据えるも直ぐに反らし )強情と言うか本当に雨男でもねェんだけど。今は暑くて雨も降ってねェよ…。──…チッ、そんな不味いもん食えるか。( 冗談で言ったつもりが腕を見せられ溜息をつき )何か笑ってるけど黒いオーラを纏ってる気がしてならねェ…。惚けるつもりか?( じー / 目を細くし疑うように見据え )
それがお前から見た俺か。子供じゃあるまい可愛がる必要もねェだろ。( ふん / 手首を掴み顔を反らし )…もう都合よく解釈していい。お前はお前だからな。( やれやれ / 額に手をあて )
>リク
──寂しがりのリーク君。( 後ろから背中ぽん / にこり )暫く来れなくてごめんねえ?本当はもっと早く来れるはずだったんだけど、気付いたらこんなに日が経ってたよ。( 苦笑零し )二度も上げてくれてありがとう。…あ、暫くはゆっくり出来そうって事は伝えとこうかな。( ふふ )
>アオ
──…ッア、アオ!吃驚させやがって。いつも神出鬼没すぎんだよ。( びくッ / 振り向き顔馴染みに安堵 )だーれが寂しがり屋だァ?…ま、まァ…毎度の事ながらお前の顔が見れたしヨシとする。( 腕組み / 尻尾ゆらり / 何様 )忙しいのは仕方ない事だ。俺は別に上げるのは苦じゃねェし…。暫くは、な……またどっか行ったりするのか?( 引き止めようと服掴み / ぼそ )あッ、いや…悪い。今の無し…。( 咄嗟に手を離し一歩下がり )
>リク
はは、ごめんごめん。ちょっと驚かそうと思っただけだよ。リク君って意外とビビりなんだねえ。( 反応に満足気な笑み浮かべ )君だよ、きーみ。──…へえ?それってつまり、僕に会えて嬉しいって事?( 揺れる尻尾に瞳細め / にんまり )そっかあ。なら今後も宜しくね、リク君。何気に君が長くここに居てくれてる事には感謝してるんだよ。( 微笑 )──残念、今のは僕の頭にインプットされちゃったや。…ねえ、リク君。僕がまた居なくなったら寂しい?( くすり / 離れた手を取り瞳見詰め )
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