あるじ 2018-01-27 15:16:38 |
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>鴉
(暗い図書室で瞳を閉じていると、誰かは分からないが自分を呼ぶ声が聞こえ。徐々に瞼を開けて光に対応していくと、目の前には自信がサポート役としてついているパートナーで。いきなりの登場に、また声で判別できずにいたため、もっと声を聴いておけばよかったなどと。しかし、それでは近づかなければならない、あぁどうすればいいんだろう、と表情には出さずに葛藤していて。しかし、空気に溶けそうな声でも、澄んでいる声なのか耳に届き。呼びかけられたからには返事を返さなければないだろうと「何でしょうか?…このまま、話しもせずに貴女が卒業するのを待つことができればよかったのですが。」などと、少し皮肉の混じった言葉で相手に返し。)
(/いえ、設定上仕方のないことでしょうし、何かきっかけがあれば、少しずつ甘えを見せるので、それをこの場面の内にしたいなーと思っています。)
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