猫一匹 2018-02-01 15:19:06 |
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>アオ
そう感じなかったら此処に来てないと思う。頑張るのは良いけど、根の詰めすぎには気を付けないと体調崩すよ。(肩すくめ)
口説いてる。…って言うのは冗談なんだけどね。(クスクス)
>リク
初めまして宜しくね。(握手求め)
やっぱりそう思う?何も気にしなくて昼寝も出来て遊べるって最高だよね。(体起こし尻尾揺らし)
>リク
ああ、安心して。僕は別に勘違いなんてしてないよ。君に好かれるような事もした覚えはないしねえ。…失礼だなあ、僕はこんなに優しいのに。( 一体どんな印象がついているのかと小さく片眉上げ、言葉をぺらぺらと / どこが )──…何で引くのさ。互いに歩み寄らないと、なんでしょ?だったら、君が僕と同じくらい歩み寄るべきだと思うなあ。( 揚げ足を取るかの如く小首傾げればするりと視線の先へ回り込んで )へえ?釘差しねえ。( くすくす笑み零しつつ緩く前髪整えて )
>ソラ
──確かに、楽しめる場所じゃなかったらそもそも来る気になんてならないよねえ。…僕を誰だと思ってるの?そのくらいで体調を崩す程、柔じゃないよ。( ふふ / 目線を合わせる様に僅かに腰を屈め )
だろうねえ。…ま、褒め言葉は素直に受け取っておくよ。僕もこの瞳、結構好きだしさあ( にんまり )
( >58 / ソラ )
…新人か、( 見慣れぬ姿に小さな声でぼそそ、 )初めまして、..囮って言うんだけど、仲良くして貰えたら嬉しいな、( 人当たりの良さそうな笑み貼り付けては握手求めて、 )
.
( >59 / アオ )
…あ、そ。( 何処か含みある物言いに微々たるものだが怪訝そうな顔をし。首振る姿から目逸らせば小さく呟き、 )そうかもねえ、( 自分を指差す彼に けらり、と軽快な様子で笑み浮かべ、 )
.
( >60 / リク )
あれれ、聞こえてた ? 御免ねえ、( 目ぱちくり、 )…説明されなくても大体は理解できるけど。俺別に何時でも眠いって訳じゃないから、( 何言ってるんだ、コイツ。と内心毒づきながらも表情はあくまで苦笑見せて居り、/ やめ、 )
>アオ
そう?柔な体に見えたんだけどなー。わざわざ屈んで僕と合わせてくれてるの?(膝つんつん)
口説くのは難しいと思うんだよね…髪が綺麗で素敵とか?受け取ってくれるのは嬉しいけど。(眉間しわ寄せ悩み)
>囮
初めまして、僕はソラって言うから宜しくね。こちらこそ仲良くしてくれると嬉しいな。良い人そうだね。(手を握り握手に応え)
>ソラ
おう、歓迎するぜ。( 尻尾を出して、相手の指先に絡ませて )…そうだな。そんな日常も悪くない。けどよ、何か平和**しそうだな?( 常日頃から和やかな雰囲気を想像しては苦笑し、首傾けて )
>アオ
…優しいのは置いといてだ、俺がお前のペースに呑み込まれて行くとこを楽しむだろ。俺が歩むにはお前が一歩引け。こっちばかり来られたら困るんだよ。( 顔が近いと、ずるずると下がり引けと人差し指さして )…なァ、喉乾かね?( 話題を変えて訊ねて / ぁ )
>囮
…まァ、ダサいのは俺が一番わかってんだが、少しグサッてきた。( ← )お前が聞いてきたんだろ。なんだ、今日も眠いのかと思って毛布を貸してやろうかと思ったのによ。( 必要性の無くなった毛布にくるまれば暖まり / ぬくぬく )
>リク
仲良くしてくれると嬉しいんだけど。(尻尾なでなで)
まあそうなんだけどさ…平和**ってやっぱダメだと思う?(眉間しわ寄せ/考えるように腕組み)
>ソラ
同じ住人だ、仲良くするに決まってる。( 照れ臭いのか視線反らすも、尻尾は触れたままで )…たまにはスリルがあった方が刺激にはなるんじゃねェか?でもなァ…結局は平和が一番ってなりそうだよな。( 腕を組み悩みながら、見つめて )
──…あー、また何日か来れなかったなあ。レス蹴りごめんねえ。…んんっと、まだ残ってくれてる子は居るのかな?( ふう / 小首傾げ )まあ、自由に出入りする所だし、無理に戻って来いとは言わないけどさ。( ふふ )とりあえず新しいにゃんこ君も、既に登録済みのにゃんこ君も──暇だったら遊びにおいでよ。( ゆるり手招き )
最近は暖かくなってきたな…そろそろ、花粉がやべェ。( ← )
>アオ
よォ…相も変わらず忙しそうだな。( 尻尾をゆるりと揺らし、挨拶して )
>リク
──あれ、もしかして花粉症?僕は割と平気な方なんだけど。( ふふ )
んー、まあまあかなあ。急に暇になったり忙しくなったりだからさあ。──…ま、君がまだ居てくれた事には感謝だね。( ぴくりと耳を反応させて腰屈めれば、揺れる尻尾に向けて手を振り )
>アオ
俺も花粉症とは無縁だったんだが、最近は目が痒い。これは予兆と言うべきか?
波があるよな。まァ、暫く経ってもお前が来るなら俺も来るし。誰かいれば新規も来るだろ。( トンと相手の掌に尻尾を押し当て話して )
>リク
うーん、かもねえ?まだ断定はしてないから…花粉症予備群、とでも言うべきかな?( ← )
できれば一定した生活を送りたいんだけどねえ、仕方ないか。…あは、そんな事言っちゃって良いの?上げる度に期待しちゃうよ?──なあんて。( 押し当てられた尻尾に瞳細め、するりと撫で上げ )
>アオ
周り見てると辛そうだから、花粉症にはなりなくねェんだけど。予備軍でも対策すっかな。
人それぞれ生活があるし、余裕ある時に話してくれたら俺はいいぜ?期待されたら応えなくちゃな。こうやってするのも恒例になりつつあるな。( 撫でる仕草を瞳を細め見つめ、尻尾を少し動かして )
>リク
そうだねえ、予防はした方が良いんじゃない?無抵抗のまま気付いたら花粉症…なんて事になりそうだし。でも、そんな君を見るのも楽しいだろうね。
じゃあ、僕が暇な時は目一杯相手してもらおうかな。──…いっそ恒例にしちゃえばいいよ。そのうち、君の本体がどっちなのか分からなくなりそうだけどねえ。( 肩震わせ押し込める様な笑み浮かべ、動く尻尾を優しく掴み捕らえて )
>アオ
対策なァ…眼鏡してマスクしても不審者みたいじゃねェか?なら、部屋に空気清浄機を置いてくれよ。( ちゃっかり要望 / ← )鼻水垂らしてる俺を見たいのかよ。( 眉をピクピクさせ見つめ )
いいぜ、俺もこうして話してもらってるし。尻尾で挨拶とか海外のハンドシェイクみたいだな。本体と分からなくなる?…それ、尻尾。俺はこっち。大丈夫か?( 指で交互に示せば、首を傾けて )
>ソラ
そ、添い寝だァ!?…恥ずかしくて出来るかよ。俺は猫の姿で昼寝するのが好きなんだ。だから添い寝は間に合ってる。( 相手の発言に吃驚し赤面すると、尻尾を早く揺らして )
うーん、また日が空いちゃったねえ。皆元気にしてるかなあ。( ぐぐ、と伸びしながら顔を出し )暫く安定して顔出せそうだし、上げとくね。誰かいれば相手してよ。…勿論、新規の子も歓迎するから。( ふふ / ココア入りのカップ片手にソファに腰掛け )
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