猫一匹 2018-02-01 15:19:06 |
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名前 : のこ
外見年齢 : 20代前半
種類 : スコティッシュフォールド(白黒斑)
容姿 : 黒髪ショートマッシュ/白多めのメッシュ/ 黄味が強い緑の目/ 丸っこいフォームだけどデブじゃないよ。/がっしり体型(骨太というやつ)/ 目が据わりがち/大きな目がチャームポイント/身長186cm
性格 : 顔は怖いけど結構物静か/ひとりで遊ぶのみんなと遊ぶのも好き/結構おつむ足りない/ギターの音が好き/人間様のいうことは聞きたくない/自由人(猫)/不思議ちゃんかもしれない/何かと危うい
備考 : 一人称「俺」二人称「あんた」、「名前」
現役の飼い猫だが散歩でもしようと家を抜け出したところ案の定迷子に。それまでは家の外に出たことのない物理的な「箱入り息子」であった。
小さな垂れ耳と太め短めのかぎしっぽ健在(どっちも黒)。
……入れてくれるよね。( 圧。/じとー )書くことないのに頑張って書いたんだよ。しかも俺この名前嫌いなんだよね。( ぼそぼそ呟きつつ )きのこみたいな耳って言われてつけられたの。は?って感じだよねほんと。( はぁ、 )
>81 _ のこ
いらっしゃい。……っはは、何その目え。( ぷふ )うんうん、頑張って書いてくれたんだねえ。偉い偉い。──ふうん?別に良い名前じゃない?可愛いと思うけどなあ…迷子になる間抜けなところによく合ってる。( 相手の不満気な様子に思わず笑み漏らしつつ / おい )ま、とりあえず、問題はないからおいでよ。( 手くい )
>アオ
間抜け、って言うな。( むむっ/されるがまま手引かれ )俺迷子じゃないし絶対。帰り道忘れただけだし。( 苦し紛れに/目線下にすすーっ )
>のこ
えー、じゃあなんて言われたいのかなあ。お馬鹿ちゃん?あほの子?( ソファまで手引き、先に腰掛けると隣ぽんと叩いて / 選択肢ィ )へえ…忘れただけ、ねえ。( す、と瞳細めて見詰め )
>アオ
そんなの決まってんじゃん。「のこちゃん天才!」「かっこいい!」って。( 淡々と答え/隣に座り )あんたのいうことどれも傷つくんだけど。何、楽しんでる?( 眉寄せ )
…な、なんだよ。ほんとだって。思い出せば帰れるし。( あわあわ/帰れない気しかしないやつ )
>のこ
──…帰り道も分からなくなった子に「 天才 」はないと思うなあ。( ふうむ / 地味に肩震わせ )やだなあ、そんな事ないよ。冗談だって、そこまで性格悪くないしさあ。( 首ゆるり )
必死だねえ。別に僕は良いんだよ、君が帰れなくたって。ずっとここに居ればいいんだし?( ふふ )
>アオ
て、天才だからいつか帰れるの。( 食い下がり )…でも、なんか。あんたが良い奴なのはなんとなく分かる。( 納得/ふわり、微笑み浮かべ )
ずっといていいの?…俺でかいだけで何も出来ないけど。あれ?これじゃほんとに天才じゃないじゃん。( きょと、/思考能力 )
>アオ
て、天才だからいつか帰れるの。( 食い下がり )…でも、なんか。あんたが良い奴なのはなんとなく分かる。( 納得/ふわり、微笑み浮かべ )
ずっといていいの?…俺でかいだけで何も出来ないけど。あれ?これじゃほんとに天才じゃないじゃん。( きょと、/思考能力 )
>のこ
はいはい。帰れるといいねえ?──いつか。( 頭ぽん / 言い方 )……おっと、これは予想外。僕が良い人、ねえ。( 暫しの沈黙の後、考える様に顎に手添え )
君が居たいなら好きなだけ居ればいいよ。僕は止めない。…あは、本当に君はあほの子なのかなあ。身長だけ成長した子供みたい。( くす )
…みんな来てたのかよ。なかなかタイミングが合わねェ。( 苦笑 )
今日は春の嵐だったな。風ヤバかったし、傘とか意味ねェじゃん──・・・( ずぶ濡れ / ぶる )
俺も上げとくな。
>リク
そんなもんだよ、僕だってタイミング合わない事多いしさあ。( 肩竦め )
にしても──随分ずぶ濡れだねえ。…ほら、早く拭きなよ。風邪引いちゃうよ。( 棚からタオル取り、相手に向けて差し出し )
>アオ
お互いタイミング掴むのに一苦労だな。( ため息つき / はぁ )
…ん、サンキュー。( タオル受け取り、頭に被り髪を拭き )仕事帰りに降っててこのザマだ、勘弁してくれよって思ったが。──…へっくしゅん!( くしゃみすれば、鼻啜り )
>リク
まあ、ぼちぼち絡んでいければいいと思うし、グダグダでもいいんじゃない?( ふふ )
それはまた…ついてないねえ。僕は濡れる様なとこに行く予定もなかったから全然平気だけど…君、実は雨男なんて事はないよね?( 近くの壁に寄りかかって小首傾げ )…お風呂であったまっておいでよ、本当に風邪引きかけてるじゃん。( ぽん、と背中押して )
>アオ
…主のお前が言うなら俺は何も言わねェが。少しくらい期待させとけ。( むす )
風が強くて傘をさす余裕が無かったんだよ。…雨男な筈はねェよ、多分。こんなんで風邪引かねェし。…お、おう。ちょっくら行ってくる。( 背中を押され、足早に風呂場へ向かい )
>リク
そんな事言われてもさあ、僕は何を期待させればいいのかなあ。( 微笑 / じい )
っはは、風に負けちゃったんだ?…多分ってついてる時点で信用できないよねえ。──…いってらっしゃーい。ああ、そうだ。バスタオルは用意しておくから、着替えは自分で持っていってねえ。( 風呂場へ向かった相手見送り、棚からバスタオル取り出して )
>アオ
…普通に上げてたら誰か来るんじゃねェの?的な。グダクダでもいいけど、やっぱリアタイで誰かと話てェじゃん。( 視線反らし / ふん )
──…あァ、言われなくてもちゃんと持って行く。タオルちゃんと置いといてくれよー?( 入る前に返事をすれば、着替えを脱衣場に置き風呂へ入り )
>リク
うーん、そういうもんかなあ。…ま、君がそう思うんなら頑張っては見るよ。( ふはり )
分かってるよ。流石に体も拭かせずに自然乾燥、なんて酷な事させない。…風邪引いて移されても困るしさあ。──と、じゃあココ置いとくね。( 風呂へ入ったのを確認し、脱衣所に入ると着替えの隣にタオル置いて )
>アオ
なんつーか、そこはタイミング合ったらで。別に無理してまで付き合う必要ねェからさ。俺はぼちぼち上げてる。…今日は眠れねェのか?
──…( 数分後、風呂から出てタオルで体中を拭き、着替えリビングへ向かい話掛け )…風邪なら風呂入って直ったし。タオル、ありがと。( ぼそりと感謝を述べ、ソファーに座り )
>リク
それはお互いに、ね。…というか、僕が誰かに合わせる様に見える?──なんだろうねえ、自分でも分からないや。気紛れ、とでも言うのかな。…君の方こそ、まだ眠れないの?
──どーいたしまして。風邪で弱る君を見るのも楽しそうではあったんだけどなあ。…ん、はい。コーヒー、飲める?( 風呂場から出て来た相手にカップを二つ持ち歩み寄れば、目前のテーブルに置いて自分も腰掛け )
>アオ
少なくとも優しさはあるんじゃねェかな。合う合わないにしろ、こうやって来てる訳だし。気紛れか‥まさに猫だな。俺は眠いような眠くないような感じになってる。
病人を見て楽しむのかよ。残念だったな…俺は丈夫にできてんだよ。──…あァ、飲める。つーか、さっきから世話焼きすぎだろ。構わず寝ていいぞ?( カップを持ち一口飲めば、息をつき )
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