ぬし 2018-01-27 10:39:10 |
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>鶴丸国永
不機嫌そうにしてい――な、なにするんだ…っは?笑顔?そんな急に笑顔にしろといわれても…!
(突然相手に顔を突かれしかも笑顔をしてみろと無茶振りときたものだ。目の前には相手の眩しいくらいな満面の笑みを見せられても此方としては相手により引き攣り笑顔しかできず自身の顔を弄っている相手の腕を軽くぺしぺし叩き。すると、寂しげな声音にどことなく自身に似ている相手の言う同士を聞くにつれまたも胸がチクリ、痛み。チクリ痛んだ胸に手を置き不思議そうに相手を見やり。なんなんだ一体。俺はこの人を前から知っているのか?――と眉を下げ悲しげな表情を浮かべて)
>珥加理青江
ッ!!
(炬燵に入ってからというものうとうと、と眠気が襲ってきてしまって。相手が後ろから来ている事等露知らず目が閉じかけた頃に後ろから低い声で声を掛けられてしまえば、肩を大袈裟なほど跳ね上げ後ろを振り返ってみると、そこには相手がお茶を持っているではないか。心拍数も激しい中、眠気も相手のお陰で飛んで行ったものの「もう少しマシなかけ方はないのか…青江」とジト目で相手の方を見て)
>今剣
…え、あ…本当だな。
(相手に指摘され下へ視線を向けて見やれば自身も何故か正座をしてしまっていて。それがつい癖なのかなんなのか分からないが可笑しくなり苦笑いを浮かべて正座から胡坐へと変えて。早速、相手の教科書へ視線をうつし分からない場所を見て見れば、分数が分からない様子。相手が解いた問題を見て見るも通分をせずそのまま引き算をしてしまっているらしい「…これは通分をしないとできない問題なんだ。通分といのはここの下の分母を一緒にすることによってできる。だから――」と丁寧に教えていき)
>燭台切光忠
いや、気にしないでくれ。俺はこのままでも平気だ。
(相手にこれ以上心配かけまいと相手の方へ顔を向け苦笑いを浮かべ靴を脱ぎ揃えてから洗濯物を再度持ち直し「これは…大広間へもっていけばいいのか?」と首を傾げ洗濯物を畳んだりしないといけないと相手へそう声を掛けて)
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