2年0組学級委員 2018-01-30 20:25:00 ID:a753ad993 |
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名前:佳川 縁(かがわ ふち)
性別:男
年齢: 17
容姿: くせっ毛でふんわりとしたキノコカット。色は染めてはいない栗色。瞳も茶色でぱっちり二重。身長170cmの体重58kg。動きやすいフード付きの服装を好み、お洒落など微塵もない。辛うじてオシャレと言えるのは右耳に1つだけ開けているシルバーのシンプルなピアス。イヤフォン、ヘッドホンのどちらかを必ず着用し、その上からフードを被っている(詳細は能力欄にて)
能力の対価から来るもので、肌も色白く不健康そうな印象を与えている。
性格:あまり目立つことを好まず、少々人見知り。笑顔も少なく態度も素っ気ない。口調も荒く何処と無く近づき難い印象を与えてしまうも、根は優しい人間である。優しくすると怖がられてしまうという空振りも多い。本人は周りの人達と友達になりたい、仲良くしたいという気持ちはあるものの、素直に言葉に表現苦手。それでも尚、前に進めるように日々笑顔を作る努力をしているとか。仕事(任務?)等には積極的に参加し、好奇心は旺盛である。そして、涙脆い。
委員会/部活: 両方とも特になし
特殊能力:超聴覚(半径5キロまでの音を聴くことが出来る。それは話し声や足音、日常生活に聴こえる全ての音。また、能力を抑えることが出来ないのかずっと聞こえている状態であり、それを少しでも遮断するためにヘッドホン等を使っている。対価としては常に鈍い頭痛が続き、時に応じて微熱や嘔吐、立ち眩み等を含む体調不良のほか、耳鳴り等の症状が現れる。意識的に音を聴く(敵の足音だけを聴く等)事は2回まで。2回目は1回目より力は衰えてしまう。使用した後には通常はの音は疎か、全く聴こえなくなってしまう。回復には1日ほど掛かる)
武器:短剣
その他備考:この能力が覚醒し始めたのは10歳のころから。その時はただ単に少し耳が善くなっただけという認識であり、普通に隣の家の会話などを聴きその内容を周りに話し、家族からも周りからも気味が悪いと云われ家族関係は良好では無かった。 この能力に手が余った両親はこの学園の特殊科のことを知り、12歳の時に編入した。一人称は「俺」二人称は「(苗字)さん」。学力はそこそこ。また、メロンパンがこの上ないくらいに大好きであり、取り敢えずメロンパンを与えてくれれば懐くようだ。対価で耳が聴こえなくなった時用に、小さなメモとペンを常備している。
(/>>37で男子生徒のkeepをお願いしていたものです。
プロフィール出来ましたので、確認の方をお願いします。
ストーリーにあってない、癖があり過ぎる等ありましたら訂正しますし、今回は残念ながら…と言うことでしたら遠慮なく仰ってくださいね。)
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