ねねこ 2018-02-01 14:56:31 |
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ご新規さんが増えましたね。どこから流れてきたんだろう? なんて、野暮かな。
最近思ったけど絡みたくないのは初心者なのではなくて、絡みづらい返事をする人、だなって漸く認識。絡みづらい返事をする人の中には初心者が多いってだけで、初心者でも楽しくやりとりできる人はいる……はず。あんまり出会えないけれど。「絡みづらい人」を排除するために初心者を冷遇して、上下空白を強要して、ロルの自由度だって低いのはなんだかとても悲しい気がする。文章を読んでない人を見分ける証はとてもいいなと思うけれど。
絡みづらい人を排除したくてもできない、ある程度ロル回しができても絡みやすいとは限らない、ううん……。絡みづらいので絡みを止めます、というと此方の印象が悪くなってしまう……。難しい。ちょっと悩んでる。今絡んでる人にどうお返事したものか……。できるだけ話を広げて欲しいな、相槌だけじゃなくって、と、こんなところで言っても意味ないけれど。
( "人が死ぬというのは、往々にしてよくある陳腐な物語の始まりだ。──まあ、自分が死んで物語が始まるなんて思っても見なかったけどね。"と、彼女は言う。半透明なナリをして、僕の隣の席に座っているクラスメイトだ。先生の授業はそっちのけで、彼女はひたすら僕に話しかけてくる。"ほら喜びなよ、幽霊になった女の子と意思疎通できるんだぜ?"彼女がけらけらと笑い声を上げているのを、周りは誰も気にしていないようだった。こんな物は幻覚だ、幻聴だ。だって彼女は死んでしまったのだ、僕の部屋の中で今も眠っているはずなのだ。土気色をした彼女の顔を、今朝しっかりと目に焼き付けてきたのだから。 )
言葉の端々から頭の良さが滲み出てる人とやりとりをしていると馬鹿ですみません……すみません……という気持ちになる……。いやほんと馬鹿で……。
過疎過疎過疎過疎うるせーーーー!
しらねーーーーーー!
と思ってしまう。確かに人は減ったのだろうけど、落ち着いて行動できる人が増えたから無闇矢鱈に参加希望を出さない=さらに人が減ったように感じるとかもありそう。私もそうだったので……。逆に一対一の募集は減ってないと思うんだけどなぁ……まあ数えようがないので……。
限界過疎地っていうのは必ずしも人がいないというわけではないけど一ヶ月に一度しか掲示板(スレではなく)が動かないところのことを言うんだぞう……。
(それは酷く穏やかな朝だった。瞼を開けば目の前には廊下が広がっていて、冬の冷たい空気に晒された身体は少しばかり震えている。然しながら身体はまだ暖かく布団から這い出てからそう時間は経っていないらしい、恐らく寝惚けて厠へ行く途中で漸く目が冴えたのだろうと思った。厠へ行くにせよ布団へ戻るにせよ、足を動かさなければなるまいと一歩──ふと、右手にやけに重たい物を持っていると気づくや否や、そちらに視線を向けて呆然と立ち尽くすことになった。己の右手が乱暴に妹の襟首を引っ掴んで持ち上げている。可哀想に肌蹴た首筋からはだらだらと鮮血が流れていて、何があったのかと思考が停止した。右手に上手く力が入らなくて、妹が床に身を打ち付ける。嫌な冷や汗が頬を伝って、無意識のうちにそれを拭った左手には、べったりと赤色の血が付いている。何が何だかわからない。「一体、何が……。」なんて言いながら妹の肩を揺り動かした。物音を聞き付けた使用人が駆けつけてくる足音が聞こえ、ごくんと唾を飲み込めば可笑しなことに『血』の味がして。妙な満足感と焦燥感、ぐるぐると足元が崩れていくような、恐ろしい予感。何より妹の首筋を流れる血から目が離せないことが、一等恐ろしく不安を駆り立てて)
あーあ。中の人わかっちゃった。私も側から見たらわかりやすいんだろうなぁとは思うけれど……。確かに掛け持ちされると嫌な気分になる人がいるっていうのも頷ける。都合が悪くなると失踪して別人のふりして再参加なんて、あんまり気分がいいものじゃない。それも、隠すつもりあんのか?っていう……。隠してくれるならまだ、まあ……。
なにが恐ろしいって中身の探り合いが怖い……怖くない?バレないようにってぜーんぶ書き方変えてるのにバレてるかもしれないと思うの怖すぎるるる。いや、お話ししてる方達が悪いっていうのではないけど、意外と中身スケスケみたいで怖い怖い……。一人で勝手に怖がってるだけ……。
というか、これだけ下がってたら誰も見ないでしょうという慢心のつぶやきが増えてすっかり被っていた猫がさよならしてしまった。見られてたら普通に恥ずかしくて無理。
意図の見えない支援は全部私怨にしか見えないのでそっとしておいてほしい。お相手様の返信待ちの時に謎の支援されてなんだかこっちが催促してしまったみたいになったし……。
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