あるじ 2018-01-27 15:16:38 |
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[ 審神者ID ] 912
[ 登録名 ] 黒丸鴉( コクマルガラス )
[ 時代 ] 現代
[ 年齢 ] 24歳
[ 性別 ] ♀
[ 学年 ] 5年生( 入学時20歳 )
[ 性格 ] 口は悪いが信頼する人物へは情に厚い。細かい事を気にしない分雑な所もあるが、物事への集中力は高く仲間思いでもある。その分普段はかなりの大雑把。考えるよりまず手足が出る、とは言っても卑怯な振る舞いについて何よりも嫌っている様子。不器用だが真っ直ぐな人物。真面目に教えを乞う後輩達を大層可愛がっているが、あまり表情には出さない(内心悶えていても表情に出づらい)。
[ 容姿 ] 鴉の様な漆黒のショートカットに黒みがかった茶色の瞳。襟足が肩甲骨にかかる程度と一部が長め。切れ長の瞳(三白眼寄り)故に人相が悪く見えてしまい、誤解される事も屡々。鼻筋が通った中性的な顔立ちで服装によっては男性と取られる場合も。背は168cmと女性にしては高く体型は凹凸が控え目なスレンダー体型。巫女装束は規定通りに着用するものの、襷で腕を捲り上げてみたりと政府の役人から注意される事もある。
[ 備考 ] 審神者の平均よりも高めの霊力と身体能力の高さを武器としており、頭脳は平均よりも低め。鍛刀シュミレーションでは可もなく不可もなくといった結果から運は人並みな様子。座学を苦手とする事から書類整理も得意ではない様で、しかし一度やると決めれば持ち前の集中力で熟してしまう様。
伊達家の分家の末裔ではあるが由緒正しい家柄といった訳でも無く、それでもそれを誇りに思う厳しい祖父とはよく皮肉合戦に発展していたとか。兄が二人、弟が二人の男兄弟故に男っぽく振る舞う事が身に付き、中学時代は祖父との折り合いが悪く素行が悪かった。更生し高校を平凡な成績で卒業してからは二年、中小企業に勤めたものの審神者に適性があるとした政府の思惑により退職。しかし職場では面倒見の良さから姐さん先輩として後輩から慕われていた様子。売られた喧嘩は買ってやる、という主義だが自身より下の人間を虐める様な意地の悪さは無く、寧ろ進んで世話を焼く様な人物。
ブラック本丸の前任にも詳しい説明をしなかった政府にも苛立ちを感じており、パートナーとして自身を選んだ刀剣男士については信用している様子。好物はおはぎや赤身肉のステーキ、家族、努力家な人達。嫌いなものはピーマンや匂いの強い野菜、虎の威を借る狐、そしてジャパニーズホラー。
家を出る際に祖父から持たされた無銘の刀を所持。無銘ではあるものの斬れ味は良く、毎週末自室で手入れをしている(基本的に寮の自室から持ち出す事はせず、精神統一を担うものとして所持)。怠惰な人間ではあるものの、自炊派。昼休憩はお弁当で朝夕は適当に作って食べている(その方が嫌いなものを食べなくて良いからという理由)。
一人称は俺。後輩は呼び捨てが多く、パートナー等はそれぞれ。現代の東北生まれ故に〜ちゃ、〜だべ、と稀に訛る。
[ ロルテスト ]
一二年時サポーター ✿ つかなかった
三四年時サポーター ✿ 鳴狐(別の本丸から)
五六年時サポーター ✿ 未決定
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