猫一匹 2018-02-01 15:19:06 |
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>アオ
背後から来たら吃驚するだろーが。次からは正面から来いッ。( 指ぴし / ぎゃんぎゃん )…お、お前が来るの信じてたから寂しいなんて思ってねェし…( ふん / そっぽ向き照れ隠し )此処に来てから半年くらい経つのか…もうアオと俺だけっぽいが新規の猫や他の猫達も帰って来れるように出来る限りの尽くす。感謝してんならもっと来い。( ← )あァ…宜しくな。( 口角上げ微笑み )…あ"あー…くそッ。口が滑った…。上げるのは苦じゃ無いと言ったがお前が居なくなると…その…心の中に穴が空いたみたいに虚しくなる時がある。( 耳垂らし手を見つめ )
>リク
ええ、いいの?そんな面白くない登場の仕方で。( くす / 指先緩く握り )…何だろうねえ、リク君って僕のペットにでもなりたいの?待てのできるとっても良い子なにゃんこ君にしか見えないなあ。( 照れてそっぽ向く様子眺めつつ肩震わせ )そう考えると、結構長く続いてるよね。…うん。今は僕と君だけみたいだけど、他の子達も気軽に来れるように僕も頑張るよ。──善処します。なんて、早速遅くなっちゃってごめんね?( ふふ )心の中に穴が……へえ、そっかそっかあ。思ってたより君って、僕の事大好きなんだねえ?…全く、急に可愛い事言っちゃってさ。( 数度ゆっくり瞬き繰り返し / 微かに照れ臭げながらも頬緩め )
>アオ
面白いのはお前だけだろッ!毎回、後ろから来られたら心臓が持たねェ。( 指差すように押し返し )俺は誰かの"ペット"になるつもりはない。好きで此処にいるだけだ。( ふんっ )…互いに無理のない程度に頑張ろうぜ。お前にだって私生活があるんだ、遅くても構わない。──…可愛くねェ!自惚れんなよ…でもアオの事は……き、嫌いじゃねェよ。( 急に猫の姿になり照れ隠しに足元を猫パンチし / にゃー! )
来ると言いながら一ヶ月近く放置してしまって悪ィ。( 頭がしがし掻き / 反省 )取り敢えず上げとく。新規も古巣も歓迎するからな。俺は気長に待つか…。( 猫の姿になり縁側に丸まり尻尾を揺らしながら日向ぼっこし )
>リク
──はい。久し振りだねえ、リク君。( 背後から唐突に背中突き )また暫く来れなくなっちゃってごめんね?時間出来たと思ったら、すぐ別の用事で忙しくなっちゃってさあ。( ふはり / ゆるり肩竦め )でも、もうこんなに日が空く事はないと思うし、また僕のお相手してくれないかなあ?( 隣に腰掛けると猫姿の相手を抱えて膝上に乗せ / にこり )
…さあて、取り敢えず僕も上げておくよ。新規の子も一度来てくれた子も歓迎するから、気が向いたらおいで。( 微笑 )
>アオ
──……ッ!( 背中突かれ肩揺らし / ビクッ! )アオ!本当に毎回、毎回ビビるだろーが!前から来いって言っただろ。( 眉間に皺を寄せ )だから謝んなって、リアルを優先させて当然だ。お前がそう言うなら相手してやってもいい…誰も来ないから暇だったしな。( 大人しく猫のまま座ると見上げ尻尾を揺らし水色の瞳で見据え / みゃあ )
疑問なんだが。猫の姿でも喋れるのか?猫同士だし通じる解釈にしてるが。
>リク
ええ、でも僕はそれに頷いた覚えはないからなあ。君自身がビビらないように慣れるってのはどう?( 相手の反応にくすくすと笑み零し )うん、ありがとう。毎度の事ながら、リク君は寛大だよね。──素直に僕と遊びたいって言えばいいのに。尻尾まで揺らしちゃってかーわいいの。( ふふ / 視線絡めつつそっと頭に手を乗せれば柔く撫で )
ああ、その解釈で大丈夫だよ。猫の姿でも、人間の姿でも、それぞれ対話は可能だから。…まあ、君の場合は通じてなくても色々分かりやすそうだけどねえ。…なんて。他にも疑問があればなんでも言ってね。
>アオ
いつ来るか分からねェのに?俺が構えてればいいのか?( ファイティングポーズ / 危険 )…ぐだぐだ言っても来れねェもんは仕方ないしな。遊ぶ?何してだ?…つーか、こらッ!撫でるな!( 片手をくいくい挙げるも届かず空振りし / ふんふん )
分かった、今後もそんな感じでやる。分かりやすいって何だよ!( くわっ )顔に出てるか?今の所はそれだけだな、またあったら質問する…ありがとな。
>リク
うん?なんで構えるのかな?…流石の僕でも、驚いた君に殴られるのは勘弁してほしいなあ。痛いのは苦手だし。あ、猫姿でのパンチならいくらでもいいよ。( ポーズを崩す様に手首を取り )まあ、それはそうなんだけどねえ。──うーん、フリスビーでもする?僕は投げる側するから、リク君が拾ってきてね。( 抗議の声をにこやかに無視して親指の先で頬を撫で )
はーい。ん?分かりやすいは分かりやすいだよ。そのままの意味。( ふふ )どういたしまして。何かあったらいつでも聞いてね。…っと、こっちは蹴ってくれて構わないよ。
>アオ
いつ来ても良いように構えておこうかと思ってな、これなら俺もビビらねェと思うし。…それなら次は猫パンチお見舞いしてやる。( シャキーンと爪を立て / 口角上げ微笑 )何か不満か?まぁ、俺が待ってただの言ったら気持ち悪いだろ。──…犬か。お前の腹の上でジャンプならするぞ。…~ッ、聞いてんのか…既に…遊ばれてる気が…。( されるがまま抵抗が出来ず尻尾振る速度が上がり / うがうが )
>リク
じゃあ君は一日中僕の事を考えて、気を張ってないといけないわけだ?休む暇もなくなっちゃうねえ。…わー、君の可愛い猫パンチで傷がつく事はないと思うけど、顔だけはやめてほしいなあ。( 爪の先を指先でなぞり / ふふ )不満はないよ、ただリク君は良い子だなあって。ええ?そんな事ないよ。それはそれで嬉しいし。──どうぞ?僕だって男だし、猫姿の君くらいなんて事ないよ。…遊んで欲しそうにしてたからさあ。よしよし、可愛い可愛い。( 尻尾を振る勢いが増すと薄く瞼伏せ / 頭わしゃあ )
>アオ
猫の姿になれば足音くらい分かる。逆に見つけたら飛び乗るのも有りだけどな。さすがに顔はやらねェよ、足元にでもするか?( 爪先を触られ、むず痒くなり少し動かし )そんなに良い子か?…んまぁ、その内言ってやるよ。( ふん / 素直になれない… )じゃあ、早く寝転がれ。腹痛くなっても知らねェぞ?( 肉球で腹を押し )──…べ、別に遊んで欲しいとは…暇だったんだよ…。お手とかしねェからな!( 言葉とは裏腹に撫でられ微妙に照れ / 振り? )
>リク
ふうん?まあ、それも有りであるけど…飛び乗られて反射的にはたき落としちゃったらごめんねえ?いいよ、足元で君がもぞもぞしてる姿見てるのも楽しそうだし。( 緩く手を挟んで親指の先でむにむにと弄り )リク君はツンデレだけど、とっても良い子だよ。嘘がつけないタイプだね。…それ、結局言わないやつだと思うなあ。( くすくす )大丈夫だよ、君の重さで腹痛になんてならないから。せいぜい少し圧迫されるくらいじゃないかな?…ほら、どうぞ。( 上半身をゆっくり後ろへ倒し / 微笑 )へえ。…まあ、そういう事にしておいてあげるよ。うん、それはしたいっていう意味で捉えて良いのかな?──リク君、お手。( にこやかに片手を出し )
>アオ
お前さ…俺に恨みでもあるのか?( ← )もぞもぞしねェよ、俺のパンチは素早いからな。つーか…弄るの止めろ。( 親指の先を甘く噛み / かぷ )ふん、俺は素直じゃねェし…それに褒めても何も無いからな。言ってやろうか?( ちら見 )…でも痛くなったら言えよ?何か肩揉みしてるみてェだな。( くるっと回り腹の上に座ると控えめに手で押して / ぐいぐい )…ん?お手。( 反射で手を乗せ )…じゃねェよ!何で俺が従順にならなきゃいけねェんだ。( くわっ! / 自分でノリ突っ込み )
──…また前みたいに猫達が集まると良いんだけどな。いつも通りのんびり上げておくか。( 猫の姿になり体をぐーっと伸ばし / 縁側に丸まり )
>リク
──リーク君。久し振りだね、元気にしてたかなあ?( 肩ぽん / ふふ )うーん、随分と長い間放置しちゃったみたいだねえ。それに、何度も上げておいてくれたみたいだし…顔出すの遅くなってごめんね?( 微かに苦笑零し )最近は少し暇になってきてるし、まだ君が居てくれるんなら僕とお話ししようよ。( 首緩く傾け )
というわけで、僕も上げておこうかな。( ふうむ )ああ…勿論、新規さんも常時募集してるから、気になったら気軽に声掛けてね。いつでも歓迎するよ。( にんまり笑顔で片手振り )
>アオ
───うぉッ!アオじゃねェか。( ぴく / 尻尾逆立つも平然とし )謝る必要は無い、上げに入るのか不明だが俺も月1くらいしか上げてなかったし。時間あるなら話そうぜ。( 尻尾ゆらり )
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