猫一匹 2018-02-01 15:19:06 |
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>リク
…少なくともっていうか、実際に僕は優しいからさあ。( にまり )猫ってそんな生き物だからねえ。…それって、体はもう眠たいって事じゃないの?
君みたいな子だから、面白そうなんじゃない。あーあ、本当に残念。──はは、それもそうだねえ。僕にしては構い過ぎかなあ?…それじゃあ、君も一緒に寝ようか。( コーヒーを飲みつつ唐突にそう言えば、カップを置いてソファの背凭れに背中預け )ああ、変な意味じゃないから安心してねえ?
>アオ
自分で優しいって言うか…はァ、そうだな。優しいな。なんか眠気を通り越そうとしてる感じか。
…なに揶揄られるか分からねェな。ぜってェ、風邪引かねェわ。構いすぎたと言うか、タオルやらコーヒーやら世話してんなって思った。──…ッ!( 一緒に寝ると聞いて、コーヒーを拭き溢し慌ててカップを置き )…ビックリさせんな。変な意味って何だよ。そこで寝たらお前が風邪引くぞ。
>リク
なあに?随分不満げな物言いだねえ。…それ大分危なくないかなあ。早く体休ませてあげなよ、疲れ残っちゃうんじゃない?
でもほら、風邪を引く引かないは君の意思とは関係ないでしょ?ああ、…なんならこれも気紛れって事にしといてよ。…ッ、ちょ、驚き過ぎじゃない?( 溢されたコーヒーを手繰り寄せたタオルで拭うと一つ息を吐いて )──別に、嫌ならいいんだけどね。…じゃあ、ちゃんとベッドで寝るよ。気が向いたら君も来るといい。( 立ち上がりゆるりと尻尾を揺らし )
>アオ
イヤ…何でもねェ、お前は優しいよ。何とかなるだろ、大丈夫だ。気にすることはねェよ。( 手ひら )
そこは事前に防いでやる。なんか意気込んできた。…あァ、悪い。お母さんみたいだな。( 始末をしてくれる相手に、ぽつりと呟き )お前から一緒に寝るとか想定外だったから…。べ、別に嫌とは言ってねェだろ。あァー!…一緒に寝るから、行くぞ。( 赤面し頭をくしゃくしゃ掻き、立ち上がり )
>リク
ふうん?何でもないならそれで良いけどさあ。はは、何とかなるって、適当だなあ。
変なの。こんな事で意気込んでどうすんのさ。……僕、男なんだけど。せめてお父さんじゃなあい?( 微妙な表情浮かべて相手見遣り )──…ウブだねえ、顔真っ赤。ま、君の返事も聞けた事だし、寝ちゃおうか。ほら、ココ。( くすりと笑み零しつつ寝室へ向かい、ごろりと先に横になると隣をぽふりと叩いて見せ )
>アオ
細かい事は気にすんよ。丈夫にできてるって言ったろ?俺はいいから、自分の心配しろよ。
今から体調管理に気を遣っとくんだよ。…そうだな、お父さんみたいに子供の世話やいてるみたいだったぜ。( 首を小傾げ、見つめ返し )…うるせェ!…今日だけだからな。( 隣に寝転び、顔を隠すように布団を被り )
時間空いちゃったけどまだ僕のこと覚えてるやついる?( 不安げ )あれからうちの奴が迎えに来たんだけどさ、ここ楽しかったからまた来てみた…( おずっ/本当は同じところで迷子になっただけ )
>リク
──…ああ、寝落ちしちゃったみたい。折角ウブな君が同じベッドに入ってくれたのに、おやすみも言えなかったや。ごめんねえ?( ふう / 苦笑浮かべて首傾け )
>のこ
大丈夫、覚えてるよ。きのこみたいな名前に不満がある、迷子のにゃんこ君だよねえ?( ふふ / 覚え方 )あれ、折角迎えが来たのに戻って来ちゃったの?…本当はまた迷子になっただけだったりしてね。ま、まだ居るようならゆっくりしてくと良いよ。( ゆるり手招き )
凄い久し振りに来たかも、体調も良くなったしもう少し顔出しするつもりでいるね。(手ひらひら)
それより最近暖かくなったし、丁度いい温かさ僕好きなんだよね。(猫じゃらし弄り)
>アオ
その覚え方何とかなんない?( うぐ、/唇尖らせ )…た、楽しかったから戻ってきてあげただけだってば!( 図星疲れ狼狽 )
>アオ
時間も時間だったし、気にする事はねェよ。俺も直ぐ寝たしよ。…ウブじゃねェし!そんな初々しい歳でもねェしな。謝る事は無い、お休みならいつでも言えるだろ。( 頭を掻き、視線反らし )
>ソラ
風邪でも引いてたのか?季節の変わり目だし、油断するなよ。温かくなると、体も動かしやすくなるよな。( うーんと腕を上げ背伸びし )…お前、猫じゃらし好きなのか?
>のこ
初めて…だよな。俺はリク。まァ、宜しくな。( 頬ぽり / 視線反らし )楽しいんなら別にいつでも来ていいんじゃねェか?( 特に疑問も持たず、首を傾け )
>リク
そうなんだよね、夜急に熱出てさ〜…リクさんも気を付けてね。のんびり散歩するのもいいよね。(何度か頷き)
猫じゃらし好きだよ?先っぽの触り心地とか。(先端つんつん)
>リク
僕は…まあ、名前なんかいいじゃん。宜しく。( ふふん/かっこつけたいお年頃 )
そうだよね。あんたみたいな奴ならわかってくれると思った。( 嬉しげに頷き )
──暫く安定して来れるとか言ってたのに、早速頻度遅くなっちゃったなあ。面倒ごと片付けるのに手間取っちゃった。( ふう / 肩竦め )とりあえず、上げておくよ。( ソファに深く腰掛けて )
おはよ。( ちらっ )…また来ちゃった。今日はうちの奴からお菓子もらってきたんだ、いる人集まれー。( テーブルにお菓子ばら撒き )
>のこ
やあ、こんにちは。( ふふ )ふうん…もうここまでの道、覚えてくれたの?偉いねえ。お菓子、か。僕甘い物は苦手だからなあ…しょっぱい物とかあるかなあ?( ふむ / 見慣れないお菓子の包装紙じっと見詰めて )
>アオ
ん。僕だってやりゃあ出来るんだよ。( ふふん/嬉しそう )
しょっぱいの…これは?これしょっぱそうじゃない?( チョコがけポテチ )…あとこれとか。( じゃが〇こ )
>のこ
最初に来た時はあんなに間抜けな子だったのにねえ。( くすくす )
うーん、チョコがついてるんだよねえ?微妙だなあ、どの程度の甘さかによるし。( 目細め首唸らせ )へえ、じゃがりこかあ。…これは食べれそう。──貰っていいの?( ふむ / 手に取り )
今日も雨って、やっぱり俺は雨男なのか──…イヤ、違う。偶然だ。( 何やらぶつぶつ / ← )
>ソラ
夜なら大変だったろ?もう、直ったのか?俺は丈夫だからな、でも心配ありがとよ。散歩かァ…もうすぐ桜も咲くし並木道を歩くのも悪くはねェな。( 顎に手を添え考えて )…そんなとこ好きなのか。( 猫じゃらしを一つ取り目の前で揺らしてみせ )
>のこ
名前くらい教えてくれたっていいだろ?俺も楽しみで此処に来てるからよ、お前の気持ちもわかるぜ。うわっ…菓子だらけだな。チョコとかあるのか?( テーブルの菓子を見つめ訊ねて )
>リク
…なあにぶつぶつ言ってるの?( 背後からすっと声を掛け )君が雨男かどうかなんて、この間決まったものだとばかり思ってたよ。( ふふ )
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