匿名さん 2018-01-28 00:58:48 |
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…あー、いや、そういうのは出ないと思いますけど。良ければ、これどうぞ。
( 相手の問いに一瞬言葉が詰まってしまったが、思い浮かべているのは霊的なものだろう、そう思い直せば安心させるように述べて。こんな所に泊めてしまう申し訳なさもあり、続けて自分の持っていた懐中電灯を相手に差し出し )
( / いえいえ、不気味な上に祐希ちゃんは何も知らないので質問攻めになってしまっても仕方ないかと!笑
この後の展開はどうします?このシーンが終わったら、食事や入浴のため別館へ行く場面などに移りましょうか。何か希望があれば仰って下さい!)
え、懐中電灯?
(懐中電灯を渡され、暗い廊下を歩くのは確かに怖いが、こちらちは携帯がある!と思い携帯の画面を見たら圏外の文字が出ていて「げ。圏外なの!?」と小さい声ではあるが、大きなリアクションで)
(/あけましておめでとうございます!
遅くなってすいません!そうですね、今はこのまま食事や入浴に移っちゃってもいいと思います!のちのち、やりたい場面があればその都度言います!)
ふっ、……すみません。でもテレビはちゃんと繋がると思うんで。じゃあ、ごゆっくり。
( 先程部屋の中を走り回っていたのと同様のオーバーな反応をする相手に思わず吹き出してしまい、視線を逸らしながら謝り。携帯を明かり代わりにするとは流石は都会から来た人だ、と田舎との違いを実感しつつ懐中電灯をポケットに仕舞うと今度こそ部屋を後にしようとして )
( / 明けましておめでとうございます。此方こそ、今年も宜しくお願いします!
了解です。ではこの場面が終わったらそうしましょう!此方も何かあれば声を掛けますので、それまでは一度失礼しますね。)
あ、ご、ご飯っていつですか?
(吹き出されたことについて、恥ずかしくなり頬を赤らめてピタッと静かになったが、グーとお腹のなる音がして、お腹を抑えて少し恥ずかしそうにご飯の時間がいつになるか聞き)
(/分かりました!こちらも何かあればすぐに出てきますので、なんでも言ってくださいね!では、一旦下がらせていただきます!)
あ、ああ…えっと18時頃からやってます。渡り廊下暗いんで、皆さん揃って来てもらった方が良いかなと。
( 腹の虫の鳴る音が聞こえ、またしても吹き出しそうになるのを堪えたために相手の質問に反応するのが遅れてしまい。先程この民宿を怖がっていたことから廊下の暗さは怖いだろうと考えて提案し )
わかりました!
(もうそろそろご飯の時間ー!とわくわくしてご飯の時間を待っている時何かを思いついたようにあ!と大きな声を出し「一緒にご飯食べません?」と、同年代っぽい相手と仲良くなろうと思い提案し)
(/遅くなってすいません!)
…え、俺も?あ、じゃあ父に聞いてみます。
( 思ってもみなかった提案に間抜けな返事をしてしまい。しかし同じ年頃の人達と集まって食事する事などこの村ではあまり無く、誘いに乗りたい気持ちもあり。食事処の運営の手伝いも行っているため、一度父に相談してみようと考えて。「それじゃ、また後で」と少し砕けた口調で挨拶すると背を向けて )
うん!またね!
(少しだけ砕けた口調になったことに、ビックリしつつも、背を向けて歩く相手に手を振り、1人になった部屋で「楽しみだなぁ!」と笑いながらつぶやき)
(/ありがとうございます!)
あの…さ、お客様に飯一緒にどうかって誘われたんだけど。
( 1階スタッフルームに戻ると早速父親に相談をして。最初は微妙な反応であったが、「あいつらの素性を探って来い」とのことで一応は許可を貰えたらしく安堵し。その後、食事の準備をするためスタッフルームを出て別館へ行き )
ねね!さっきの子も一緒でいい?
(友達たちとご飯のため、廊下を歩いている時に相手も一緒にご飯を食べていいか聞き「もちろん!いいよ!」「イケメンとご飯かー」と了承している人が多く、わいわい盛り上がりながら廊下を歩き)
──そろそろ来る頃か。
( 食事準備の手伝いをしていた所、18時前になると賑やかな話し声が近づいて来て。自分も混ざって食事するのは初めてのこと。支度を一旦切り上げると、上手くやれるだろうかと緊張した面持ちで入口の前に立ち )
あ!やっほー!!
(入口近くに居る相手を見つけ、相手の方に手を振りながら駆け寄り、友達たちも「やっほー」「よろしくね?」と駆け寄りながら相手に声をかけ)
よろしく…お願いします。
( 相手が声を掛けてきたかと思えば、次々に話しかけられ。社交的な人達だなと思いながら、しかし自分は接客をしているのだからと敬語で返すと少し微笑み。「此方へどうぞ」と店内へ入り席まで案内し )
もっと、肩の力ぬきなよ!
(相手の案内人のような口調にくすくす笑いながら上記を述べ、友達たちも「もう、私たち友達でしょ?!」「気が早いよ!」なんて笑いあっていて)
いや、でもお客様だし…。
( 相手の言う通り、一人だけ敬語では堅苦しいだろうかと思ったが、やはり接客中であるということが頭から抜けず。「席は此方になります」とテーブルまで案内すると、食事を運ぶため一旦厨房に戻り )
強敵だ。
(案内された席に座り、自分の隣を一人分空けて周りに友達が座り「先輩。あの子一筋縄でいかないですぞ。」「うむ。これは作戦会議が必要だな。」と変なノリの会話が続き)
お待たせしました。
( 彼女達が村の風習について何か勘づいていないか気になる所ではあるが、折角の機会なのだから楽しもうと決めると、全員分の食事のお盆を乗せたワゴンを運びにこやかに告げて )
うわー!!美味しそう!
(たわいもない話を友達と話しながらも、相手がどこに居るのかを気にしつつ話していて、相手がワゴンを運びながら歩いてきているのを見て何となく姿勢を正し、運ばれてきた食事を見て友達たちと盛り上がっていて)
(/遅くなってしまいごめんなさい!私用が沢山ありなかなか顔を出せませんでした!私用が無くなってきているのでこれからは返信が早くなりそうです!)
じゃあ、ちょっとだけお邪魔します。
( お盆に乗せた食事をテーブルに一通り並べ終わり、相手の隣の席が空いていることに気付くと自分の席なのだと察し。こんな村でも折角の修学旅行なのだから自分は長居するのは止めようと思いながら席につき )
( / いえいえ、私も忙しくなる事もあると思うのでお互い様です。ご連絡有難うございます、了解です! )
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